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元スレほむら「私の願い事?」
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マミ「そろそろみんな書き終わったみたいだし、全員発表しましょうか」
杏子「は!? 見せるのかよ!?」
さやか「でもここで発表しなくてもまどかには見られるんだよ?」
ほむら「そうね。まどかの家の笹に飾るのだし」
まどか「私はそれでもいいかなって……」
さやか「そんな不公平なことはあたしが許さーん!」
マミ「見られて困るようなことも書いてないでしょうし」
ほむら「書きたかったけどね」
まどか「ほむらちゃん///」
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マミ「そろそろみんな書き終わったみたいだし、全員発表しましょうか」
杏子「は!? 見せるのかよ!?」
さやか「でもここで発表しなくてもまどかには見られるんだよ?」
ほむら「そうね。まどかの家の笹に飾るのだし」
まどか「私はそれでもいいかなって……」
さやか「そんな不公平なことはあたしが許さーん!」
マミ「見られて困るようなことも書いてないでしょうし」
ほむら「書きたかったけどね」
まどか「ほむらちゃん///」
『みんなが笑顔でいられますように まどか』
マミ「鹿目さんはシンプルね」
まどか「はい。いろいろ考えたけど、これが一番かなって」
ほむら「まどからしくていいと思うわ。ステキよ」
まどか「えへへ……」
さやか「誰にでもいい顔したいまどかにぴったりだね」
まどか「……さやかちゃん、あれとかそれとかバラしてもいいの?」
さやか「どれのことかはわからないけど土下座で誠意を見せるよ」
マミ「鹿目さんはシンプルね」
まどか「はい。いろいろ考えたけど、これが一番かなって」
ほむら「まどからしくていいと思うわ。ステキよ」
まどか「えへへ……」
さやか「誰にでもいい顔したいまどかにぴったりだね」
まどか「……さやかちゃん、あれとかそれとかバラしてもいいの?」
さやか「どれのことかはわからないけど土下座で誠意を見せるよ」
『まどかと私が幸せになりますように(ついでに杏子とマミとさやかも) ほむら』
さやか「カッコの中小っさ! あたしの名前なんかギリギリ読めるかどうかだし!」
ほむら「書いてあるだけいいと思うけど」
まどか「あはは……」
マミ「まあ、おまけでも書いてもらえて嬉しい……のかしら?」
杏子「そこまでするんならもう一枚に分けて書けよ……」
さやか「カッコの中小っさ! あたしの名前なんかギリギリ読めるかどうかだし!」
ほむら「書いてあるだけいいと思うけど」
まどか「あはは……」
マミ「まあ、おまけでも書いてもらえて嬉しい……のかしら?」
杏子「そこまでするんならもう一枚に分けて書けよ……」
『今年こそ恭介に告白できますように さやか』
まどか「今年も去年と同じなんだね」
さやか「うっさい。来年は違うこと書いてやるから見てろよー」
杏子「来年は他の男の名前が……」
さやか「おいやめろ」
ほむら「来年は他の女の名前が……」
さやか「貴女とは違うんです」
マミ「来年はキュゥべえの名前が……」
さやか「マミさんまで!? っていうか生物的にダメです!」
まどか「今年も去年と同じなんだね」
さやか「うっさい。来年は違うこと書いてやるから見てろよー」
杏子「来年は他の男の名前が……」
さやか「おいやめろ」
ほむら「来年は他の女の名前が……」
さやか「貴女とは違うんです」
マミ「来年はキュゥべえの名前が……」
さやか「マミさんまで!? っていうか生物的にダメです!」
『みんなが仲良く、幸せになりますように マミ』
さやか「さすがマミさん、マジ天使」
マミ「もう、言いすぎよ……///」
ほむら「確かに天使は言いすぎね」
マミ「……そう言われるのも釈然としないけど」
杏子「さすがマミ、マジ悪魔将軍」
マミ「なんでそこまで落とすの……?」
まどか(マミさんとお願い事の内容被った……)
さやか「さすがマミさん、マジ天使」
マミ「もう、言いすぎよ……///」
ほむら「確かに天使は言いすぎね」
マミ「……そう言われるのも釈然としないけど」
杏子「さすがマミ、マジ悪魔将軍」
マミ「なんでそこまで落とすの……?」
まどか(マミさんとお願い事の内容被った……)
杏子「甘いねえ。願いを他人のために使うなんてさ(さやか除く)」
さやか「なにー?」
杏子「他人のために願ったところで、ろくなことにはならないのさ」
まどか「そんなことないよ」
ほむら「じゃあ杏子はなんて書いたのよ」
杏子「……なんだっていいだろ」
さやか「見せろー」
杏子「うわ、やめろっての!」
マミ「力ずくは良くないわ」キリッ
杏子「それならなんで羽交い絞めにするんだよ!」
さやか「なにー?」
杏子「他人のために願ったところで、ろくなことにはならないのさ」
まどか「そんなことないよ」
ほむら「じゃあ杏子はなんて書いたのよ」
杏子「……なんだっていいだろ」
さやか「見せろー」
杏子「うわ、やめろっての!」
マミ「力ずくは良くないわ」キリッ
杏子「それならなんで羽交い絞めにするんだよ!」
『みんな幸せになれ 杏子』
さやか「おいおい、他人のために願ってもろくなことにならないんじゃないのかー」ウリウリ
杏子「うるせー。特に何も思いつかなかっただけだよ」
ほむら「素直じゃないわね、杏子」
杏子「お前が言うか!?」
まどか「ほむらちゃんは二人っきりだと素直だよね」
ほむら「ま、まどか……///」
マミ「佐倉さんも二人っきりだと……」
杏子「アタシは違う///」プイ
さやか「おいおい、他人のために願ってもろくなことにならないんじゃないのかー」ウリウリ
杏子「うるせー。特に何も思いつかなかっただけだよ」
ほむら「素直じゃないわね、杏子」
杏子「お前が言うか!?」
まどか「ほむらちゃんは二人っきりだと素直だよね」
ほむら「ま、まどか……///」
マミ「佐倉さんも二人っきりだと……」
杏子「アタシは違う///」プイ
QB「じゃあ、会社に行ってくる」
さやか「あなた、朝のキス」チュッ
QB「じゃあ、僕からも」チュッ
QB「さやか、ずっと愛してるよ」
さやか「あたしも」
さやか「あなた、朝のキス」チュッ
QB「じゃあ、僕からも」チュッ
QB「さやか、ずっと愛してるよ」
さやか「あたしも」
QB「変わったことをしているね」
マミ「あらキュゥべえ。あなたも書く?」
QB「こんなもので願いが叶うわけでもないのに、キミたちはよく夢中になれるね」カキカキ
QB「こういう無駄な徒労を好むなんて、人類という種は本当にわけがわからないよ」カキカキ
QB「はい、書き終わったよ、マミ」キュップイ
さやか「おい」
まどか「言ってることとやってることが……」
マミ「もう、なんでみんな素直になれないのかしらね」
ほむら「杏子、なんか言われてるわよ」
杏子「あ? ほむらのことだろ」
マミ「あらキュゥべえ。あなたも書く?」
QB「こんなもので願いが叶うわけでもないのに、キミたちはよく夢中になれるね」カキカキ
QB「こういう無駄な徒労を好むなんて、人類という種は本当にわけがわからないよ」カキカキ
QB「はい、書き終わったよ、マミ」キュップイ
さやか「おい」
まどか「言ってることとやってることが……」
マミ「もう、なんでみんな素直になれないのかしらね」
ほむら「杏子、なんか言われてるわよ」
杏子「あ? ほむらのことだろ」
『今年こそ契約が取れますように QB』
さやか「あんたはどこのサラリーマンだ」
QB「切実なんだよ……さやか、誰か紹介してくれないかい?」
さやか「……海藻っぽいお嬢様ならいるけど」
まどか「ダメだよさやかちゃん!」
さやか「冗談だよ冗談。さすがにそれはないわー」
ほむら「貴女が言うと冗談に聞こえないのよ」
さやか「でも、仁美が契約すればあたしと条件は五分よね……」
杏子「おい、冗談じゃなかったのかよ」
さやか「あんたはどこのサラリーマンだ」
QB「切実なんだよ……さやか、誰か紹介してくれないかい?」
さやか「……海藻っぽいお嬢様ならいるけど」
まどか「ダメだよさやかちゃん!」
さやか「冗談だよ冗談。さすがにそれはないわー」
ほむら「貴女が言うと冗談に聞こえないのよ」
さやか「でも、仁美が契約すればあたしと条件は五分よね……」
杏子「おい、冗談じゃなかったのかよ」
まどか「じゃあ、この短冊はちゃんと飾っておきますね」
マミ「ええ、お願いするわ」
杏子「アタシの分は燃やしちまってもいいぞー」
さやか「あんたは最後まで素直じゃないなあ……」
ほむら「私はまどかを送ってくわ」
まどか「うん、ありがとう」
さやか「さやかちゃんは空気を読んでついていかないことにするよ」
まどか「空気を読んでたら口に出して言わないよ///」
ほむら「まったく、ばかさやは///」
マミ「ええ、お願いするわ」
杏子「アタシの分は燃やしちまってもいいぞー」
さやか「あんたは最後まで素直じゃないなあ……」
ほむら「私はまどかを送ってくわ」
まどか「うん、ありがとう」
さやか「さやかちゃんは空気を読んでついていかないことにするよ」
まどか「空気を読んでたら口に出して言わないよ///」
ほむら「まったく、ばかさやは///」
ほむら「短冊を飾り終わったら戻ってくるわね」
杏子「ん?」
ほむら「今日もパトロールでしょ?」
マミ「……あ、ああ、そうそう。今日は中止にしたのよ」
ほむら「……そうなの?」
さやか「そーそー。たまには正義の味方も休息が必要、ってね」
ほむら「……そういうことなら、私はそのまま帰るわね」
マミ「ええ、そうしてちょうだい」
杏子「ん?」
ほむら「今日もパトロールでしょ?」
マミ「……あ、ああ、そうそう。今日は中止にしたのよ」
ほむら「……そうなの?」
さやか「そーそー。たまには正義の味方も休息が必要、ってね」
ほむら「……そういうことなら、私はそのまま帰るわね」
マミ「ええ、そうしてちょうだい」
ほむら「気を遣わせちゃったかしらね」
まどか「パトロールのこと?」
ほむら「……まどかも気づいてたの?」
まどか「さやかちゃん、後ろで笑ってたから」
ほむら「まあ、一日くらい好意に甘えさせてもらってもいいわよね」
まどか「ほむらちゃんはもっと甘えてもいいと思うけど」ボソッ
ほむら「ん? 何?」
まどか「何でもないよー」
まどか「パトロールのこと?」
ほむら「……まどかも気づいてたの?」
まどか「さやかちゃん、後ろで笑ってたから」
ほむら「まあ、一日くらい好意に甘えさせてもらってもいいわよね」
まどか「ほむらちゃんはもっと甘えてもいいと思うけど」ボソッ
ほむら「ん? 何?」
まどか「何でもないよー」
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まどか「これで全部飾り終わったかな?」
ほむら「そうね。気が進まないけど、インキュベーターのも飾ったし」
まどか「……ほむらちゃん、まだお家に帰らないの?」
ほむら「……まどかの方こそ、まだ家に入らないの?」
まどか「……」
ほむら「……」
まどか「……///」
ほむら「……///」
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まどか「これで全部飾り終わったかな?」
ほむら「そうね。気が進まないけど、インキュベーターのも飾ったし」
まどか「……ほむらちゃん、まだお家に帰らないの?」
ほむら「……まどかの方こそ、まだ家に入らないの?」
まどか「……」
ほむら「……」
まどか「……///」
ほむら「……///」
まどか「……ほむらちゃん、こっそり短冊書いてたよね」
ほむら「……まどかこそ、隠して一枚持ってるわよね」
まどか「ねぇ、それって見られたら困っちゃうのかな?」
ほむら「まどかになら、見られてもいいわ」
まどか「私も、ほむらちゃんになら見られてもいいよ」
ほむら「じゃあ……せーので見せ合いましょう?」
まどか「う、うん」
まどほむ「せーのっ」
ほむら「……まどかこそ、隠して一枚持ってるわよね」
まどか「ねぇ、それって見られたら困っちゃうのかな?」
ほむら「まどかになら、見られてもいいわ」
まどか「私も、ほむらちゃんになら見られてもいいよ」
ほむら「じゃあ……せーので見せ合いましょう?」
まどか「う、うん」
まどほむ「せーのっ」
まどか「///」
ほむら「///」
まどか「ふ、二人とも同じようなこと考えてたんだね///」
ほむら「そ、そうね。同じね///」
まどか「で、でもほむらちゃんのはまだちょっと早いかな///」
ほむら「そ、そうかしら///」
まどか「それに、パパやママに見られちゃうかも……///」
ほむら「あ……そ、そうだったわね///」
ほむら「///」
まどか「ふ、二人とも同じようなこと考えてたんだね///」
ほむら「そ、そうね。同じね///」
まどか「で、でもほむらちゃんのはまだちょっと早いかな///」
ほむら「そ、そうかしら///」
まどか「それに、パパやママに見られちゃうかも……///」
ほむら「あ……そ、そうだったわね///」
ほむら「じ、じゃあ書き直してくるわ」
まどか「あ、待って……」ギュ
ほむら「?」
まどか「ほむらちゃんが見られてもいいなら……そのままでも……///」
ほむら「で、でもまどかはいいの?」
まどか「私はちょっと勇気が足りなかっただけで、気持ちは同じだから……///」
ほむら「まどかがいいなら……私も、いいわ///」
まどか「じゃあ……そのまま、一緒に飾ろ?」
ほむら「ええ」
まどか「あ、待って……」ギュ
ほむら「?」
まどか「ほむらちゃんが見られてもいいなら……そのままでも……///」
ほむら「で、でもまどかはいいの?」
まどか「私はちょっと勇気が足りなかっただけで、気持ちは同じだから……///」
ほむら「まどかがいいなら……私も、いいわ///」
まどか「じゃあ……そのまま、一緒に飾ろ?」
ほむら「ええ」
まどか「せっかくだから一番上の方に飾りたいね」
ほむら「上の方は届かないわ。脚立でも探して……」
まどか「……ね、ほむらちゃんが良かったら……肩車、してくれる?」
ほむら「え? え、ええ、まどかくらいなら肩車できるけど……」
まどか「じゃあ、いいかな?」
ほむら「えっと、まどかの脚をくぐって……いくわよ?」
まどか「うん」
ほむら「……んっ」
まどか「わ、わ、わ」
ほむら「上の方は届かないわ。脚立でも探して……」
まどか「……ね、ほむらちゃんが良かったら……肩車、してくれる?」
ほむら「え? え、ええ、まどかくらいなら肩車できるけど……」
まどか「じゃあ、いいかな?」
ほむら「えっと、まどかの脚をくぐって……いくわよ?」
まどか「うん」
ほむら「……んっ」
まどか「わ、わ、わ」
ほむら「大丈夫?」
まどか「バランス取るからちょっと待って……」
ほむら「こ、こんな感じでどう?」
まどか「……うん、大丈夫。じゃあ笹に近づいて……」
ほむら「いい? 歩くわよ」
まどか「ゆ、ゆっくりね」
ほむら「う、うん……」
まどか「もうちょっと前……ストップ」
ほむら「……どう?」
まどか「……うん、付けられたよ」
まどか「バランス取るからちょっと待って……」
ほむら「こ、こんな感じでどう?」
まどか「……うん、大丈夫。じゃあ笹に近づいて……」
ほむら「いい? 歩くわよ」
まどか「ゆ、ゆっくりね」
ほむら「う、うん……」
まどか「もうちょっと前……ストップ」
ほむら「……どう?」
まどか「……うん、付けられたよ」
なぜこの二人の組み合わせのスレはカップリング名を連呼する人が多いのか未だにわからない。連呼しなくてもまどほむは逃げない
まどか「……ねえ、ほむらちゃん」
ほむら「なに? まどか」
まどか「こうやってさ、一緒にがんばるっていいよね」
ほむら「まどか……」
まどか「一人でがんばるんじゃなくて、二人の方がもっとがんばれるもんね」
ほむら「ええ、これからは一人でがんばったりしないわ。まどかと、一緒に」
まどか「うん。一緒に、がんばろうね」
ほむら「なに? まどか」
まどか「こうやってさ、一緒にがんばるっていいよね」
ほむら「まどか……」
まどか「一人でがんばるんじゃなくて、二人の方がもっとがんばれるもんね」
ほむら「ええ、これからは一人でがんばったりしないわ。まどかと、一緒に」
まどか「うん。一緒に、がんばろうね」
まどか「あ、でも肩車だとやっぱりほむらちゃん一人でがんばってることになっちゃうかな?」
ほむら「まどかは上でバランス取ってるからいいのよ」
まどか「えへへ、そうかな」
ほむら「まどかはがんばってるわ。それは私が一番よく知ってるから」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「それに、まどかの太ももの感触が気持ちいいし」
まどか「も、もう/// なんで今そういうこと言うの///」
ほむら「……///」
まどか(あ、照れ隠しなんだ……)
ほむら「まどかは上でバランス取ってるからいいのよ」
まどか「えへへ、そうかな」
ほむら「まどかはがんばってるわ。それは私が一番よく知ってるから」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「それに、まどかの太ももの感触が気持ちいいし」
まどか「も、もう/// なんで今そういうこと言うの///」
ほむら「……///」
まどか(あ、照れ隠しなんだ……)
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