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元スレ男「送ってくよ」女「いいよ、近いし」
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おおなんだこの漫画みたいなノリは・・・
嘘喰いかよ
―――裏の事務所的なとこ
駅員「えーっと、学生だよね? 学生証出してもらえるかな」
男「・・・・・・」
駅員「黙ってないで、さぁ」
男(間に合わなかった・・・)
駅員「だんまりとかやめてさー、そのうち警察来るよ?」
男(停車と同時、痴漢が出てって・・・そのすぐ後に女も出ていった)
男(スカートが一瞬めくれて、内腿に伝う・・・一筋の血が見えた・・・!!)
男「間に合わなかったんだ・・・!」
駅員「は? いや、あんだけ堂々としていて間に合うとか合わないとかの問題じゃないでしょ」
男「俺は・・・無力だ・・・」
駅員「いやー、あんなに堂々と痴漢する人ってなかなかいないよ、君パワフルだよ」
駅員「えーっと、学生だよね? 学生証出してもらえるかな」
男「・・・・・・」
駅員「黙ってないで、さぁ」
男(間に合わなかった・・・)
駅員「だんまりとかやめてさー、そのうち警察来るよ?」
男(停車と同時、痴漢が出てって・・・そのすぐ後に女も出ていった)
男(スカートが一瞬めくれて、内腿に伝う・・・一筋の血が見えた・・・!!)
男「間に合わなかったんだ・・・!」
駅員「は? いや、あんだけ堂々としていて間に合うとか合わないとかの問題じゃないでしょ」
男「俺は・・・無力だ・・・」
駅員「いやー、あんなに堂々と痴漢する人ってなかなかいないよ、君パワフルだよ」
駅員「まあとにかく、学校と警察に連絡するから、学生証出してねー」
男「・・・」すっ
駅員「はい、確かにー、まずは学校に電話かけるからねー・・・っと?」
乗客「あの、失礼します・・・」
駅員「君は、被害者の・・・」
乗客「その人の事なんですけど・・・」
駅員「ああ、そうだ。加害者だから、一緒の部屋にいないで出たほうがいいよ」
乗客「その、言いにくいんですけど・・・その人、知り合いです」
駅員「・・・・・・へっ?」
男「・・・・・・あ、あれ、女友?」
女友「さっきはよくも、公衆の面前で辱めてくれたな?」
男「・・・」すっ
駅員「はい、確かにー、まずは学校に電話かけるからねー・・・っと?」
乗客「あの、失礼します・・・」
駅員「君は、被害者の・・・」
乗客「その人の事なんですけど・・・」
駅員「ああ、そうだ。加害者だから、一緒の部屋にいないで出たほうがいいよ」
乗客「その、言いにくいんですけど・・・その人、知り合いです」
駅員「・・・・・・へっ?」
男「・・・・・・あ、あれ、女友?」
女友「さっきはよくも、公衆の面前で辱めてくれたな?」
女友「普段こういうことする人ではないんですけど、多分冗談か悪ふざけだったんだと思います」
女友「知人が捕まっても寝覚めが悪いですし・・・」
女友「そういうわけですので、警察への連絡は結構です」
駅員「あ、ああ・・・まあそれなら」
男「女友・・・」ウルル
女友「勘違いするなよ、私は怒ってるんだ」
男「う・・・すまん」
女友「ですので、学校への連絡だけで結構です」
男『そして俺は、一週間の停学を食らった』
女友「知人が捕まっても寝覚めが悪いですし・・・」
女友「そういうわけですので、警察への連絡は結構です」
駅員「あ、ああ・・・まあそれなら」
男「女友・・・」ウルル
女友「勘違いするなよ、私は怒ってるんだ」
男「う・・・すまん」
女友「ですので、学校への連絡だけで結構です」
男『そして俺は、一週間の停学を食らった』
―――学校
男「やっと停学とけた・・・なんか学校も久々」
男「助けられなかったのに、どんな顔して女に会えばいいんだろ・・・」
友「よう男! チンコ切ったってほんとか!?」
男「わ、なんだよ友! 俺の息子は元気にしてるわ!!」
友「あれー? お前痴漢で停学だったんだよな?」
男「あ、まあ・・・そうだけど・・・」ごにょごにょ
友「なんかうちの通学電車で痴漢した奴が、被害者の女の子にチンコ切られたらしいって噂あったんだけど・・・嘘だったのか」
男「・・・え?」
友「ちょうど噂の時期とお前が停学になったのが一緒だったから、てっきりお前かと心配したんだぞ・・・!」ぐぐっ!
男「・・・はは」
男「―――やっぱ、女ってすごい」
――――第4話・完―――
男「やっと停学とけた・・・なんか学校も久々」
男「助けられなかったのに、どんな顔して女に会えばいいんだろ・・・」
友「よう男! チンコ切ったってほんとか!?」
男「わ、なんだよ友! 俺の息子は元気にしてるわ!!」
友「あれー? お前痴漢で停学だったんだよな?」
男「あ、まあ・・・そうだけど・・・」ごにょごにょ
友「なんかうちの通学電車で痴漢した奴が、被害者の女の子にチンコ切られたらしいって噂あったんだけど・・・嘘だったのか」
男「・・・え?」
友「ちょうど噂の時期とお前が停学になったのが一緒だったから、てっきりお前かと心配したんだぞ・・・!」ぐぐっ!
男「・・・はは」
男「―――やっぱ、女ってすごい」
――――第4話・完―――
>>170
ほんとに何でだよ…
ほんとに何でだよ…
???「痴漢が、やられたようです・・・」
???「痴漢が・・・!? あいつは自家製の強力な薬と鍛え抜かれたテクで、どんな奴も便器にしてきたと言っていたぞ・・・!」
???「ええ、彼の力は本物でした・・・そして、それでも破れた」
???「そして奴の処女膜は破れず・・・か」
???(うまいこと言ったつもりか)
???「それで、どうする?」
???「痴漢は俺のダチだった、俺に行かせてくれ」
???「いえ、私の方が接触しやすい、まずは私がいきます」
???「チッ、わかったよ・・・」
???(女・・・少々厄介な相手ではありますが、痴漢の媚薬が残っている今が好機・・・!)
???「私の、肉便器になってもらいましょうか・・・!」
???「痴漢が・・・!? あいつは自家製の強力な薬と鍛え抜かれたテクで、どんな奴も便器にしてきたと言っていたぞ・・・!」
???「ええ、彼の力は本物でした・・・そして、それでも破れた」
???「そして奴の処女膜は破れず・・・か」
???(うまいこと言ったつもりか)
???「それで、どうする?」
???「痴漢は俺のダチだった、俺に行かせてくれ」
???「いえ、私の方が接触しやすい、まずは私がいきます」
???「チッ、わかったよ・・・」
???(女・・・少々厄介な相手ではありますが、痴漢の媚薬が残っている今が好機・・・!)
???「私の、肉便器になってもらいましょうか・・・!」
―――学校
女「あ、そろそろ部活行かなきゃ」
男「おう、んじゃ掃除の残りは任せな」
女「えー、悪いよ」
男「いいって、俺帰宅部だし」
女「う・・・ごめんね、今度何か埋め合わせするから」
男「早くいってきなー」
女(あれだけのことがあって)
男(もう上手く会話できないかなって思ったけど)
女(何もない風を装って)
男(いつも通りの日常)
男・女(不思議、だなぁ・・・)
女「あ、そろそろ部活行かなきゃ」
男「おう、んじゃ掃除の残りは任せな」
女「えー、悪いよ」
男「いいって、俺帰宅部だし」
女「う・・・ごめんね、今度何か埋め合わせするから」
男「早くいってきなー」
女(あれだけのことがあって)
男(もう上手く会話できないかなって思ったけど)
女(何もない風を装って)
男(いつも通りの日常)
男・女(不思議、だなぁ・・・)
>>174
知らん、ノリで書いてる
知らん、ノリで書いてる
>>176
ノリで書ききろうぜ
ノリで書ききろうぜ
>>176
いいよー
いいよー
女「女友っ! お待たせ!」
女友「すまないな、男と二人の時間を邪魔して」ニヤリ
女「もーいいから! 早く部活いくよー」
女友(最近は男ネタでからかっても何故かつまらんな・・・もやもやするというか、なんというか・・・)
―――部室
モブ「でさー、今日はイケメン先輩が指導してくれるんだってー」
もぶ「先生がいないんだっけー、でもすごいよね、一個上なのに練習任されるって」
モブ「ねーw」
女友「ほう・・・今日はイケメン先輩が指導するのか、練習にならなそうだな」
女「あはは・・・ま、まあとにかく早く着替えちゃお」
女友「すまないな、男と二人の時間を邪魔して」ニヤリ
女「もーいいから! 早く部活いくよー」
女友(最近は男ネタでからかっても何故かつまらんな・・・もやもやするというか、なんというか・・・)
―――部室
モブ「でさー、今日はイケメン先輩が指導してくれるんだってー」
もぶ「先生がいないんだっけー、でもすごいよね、一個上なのに練習任されるって」
モブ「ねーw」
女友「ほう・・・今日はイケメン先輩が指導するのか、練習にならなそうだな」
女「あはは・・・ま、まあとにかく早く着替えちゃお」
―――コンコン、ガチャ
イケメン「失礼、今日女子部の様子を見るように・・・わぁっ!?」
モブ「きゃー!」
もぶ「イケメン先輩ー! まだ私たち着替え中ー!!」
モブ「外で待っててくださーい!」
イケメン「わ、わ・・・ごっごめんね!」
バタン
モブ「・・・ぷ」
もぶ「・・・ぷぷっ」
モブ「慌てちゃって先輩かわいいーwww」
もぶ「ねーwww」
女友「いやはや・・・覗きも許されるとは、顔がいいと待遇が違うな」
女「は、ははは・・・
イケメン「失礼、今日女子部の様子を見るように・・・わぁっ!?」
モブ「きゃー!」
もぶ「イケメン先輩ー! まだ私たち着替え中ー!!」
モブ「外で待っててくださーい!」
イケメン「わ、わ・・・ごっごめんね!」
バタン
モブ「・・・ぷ」
もぶ「・・・ぷぷっ」
モブ「慌てちゃって先輩かわいいーwww」
もぶ「ねーwww」
女友「いやはや・・・覗きも許されるとは、顔がいいと待遇が違うな」
女「は、ははは・・・
男「そういえば、まだ回収したビデオを見てなかったな・・・」
男「パソコンで見れるかな」カション
―――
DQN『はーい、これが女ちゃんの処女マンでーっすwww』
DQN『女ちゃんばっちり映ってるよーwwwwいいねーwww』
―――
先輩『う・・・ふぅ、全部入ったぞ・・・』
女『あ・・・ひ・・・ぬ、抜いて・・・おね、お願い、します・・・』
先輩『駄目だ、お楽しみは今始まったばかりだろう』
―――
男「う・・・ふぅ」
男「どうやらこれ一枚に全部録画してあったみたいだ」
男「ってことは、女が動画で脅されることはないかな」
男「カメラももう一回買うのはバカバカしいだろうし・・・回収しといてよかった」
男「さて、もう一回・・・あれ?」
男「画面の奥に、誰かいる・・・?」
男「パソコンで見れるかな」カション
―――
DQN『はーい、これが女ちゃんの処女マンでーっすwww』
DQN『女ちゃんばっちり映ってるよーwwwwいいねーwww』
―――
先輩『う・・・ふぅ、全部入ったぞ・・・』
女『あ・・・ひ・・・ぬ、抜いて・・・おね、お願い、します・・・』
先輩『駄目だ、お楽しみは今始まったばかりだろう』
―――
男「う・・・ふぅ」
男「どうやらこれ一枚に全部録画してあったみたいだ」
男「ってことは、女が動画で脅されることはないかな」
男「カメラももう一回買うのはバカバカしいだろうし・・・回収しといてよかった」
男「さて、もう一回・・・あれ?」
男「画面の奥に、誰かいる・・・?」
イケメン「じゃー今日はてきとーでいいよ、休みみたいなもんでw」
モブ「せんぱーい! 私のラケットの持ち方、これで大丈夫ですかぁ?」
イケメン「えーwwわざと間違えた持ち方してない?ww これはねー」
女友「おお、後ろから抱き締められる形になって、真っ赤になって喜んでるな」
女「なんというか・・・女友の言う通りだったね」
女友「ははは、先輩も普通に口頭で伝えればいいものを」
女「私は向こうで壁打ちしてるね」
女友「待てよ、こっちのコートが開いてるんだ・・・一緒に乱打しようじゃないか?」
女「えー、女友力強いからやだーww」
イケメン「なら、俺といっしょにやろうよ!」
女友「イケメン先輩・・・」
女(うわ、一瞬で女友の態度が硬くなっちゃった)
女「あ、私たちよりもモブちゃんたちの方を・・・」
イケメン「大丈夫、俺はまんべんなく見てあげる主義だから」
男(もし“あの場”を見られていたら、厄介なことになる・・・)
男(DQN3人組と巨チンの先輩はこのディスクがなければ手を出してこない・・・が!)
男(それとはまったく別なこの画面奥の人物!!)
男(もしこいつが携帯や・・・それこそビデオカメラで撮影していた場合、女が危険だ!)
男(あの痴漢の一件以来、時折女はトイレや、人のいないところに行く・・・)
男(痴漢の薬が抜けきっていないんだ、時折そうやって慰めないと収まりが効かなくなってしまっている!)
男(もし今動画や写真を盾に関係を迫られたら・・・断れないかもしれない)
男(いや、希望的観測はやめよう)
男(女は、確実に『堕ちる』!!)
男(その前にこいつを特定して、どこまで見ているか探る・・・!)
男(幸い画質は悪くない・・・女、待っていてくれ・・・!)
男(DQN3人組と巨チンの先輩はこのディスクがなければ手を出してこない・・・が!)
男(それとはまったく別なこの画面奥の人物!!)
男(もしこいつが携帯や・・・それこそビデオカメラで撮影していた場合、女が危険だ!)
男(あの痴漢の一件以来、時折女はトイレや、人のいないところに行く・・・)
男(痴漢の薬が抜けきっていないんだ、時折そうやって慰めないと収まりが効かなくなってしまっている!)
男(もし今動画や写真を盾に関係を迫られたら・・・断れないかもしれない)
男(いや、希望的観測はやめよう)
男(女は、確実に『堕ちる』!!)
男(その前にこいつを特定して、どこまで見ているか探る・・・!)
男(幸い画質は悪くない・・・女、待っていてくれ・・・!)
>>男(もし今動画や写真を盾に関係を迫られたら・・・断れないかもしれない)
じゃあお前が手伝ってやれと
じゃあお前が手伝ってやれと
女(結局イケメン先輩と練習することになっちゃった・・・)
イケメン「やー、女ちゃん上手いねぇ、すごい綺麗だよ」
女(でも褒められるのは・・・悪くない、かな)
女友「・・・・・・」
女(女友がすっごく機嫌悪いけど・・・)
イケメン「あ、女ちゃん、虫ついてる」
女「えっ、ど、どこですか!?」
イケメン「うっそーw ゴミだったw」ヒョイ サワ
女「ひゃぁっ!?」
女(あれ、今胸触られ・・・!?)
イケメン「実は虫と見間違えてただけだったんだけどねw ごめんねーw」
女「い、いえ・・・」
女(き、気のせい・・・?)
イケメン「やー、女ちゃん上手いねぇ、すごい綺麗だよ」
女(でも褒められるのは・・・悪くない、かな)
女友「・・・・・・」
女(女友がすっごく機嫌悪いけど・・・)
イケメン「あ、女ちゃん、虫ついてる」
女「えっ、ど、どこですか!?」
イケメン「うっそーw ゴミだったw」ヒョイ サワ
女「ひゃぁっ!?」
女(あれ、今胸触られ・・・!?)
イケメン「実は虫と見間違えてただけだったんだけどねw ごめんねーw」
女「い、いえ・・・」
女(き、気のせい・・・?)
女「・・・」
イケメン「・・・」
女友「・・・」
女(なんだか・・・)
イケメン「・・・」ひょい、スリ・・・
女友「・・・」
女(何か事あるごとに、イケメン先輩の腕とかが胸とかお尻とかに擦れて・・・っ)
女「はー・・・、はー・・・」
イケメン「あっれ、女ちゃん調子悪そうだねー? 少し休む?」
女「は、はい・・・そうします」
イケメン「じゃ、あっちの隅っこのベンチのほうに行こうか」
女「あ、私一人で大丈夫、です・・・」
イケメン「だめだよー、今日は俺が任されてるんだから」
イケメン「・・・」
女友「・・・」
女(なんだか・・・)
イケメン「・・・」ひょい、スリ・・・
女友「・・・」
女(何か事あるごとに、イケメン先輩の腕とかが胸とかお尻とかに擦れて・・・っ)
女「はー・・・、はー・・・」
イケメン「あっれ、女ちゃん調子悪そうだねー? 少し休む?」
女「は、はい・・・そうします」
イケメン「じゃ、あっちの隅っこのベンチのほうに行こうか」
女「あ、私一人で大丈夫、です・・・」
イケメン「だめだよー、今日は俺が任されてるんだから」
女友「・・・私が」
イケメン「女友ちゃんは練習してなって、俺に任せてくれていいよ」
女友「そんなことはありません、私も女が心配ですし」
イケメン「いいから、練習」ずい
女友「・・・女、辛くなったらすぐに言ってね」
イケメン(ふう、これで邪魔はいなくなったかな・・・)
・・・
・・・・・・
イケメン「あんまり辛かったら保健室まで連れてくけど、大丈夫?」パタパタ
女「あ・・・はい、大丈夫です・・・うちわ、ありがとうございます・・・」ウズウズ
イケメン「ははは、いいってことさ」パタパタ
女(なんだか、送られてくる風も・・・胸とか、あそことかばっかりな気がする・・・)
女(うずうずしてるなぁ・・・乳首立ってるの、ばれてないかな・・・)
イケメン(無意識に股すり合わせて、乳首もわかるほどピンピン・・・エッロいなーwww)
イケメン「女友ちゃんは練習してなって、俺に任せてくれていいよ」
女友「そんなことはありません、私も女が心配ですし」
イケメン「いいから、練習」ずい
女友「・・・女、辛くなったらすぐに言ってね」
イケメン(ふう、これで邪魔はいなくなったかな・・・)
・・・
・・・・・・
イケメン「あんまり辛かったら保健室まで連れてくけど、大丈夫?」パタパタ
女「あ・・・はい、大丈夫です・・・うちわ、ありがとうございます・・・」ウズウズ
イケメン「ははは、いいってことさ」パタパタ
女(なんだか、送られてくる風も・・・胸とか、あそことかばっかりな気がする・・・)
女(うずうずしてるなぁ・・・乳首立ってるの、ばれてないかな・・・)
イケメン(無意識に股すり合わせて、乳首もわかるほどピンピン・・・エッロいなーwww)
イケメン(痴漢の薬は特別製! そして僕の顔と技も特別製!)
イケメン(長引いてる薬で疼きだす時間が、ちょうど部活時間と重なっていることは幸運だった・・・!)
イケメン(特別製と言っても、まだ普通のテクで触ってあげるだけで、ぴりぴりしてるはずwww)
イケメン(気を付けるべきは女友だけど、立場は俺がはるかに上! 強く出れないのをいいことに好き放題できる!!)
イケメン(本来は特別なテクと顔、話術と時間をかけてじっくりとヤれる女にしていくけど、この女は状況が揃いすぎている!!)
イケメン(無理に犯すより、相手に股をひらかせた方が楽だし、後も怖くない)
イケメン(そしてそれは俺ならばできること!!)
イケメン(これが俺の性犯罪能力“強引な和姦”!!)
イケメン(悪いけど女、君はもう俺の肉便器だ・・・!)
イケメン(長引いてる薬で疼きだす時間が、ちょうど部活時間と重なっていることは幸運だった・・・!)
イケメン(特別製と言っても、まだ普通のテクで触ってあげるだけで、ぴりぴりしてるはずwww)
イケメン(気を付けるべきは女友だけど、立場は俺がはるかに上! 強く出れないのをいいことに好き放題できる!!)
イケメン(本来は特別なテクと顔、話術と時間をかけてじっくりとヤれる女にしていくけど、この女は状況が揃いすぎている!!)
イケメン(無理に犯すより、相手に股をひらかせた方が楽だし、後も怖くない)
イケメン(そしてそれは俺ならばできること!!)
イケメン(これが俺の性犯罪能力“強引な和姦”!!)
イケメン(悪いけど女、君はもう俺の肉便器だ・・・!)
イケメン(さらに俺には、もうひとつ有利がついている)
イケメン(それは『女の穴圧術の存在を知っている』こと!)
イケメン(つまり俺からは絶対に挿入はしないし、女の方から股を開かせる!)
イケメン(女がM字に足を開いておねだりしてるところにぶち込めば、いくら穴圧術が強かろうが関係ないね!)
イケメン(女・・・気づいてないかもしれないけど、俺とお前の相性は最高だよ…!)
・・・
・・・・・・
女友(・・・・・・)チラチラ
女友(気になる・・・)
女友(女も女だ、男がいるというのに・・・)
女友(・・・でも、なぜかもやもやする・・・)
女友(・・・ともあれ、イケメンの奴が何か卑猥な事したら、ラケット投げつけてやる)
イケメン(それは『女の穴圧術の存在を知っている』こと!)
イケメン(つまり俺からは絶対に挿入はしないし、女の方から股を開かせる!)
イケメン(女がM字に足を開いておねだりしてるところにぶち込めば、いくら穴圧術が強かろうが関係ないね!)
イケメン(女・・・気づいてないかもしれないけど、俺とお前の相性は最高だよ…!)
・・・
・・・・・・
女友(・・・・・・)チラチラ
女友(気になる・・・)
女友(女も女だ、男がいるというのに・・・)
女友(・・・でも、なぜかもやもやする・・・)
女友(・・・ともあれ、イケメンの奴が何か卑猥な事したら、ラケット投げつけてやる)
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