私的良スレ書庫
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元スレ女「男ってほんと動じないね」男「…」
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女「あ、男さん」
男「…この手紙は…」
女「うん、私が書いたの」
男「……」
女「あ、あの、私」
男「女さん」
女「し、知ってたんだ。同じクラスだから当たり前だよね。アハハ…は…」
男「……用件は何?」
女「そ、そうだね。あの…男さん、わ、私と付き合って!」
男「……」
男「…良いよ」
女「ほ、ほんと?」
男「でもその前に…」
男「その後ろに隠れてニヤニヤしている連中から懲らしめてからな」
女「…え?」ビクッ
>>1 代行感謝
ギャルA「いったたた、何すんのよ」
ギャルB「ケータイ返せよ!」
男「録音した奴は消してもらうぞ」
ギャルA「ちっ、何よ!私たちは偶然ここに居ただけだよ。勝手に告白イベントなんてやりあって…」
男「お前らがグルって俺を誂うために画策していたのは知ってるよ」
男「つかお前らが女子トイレで話してたら聞こえないと思ってるのか」
ギャルB「壁越しで盗み聞きしてたわけ?キモッ」
男「……携帯は返すが、次人で遊ぶ時はもうちょっと頭を使うことだな」
ギャルA「ちっ…おい、女行くわよ!」
女「えっ」
男「……」ギロ
女「(ひっ)」
女「ま、待ってぇ」
ギャルA「いったたた、何すんのよ」
ギャルB「ケータイ返せよ!」
男「録音した奴は消してもらうぞ」
ギャルA「ちっ、何よ!私たちは偶然ここに居ただけだよ。勝手に告白イベントなんてやりあって…」
男「お前らがグルって俺を誂うために画策していたのは知ってるよ」
男「つかお前らが女子トイレで話してたら聞こえないと思ってるのか」
ギャルB「壁越しで盗み聞きしてたわけ?キモッ」
男「……携帯は返すが、次人で遊ぶ時はもうちょっと頭を使うことだな」
ギャルA「ちっ…おい、女行くわよ!」
女「えっ」
男「……」ギロ
女「(ひっ)」
女「ま、待ってぇ」
ギャルA「ああ、あいつムカつく」
ギャルB「キモ男にケータイ触られた。お気に入りだったのにぃ」
ギャルA「お前の演技が適当だからバレたじゃん」
女「ご、ごめん……(さっき男、全部知っていたって言ったのに…私のせいじゃ)」
ギャルB「何よ、その顔。不満あんの?」
女「ち、違う」
ギャルA「あぁ、喉乾いた。女、オレンジジュース買ってきて」
ギャルB「私のもね」
女「い、今お金持ってないのだけど」
ギャルA「はぁ?お前ふざけてんの?財布が金持ってないって頭わいてんの?」
女「だ、だってないものは…」
ギャルB「あんたの便所飯してる写真」
女「っ!」
ギャルB「校内にばら撒いても言いわけ?」
女「だ、ダメ、それだけは…!」
ギャルB「キモ男にケータイ触られた。お気に入りだったのにぃ」
ギャルA「お前の演技が適当だからバレたじゃん」
女「ご、ごめん……(さっき男、全部知っていたって言ったのに…私のせいじゃ)」
ギャルB「何よ、その顔。不満あんの?」
女「ち、違う」
ギャルA「あぁ、喉乾いた。女、オレンジジュース買ってきて」
ギャルB「私のもね」
女「い、今お金持ってないのだけど」
ギャルA「はぁ?お前ふざけてんの?財布が金持ってないって頭わいてんの?」
女「だ、だってないものは…」
ギャルB「あんたの便所飯してる写真」
女「っ!」
ギャルB「校内にばら撒いても言いわけ?」
女「だ、ダメ、それだけは…!」
ギャルA「早く行って来いよ」
女「っ…でも本当に今お金持ってないの」
ギャルB「しらねー、そのでっかい胸男どもに触らせて金もらえば?」
ギャルA「あはっ、いいね、それ」ウケルー
女「……っ!」
女「っ…でも本当に今お金持ってないの」
ギャルB「しらねー、そのでっかい胸男どもに触らせて金もらえば?」
ギャルA「あはっ、いいね、それ」ウケルー
女「……っ!」
自販機の前
女「うぅぅ……」
女「…もう嫌だよ」
女「私、なんでこんな目に会わなきゃいけないの」
女「ただ静かにご飯食べたかっただけだったのに……」
女「ジュース買って行かないと、あの写真ばら撒かれて…」
女「私学校もう来れなくなっちゃう」
女「……いっそのこともう学校来るのやめようか」
女「クラスの女の子たち皆怖いし、男たちも私のこといやらしい目でばかり見るし」
女「もう学校なんてヤだよ」
女「……うぅっ…」
男「買わないのだったら退け」
女「え?」
女「うぅぅ……」
女「…もう嫌だよ」
女「私、なんでこんな目に会わなきゃいけないの」
女「ただ静かにご飯食べたかっただけだったのに……」
女「ジュース買って行かないと、あの写真ばら撒かれて…」
女「私学校もう来れなくなっちゃう」
女「……いっそのこともう学校来るのやめようか」
女「クラスの女の子たち皆怖いし、男たちも私のこといやらしい目でばかり見るし」
女「もう学校なんてヤだよ」
女「……うぅっ…」
男「買わないのだったら退け」
女「え?」
男「……」
女「あ、ご、ごめん」
男「……」チャリン
女「あ、あのさっきは…」
女「っ(一緒に誂おうとしてたと思われてるのに、今更なに言っても……)」
男「ほら」つ【オレンジジュース】
女「え?」
男「……」
女「わ、私に?」
男「早く受け取れ」
女「あ、ありがとう!」
女「あ、ご、ごめん」
男「……」チャリン
女「あ、あのさっきは…」
女「っ(一緒に誂おうとしてたと思われてるのに、今更なに言っても……)」
男「ほら」つ【オレンジジュース】
女「え?」
男「……」
女「わ、私に?」
男「早く受け取れ」
女「あ、ありがとう!」
女「……」
男「……」いちご牛乳
女「(あ、苺牛乳飲んでる)」
女「…あ、あの」
男「何」
女「さっきはごめんなさい」
女「わ、私、本当に男さんのことをからかうつもりでやったわけじゃなくてね」
男「あの時ギャルたちのケータイを見た時な」
男「……」いちご牛乳
女「(あ、苺牛乳飲んでる)」
女「…あ、あの」
男「何」
女「さっきはごめんなさい」
女「わ、私、本当に男さんのことをからかうつもりでやったわけじゃなくてね」
男「あの時ギャルたちのケータイを見た時な」
女「うん?」
男「お前の写真があった」
女「!」
女「も、もしかして…見たの?」
男「見た」
女「…!」ジュースを落す
女「(見られた……人に見られちゃった…もう…)」ガタガタブルブル
男「あれ消したから」チュー
女「え?」
男「スペアがある可能性も考えられるが、あの脳みそならそこまで頭が回っていないだろう」ポイ ガーン
男「お前の写真があった」
女「!」
女「も、もしかして…見たの?」
男「見た」
女「…!」ジュースを落す
女「(見られた……人に見られちゃった…もう…)」ガタガタブルブル
男「あれ消したから」チュー
女「え?」
男「スペアがある可能性も考えられるが、あの脳みそならそこまで頭が回っていないだろう」ポイ ガーン
女「わ、私のこと助けてくれたの?」
男「……」
女「なんで…私あの子たちと一緒にあなたを…」
男「ケータイにあんな写真を持たされていたのに、まともな友達であるわけがないし」
男「そもそもお前はアイツらと友達になれそうにもない」
女「……そうだね」
女「私なんてどうせ友達居ないもん」
女「私なんか…いつも便所でパン食べてるだけだし」
女「こんな女の子、気持ち悪いよね」
男「……」
女「なんで…私あの子たちと一緒にあなたを…」
男「ケータイにあんな写真を持たされていたのに、まともな友達であるわけがないし」
男「そもそもお前はアイツらと友達になれそうにもない」
女「……そうだね」
女「私なんてどうせ友達居ないもん」
女「私なんか…いつも便所でパン食べてるだけだし」
女「こんな女の子、気持ち悪いよね」
男「…ごく一般的な意見を述べさせてもらうと、便所飯するぐらいなら確かに酷すぎるとは思う」
女「…やっぱり」
男「でも逆に考えれば、独りで飯を食べることに何の問題があるというのだ」
女「…え?」
男「学校という共同生活を強いられる場所でも、確かに一人になりたい時はある」
男「せめてご飯ぐらい一人でゆっくり食べさせてくれと思う人だって居る」
男「今時屋上なんて出入り禁止にしても上がる人は上がるし」
男「この学校は一人でゆっくり飯食べられるポイントなんてほとんどない」
男「そうなると、普通誰も飯なんて食わない場所である便所なんて、一人になりたい時には最適した場所だ」
女「(なんか冷静に分析されたら逆に恥ずかしくなってきた)」ブルブル
女「…やっぱり」
男「でも逆に考えれば、独りで飯を食べることに何の問題があるというのだ」
女「…え?」
男「学校という共同生活を強いられる場所でも、確かに一人になりたい時はある」
男「せめてご飯ぐらい一人でゆっくり食べさせてくれと思う人だって居る」
男「今時屋上なんて出入り禁止にしても上がる人は上がるし」
男「この学校は一人でゆっくり飯食べられるポイントなんてほとんどない」
男「そうなると、普通誰も飯なんて食わない場所である便所なんて、一人になりたい時には最適した場所だ」
女「(なんか冷静に分析されたら逆に恥ずかしくなってきた)」ブルブル
男「……まぁ、俺としては便所で食べられる飯の方が可哀想だとは思う」
女「……」
キーンコーンカーンコーン♪
男「じゃあ、帰るか」
女「え、ああ、そうだね」
オトコーー
男「うん?」
幼馴染「予鈴鳴ったぞ!帰ろう!」
女「!(この子は…確か幼馴染…)」
幼馴染「あ、女さんだ」
幼馴染「男、今日女さんと一緒にご飯食べたの?」
男「なわけあるか。さっさと行くぞ」
女「……っ」
幼馴染「うん」
女「……」
キーンコーンカーンコーン♪
男「じゃあ、帰るか」
女「え、ああ、そうだね」
オトコーー
男「うん?」
幼馴染「予鈴鳴ったぞ!帰ろう!」
女「!(この子は…確か幼馴染…)」
幼馴染「あ、女さんだ」
幼馴染「男、今日女さんと一緒にご飯食べたの?」
男「なわけあるか。さっさと行くぞ」
女「……っ」
幼馴染「うん」
別の日
幼馴染「男ー!宿題みせてー」
男「……断る」
幼馴染「えー!」
男「たまには自分でやれ」
幼馴染「だが断る」キリッ
男「……」ツネッ
幼馴染「いだい、い゛だい゛ですやべてくだざい」
男「…」
幼馴染「男は私が先生に怒られてもいいの?」
男「自力で宿題やれつってんだ」
幼馴染「男ー!宿題みせてー」
男「……断る」
幼馴染「えー!」
男「たまには自分でやれ」
幼馴染「だが断る」キリッ
男「……」ツネッ
幼馴染「いだい、い゛だい゛ですやべてくだざい」
男「…」
幼馴染「男は私が先生に怒られてもいいの?」
男「自力で宿題やれつってんだ」
女「(男、幼馴染と仲良さそうだな)」
女「(聞く所、隣の家で幼稚園の時からずっと一緒に居たらしいから)」
女「(なんてエロゲーなの、それ)」
幼馴染「次からは自分でやるんで!どうか!お願いします!」OTL
男「……」
男「ほれ」
幼馴染「お?」
女「!(あの宿題、自筆で、しかも最初から幼馴染の名前書かれてる。まさか最初から…)」
幼馴染「……えへへ、男ー」抱きつこうとする
男「…」
幼馴染「いだい゛でず。アイアンクローなんてされたら頭蓋骨がががが」
男「頭蓋骨は中の脳みそを守られるためにある。お前には必要ない」
幼馴染「ひどい゛い゛ーいだい゛…」
女「……仲良さそう」
女「(聞く所、隣の家で幼稚園の時からずっと一緒に居たらしいから)」
女「(なんてエロゲーなの、それ)」
幼馴染「次からは自分でやるんで!どうか!お願いします!」OTL
男「……」
男「ほれ」
幼馴染「お?」
女「!(あの宿題、自筆で、しかも最初から幼馴染の名前書かれてる。まさか最初から…)」
幼馴染「……えへへ、男ー」抱きつこうとする
男「…」
幼馴染「いだい゛でず。アイアンクローなんてされたら頭蓋骨がががが」
男「頭蓋骨は中の脳みそを守られるためにある。お前には必要ない」
幼馴染「ひどい゛い゛ーいだい゛…」
女「……仲良さそう」
男「起立!礼!着席!」
先生「この前出した宿題、今日までだったな」
エーナンノコトデスカーシリマセーン
先生「…男」
男「今日で間違いありません」
ウラギリモノー
ユートーセイシネー
男「俺に宿題を見せてもらったことのない奴だけ俺に石を投げろ」
シーン
先生「お前ら……」
女「…(私はないけど、ちゃんとしてきたから大丈夫)」
女「……(あれ?…あれ??)」
先生「この前出した宿題、今日までだったな」
エーナンノコトデスカーシリマセーン
先生「…男」
男「今日で間違いありません」
ウラギリモノー
ユートーセイシネー
男「俺に宿題を見せてもらったことのない奴だけ俺に石を投げろ」
シーン
先生「お前ら……」
女「…(私はないけど、ちゃんとしてきたから大丈夫)」
女「……(あれ?…あれ??)」
女「(な、ない。持ってくるの忘れちゃった?)」
女「(ど、どうしよう)」
男「……」
授業の後
男「宿題集めるぞ。昼まで受け付けるからそれまで持って来いよ。時間すぎると俺に百万円やらない限り受け付けないから」
モアルノカヨ
ツカヤラネーヨ
女「……」
女「(ど、どうしよう)」
男「……」
授業の後
男「宿題集めるぞ。昼まで受け付けるからそれまで持って来いよ。時間すぎると俺に百万円やらない限り受け付けないから」
モアルノカヨ
ツカヤラネーヨ
女「……」
お昼
女「(午前中でやり直せる量の宿題でもなかったし、結局お昼時まで来ちゃった)」
女「…(もう諦めてパン買って便所行こう)」
幼馴染「おとこー」
男「ほれ、餌だ」つ【弁当】
幼馴染「餌言うなー」ガオー
女「(あ、お弁当男が作ってるんだ)」
女「(普通逆じゃ………って考えてどうするのよ)」
男「あ、女さん、ちょっと良いか」
女「!え、な、何?」
男「ちょっと頼みたいことがある」
幼馴染「え、何?私が…」
男「向き先図書館な」
幼馴染「さーて、私は友達とお昼食べてきまーす!」ビシッ
女「(午前中でやり直せる量の宿題でもなかったし、結局お昼時まで来ちゃった)」
女「…(もう諦めてパン買って便所行こう)」
幼馴染「おとこー」
男「ほれ、餌だ」つ【弁当】
幼馴染「餌言うなー」ガオー
女「(あ、お弁当男が作ってるんだ)」
女「(普通逆じゃ………って考えてどうするのよ)」
男「あ、女さん、ちょっと良いか」
女「!え、な、何?」
男「ちょっと頼みたいことがある」
幼馴染「え、何?私が…」
男「向き先図書館な」
幼馴染「さーて、私は友達とお昼食べてきまーす!」ビシッ
女「(宿題運び……?)あの、これって別に一人で運べる量じゃ…」
男「良いから持って来い」
女「あ…うん」
図書館
男「…」
おとこは かぎを つかった。
がちゃ
男「友達の図書委員が個人事情でしばらく学校に来れなくてな。しばらく図書館を任された」
女「はぁ……」
男「この時間にはあまり人がほぼ来ないからな。さっさと片付けるぞ」
女「え?」
男「これやるから二人分のパンと飲み物買ってこい。俺のはいちご牛乳な」つ【二千円】
女「(二千円札!?)え、わ、私…」
男「さっさと行って来い。鍵やるから出る時ドア閉めて行って来い」
女「う、うん…(何これ…)」
男「良いから持って来い」
女「あ…うん」
図書館
男「…」
おとこは かぎを つかった。
がちゃ
男「友達の図書委員が個人事情でしばらく学校に来れなくてな。しばらく図書館を任された」
女「はぁ……」
男「この時間にはあまり人がほぼ来ないからな。さっさと片付けるぞ」
女「え?」
男「これやるから二人分のパンと飲み物買ってこい。俺のはいちご牛乳な」つ【二千円】
女「(二千円札!?)え、わ、私…」
男「さっさと行って来い。鍵やるから出る時ドア閉めて行って来い」
女「う、うん…(何これ…)」
>>42 すみません
がちゃ
女「あ、あの男、買って来たんだけど…これお釣り」
男「そうか。お前分の宿題終わったから」
女「……え?」
男「忘れてきたんだろ。いや、忘れてきたのか誰かの悪戯かは別に関係ないが」
女「も、もしかしてそのためにここに来たの?」
男「馬鹿か。そのために何故わざわざ図書館まで来る必要がある」
女「(馬鹿って言われた)じゃ、じゃあ何で」
男「さっき聞いただろ。ここ担当の生徒が今居ない。で、友人の俺が代わりに鍵を持っている」
女「……?」
男「…しばらくはトイレじゃなくてここで飯食え」
女「え?」
男「ただし、一応俺も任された立場があるから、俺もここで飯食うことになるがな」
女「!」
女「あ、あの男、買って来たんだけど…これお釣り」
男「そうか。お前分の宿題終わったから」
女「……え?」
男「忘れてきたんだろ。いや、忘れてきたのか誰かの悪戯かは別に関係ないが」
女「も、もしかしてそのためにここに来たの?」
男「馬鹿か。そのために何故わざわざ図書館まで来る必要がある」
女「(馬鹿って言われた)じゃ、じゃあ何で」
男「さっき聞いただろ。ここ担当の生徒が今居ない。で、友人の俺が代わりに鍵を持っている」
女「……?」
男「…しばらくはトイレじゃなくてここで飯食え」
女「え?」
男「ただし、一応俺も任された立場があるから、俺もここで飯食うことになるがな」
女「!」
>>46 ふむふむ、なるほど
男「んじゃあ、俺は提出してくるから、先に食ってろ」
女「ま、待って!」
男「……」
女「な、なんでここまでしてくれるわけ?」
女「あの時のことは大丈夫だとしても、私学校でぼっちだし、男が私のこと助けてくれる理由なんて何も…」
男「そう思うか?」
女「だってそうでしょ?」
男「じゃあ聞くが、お前は誰かに親切にされるために何かをしたことがあるか?」
女「え?」
男「俺の親切がただの偽善と言うのなら、お前に親切にしてあげることを許される奴なんて居るのか」
女「…そ、それは…」
女「ま、待って!」
男「……」
女「な、なんでここまでしてくれるわけ?」
女「あの時のことは大丈夫だとしても、私学校でぼっちだし、男が私のこと助けてくれる理由なんて何も…」
男「そう思うか?」
女「だってそうでしょ?」
男「じゃあ聞くが、お前は誰かに親切にされるために何かをしたことがあるか?」
女「え?」
男「俺の親切がただの偽善と言うのなら、お前に親切にしてあげることを許される奴なんて居るのか」
女「…そ、それは…」
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