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元スレ佐天「能力が使えるようになった」
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初春「やったじゃないですか」
佐天「ありがとう初春」
初春「どんな能力なんですか?」
佐天「防犯ブザー」
初春「はい?」
佐天「防犯ブザーっていう能力だよ」
初春「意味が分かりません」
佐天「ありがとう初春」
初春「どんな能力なんですか?」
佐天「防犯ブザー」
初春「はい?」
佐天「防犯ブザーっていう能力だよ」
初春「意味が分かりません」
佐天「だって測定結果にそう書いてあるんだもん」
初春「見せてもらえますか?」
佐天「はい、どうぞ」
~~~
・測定対象 『佐天 涙子(サテン ルイコ)』
・能力強度 『低能力者(レベル1)』
・能力分類 『防犯ブザー』
おめでとう、貴方の能力は防犯ブザーです。
~~~
初春「見せてもらえますか?」
佐天「はい、どうぞ」
~~~
・測定対象 『佐天 涙子(サテン ルイコ)』
・能力強度 『低能力者(レベル1)』
・能力分類 『防犯ブザー』
おめでとう、貴方の能力は防犯ブザーです。
~~~
初春「これだけですか?」
佐天「そうだよ」
初春「…………」
佐天「…………」
佐天「さっぱりだよ!!」
佐天「そうだよ」
初春「…………」
佐天「…………」
佐天「さっぱりだよ!!」
佐天「意味分かんないんですけど! 意味分かんないんですけど!」
・・・ダダダダダダ! バタン!
黒子「ジャッジメントですのぉ!!」
佐天「…………」
初春「…………」
黒子「…………」
佐天「意味分かんないんですけど」
・・・ダダダダダダ! バタン!
黒子「ジャッジメントですのぉ!!」
佐天「…………」
初春「…………」
黒子「…………」
佐天「意味分かんないんですけど」
初春「白井さん、何でここに来たんですか?」
黒子「何故かここに来なければならないような衝動に駆られましたの……」
佐天「白井さん……疲れてるんですね……」
黒子「確かに最近は働き詰めでしたの……」
初春「私の負担を増やさないためにもしっかり休んでください」
黒子「はいですの。では、失礼しますの」
黒子「何故かここに来なければならないような衝動に駆られましたの……」
佐天「白井さん……疲れてるんですね……」
黒子「確かに最近は働き詰めでしたの……」
初春「私の負担を増やさないためにもしっかり休んでください」
黒子「はいですの。では、失礼しますの」
佐天「一体何だったんだろうね」
初春「白井さんも大変なんですよ」
佐天「そっか……うわっ!!」
初春「急にどうしたんですか?」
佐天「いや、虫が飛んできてびっくりし」
ドカーン!
黒子「ジャッジ!! メント!! ですのぉ!!!」
佐天「…………」
初春「…………」
黒子「……ですの」
初春「白井さんも大変なんですよ」
佐天「そっか……うわっ!!」
初春「急にどうしたんですか?」
佐天「いや、虫が飛んできてびっくりし」
ドカーン!
黒子「ジャッジ!! メント!! ですのぉ!!!」
佐天「…………」
初春「…………」
黒子「……ですの」
>>10
ジャッジメントですの!!!!!
ジャッジメントですの!!!!!
黒子「一体何が起こってるんですの……?」
初春「ひょっとして、これが佐天さんの能力なんじゃないですか?」
佐天「いやあ、人のせいにしないで欲しいね」
初春「でも流石におかしいですよ。白井さんの変態性を差し引いても」
黒子「あれ? もしかして馬鹿にされてますの?」
佐天「えー? 白井さんを呼ぶ能力? 防犯ブザー?」
初春「ジャッジメントですし防犯にはぴったりでしょ?」
初春「ひょっとして、これが佐天さんの能力なんじゃないですか?」
佐天「いやあ、人のせいにしないで欲しいね」
初春「でも流石におかしいですよ。白井さんの変態性を差し引いても」
黒子「あれ? もしかして馬鹿にされてますの?」
佐天「えー? 白井さんを呼ぶ能力? 防犯ブザー?」
初春「ジャッジメントですし防犯にはぴったりでしょ?」
黒子「まあ。では佐天さんも能力が使えるようになったんですの?」
佐天「今のところは認めたくないですけど」
初春「便利じゃないですか、電話代浮きますよ」
佐天「白井さんだけじゃん、用件が伝わる訳じゃないし」
黒子「職務もありますし、あまり多用されても困りますの」
佐天「ごめんなさい」
黒子「気を付けてくださいまし。では職務に戻りますの」
佐天「今のところは認めたくないですけど」
初春「便利じゃないですか、電話代浮きますよ」
佐天「白井さんだけじゃん、用件が伝わる訳じゃないし」
黒子「職務もありますし、あまり多用されても困りますの」
佐天「ごめんなさい」
黒子「気を付けてくださいまし。では職務に戻りますの」
佐天「でも呼ぼうと思って呼んだ訳じゃないし気を付けようがないなあ」
初春「そうですね、でも白井さんですし大丈夫ですよ」
佐天「そうだね。そろそろ行こ、映画始まっちゃう」
初春「何の映画でしたっけ」
佐天「ハラハラドキドキのB級ゾンビ映画だよ、メル友の推薦なんだ」
初春「センスを疑うチョイスですね」
初春「そうですね、でも白井さんですし大丈夫ですよ」
佐天「そうだね。そろそろ行こ、映画始まっちゃう」
初春「何の映画でしたっけ」
佐天「ハラハラドキドキのB級ゾンビ映画だよ、メル友の推薦なんだ」
初春「センスを疑うチョイスですね」
佐天「ポップコーン買ってきたよー」
初春「わあ、ありがとうございます」
佐天「でもなかなか雰囲気あるねー、この映画館」
初春「寂れてるだけじゃないですかね」
佐天「まったく、ロマンがないなー初春は」
初春「あっ、始まりますよ」
初春「わあ、ありがとうございます」
佐天「でもなかなか雰囲気あるねー、この映画館」
初春「寂れてるだけじゃないですかね」
佐天「まったく、ロマンがないなー初春は」
初春「あっ、始まりますよ」
初春「あーあ、お腹が破裂しましたね」
佐天「…………」
初春「今のって肝臓の位置おかしくなかったですか?」
佐天「…………」
初春「ゾンビって何で共食いしないんですかねえ」
佐天「ういはる……」
佐天「あたしグロいの嫌い」
初春「じゃあ何で来たんですか」
佐天「…………」
初春「今のって肝臓の位置おかしくなかったですか?」
佐天「…………」
初春「ゾンビって何で共食いしないんですかねえ」
佐天「ういはる……」
佐天「あたしグロいの嫌い」
初春「じゃあ何で来たんですか」
初春は佐天さんのなかでジャッジメントにカウントされてないんだろ・・・
初春に頼るくらいなら自分でバット振り回した方がまだ戦力になるしな
佐天「あたしちょっと表出てるね? もう無理だから」
初春「仕方ないですね、なら私も一緒に出ますよ」
佐天「ごめんね初春、B級って言うからもっとファンシーなものかと思ってた」
初春「私も佐天さんのことを見くびってたようで、すいません」
佐天「あれ? もしかして馬鹿にされてる?」
初春「まさか」
初春「仕方ないですね、なら私も一緒に出ますよ」
佐天「ごめんね初春、B級って言うからもっとファンシーなものかと思ってた」
初春「私も佐天さんのことを見くびってたようで、すいません」
佐天「あれ? もしかして馬鹿にされてる?」
初春「まさか」
??「おい」
佐天「ひいっ!!」
浜面「あっ悪い、驚かせちまったか?」
初春「私の佐天さんに何か用ですか?」
浜面「いや、ポップコーン置き忘」
ドッゴーン!
絹旗「はぁああぁまづらぁああ!! ぶっ殺死ね!!」
浜面「なっ!? 何でお前がここに!?」
佐天「ひいっ!!」
浜面「あっ悪い、驚かせちまったか?」
初春「私の佐天さんに何か用ですか?」
浜面「いや、ポップコーン置き忘」
ドッゴーン!
絹旗「はぁああぁまづらぁああ!! ぶっ殺死ね!!」
浜面「なっ!? 何でお前がここに!?」
絹旗「おらっ! 超泣けっ! 超叫べっ! そして超死ねっ! おらァ!!」
浜面「ぐほっ!! ぶへっ!! ごはっ!! し、死ぬ!! マジで死ぬぅ!!」
佐天「あ、最愛ちゃんだ」
絹旗「こんにちは佐天、超ちょっと待っててください」
初春「佐天さんの知り合いですか?」
佐天「うん、さっき言ったメル友だよ」
初春「まあ実際に会って話すよりはメールの方が安全ですよね」
浜面「ぐほっ!! ぶへっ!! ごはっ!! し、死ぬ!! マジで死ぬぅ!!」
佐天「あ、最愛ちゃんだ」
絹旗「こんにちは佐天、超ちょっと待っててください」
初春「佐天さんの知り合いですか?」
佐天「うん、さっき言ったメル友だよ」
初春「まあ実際に会って話すよりはメールの方が安全ですよね」
絹旗「超お待たせしました」
佐天「最愛ちゃん、この子は初春飾利ね。で、この子が絹旗最愛ちゃん」
絹旗「初めまして、絹旗です。超よろしく」
初春「初春です。とりあえず逮捕しますね」
絹旗「何でそうなるんですか!」
初春「公共の場で暴れたら捕まって当然です」
佐天「初春はジャッジメントだからね、仕方ないね」
佐天「最愛ちゃん、この子は初春飾利ね。で、この子が絹旗最愛ちゃん」
絹旗「初めまして、絹旗です。超よろしく」
初春「初春です。とりあえず逮捕しますね」
絹旗「何でそうなるんですか!」
初春「公共の場で暴れたら捕まって当然です」
佐天「初春はジャッジメントだからね、仕方ないね」
初春「どうしてこんな事をしたんですか?」
絹旗「急にここに駆けつけて浜面を超ボコらなきゃいけない衝動に超超駆られまして……」
初春「釈放します」
絹旗「何でそうなるんですか!」
佐天「実はそれあたしのせいかも知れないんだよね」
絹旗「どういう意味ですか?」
佐天「かくかく防犯しかじかブザー」
絹旗「なるほど」
絹旗「急にここに駆けつけて浜面を超ボコらなきゃいけない衝動に超超駆られまして……」
初春「釈放します」
絹旗「何でそうなるんですか!」
佐天「実はそれあたしのせいかも知れないんだよね」
絹旗「どういう意味ですか?」
佐天「かくかく防犯しかじかブザー」
絹旗「なるほど」
佐天「白井さんだけじゃなかったんだね」
初春「データが全然揃ってませんから何とも言えませんけどね」
絹旗「……でも、もしそうなら超逮捕されるべきは佐天ですよね?」
初春「は? 意味分からないこと言わないでください」
絹旗「いやでも」
初春「人のせいにしないでください。再逮捕しますよ?」
絹旗「そうですね、超すみませんでした」
初春「データが全然揃ってませんから何とも言えませんけどね」
絹旗「……でも、もしそうなら超逮捕されるべきは佐天ですよね?」
初春「は? 意味分からないこと言わないでください」
絹旗「いやでも」
初春「人のせいにしないでください。再逮捕しますよ?」
絹旗「そうですね、超すみませんでした」
佐天「白井さんだけじゃなかったんだね」
初春「データが全然揃ってませんから何とも言えませんけどね」
絹旗「……でも、もしそうなら超逮捕されるべきは佐天ですよね?」
初春「は? 意味分からないこと言わないでください」
絹旗「いやでも」
初春「人のせいにしないでください。再逮捕しますよ?」
絹旗「そうですね、超すみませんでした」
初春「データが全然揃ってませんから何とも言えませんけどね」
絹旗「……でも、もしそうなら超逮捕されるべきは佐天ですよね?」
初春「は? 意味分からないこと言わないでください」
絹旗「いやでも」
初春「人のせいにしないでください。再逮捕しますよ?」
絹旗「そうですね、超すみませんでした」
絹旗「ところで佐天、映画の方は超どうでしたか?」
佐天「あたしグロいの嫌い」
絹旗「じゃあ言ってくださいよ!」
佐天「だってB級だし大丈夫だと思ったんだもん」
初春「怖いもの見たさってやつですね」
絹旗「じゃあ今度は超グロくない奴を見つけてきます!」
佐天「ありがとね」
初春「私は結構楽しめましたけどね」
佐天「あたしグロいの嫌い」
絹旗「じゃあ言ってくださいよ!」
佐天「だってB級だし大丈夫だと思ったんだもん」
初春「怖いもの見たさってやつですね」
絹旗「じゃあ今度は超グロくない奴を見つけてきます!」
佐天「ありがとね」
初春「私は結構楽しめましたけどね」
佐天「途中で出てきたから半端な時間になっちゃったね」
初春「軽く何か食べに行きますか?」
佐天「今はちょっと無理かな、ごめんね」
初春「じゃあ飲み物でも買ってどこかで休みましょう」
佐天「ちょうど自販機があるからここで買おうか」
初春「先客がいるようですね」
婚后「むむ……何故、何故ですの?」
初春「軽く何か食べに行きますか?」
佐天「今はちょっと無理かな、ごめんね」
初春「じゃあ飲み物でも買ってどこかで休みましょう」
佐天「ちょうど自販機があるからここで買おうか」
初春「先客がいるようですね」
婚后「むむ……何故、何故ですの?」
佐天「あの、どうかしたんですか?」
婚后「ああ、すみません。初めて自動販売機を使ったのですが、お金が……」
初春「飲まれてしまったんですね」
婚后「このわたくしに不埒な態度を働くとは……」
佐天「御坂さんなんか蹴っ飛ばして吐き出させてるもんね」
婚后「……なんですって? 御坂さんが?」
初春「やはりというか、お知り合いですか? 常盤台の制服ですし」
婚后「ええ、わたくしの友人ですわ」
婚后「ああ、すみません。初めて自動販売機を使ったのですが、お金が……」
初春「飲まれてしまったんですね」
婚后「このわたくしに不埒な態度を働くとは……」
佐天「御坂さんなんか蹴っ飛ばして吐き出させてるもんね」
婚后「……なんですって? 御坂さんが?」
初春「やはりというか、お知り合いですか? 常盤台の制服ですし」
婚后「ええ、わたくしの友人ですわ」
これ佐天さんの恋人とか呼ばれちゃったらジャッジメント特権とか言って私刑に処されそう
婚后「ちなみに御坂さんはどのように蹴飛ばすのですか?」
佐天「チェイサー、って叫びながらミドルをねじ込みますね」
婚后「……御坂さんに出来るのなら、わたくしにも……!」
初春「やったら逮捕しますよ?」
婚后「では! 参りまっ……え?」
初春「公共の設備に蹴りなんか入れたら逮捕しますよ?」
佐天「初春は非番なのに仕事熱心だなあ」
佐天「チェイサー、って叫びながらミドルをねじ込みますね」
婚后「……御坂さんに出来るのなら、わたくしにも……!」
初春「やったら逮捕しますよ?」
婚后「では! 参りまっ……え?」
初春「公共の設備に蹴りなんか入れたら逮捕しますよ?」
佐天「初春は非番なのに仕事熱心だなあ」
婚后「貴女はこの私に泣き寝入りしろと言うのですか?」
初春「メーカーに問い合わせればいいじゃないですか」
婚后「……それもそうですわね、ありがとうございます」
初春「じゃあどいてください」
婚后「あっあら、すみません。気が利きませんでしたね」
初春「いえいえ、チェイサー!!!」
ドゴォ! ゴトンゴトンゴトン! ウィーン、プツン!
婚后「!!!!?」
初春「メーカーに問い合わせればいいじゃないですか」
婚后「……それもそうですわね、ありがとうございます」
初春「じゃあどいてください」
婚后「あっあら、すみません。気が利きませんでしたね」
初春「いえいえ、チェイサー!!!」
ドゴォ! ゴトンゴトンゴトン! ウィーン、プツン!
婚后「!!!!?」
初春「万札出てきましたけどあなたのですよね?」
婚后「うぇ!? あ、はい……そうです……」
佐天「公共の設備に蹴り入れちゃいけないでしょ。止まっちゃったじゃん」
初春「こんなポンコツをハイテク都市に置いておくメーカーの方が悪いんですよ」
佐天「あたしたちのジュースも買えなくなっちゃったよ」
初春「それは困りましたね、他を当たりましょう。それでは」
婚后「お、おおぅ……ごきげんよう……」
婚后「うぇ!? あ、はい……そうです……」
佐天「公共の設備に蹴り入れちゃいけないでしょ。止まっちゃったじゃん」
初春「こんなポンコツをハイテク都市に置いておくメーカーの方が悪いんですよ」
佐天「あたしたちのジュースも買えなくなっちゃったよ」
初春「それは困りましたね、他を当たりましょう。それでは」
婚后「お、おおぅ……ごきげんよう……」
佐天「さっきの人もさ、常盤台って事はレベル3以上なんだよね」
初春「大丈夫ですよ、佐天さんならきっとすぐ追いつけますよ」
佐天「いや、あたしはむしろ今以上になりたくないかなー」
初春「まあ、レベル1で私とお揃いですしね」
佐天「むしろレベル0に戻りたいね」
初春「何でですか?」
佐天「だって迷惑じゃない? 勝手に呼びつけたらさ」
初春「佐天さんは気にしぃですねえ」
初春「大丈夫ですよ、佐天さんならきっとすぐ追いつけますよ」
佐天「いや、あたしはむしろ今以上になりたくないかなー」
初春「まあ、レベル1で私とお揃いですしね」
佐天「むしろレベル0に戻りたいね」
初春「何でですか?」
佐天「だって迷惑じゃない? 勝手に呼びつけたらさ」
初春「佐天さんは気にしぃですねえ」
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