私的良スレ書庫
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元スレシンジ「MAGIに聞いてみようよ」アスカ「いいわよ」レイ「……」
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レイ「碇くん……楽しかったわ」
シンジ「そ、そう?綾波の役に立てたのかな?」
レイ「もう大丈夫。胸の奥がポカポカするから」
シンジ「ど、どういうこと?」
レイ「きっと、これが幸せなんだと思う」
シンジ「綾波……」
レイ「碇くん……また、してくれる?」
シンジ「うん。いつでもいいよ」
レイ「嬉しい……」
シンジ「それじゃあ、また明日ね」
レイ「ええ。おやすみなさい」
シンジ「おやすみ、綾波」
バタンッ
レイ「……碇くん……」
レイ「これが……好き……?」
シンジ「そ、そう?綾波の役に立てたのかな?」
レイ「もう大丈夫。胸の奥がポカポカするから」
シンジ「ど、どういうこと?」
レイ「きっと、これが幸せなんだと思う」
シンジ「綾波……」
レイ「碇くん……また、してくれる?」
シンジ「うん。いつでもいいよ」
レイ「嬉しい……」
シンジ「それじゃあ、また明日ね」
レイ「ええ。おやすみなさい」
シンジ「おやすみ、綾波」
バタンッ
レイ「……碇くん……」
レイ「これが……好き……?」
>>141
エヴァンゲりぼん思い出した。
エヴァンゲりぼん思い出した。
葛城宅
ミサト「シンちゃーん。ビール!!」
シンジ「はーい」
アスカ「シ、シンジっ!」
シンジ「なに?」
アスカ「こ、これ……」スッ
シンジ「なにこれ?」
アスカ「いいから、受け取りなさいよ!!」
シンジ「う、うん」
アスカ「それじゃあ、おやすみっ!!!」ダダダッ
シンジ「……?」
ミサト「なぁーに?アスカから愛のメッセージぃ?」
シンジ「まさか」ペラッ
シンジ「えっと……シンジへ……」
シンジ「SEX大好き……?」
ミサト「シンちゃーん。ビール!!」
シンジ「はーい」
アスカ「シ、シンジっ!」
シンジ「なに?」
アスカ「こ、これ……」スッ
シンジ「なにこれ?」
アスカ「いいから、受け取りなさいよ!!」
シンジ「う、うん」
アスカ「それじゃあ、おやすみっ!!!」ダダダッ
シンジ「……?」
ミサト「なぁーに?アスカから愛のメッセージぃ?」
シンジ「まさか」ペラッ
シンジ「えっと……シンジへ……」
シンジ「SEX大好き……?」
>>3-4
豆腐ハンバーグ
豆腐ハンバーグ
翌日 ネルフ本部
シンジ「碇シンジです」
ゲンドウ「入れ」
シンジ「あの……なんでしょうか?」
冬月「少しばかり耳を疑うことをきいてね」
シンジ「え?」
ゲンドウ「零号機パイロット及び弐号機パイロットから何か手紙、或いはメモのようなものは受け取ったか?」
シンジ「あ、はい……」
ゲンドウ「それはどうした?」
シンジ「家にありますけど」
ゲンドウ「そうか」ガタッ
シンジ「え?父さん?なに?」
ゲンドウ「冬月」
冬月「ああ、留守は任せろ」
シンジ「父さん!!説明してよ!!父さん!!」
シンジ「碇シンジです」
ゲンドウ「入れ」
シンジ「あの……なんでしょうか?」
冬月「少しばかり耳を疑うことをきいてね」
シンジ「え?」
ゲンドウ「零号機パイロット及び弐号機パイロットから何か手紙、或いはメモのようなものは受け取ったか?」
シンジ「あ、はい……」
ゲンドウ「それはどうした?」
シンジ「家にありますけど」
ゲンドウ「そうか」ガタッ
シンジ「え?父さん?なに?」
ゲンドウ「冬月」
冬月「ああ、留守は任せろ」
シンジ「父さん!!説明してよ!!父さん!!」
葛城宅
ゲンドウ「どこだ?もってこい」
シンジ「わ、わかったよ……ちょっと待ってて」
ペンペン「クェッ!」
ゲンドウ「……」
ペンペン「クェ!クェ!」ヨチヨチ
ゲンドウ「……」
ペンペン「クェ~?」
ゲンドウ「……」ナデナデ
ペンペン「クエーッ!!!」ペシッ!!!
ゲンドウ「……っ」
ペンペン「クエー」ヨチヨチ
ゲンドウ「あ……行ってしまったか……」
シンジ「父さん、持ってきたよ」
ゲンドウ「見せろ」
ゲンドウ「どこだ?もってこい」
シンジ「わ、わかったよ……ちょっと待ってて」
ペンペン「クェッ!」
ゲンドウ「……」
ペンペン「クェ!クェ!」ヨチヨチ
ゲンドウ「……」
ペンペン「クェ~?」
ゲンドウ「……」ナデナデ
ペンペン「クエーッ!!!」ペシッ!!!
ゲンドウ「……っ」
ペンペン「クエー」ヨチヨチ
ゲンドウ「あ……行ってしまったか……」
シンジ「父さん、持ってきたよ」
ゲンドウ「見せろ」
ゲンドウ「これはレイのものか?」
シンジ「そうだけど……」
ゲンドウ「では、こっちが……」
シンジ「アスカが書いたものだけど」
ゲンドウ「……」
シンジ「父さん?」
ペンペン「クエ?」
ゲンドウ「シンジ、これを貰ってどうした?」
シンジ「えっと。アスカに対してはなにも。綾波は……えっと……」
ゲンドウ「……したのか?」
シンジ「……うん」
ゲンドウ「そうか……わかった。戻るぞ」グイッ
ペンペン「クエー?!」ジタバタ
シンジ「父さん?!ペンペンをどうするのさ?!」
ゲンドウ「……」スタスタ
シンジ「そうだけど……」
ゲンドウ「では、こっちが……」
シンジ「アスカが書いたものだけど」
ゲンドウ「……」
シンジ「父さん?」
ペンペン「クエ?」
ゲンドウ「シンジ、これを貰ってどうした?」
シンジ「えっと。アスカに対してはなにも。綾波は……えっと……」
ゲンドウ「……したのか?」
シンジ「……うん」
ゲンドウ「そうか……わかった。戻るぞ」グイッ
ペンペン「クエー?!」ジタバタ
シンジ「父さん?!ペンペンをどうするのさ?!」
ゲンドウ「……」スタスタ
>>222
目が冴えたわwww
目が冴えたわwww
司令室
ゲンドウ「……」ギュゥゥ
ペンペン「グェェ……」
シンジ「ペンペンが苦しそうだよ?」
レイ「入ります」
アスカ「入ります」
ゲンドウ「来たか……」
レイ「なんでしょうか?」
アスカ「あれ……なんでペンペンを司令が抱きかかえてるわけ?」
シンジ「知らない」
ゲンドウ「単刀直入に訊く。―――これはなんだ」
レイ「え……」
アスカ「それは……シンジに渡した……」
冬月「内容は確認させてもらった。おおよそ、中学生が書くような文言ではないな」
ゲンドウ「説明しろ。これでシンジをどうするつもりだった?」
ゲンドウ「……」ギュゥゥ
ペンペン「グェェ……」
シンジ「ペンペンが苦しそうだよ?」
レイ「入ります」
アスカ「入ります」
ゲンドウ「来たか……」
レイ「なんでしょうか?」
アスカ「あれ……なんでペンペンを司令が抱きかかえてるわけ?」
シンジ「知らない」
ゲンドウ「単刀直入に訊く。―――これはなんだ」
レイ「え……」
アスカ「それは……シンジに渡した……」
冬月「内容は確認させてもらった。おおよそ、中学生が書くような文言ではないな」
ゲンドウ「説明しろ。これでシンジをどうするつもりだった?」
レイ「え……?」
アスカ「どうしようも……なにも……それは……」
ゲンドウ「なんだ?」ギュゥゥ
ペンペン「グェ……」
レイ「……ラブレターです」
シンジ「え?!」
アスカ「……あ、たしのも……です」
シンジ「えぇぇ?!」
ゲンドウ「ラブレター……恋文か……これがか?冬月、どう見る?」
冬月「綾波レイのはまだ許せるが、アスカのは厳しいな」
ゲンドウ「読み上げろ」
アスカ「え?」
ゲンドウ「この恋文に書かれていることを、読み上げろと言った」
アスカ「ど、どうして……」
シンジ「父さん!!何を考えてるんだよ!!そんなのできるわけないよ!!!」
アスカ「どうしようも……なにも……それは……」
ゲンドウ「なんだ?」ギュゥゥ
ペンペン「グェ……」
レイ「……ラブレターです」
シンジ「え?!」
アスカ「……あ、たしのも……です」
シンジ「えぇぇ?!」
ゲンドウ「ラブレター……恋文か……これがか?冬月、どう見る?」
冬月「綾波レイのはまだ許せるが、アスカのは厳しいな」
ゲンドウ「読み上げろ」
アスカ「え?」
ゲンドウ「この恋文に書かれていることを、読み上げろと言った」
アスカ「ど、どうして……」
シンジ「父さん!!何を考えてるんだよ!!そんなのできるわけないよ!!!」
パパンは一体何がしたいのか・・・
ここから壮大なストーリーが展開されそうな悪寒
ここから壮大なストーリーが展開されそうな悪寒
ゲンドウ「黙っていろ」
シンジ「でも!!」
ゲンドウ「もしこれが碇シンジの精神状態を狂わせる計略だろすれば、看過はできない」
アスカ「そんなこと……」
シンジ「父さん!!」
ゲンドウ「読め」
アスカ「……っ」
レイ「司令……あの……」
ゲンドウ「レイも黙っていろ」
レイ「は、はい……」
シンジ「アスカ……」
アスカ「わかりました。読みます。読めばいいんでしょ?」
ゲンドウ「ああ……」
アスカ「ふぅー……」
アスカ「シンジへ。あたしはSEXが大好きです。とても好きです。好きすぎて夜も眠れません』
シンジ「でも!!」
ゲンドウ「もしこれが碇シンジの精神状態を狂わせる計略だろすれば、看過はできない」
アスカ「そんなこと……」
シンジ「父さん!!」
ゲンドウ「読め」
アスカ「……っ」
レイ「司令……あの……」
ゲンドウ「レイも黙っていろ」
レイ「は、はい……」
シンジ「アスカ……」
アスカ「わかりました。読みます。読めばいいんでしょ?」
ゲンドウ「ああ……」
アスカ「ふぅー……」
アスカ「シンジへ。あたしはSEXが大好きです。とても好きです。好きすぎて夜も眠れません』
>>241
大笑いすればいいと思うよ
大笑いすればいいと思うよ
カスパーだろwwwアスカ終了のお知らせ
レイのも際どいけどな
レイのも際どいけどな
ゲンドウ「……」
冬月「……」
アスカ「いつもそのことだけを考えています。ああ、シンジ。これが私の想いです」
レイ「……」
シンジ「……」
アスカ「貴方が傍にいるだけで股が疼く。私はそれで幸せなの、シンジ大好き」
ゲンドウ「……」
アスカ「い、以上です」
ゲンドウ「どうだ?」
アスカ「な、なにがですか?」
ゲンドウ「自分で読んでみて。どう思った?」
アスカ「……色々変だなーって」
ゲンドウ「そうだ。これは明らかに常軌を逸した文章だ」
アスカ「……」
ゲンドウ「もう一度、問う。これをシンジに渡し、何がしたかったんだ?」
冬月「……」
アスカ「いつもそのことだけを考えています。ああ、シンジ。これが私の想いです」
レイ「……」
シンジ「……」
アスカ「貴方が傍にいるだけで股が疼く。私はそれで幸せなの、シンジ大好き」
ゲンドウ「……」
アスカ「い、以上です」
ゲンドウ「どうだ?」
アスカ「な、なにがですか?」
ゲンドウ「自分で読んでみて。どう思った?」
アスカ「……色々変だなーって」
ゲンドウ「そうだ。これは明らかに常軌を逸した文章だ」
アスカ「……」
ゲンドウ「もう一度、問う。これをシンジに渡し、何がしたかったんだ?」
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