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元スレほむら「安価で、今度こそまどかを地獄から引きずり上げる」
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>>650
鏡を見てこい
鏡を見てこい
まどか「ほむらちゃーん!」
ほむら「あ…、まどか」
まどか「ごめんねっ?待った?」
ほむら「ううん、今来たところよ。気にしないで」
まどか「そっかぁ。良かったぁ…」
ほむら「ふふ…。まどかの私服、可愛いわ…」
まどか「そ、そんなことないよぅ…」
ほむら「あら、本当の話なのに」
まどか「ほ、ほむらちゃんのがその…綺麗だな、って…」
ほむら「ふふっ、ありがとう」
まどか「…もうっ」
ほむら「あ…、まどか」
まどか「ごめんねっ?待った?」
ほむら「ううん、今来たところよ。気にしないで」
まどか「そっかぁ。良かったぁ…」
ほむら「ふふ…。まどかの私服、可愛いわ…」
まどか「そ、そんなことないよぅ…」
ほむら「あら、本当の話なのに」
まどか「ほ、ほむらちゃんのがその…綺麗だな、って…」
ほむら「ふふっ、ありがとう」
まどか「…もうっ」
ほむら「じゃあ、行きましょうか」
まどか「うんっ」
まどか「ねぇほむらちゃん」
ほむら「何かしら?」
まどか「その…ジークンドー?だったっけ…?」
ほむら「えぇ、そうよ」
まどか「どんなお店なの?」
ほむら「えっ」
まどか「えっ」
ほむら「…」
まどか「…」
ほむら「お、お店かどうかは知らないけれど…ブルース・リーで有名よ?」
まどか「?」
まどか「うんっ」
まどか「ねぇほむらちゃん」
ほむら「何かしら?」
まどか「その…ジークンドー?だったっけ…?」
ほむら「えぇ、そうよ」
まどか「どんなお店なの?」
ほむら「えっ」
まどか「えっ」
ほむら「…」
まどか「…」
ほむら「お、お店かどうかは知らないけれど…ブルース・リーで有名よ?」
まどか「?」
まどか(ブルー・スリー…?青色が三つ…?)
まどか(…青い、って…さやかちゃん…?)
まどか「そ、そっかぁ」
ほむら「えぇ、そうよ」
まどか「さ、さやかちゃんからそのお店の事聞いたんだねっ?」
ほむら「えっ、そうなの?」
まどか「へ?違うの?」
ほむら「え、えぇ…」
まどか「…???」
ほむら「…」
まどか(…青い、って…さやかちゃん…?)
まどか「そ、そっかぁ」
ほむら「えぇ、そうよ」
まどか「さ、さやかちゃんからそのお店の事聞いたんだねっ?」
ほむら「えっ、そうなの?」
まどか「へ?違うの?」
ほむら「え、えぇ…」
まどか「…???」
ほむら「…」
>>657
今の中学生は知らなくてもおかしくない
今の中学生は知らなくてもおかしくない
ほむら「着いたわ、ここよ」
まどか「こ、これって…」
ほむら「…」
まどか「な、なんか…威圧感…?があるね…」
ほむら「…えぇ」
まどか「…」
ほむら「…さぁ、入りましょう」
まどか「う、うん…」
まどか「こ、これって…」
ほむら「…」
まどか「な、なんか…威圧感…?があるね…」
ほむら「…えぇ」
まどか「…」
ほむら「…さぁ、入りましょう」
まどか「う、うん…」
~道場~
ガチャバタン
格闘家A「ウッス!ほむら姉貴!」
まどか「!?」
ほむら「どう?調子は」
格闘家A「いやぁぼちぼちッスなぁ。けどほむら姉貴が来てからは調子が良いのは変わらないッスよ!」
格闘家A「自分の弱さに気付けばそれだけで違うッスからね!」
ほむら「そう、良かったわ」
まどか「え、あの…」
格闘家B「おう!姉貴!」
ほむら「えぇ」
格闘家B「この子が例の鹿目ちゃんかい?」
ほむら「そうよ」
格闘家B「そうか…、ちっこくて可愛いナリしてんじゃねえか…」
まどか「ひっ…」
ガチャバタン
格闘家A「ウッス!ほむら姉貴!」
まどか「!?」
ほむら「どう?調子は」
格闘家A「いやぁぼちぼちッスなぁ。けどほむら姉貴が来てからは調子が良いのは変わらないッスよ!」
格闘家A「自分の弱さに気付けばそれだけで違うッスからね!」
ほむら「そう、良かったわ」
まどか「え、あの…」
格闘家B「おう!姉貴!」
ほむら「えぇ」
格闘家B「この子が例の鹿目ちゃんかい?」
ほむら「そうよ」
格闘家B「そうか…、ちっこくて可愛いナリしてんじゃねえか…」
まどか「ひっ…」
ほむら「手を出したら私が許さない。殺すわよ」
格闘家B「手なんぞ出すものか!真のロリコンってーのはな、見てるだけでもそれで良いんだよ」
ほむら「そう、なら良いわ」
格闘家B「っつーか、こんなちっこいロリっ子が本当にジークンドーやんのかよ?」
ほむら「えぇ、了承して貰えたわ」
格闘家B「そうか…。オッス鹿目ちゃん!よろしくな!」
まどか「えっ!あ、あの…よ、よろしく…?」
格闘家B「それじゃあ、早速だが練習行くとすっか!」
格闘家A「オッス!」
ほむら「望むところよ」
まどか「ひ、ひぃいい」
格闘家B「手なんぞ出すものか!真のロリコンってーのはな、見てるだけでもそれで良いんだよ」
ほむら「そう、なら良いわ」
格闘家B「っつーか、こんなちっこいロリっ子が本当にジークンドーやんのかよ?」
ほむら「えぇ、了承して貰えたわ」
格闘家B「そうか…。オッス鹿目ちゃん!よろしくな!」
まどか「えっ!あ、あの…よ、よろしく…?」
格闘家B「それじゃあ、早速だが練習行くとすっか!」
格闘家A「オッス!」
ほむら「望むところよ」
まどか「ひ、ひぃいい」
格闘家B「オラオラぁ!こんくらいでへこたれてんじゃねーぞ!まだ準備運動じゃねえか!」
まどか「は、はいぃいぃ!」
格闘家B「姉貴の推薦ってーから入門させてやったけどやる気あんのか!!」
まどか「はひぃいいいい!」
格闘家A「鹿目さん見てくださいッスよ!ほむら姉貴なんかもうあんなに回数重ねてるっすよ!」
まどか「うぇひいぃぃぃ…!」
まどか「は、はいぃいぃ!」
格闘家B「姉貴の推薦ってーから入門させてやったけどやる気あんのか!!」
まどか「はひぃいいいい!」
格闘家A「鹿目さん見てくださいッスよ!ほむら姉貴なんかもうあんなに回数重ねてるっすよ!」
まどか「うぇひいぃぃぃ…!」
格闘家B「よし、次は基礎的な動きすっからな」
格闘家A「ウッス!!」
ほむら「えぇ」
まどか「は、はい…」
格闘家B「いいか?ジークンドーってのはな…」
格闘家B「考えるんじゃない。感じるんだよ…!」
まどか「は、はいっ!」
格闘家B「特定の型を強要することはせず、奥義を極めるという概念は存在しない」
格闘家B「言わばルールが無い。一口に言えば、何でもありな武術だ」
格闘家B「その分、生きている限り鍛錬を怠ってはならないんだよ」
格闘家B「分かったな!?」
まどか「は、はいっ!!」
格闘家A「ウッス!!」
ほむら「えぇ」
まどか「は、はい…」
格闘家B「いいか?ジークンドーってのはな…」
格闘家B「考えるんじゃない。感じるんだよ…!」
まどか「は、はいっ!」
格闘家B「特定の型を強要することはせず、奥義を極めるという概念は存在しない」
格闘家B「言わばルールが無い。一口に言えば、何でもありな武術だ」
格闘家B「その分、生きている限り鍛錬を怠ってはならないんだよ」
格闘家B「分かったな!?」
まどか「は、はいっ!!」
格闘家B「よし、俺にパンチしてみろ」
まどか「え…。い、いやっ…悪いですよ…!ひ、人を殴るなんて…!」
格闘家B「殴らなきゃ殴られっぞ!っらァア!」ビュンッ!!
まどか「ひ、ひぃい!」ポカッ
格闘家B「…」
格闘家A「…」
ほむら「…」
まどか「…こ、こう…ですか?」
格闘家B「効かんなぁ…?」
まどか「そ、そんな…」
まどか「え…。い、いやっ…悪いですよ…!ひ、人を殴るなんて…!」
格闘家B「殴らなきゃ殴られっぞ!っらァア!」ビュンッ!!
まどか「ひ、ひぃい!」ポカッ
格闘家B「…」
格闘家A「…」
ほむら「…」
まどか「…こ、こう…ですか?」
格闘家B「効かんなぁ…?」
まどか「そ、そんな…」
格闘家B「大体何だ!?そのヘタれた掛け声は!?ジークンドーってのはな、こう挙げるんだよ!!」
まどか「は、はいっ」
格闘家B「ホワッチャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
格闘家A「ワチャァアアアアアアアアアアアアア!!」
ほむら「WooooooOOOOOOOOOOOOOOoooooooooo!!!!!!!!!!」
まどか「ひっ…!」
格闘家B「ほら鹿目!お前もやってみろ!」
まどか「む、無理ですよそんなの!恥ずかしいですよ!!」
格闘家B「甘えんなァ!!お前何のために入門したんだああ!!」
まどか「ひ、ひぃい」
まどか「は、はいっ」
格闘家B「ホワッチャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
格闘家A「ワチャァアアアアアアアアアアアアア!!」
ほむら「WooooooOOOOOOOOOOOOOOoooooooooo!!!!!!!!!!」
まどか「ひっ…!」
格闘家B「ほら鹿目!お前もやってみろ!」
まどか「む、無理ですよそんなの!恥ずかしいですよ!!」
格闘家B「甘えんなァ!!お前何のために入門したんだああ!!」
まどか「ひ、ひぃい」
格闘家B「ほら、やってみろよ!ホラホラ!来いよ!オラ!」
まどか「ひ、ひっ…」
格闘家B「…」
まどか「ほ、ほわ…」
格闘家B「…」
まどか「ほ、ほわっちゃあああ!」ポカッ
格闘家B「…」
格闘家A「…」
ほむら「…」
まどか「…あれっ?」
格闘家B「効かんなあ」
まどか「そ、そんなぁ…」
まどか「ひ、ひっ…」
格闘家B「…」
まどか「ほ、ほわ…」
格闘家B「…」
まどか「ほ、ほわっちゃあああ!」ポカッ
格闘家B「…」
格闘家A「…」
ほむら「…」
まどか「…あれっ?」
格闘家B「効かんなあ」
まどか「そ、そんなぁ…」
格闘家B「さぁ、たっぷりシゴいてやっからな…!覚悟しろよ…!」
まどか「ひ…っ!」
ほむら「大丈夫よ、まどか」
まどか「ほ、ほむらちゃん…!」
ほむら「あなたならきっと出来る」
まどか「え!ちょ…!」
格闘家B「ワチャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
ほむら「AaaaaaaaaaaaTatatatatatatatatatatatatatatatata!!!!!!!!」
格闘家A「ワッチャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
まどか「ひ、ひぃい!」
~数時間後~
まどか「はぁ…はぁ…」
ほむら「…お疲れ様、まどか。はい、スポーツドリンクよ」
まどか「うぇ、うぇひ…ぃ…」ゴクゴク
まどか「ひ…っ!」
ほむら「大丈夫よ、まどか」
まどか「ほ、ほむらちゃん…!」
ほむら「あなたならきっと出来る」
まどか「え!ちょ…!」
格闘家B「ワチャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
ほむら「AaaaaaaaaaaaTatatatatatatatatatatatatatatatata!!!!!!!!」
格闘家A「ワッチャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
まどか「ひ、ひぃい!」
~数時間後~
まどか「はぁ…はぁ…」
ほむら「…お疲れ様、まどか。はい、スポーツドリンクよ」
まどか「うぇ、うぇひ…ぃ…」ゴクゴク
まどか「あの、ほむら…ちゃん…」
ほむら「何かしら」
まどか「ジークンドーって、格闘技だったんだね…」
ほむら「そうよ」
まどか「…そっかぁ…」
ほむら「…?」
まどか「…あのね?笑わないで聞いてね?」
ほむら「…えぇ、笑わないわ…」
まどか「…中華料理屋さんの名前だと思ってたの」
ほむら「…は?」
まどか「え、と…その…」
まどか「じ、ジークンドーって名前の…中華のお店の事…かな?って…。ほら、響きが中国語っぽいし…」
ほむら「」
ほむら「何かしら」
まどか「ジークンドーって、格闘技だったんだね…」
ほむら「そうよ」
まどか「…そっかぁ…」
ほむら「…?」
まどか「…あのね?笑わないで聞いてね?」
ほむら「…えぇ、笑わないわ…」
まどか「…中華料理屋さんの名前だと思ってたの」
ほむら「…は?」
まどか「え、と…その…」
まどか「じ、ジークンドーって名前の…中華のお店の事…かな?って…。ほら、響きが中国語っぽいし…」
ほむら「」
>>683
お前さっきからそればっかだな
お前さっきからそればっかだな
まどか「え、と…その…だから…。ちょっとびっくりしちゃったかな…って…」
ほむら「…ごめんなさい」
まどか「へ…?」
ほむら「…気付いてあげられなくて…ごめんなさい」
まどか「え、そ、そんな!何も謝らなくても!」
ほむら「いいえ。まどか…いきなりこんな事させられて辛かったよね…?」
まどか「た、確かにちょっとしんどかったけど…でも大丈夫だよ!ちょっと運動しただけだし」
ほむら「で、でも…」
まどか「ほむらちゃんはさ、私を鍛えてくれる為に誘ったの?」
ほむら「えっ…」
まどか「だったら、それはとっても嬉しいな、って…うぇひひっ」
ほむら「…」
ほむら「…ごめんなさい」
まどか「へ…?」
ほむら「…気付いてあげられなくて…ごめんなさい」
まどか「え、そ、そんな!何も謝らなくても!」
ほむら「いいえ。まどか…いきなりこんな事させられて辛かったよね…?」
まどか「た、確かにちょっとしんどかったけど…でも大丈夫だよ!ちょっと運動しただけだし」
ほむら「で、でも…」
まどか「ほむらちゃんはさ、私を鍛えてくれる為に誘ったの?」
ほむら「えっ…」
まどか「だったら、それはとっても嬉しいな、って…うぇひひっ」
ほむら「…」
ほむら「…まぁ、言うほど間違っては無いわ…」
まどか「…そっかぁ」
ほむら「…本当にごめんなさい、まどか」
まどか「ううん!私が勘違いしただけなんだから気にしなくていいよ!」
まどか「むしろ…ありがとうって」
ほむら「ま、まど…か…?」
まどか「だって私の為に誘ってくれたんだから、ね?」
まどか「だからありがとう、って」
ほむら「…まどかぁ…」
ほむら「…うん。私も…その…」
まどか「うん?」
ほむら「…誘いに乗ってくれてありがとう…」
まどか「うぇひひっ」
ほむら「ふふっ」
まどか「…そっかぁ」
ほむら「…本当にごめんなさい、まどか」
まどか「ううん!私が勘違いしただけなんだから気にしなくていいよ!」
まどか「むしろ…ありがとうって」
ほむら「ま、まど…か…?」
まどか「だって私の為に誘ってくれたんだから、ね?」
まどか「だからありがとう、って」
ほむら「…まどかぁ…」
ほむら「…うん。私も…その…」
まどか「うん?」
ほむら「…誘いに乗ってくれてありがとう…」
まどか「うぇひひっ」
ほむら「ふふっ」
ほむら「…ねぇ、まどか」
まどか「なぁに?」
ほむら「練習終わったら、後で本当にご飯食べに行かない?」
まどか「うん!行きたい!」
ほむら「じゃあ、元々の予定通り中華にしましょうか」
まどか「あ、それ良いねっ。行こうよ!」
ほむら「えぇ…」
格闘家B「なぁお前等」
まどか「ひっ…!」
ほむら「…?どうしたの?」
まどか「なぁに?」
ほむら「練習終わったら、後で本当にご飯食べに行かない?」
まどか「うん!行きたい!」
ほむら「じゃあ、元々の予定通り中華にしましょうか」
まどか「あ、それ良いねっ。行こうよ!」
ほむら「えぇ…」
格闘家B「なぁお前等」
まどか「ひっ…!」
ほむら「…?どうしたの?」
格闘家B「ここにメシ屋のクーポンあんだけどさ、お前等で使って食って行きなよ」
まどか「そ、そんな!悪いですよ!気持ちは嬉しいけど、遠慮させてもらいま…」
格闘家B「しゃらくせえ!これも練習の内だっての!食って筋肉付けねえでどうすんだよ!?あぁ!?」
まどか「…せ、先輩…!」
ほむら「…ありがとう。受け取るわ」
格闘家B「はん!行くなら勝手に行け!今日の練習はこれで終わりだ。解散!」
格闘家A「ウス!!あざっした!」
まどか「あ、ありがとうございました!」
まどか「そ、そんな!悪いですよ!気持ちは嬉しいけど、遠慮させてもらいま…」
格闘家B「しゃらくせえ!これも練習の内だっての!食って筋肉付けねえでどうすんだよ!?あぁ!?」
まどか「…せ、先輩…!」
ほむら「…ありがとう。受け取るわ」
格闘家B「はん!行くなら勝手に行け!今日の練習はこれで終わりだ。解散!」
格闘家A「ウス!!あざっした!」
まどか「あ、ありがとうございました!」
~町~
まどか「うぇひいい…身体全身痛いよう…」
ほむら「まぁ、あれだけ運動したものね。しょうがないわ」
まどか「はぁ…」
ほむら「…」
まどか「…ほむらちゃん」
ほむら「何かしら」
まどか「…私って、取り柄が無いって昨日言ってたよね…」
ほむら「…えぇ」
まどか「私って勉強も出来ないし、体育も苦手だし、これと言った特技も無いし…」
ほむら「…」
まどか「うぇひいい…身体全身痛いよう…」
ほむら「まぁ、あれだけ運動したものね。しょうがないわ」
まどか「はぁ…」
ほむら「…」
まどか「…ほむらちゃん」
ほむら「何かしら」
まどか「…私って、取り柄が無いって昨日言ってたよね…」
ほむら「…えぇ」
まどか「私って勉強も出来ないし、体育も苦手だし、これと言った特技も無いし…」
ほむら「…」
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