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元スレ竜華「一巡先が見えるようになった」

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>>139から
~~~数日後~~~
浩子「そんで、今日はどんな能力が」
竜華「神経衰弱や!」
泉「またトランプですか」
竜華「で、でもこれはババ抜きよりは強いで!一巡もカード先に見れるんやから」
セーラ「あー、確かになかなか便利やな。はい解散」
浩子「そんじゃ園城寺先輩、頑張ってください」
怜「おー」
竜華「うう、最近みんなが冷たい」
怜「しゃーないやろ、麻雀と関係ない能力見せられても反応に困るんやもん」
竜華「……怜ー、神経衰弱やらへん?」
怜「やらへん」
竜華「うう」
~~~数日後~~~
浩子「そんで、今日はどんな能力が」
竜華「神経衰弱や!」
泉「またトランプですか」
竜華「で、でもこれはババ抜きよりは強いで!一巡もカード先に見れるんやから」
セーラ「あー、確かになかなか便利やな。はい解散」
浩子「そんじゃ園城寺先輩、頑張ってください」
怜「おー」
竜華「うう、最近みんなが冷たい」
怜「しゃーないやろ、麻雀と関係ない能力見せられても反応に困るんやもん」
竜華「……怜ー、神経衰弱やらへん?」
怜「やらへん」
竜華「うう」
―――放課後―――
竜華「あー、結局一回も神経衰弱できへんかった」
怜「部活でやろうとすんのはまずいやろ。みんな麻雀やりにきてるんやから」
竜華「あーあ、次からはクラスのみんなでも誘ってやるかなー。部のみんなとやりたかったなー」
怜「そうそう、部活中じゃなければ私も付きあってやれるから」
竜華「……あ、えっと、怜?怜の家あっちやけど……今日もウチ来るん?」
怜「だめかな」
竜華「だ、駄目なんてことあらんよ、うちも怜が来てくれるんは嬉しいんやから。……でも、最近毎日あんな……」
怜「あんな?」
竜華「あんなこと……ごにょごにょ……してばっか……ちょ、こんなとこで抱きつかんで」
怜「……竜華は、私とするの、嫌?」
竜華「!!!!!!」
竜華(えぶりでぃはろう、煩悩……さようなら、理性!)
竜華「全然嫌やないです!大好きです!」
怜「そか、よかった」
竜華「あー、結局一回も神経衰弱できへんかった」
怜「部活でやろうとすんのはまずいやろ。みんな麻雀やりにきてるんやから」
竜華「あーあ、次からはクラスのみんなでも誘ってやるかなー。部のみんなとやりたかったなー」
怜「そうそう、部活中じゃなければ私も付きあってやれるから」
竜華「……あ、えっと、怜?怜の家あっちやけど……今日もウチ来るん?」
怜「だめかな」
竜華「だ、駄目なんてことあらんよ、うちも怜が来てくれるんは嬉しいんやから。……でも、最近毎日あんな……」
怜「あんな?」
竜華「あんなこと……ごにょごにょ……してばっか……ちょ、こんなとこで抱きつかんで」
怜「……竜華は、私とするの、嫌?」
竜華「!!!!!!」
竜華(えぶりでぃはろう、煩悩……さようなら、理性!)
竜華「全然嫌やないです!大好きです!」
怜「そか、よかった」
なんで竜華はそんな能力に目覚めたのが分かるんだ
まさか家で一人神経衰弱を……
まさか家で一人神経衰弱を……
―――
竜華「今日はオセロの一巡先やー!」
―――
竜華「今日はぷよぷよ!」
―――
竜華「マインスイーパ!」
―――
竜華「ウノ!」
――――――
セーラ「なかなか出んなあ、麻雀」
泉「もう諦めたほうがええんじゃ?」
浩子「うーん……確かに、このままじゃ園城寺先輩の身が持たへん」
怜「私は大丈夫や。やめろ言われても個人的な欲望の為に続けさせてもらうで」
浩子「そ、そーですか」
竜華「今日はオセロの一巡先やー!」
―――
竜華「今日はぷよぷよ!」
―――
竜華「マインスイーパ!」
―――
竜華「ウノ!」
――――――
セーラ「なかなか出んなあ、麻雀」
泉「もう諦めたほうがええんじゃ?」
浩子「うーん……確かに、このままじゃ園城寺先輩の身が持たへん」
怜「私は大丈夫や。やめろ言われても個人的な欲望の為に続けさせてもらうで」
浩子「そ、そーですか」
怜「それに最近、えらい調子いいんよ。この体力なら一晩でも二晩でもぶっ続けで竜華を……ふふふ」
泉「ひー」
竜華「……いくつかの高校の県予選のデータ、もろてきたでー」
怜「おかえり」
浩子「ども御苦労さんです。……あれ、部長。なんや顔色悪くないですか」
竜華「へ?そーかな」
セーラ「言われてみればそうかもしれん」
怜「今日、あんまり元気なかったような気もするなあ」
竜華「だいじょぶだいじょぶ、ヘーキやって!」
泉「代わりに園城寺先輩は調子ええみたいやし。部長の体力吸い取ってるんちゃいますかね、なーんちゃって」
怜「ふむ……?」
泉「ひー」
竜華「……いくつかの高校の県予選のデータ、もろてきたでー」
怜「おかえり」
浩子「ども御苦労さんです。……あれ、部長。なんや顔色悪くないですか」
竜華「へ?そーかな」
セーラ「言われてみればそうかもしれん」
怜「今日、あんまり元気なかったような気もするなあ」
竜華「だいじょぶだいじょぶ、ヘーキやって!」
泉「代わりに園城寺先輩は調子ええみたいやし。部長の体力吸い取ってるんちゃいますかね、なーんちゃって」
怜「ふむ……?」
~~~翌日~~~
怜「なんと今日は、私が新たな能力に目覚めてしまいました」
セーラ「なんと」
浩子「それは」
泉「ホンマですか?」
怜「おお。名付けて『リューカブースト』!」
セーラ「またえらい直球できたな」
怜「その名の通りやな。竜華に力を分けてもらって、二巡先三巡先を見ても倒れんよーになったんや」
泉「……ひょっとして、部長が園城寺先輩の膝の上で息も絶え絶えなのは……」
竜華「……………………」
怜「ちょっとやりすぎてしもた」
泉「め、めちゃくちゃ危険な能力なんじゃ……」
怜「なんと今日は、私が新たな能力に目覚めてしまいました」
セーラ「なんと」
浩子「それは」
泉「ホンマですか?」
怜「おお。名付けて『リューカブースト』!」
セーラ「またえらい直球できたな」
怜「その名の通りやな。竜華に力を分けてもらって、二巡先三巡先を見ても倒れんよーになったんや」
泉「……ひょっとして、部長が園城寺先輩の膝の上で息も絶え絶えなのは……」
竜華「……………………」
怜「ちょっとやりすぎてしもた」
泉「め、めちゃくちゃ危険な能力なんじゃ……」
浩子「で、その力はいったいどのように?」
怜「そやな、簡単に言うと竜華とアレをあーしてこーしてそーして」
浩子「あ、もういいです、なんとなくわかったんで……」
セーラ「えー?全然わからん」
浩子「江口先輩、ちょっとこっちに」
ゴニョゴニョゴニョゴニョ
セーラ「ひ、ひ、ひえぇ……」
怜「えらい恐ろしいものを見る目向けられてるんやけど。まーたフナQ変なこと吹き込んだんちゃうか」
浩子「さあ、うちも詳しく聞いたわけやないんで憶測妄想願望混じりですけど」
怜「……まあええわ、たぶんだいたいあってるから」
泉「え、ええええ……」
怜「そやな、簡単に言うと竜華とアレをあーしてこーしてそーして」
浩子「あ、もういいです、なんとなくわかったんで……」
セーラ「えー?全然わからん」
浩子「江口先輩、ちょっとこっちに」
ゴニョゴニョゴニョゴニョ
セーラ「ひ、ひ、ひえぇ……」
怜「えらい恐ろしいものを見る目向けられてるんやけど。まーたフナQ変なこと吹き込んだんちゃうか」
浩子「さあ、うちも詳しく聞いたわけやないんで憶測妄想願望混じりですけど」
怜「……まあええわ、たぶんだいたいあってるから」
泉「え、ええええ……」
浩子「でも、このままやと部長が使いものになりませんな」
泉「使いものどころか、ふつーに死にそうに見えるんですけど……」
セーラ「ボロ雑巾やん」
怜「とりあえず、あっちに寝かせといてやろか」
竜華「と、ときー、うちを一人にしないでぇ……」
怜「大丈夫やって、すぐそこにいるから」
竜華「う、うう……がくり」
泉「し、死んだ」
怜「キゼツしただけや、大げさな」
浩子「まるで気絶するくらいは日常茶飯事とでも言いたげですやん」
怜「ははは」
浩子「否定せんのですか」
セーラ「……ど、どんな恐ろしいことやっとるんや、おまえら……」
泉「使いものどころか、ふつーに死にそうに見えるんですけど……」
セーラ「ボロ雑巾やん」
怜「とりあえず、あっちに寝かせといてやろか」
竜華「と、ときー、うちを一人にしないでぇ……」
怜「大丈夫やって、すぐそこにいるから」
竜華「う、うう……がくり」
泉「し、死んだ」
怜「キゼツしただけや、大げさな」
浩子「まるで気絶するくらいは日常茶飯事とでも言いたげですやん」
怜「ははは」
浩子「否定せんのですか」
セーラ「……ど、どんな恐ろしいことやっとるんや、おまえら……」
誘うまでは強気で、いざという時は竜華にオオカミさんさせる、責任取って貰う
これが至高の怜
これが至高の怜
泉「あ、でもこれでちょうど四人になりましたね。卓も一つ空いてますよ」
セーラ「ひでえ」
怜「よーし、それじゃあお披露目させてもらうわ。最初から飛ばしてくで」
泉「おおっ」
浩子「一巡先を読まれるだけでも苦労すんのに、それ以上とか止められるんやろか」
セーラ「よ、よーし。燃えてきたわ」
怜「ダブル!二巡先――――!」
セーラ「ひでえ」
怜「よーし、それじゃあお披露目させてもらうわ。最初から飛ばしてくで」
泉「おおっ」
浩子「一巡先を読まれるだけでも苦労すんのに、それ以上とか止められるんやろか」
セーラ「よ、よーし。燃えてきたわ」
怜「ダブル!二巡先――――!」
――――――
セーラ「うあー、止めれんかった」
泉「早さじゃかないっこないですわー」
浩子「半荘やってもまだ体力余ってるカンジですか」
怜「そうやな、何度か三巡先を見るか、二巡先見て東場やりきるくらいはできそうや」
セーラ「まーだこれ続けられるんかい。たまらんなあ」
浩子「ただ、一つ問題を上げるとすれば」
竜華「…………」
怜「この力の陰に、尊い犠牲があったことを忘れてはならんのやな……」
竜華「死んどらん、まだ死んどらんよー……がくっ」
セーラ「うあー、止めれんかった」
泉「早さじゃかないっこないですわー」
浩子「半荘やってもまだ体力余ってるカンジですか」
怜「そうやな、何度か三巡先を見るか、二巡先見て東場やりきるくらいはできそうや」
セーラ「まーだこれ続けられるんかい。たまらんなあ」
浩子「ただ、一つ問題を上げるとすれば」
竜華「…………」
怜「この力の陰に、尊い犠牲があったことを忘れてはならんのやな……」
竜華「死んどらん、まだ死んどらんよー……がくっ」
泉「それにしてもすごいですよ!これならインハイも楽勝!」
セーラ「楽勝ってことはないやろうけど、いい線行けるんは確かになってきたな」
浩子「部長をパワーアップさせるつもりが思わぬ怪物を生んでしまった。ま、結果オーライやな」
怜「でも、これやともし大将戦までもつれたらマズいんちゃうかなあ」
セーラ「あ」
浩子「……確かに」
泉「あの状態じゃあ、とても卓にはつけないですよね」
セーラ「よーするに、大将戦までにどっか飛ばせばええんやろ?」
浩子「簡単に言うけどなあ」
怜「……先鋒で私が頑張って、一気に削り取れればええんやけど」
泉「そのためには?」
浩子「そのためには……」
竜華「…………」
セーラ「楽勝ってことはないやろうけど、いい線行けるんは確かになってきたな」
浩子「部長をパワーアップさせるつもりが思わぬ怪物を生んでしまった。ま、結果オーライやな」
怜「でも、これやともし大将戦までもつれたらマズいんちゃうかなあ」
セーラ「あ」
浩子「……確かに」
泉「あの状態じゃあ、とても卓にはつけないですよね」
セーラ「よーするに、大将戦までにどっか飛ばせばええんやろ?」
浩子「簡単に言うけどなあ」
怜「……先鋒で私が頑張って、一気に削り取れればええんやけど」
泉「そのためには?」
浩子「そのためには……」
竜華「…………」
~~~翌日~~~
セーラ「ほらほら、ペースが落ちてるでー!イッチニ!イッチニ!」
浩子「目標タイム越えんと、また一周追加ですよー」
竜華「ぜー、はー、ぜー、はー……な、なんで?なんでウチはこんなことしとるん……?」
セーラ「無駄口叩く暇があるなら走れー!」
竜華「ひー!」
泉「部長も災難ですねー、いくら体力つけるためだからって夏のグラウンド走る羽目になるとは」
怜「まあ、これもインハイのためやからな」
泉「……体力たっぷりもらって速攻片をつけるって作戦はええと思いますけど、どうせなら園城寺先輩の体力底上げしたほうが早いんじゃ……?」
怜「病弱やからな、私。代わりに竜華に頑張ってもらわんと」
泉「えー?」
セーラ「ほらほら、ペースが落ちてるでー!イッチニ!イッチニ!」
浩子「目標タイム越えんと、また一周追加ですよー」
竜華「ぜー、はー、ぜー、はー……な、なんで?なんでウチはこんなことしとるん……?」
セーラ「無駄口叩く暇があるなら走れー!」
竜華「ひー!」
泉「部長も災難ですねー、いくら体力つけるためだからって夏のグラウンド走る羽目になるとは」
怜「まあ、これもインハイのためやからな」
泉「……体力たっぷりもらって速攻片をつけるって作戦はええと思いますけど、どうせなら園城寺先輩の体力底上げしたほうが早いんじゃ……?」
怜「病弱やからな、私。代わりに竜華に頑張ってもらわんと」
泉「えー?」
こうなると生レバー規制が痛いな……
スッポンと鰻に頑張ってもらうか
スッポンと鰻に頑張ってもらうか
竜華「ぶ、文化部なのにー。なんで運動部に混じって、こんな……」
浩子「残り一周!」
セーラ「ここでラストスパートや!」
竜華「む、無理、もうこれ以上は限界……」
セーラ「きばれー!」
竜華「むりやー!」
泉「あーあ、無茶しちゃって。先輩……先輩?」
怜「…………」
泉(……真剣な表情だ。園城寺先輩も必死に応援してくれてます。頑張ってください、部長!)
怜(竜華の胸が揺れている。ほどよいボリューム、感触抜群の胸が。……ああ、夏を感じる……)
浩子「残り一周!」
セーラ「ここでラストスパートや!」
竜華「む、無理、もうこれ以上は限界……」
セーラ「きばれー!」
竜華「むりやー!」
泉「あーあ、無茶しちゃって。先輩……先輩?」
怜「…………」
泉(……真剣な表情だ。園城寺先輩も必死に応援してくれてます。頑張ってください、部長!)
怜(竜華の胸が揺れている。ほどよいボリューム、感触抜群の胸が。……ああ、夏を感じる……)
怜「……あれっ」
泉「どしたんです」
怜「……ま、まずい!!」
泉「え、ちょ」
竜華「ぜー、ぜー、はー、はー」
浩子「はい、お疲れしたー」
セーラ「体力ないなー、竜華は」
竜華「こんの、野性児と、一緒に、すんなや……」
浩子「……あれ、向こうから来んの園城寺先輩やないか」
セーラ「どーしたんやろ」
怜「中止ー!竜華のスタミナ増強作戦中止やー!」
竜華「え」
セーラ「へ」
浩子「はい?」
泉「どしたんです」
怜「……ま、まずい!!」
泉「え、ちょ」
竜華「ぜー、ぜー、はー、はー」
浩子「はい、お疲れしたー」
セーラ「体力ないなー、竜華は」
竜華「こんの、野性児と、一緒に、すんなや……」
浩子「……あれ、向こうから来んの園城寺先輩やないか」
セーラ「どーしたんやろ」
怜「中止ー!竜華のスタミナ増強作戦中止やー!」
竜華「え」
セーラ「へ」
浩子「はい?」
セーラ「なんでや、せっかくえーとこなのに」
竜華「と、怜。もしやうちのためを思って……」
怜「このまま竜華が走りこみを続けたら、せっかくの完璧なバランスが崩れてまうやろ!」
竜華「え」
セーラ「へ」
浩子「はい?」
怜「細すぎず太すぎずの弾力あるふともも!」
竜華「ひゃ」
怜「白さを保ちながらも血色のいい健康的な肌!」
竜華「きゃ」
怜「ハリと瑞々しさたっぷり、ふくよかなおっぱい!」
竜華「わー!」
怜「これを……これを捨てるんは、全人類!……もとい、私にとっての大きな損失や!」
竜華「え、えええ……」
竜華「と、怜。もしやうちのためを思って……」
怜「このまま竜華が走りこみを続けたら、せっかくの完璧なバランスが崩れてまうやろ!」
竜華「え」
セーラ「へ」
浩子「はい?」
怜「細すぎず太すぎずの弾力あるふともも!」
竜華「ひゃ」
怜「白さを保ちながらも血色のいい健康的な肌!」
竜華「きゃ」
怜「ハリと瑞々しさたっぷり、ふくよかなおっぱい!」
竜華「わー!」
怜「これを……これを捨てるんは、全人類!……もとい、私にとっての大きな損失や!」
竜華「え、えええ……」
もといの使い方がなんかおかしいwwwwwwwwwwwwwwww
怜「竜華は、このままが……このままがええんや……!」
浩子「でも、そしたら体力つける作戦はどないすんです」
怜「私がやる!」
竜華「えー!?」
怜「元々私の能力を高めるためのこと、自分で頑張るのがスジってもんやろ」
竜華「だ、だめだめ、絶対駄目!怜にそないな無理させられへん!」
怜「何言うとるんや、最近は調子もええし、ちょっと走るくらいヘーキやで」
竜華「そっちこそ何言うてんの、そーやって油断して怪我したりまた倒れたりしたら!」
怜「うー!」
竜華「がー!」
浩子「でも、そしたら体力つける作戦はどないすんです」
怜「私がやる!」
竜華「えー!?」
怜「元々私の能力を高めるためのこと、自分で頑張るのがスジってもんやろ」
竜華「だ、だめだめ、絶対駄目!怜にそないな無理させられへん!」
怜「何言うとるんや、最近は調子もええし、ちょっと走るくらいヘーキやで」
竜華「そっちこそ何言うてんの、そーやって油断して怪我したりまた倒れたりしたら!」
怜「うー!」
竜華「がー!」
>>247
もうしてるんだよ、子作りは結婚してからだろ
もうしてるんだよ、子作りは結婚してからだろ
セーラ「珍しいな、あの二人が喧嘩するなんて」
浩子「お互いを思いやる気持ちがそうさせるんやな。美しい友情です」
泉「ゆ、ゆうじょー……?今更なにを……?」
浩子「しっ、どんなに『あの二人って絶対デキてるよなー』思うてもあくまで友情ということにしておく、これがこの業界のお約束や。
あんまり露骨だと売れへんねん、悲しい事にな……」
泉「は、はあ……」
怜「私がやる!」
竜華「うちがやる!」
セーラ「このままやとなーんも進まんで」
浩子「妥協案を考えないかんな」
浩子「お互いを思いやる気持ちがそうさせるんやな。美しい友情です」
泉「ゆ、ゆうじょー……?今更なにを……?」
浩子「しっ、どんなに『あの二人って絶対デキてるよなー』思うてもあくまで友情ということにしておく、これがこの業界のお約束や。
あんまり露骨だと売れへんねん、悲しい事にな……」
泉「は、はあ……」
怜「私がやる!」
竜華「うちがやる!」
セーラ「このままやとなーんも進まんで」
浩子「妥協案を考えないかんな」
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