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元スレシンジ「MAGIに聞いてみようよ」アスカ「いいわよ」レイ「……」
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>>100
お前ほとんどちんこで考えてるけどそこんとこどうなのよ
お前ほとんどちんこで考えてるけどそこんとこどうなのよ
ミサト「どーしちゃったのかしらね」
リツコ「……」
ミサト「まあ、確率を出すだけなら問題はないんだけど」
リツコ「わかったわ。あとは任せて」
ミサト「ごめんね」
リツコ「それが仕事ですもの。ああ、それからマヤを呼んできて」
ミサト「ほいほーい」
リツコ「何が原因?」カタカタ
MELCHIOR・1『回答拒否』
BALTHASAR・2『回答拒否』
CASPER・3『拒絶』
リツコ「まあ、今からそれを探るけど」
マヤ「先輩」
リツコ「手伝ってくれる?」
マヤ「は、はい」
リツコ「……」
ミサト「まあ、確率を出すだけなら問題はないんだけど」
リツコ「わかったわ。あとは任せて」
ミサト「ごめんね」
リツコ「それが仕事ですもの。ああ、それからマヤを呼んできて」
ミサト「ほいほーい」
リツコ「何が原因?」カタカタ
MELCHIOR・1『回答拒否』
BALTHASAR・2『回答拒否』
CASPER・3『拒絶』
リツコ「まあ、今からそれを探るけど」
マヤ「先輩」
リツコ「手伝ってくれる?」
マヤ「は、はい」
アスカ「アンタ、バカぁ?それじゃあ、ダメなのよ。あたしが活躍できないでしょ?」
シンジ「でも、これはミサトさんが―――」
レイ「碇くん……」
シンジ「綾波」
アスカ「む……」
レイ「あの……これ」スッ
シンジ「え?」
レイ「読んで……くれると嬉しいわ」
シンジ「あ、うん」
アスカ「なによ?この茶封筒?辞令?」
レイ「それじゃあ、また」タタタッ
アスカ「何よ、あいつ。かんじわるぅ」
シンジ「……」ペラッ
アスカ「……」ソーッ
シンジ「碇くんへ……私は碇くんとベッドに入りたいです……?」
シンジ「でも、これはミサトさんが―――」
レイ「碇くん……」
シンジ「綾波」
アスカ「む……」
レイ「あの……これ」スッ
シンジ「え?」
レイ「読んで……くれると嬉しいわ」
シンジ「あ、うん」
アスカ「なによ?この茶封筒?辞令?」
レイ「それじゃあ、また」タタタッ
アスカ「何よ、あいつ。かんじわるぅ」
シンジ「……」ペラッ
アスカ「……」ソーッ
シンジ「碇くんへ……私は碇くんとベッドに入りたいです……?」
YES/NOで答えられる質問にして多数決させるのが
やはり最も賢いやり方だというのがよくわかった
やはり最も賢いやり方だというのがよくわかった
アスカ「ぶふっ?!」
シンジ「あ!!アスカ、見ないでよ!!」
アスカ「ちょっと!!見せなさいよ!!それ!!」
シンジ「やめてよ、アスカ!!」
アスカ「いいから!!」バッ
シンジ「アスカっ!」
アスカ「碇くんへ……私は碇くんとベッドに入りたいです。ベッドに入って何をするかというと、オセロです……?」
シンジ「ちょっと!!アスカ!!返してよ!!」
アスカ「いいから!!―――二人で横になってオセロがしたいです。それはきっと気持ちいいことだと思います」
アスカ「今度は二人でオセロをしながら、寝ましょう。SEX綾波より」
アスカ「なにこれ?」
シンジ「しらないよ」
アスカ「はぁ……ラブレター……にしては怪文書だし……」
シンジ「綾波、まだ疲れてるのかな?」
アスカ「……」
シンジ「あ!!アスカ、見ないでよ!!」
アスカ「ちょっと!!見せなさいよ!!それ!!」
シンジ「やめてよ、アスカ!!」
アスカ「いいから!!」バッ
シンジ「アスカっ!」
アスカ「碇くんへ……私は碇くんとベッドに入りたいです。ベッドに入って何をするかというと、オセロです……?」
シンジ「ちょっと!!アスカ!!返してよ!!」
アスカ「いいから!!―――二人で横になってオセロがしたいです。それはきっと気持ちいいことだと思います」
アスカ「今度は二人でオセロをしながら、寝ましょう。SEX綾波より」
アスカ「なにこれ?」
シンジ「しらないよ」
アスカ「はぁ……ラブレター……にしては怪文書だし……」
シンジ「綾波、まだ疲れてるのかな?」
アスカ「……」
メルキオール:科学者としての意見。一見物知りで頼りになるが淡白でくだらない質問には回答しない
バルタザール:母としての意見。常識的でどんな質問にも親身に回答。今のとこはMAGIのエース。でも多分原作からして最後のオチ
カスパー:女としての意見。恋愛脳。原作でも賛成にケチつけたり真っ先に自爆拒否したりと性格に難。今のとこポンコツ
バルタザール:母としての意見。常識的でどんな質問にも親身に回答。今のとこはMAGIのエース。でも多分原作からして最後のオチ
カスパー:女としての意見。恋愛脳。原作でも賛成にケチつけたり真っ先に自爆拒否したりと性格に難。今のとこポンコツ
リツコ「……」カタカタ
MELCHIOR・1『承認』
BALTHASAR・2『承認』
CASPER・3『承認』
マヤ「問題ないみたいですね。回答の表示がおかしかったのは……」
リツコ「くだらない質問に答えすぎて、回答パターンが混乱していただけね」
マヤ「そうですか」
リツコ「全く、『今日のスーツはどれがいいか』『新しい眼鏡はキマっているか』『最近、部下の気持ちが分からない』とか、MAGIをなんだと思っているのかしら」
マヤ「そうですね」
リツコ「最近で一番酷いのは『ラブレターの書き方を教えて』ね。MAGIからじゃあ、いい回答なんて得られないわ。ナンセンスよ」
マヤ「そうなんですか?」
リツコ「得られた回答で文章を作れば怪文書になるでしょうね」
マヤ「はぁ……」
リツコ「でも、これでいいわ。マヤ。あまり不用意にMAGIに触らせないようにしてね?」
マヤ「わ、わかりました」
MELCHIOR・1『承認』
BALTHASAR・2『承認』
CASPER・3『承認』
マヤ「問題ないみたいですね。回答の表示がおかしかったのは……」
リツコ「くだらない質問に答えすぎて、回答パターンが混乱していただけね」
マヤ「そうですか」
リツコ「全く、『今日のスーツはどれがいいか』『新しい眼鏡はキマっているか』『最近、部下の気持ちが分からない』とか、MAGIをなんだと思っているのかしら」
マヤ「そうですね」
リツコ「最近で一番酷いのは『ラブレターの書き方を教えて』ね。MAGIからじゃあ、いい回答なんて得られないわ。ナンセンスよ」
マヤ「そうなんですか?」
リツコ「得られた回答で文章を作れば怪文書になるでしょうね」
マヤ「はぁ……」
リツコ「でも、これでいいわ。マヤ。あまり不用意にMAGIに触らせないようにしてね?」
マヤ「わ、わかりました」
マヤ「先輩……今日もカリカリしてましたね」カタカタ
MELCHIOR・1『無回答』
BALTHASAR・2『いつものこと』
CASPER・3『ああいう奴』
マヤ「私のことはやっぱり部下としてしか見てないんでしょうか……」カタカタ
MELCHIOR・1『無回答』
BALTHASAR・2『きっと貴方の人間性も理解しているはず』
CASPER・3『目の前で脱いで反応を見る』
マヤ「なるほどぉ……でも、脱ぐのはちょっと……」カタカタ
MELCHIOR・1『いくじなし』
BALTHASAR・2『臆病者』
CASPER・3『小心者』
マヤ「ひどい……」ウルウル
シンジ「あの~」
マヤ「え?シンジくん?どうしたの?」
MELCHIOR・1『無回答』
BALTHASAR・2『いつものこと』
CASPER・3『ああいう奴』
マヤ「私のことはやっぱり部下としてしか見てないんでしょうか……」カタカタ
MELCHIOR・1『無回答』
BALTHASAR・2『きっと貴方の人間性も理解しているはず』
CASPER・3『目の前で脱いで反応を見る』
マヤ「なるほどぉ……でも、脱ぐのはちょっと……」カタカタ
MELCHIOR・1『いくじなし』
BALTHASAR・2『臆病者』
CASPER・3『小心者』
マヤ「ひどい……」ウルウル
シンジ「あの~」
マヤ「え?シンジくん?どうしたの?」
シンジ「MAGI、使わせてくれませんか?」
マヤ「ごめんね。先輩からダメだって言われてて」
シンジ「じゃあ、あの僕の代わりに訊いてもらえませんか?」
マヤ「え……ああ、それならいい、のかな?」
シンジ「えっと、綾波がベッドでオセロをしようと言ってきたんですがそれはどういう意味で、僕がどうしたらいいのか、を」
マヤ「ちょっと、待って。ええと……碇シンジが綾波レイにベッドでオセロをしようと誘われた。その意味と、碇シンジが取るべき行動は?」カタカタ
MELCHIOR・1『無回答』
BALTHASAR・2『綾波レイに言われた通り、ベッドでオセロをすること。そこで彼女の気持ちを聞く』
CASPER・3『ベッドで抱く』
マヤ「とのことですけど」
シンジ「もう一つだけいいですか?」
マヤ「え、ええ」
シンジ「綾波は僕に何を求めているのか……」
マヤ「ちょっとまって……」カタカタ
マヤ「ごめんね。先輩からダメだって言われてて」
シンジ「じゃあ、あの僕の代わりに訊いてもらえませんか?」
マヤ「え……ああ、それならいい、のかな?」
シンジ「えっと、綾波がベッドでオセロをしようと言ってきたんですがそれはどういう意味で、僕がどうしたらいいのか、を」
マヤ「ちょっと、待って。ええと……碇シンジが綾波レイにベッドでオセロをしようと誘われた。その意味と、碇シンジが取るべき行動は?」カタカタ
MELCHIOR・1『無回答』
BALTHASAR・2『綾波レイに言われた通り、ベッドでオセロをすること。そこで彼女の気持ちを聞く』
CASPER・3『ベッドで抱く』
マヤ「とのことですけど」
シンジ「もう一つだけいいですか?」
マヤ「え、ええ」
シンジ「綾波は僕に何を求めているのか……」
マヤ「ちょっとまって……」カタカタ
MELCHIOR・1『無回答』
BALTHASAR・2『それは本人から聞きなさい』
CASPER・3『SEX』
シンジ「わかりました」
マヤ「もういいの?」
シンジ「はい。無理を聞いてもらって、ありがとうございます」
マヤ「いえいえ」
シンジ「……」スタスタ
マヤ「今時の中学生って色々大変なんだ……」カタカタ
MELCHIOR・1『無回答』
BALTHASAR・2『中学生は大人と少年の狭間で揺れている頃。その迷い子を上手く導くのが大人の務め』
CASPER・3『実際のところ股間でしか物事考えてないから、気にするだけ無駄』
マヤ「ふーん……」
アスカ「ちょっと」
マヤ「え?次はアスカ!?」
BALTHASAR・2『それは本人から聞きなさい』
CASPER・3『SEX』
シンジ「わかりました」
マヤ「もういいの?」
シンジ「はい。無理を聞いてもらって、ありがとうございます」
マヤ「いえいえ」
シンジ「……」スタスタ
マヤ「今時の中学生って色々大変なんだ……」カタカタ
MELCHIOR・1『無回答』
BALTHASAR・2『中学生は大人と少年の狭間で揺れている頃。その迷い子を上手く導くのが大人の務め』
CASPER・3『実際のところ股間でしか物事考えてないから、気にするだけ無駄』
マヤ「ふーん……」
アスカ「ちょっと」
マヤ「え?次はアスカ!?」
レイ「……」
シンジ「綾波」
レイ「碇くん……」
シンジ「休憩室に行く?それとも……自宅のほうがいいかな?」
レイ「……」
シンジ「オセロ、したいんだろ?」
レイ「でも……」
シンジ「どうしたの?」
レイ「優しく……してくれる?」
シンジ「うん」
レイ「じゃあ……私の家にきて」
シンジ「いいの?」
レイ「オセロ……ないけど」
シンジ「オセロなら帰りに買って帰ろう」
レイ「ええ」
シンジ「綾波」
レイ「碇くん……」
シンジ「休憩室に行く?それとも……自宅のほうがいいかな?」
レイ「……」
シンジ「オセロ、したいんだろ?」
レイ「でも……」
シンジ「どうしたの?」
レイ「優しく……してくれる?」
シンジ「うん」
レイ「じゃあ……私の家にきて」
シンジ「いいの?」
レイ「オセロ……ないけど」
シンジ「オセロなら帰りに買って帰ろう」
レイ「ええ」
愛人から「ババァめんどくさい」って言われたからって幼女絞殺して自殺した人の女としての人格移植されたかわいそうなカスパー
なんだかとても懐かしい感じのSS
10年位前はエヴァのSSが溢れてたな
10年位前はエヴァのSSが溢れてたな
カウパーさんのせいでエライことに・・・
ところでオセロ→コンドームにしても違和感なくね?
ところでオセロ→コンドームにしても違和感なくね?
シンジ「休憩室に行く?それとも……自宅のほうがいいかな?」
レイ「……」
シンジ「×××、したいんだろ?」
レイ「でも……」
シンジ「どうしたの?」
レイ「優しく……してくれる?」
シンジ「うん」
レイ「じゃあ……私の家にきて」
シンジ「いいの?」
レイ「×××……ないけど」
シンジ「×××なら帰りに買って帰ろう」
レイ「ええ」
なんかエロい
レイ「……」
シンジ「×××、したいんだろ?」
レイ「でも……」
シンジ「どうしたの?」
レイ「優しく……してくれる?」
シンジ「うん」
レイ「じゃあ……私の家にきて」
シンジ「いいの?」
レイ「×××……ないけど」
シンジ「×××なら帰りに買って帰ろう」
レイ「ええ」
なんかエロい
アスカ「あたしもラブレターを書きたいの!!」
マヤ「えっと……誰に?」
アスカ「だ、誰でもいいでしょ!!早く訊いて!!」
マヤ「はい。―――アスカがラブレターを書く場合、どうしたらいいか?」
MELCHIOR・1『無回答』
BALTHASAR・2『どういう相手に出すかで変わる』
CASPER・3『相手を言え』
マヤ「って、MAGIは回答してます」
アスカ「えっと……ちょっと内向的で、ネガティブで、料理はうまくて、たまに優しいところがあるのよ」
マヤ「……相手は碇シンジ」カタカタ
アスカ「なんでそうなるのよ!!!」
MELCHIOR・1『大好き』
BALTHASAR・2『碇シンジへ。貴方のことが大好きです。とても好きです。好きすぎて夜も眠れません』
CASPER・3『SEX』
アスカ「……」メモメモ
マヤ「えっと……誰に?」
アスカ「だ、誰でもいいでしょ!!早く訊いて!!」
マヤ「はい。―――アスカがラブレターを書く場合、どうしたらいいか?」
MELCHIOR・1『無回答』
BALTHASAR・2『どういう相手に出すかで変わる』
CASPER・3『相手を言え』
マヤ「って、MAGIは回答してます」
アスカ「えっと……ちょっと内向的で、ネガティブで、料理はうまくて、たまに優しいところがあるのよ」
マヤ「……相手は碇シンジ」カタカタ
アスカ「なんでそうなるのよ!!!」
MELCHIOR・1『大好き』
BALTHASAR・2『碇シンジへ。貴方のことが大好きです。とても好きです。好きすぎて夜も眠れません』
CASPER・3『SEX』
アスカ「……」メモメモ
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