私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレほむら「安価で、今度こそまどかを地獄から引きずり上げる」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
~一日目・病院~
ほむら「毎回まどかが苦しみ、殺され、時には私が殺める事になってしまう」
ほむら「…けれど、どこかしら心の奥底で思っていたのかもしれない」
ほむら「『今回が駄目でも、次こそは』…と」
ほむら「…そんな私のエゴが、ますますまどかを苦しめていた」
ほむら「私の手で因果が積り積らせ、まどかを怪物へと成り果てさせてしまう」
ほむら「…だからこそ私はけじめを付ける」
ほむら「出来るならば、今回で決着を付けたい」
ほむら「…そうね、先ずはは>>5をしましょう」
ほむら「毎回まどかが苦しみ、殺され、時には私が殺める事になってしまう」
ほむら「…けれど、どこかしら心の奥底で思っていたのかもしれない」
ほむら「『今回が駄目でも、次こそは』…と」
ほむら「…そんな私のエゴが、ますますまどかを苦しめていた」
ほむら「私の手で因果が積り積らせ、まどかを怪物へと成り果てさせてしまう」
ほむら「…だからこそ私はけじめを付ける」
ほむら「出来るならば、今回で決着を付けたい」
ほむら「…そうね、先ずはは>>5をしましょう」
ほむら「巴マミを味方にする…?」
ほむら「確かに、彼女を戦力に付ける事が出来れば心強い事よ」
ほむら「けれど、一体何度彼女によって邪魔されて来た事か…」
ほむら「容易にこっち側に付かせる事なんて出来ないでしょうね」
ほむら(…思えば、彼女も最初は私の憧れた者の一人だったかしら…)
ほむら「…何と言って味方につけようかしら」
>>10
ほむら「確かに、彼女を戦力に付ける事が出来れば心強い事よ」
ほむら「けれど、一体何度彼女によって邪魔されて来た事か…」
ほむら「容易にこっち側に付かせる事なんて出来ないでしょうね」
ほむら(…思えば、彼女も最初は私の憧れた者の一人だったかしら…)
ほむら「…何と言って味方につけようかしら」
>>10
ほむら(思えば彼女はいつもひとりぼっち)
ほむら(正義の味方を気取って強がり、何かと近づく者を突き放していた)
ほむら(けれど、一度人の愛情に触れると脆いきらいがある)
ほむら(友達になってくれ、とお願いすれば簡単…?)
ほむら(…いえ、それでも彼女は警戒心が強い…)
ほむら(…)
ほむら(正義の味方を気取って強がり、何かと近づく者を突き放していた)
ほむら(けれど、一度人の愛情に触れると脆いきらいがある)
ほむら(友達になってくれ、とお願いすれば簡単…?)
ほむら(…いえ、それでも彼女は警戒心が強い…)
ほむら(…)
ほむら「…まぁ、善処はするわ」
~マミさんマンション~
ほむら「と言う事で、巴マミの自宅に到着」
ほむら「何と言って開けてもらいましょうか?」
>>18
1.こんちわ~宅急便で~すお荷物届いてマース
2.こんちわ~新聞の勧誘なんですけど~
3.こんちわ~宗教の勧誘なんですけど~
4.その他
~マミさんマンション~
ほむら「と言う事で、巴マミの自宅に到着」
ほむら「何と言って開けてもらいましょうか?」
>>18
1.こんちわ~宅急便で~すお荷物届いてマース
2.こんちわ~新聞の勧誘なんですけど~
3.こんちわ~宗教の勧誘なんですけど~
4.その他
4 メガネかけて三つ網にして「あ、あの。友達ににになってくだくださいっ///」
ほむら(彼女は、同業者に対する警戒心が人一倍に強い)
ほむら(すこしでもそれを解さないことには、話にならないかもしれないわ)
ほむら(…これは癪だけれど、やるしかない)
ほむら(昔の…弱い私を演じよう)
ほむら(…くそッ…)
ほむら(すこしでもそれを解さないことには、話にならないかもしれないわ)
ほむら(…これは癪だけれど、やるしかない)
ほむら(昔の…弱い私を演じよう)
ほむら(…くそッ…)
ほむら(眼鏡三つ編み)「…」
ピンポーン
『はーい』
ほむら(…落ち着け、私…。巴マミに友達になるようお願いするだけよ…)
ほむら(それだけなのに、何だろう…?)
ほむら(この言い知れぬ胸騒ぎは…!)
ガチャ
マミ「はい?」
ピンポーン
『はーい』
ほむら(…落ち着け、私…。巴マミに友達になるようお願いするだけよ…)
ほむら(それだけなのに、何だろう…?)
ほむら(この言い知れぬ胸騒ぎは…!)
ガチャ
マミ「はい?」
ほむら「…!」
マミ「…どちら様?」
ほむら「ぁ…あっ、あの…!」
マミ「はい…?」
ほむら(くっ…!どうしたと言うのよ私…!)
ほむら(…素とも言える姿を見せて、怖気づいたとでも言うの!?)
ほむら(…いいえ、これぐらいどうと言う事は無いわ。今まで、冷淡な人物を演じてきたんだもの…!)
ほむら「ぁ、あの…っ!」
マミ「…はい」
マミ「…どちら様?」
ほむら「ぁ…あっ、あの…!」
マミ「はい…?」
ほむら(くっ…!どうしたと言うのよ私…!)
ほむら(…素とも言える姿を見せて、怖気づいたとでも言うの!?)
ほむら(…いいえ、これぐらいどうと言う事は無いわ。今まで、冷淡な人物を演じてきたんだもの…!)
ほむら「ぁ、あの…っ!」
マミ「…はい」
このスレ毎回マミ厨が出しゃばって主目的から逸れまくってgdgdになるよな
今回もそのパターンか
今回もそのパターンか
ほむら「と…っ!」
マミ「…と?」
ほむら「っと…ともだt」
マミ「えっと、そういえばどちら様?お名前は?」
ほむら「」
ほむら(ようやく言えそうだったのにペースを乱された…!)
ほむら(…いや、ちょっと待って私。ペースって何?)
ほむら(今の私にそんなモノは関係ない筈)
ほむら(…素直に自己紹介に乗りましょう)
ほむら「えっ、その…えと…」
マミ「何かしら?」
ほむら「ゎ、私…>>31と申します…!」
マミ「…と?」
ほむら「っと…ともだt」
マミ「えっと、そういえばどちら様?お名前は?」
ほむら「」
ほむら(ようやく言えそうだったのにペースを乱された…!)
ほむら(…いや、ちょっと待って私。ペースって何?)
ほむら(今の私にそんなモノは関係ない筈)
ほむら(…素直に自己紹介に乗りましょう)
ほむら「えっ、その…えと…」
マミ「何かしら?」
ほむら「ゎ、私…>>31と申します…!」
ほむら「ゎ、私…暁美ほむらと申します…!」
ほむら(保険の為に偽名…とも考えたけれど、問い詰められれば面倒ね)
マミ「えっと…暁美さん?」
ほむら「は、はい…!」
マミ「それで?何の用だったのかしら?」
ほむら「え…っ。そ、それは…その…っ」
マミ「…?」
ほむら「…と…」
マミ「お?」
ほむら「あ、あの。友達ににになってくだくださいっ///」
マミ「えっ…」
ほむら「魔法少女の友達が欲しいんです!お願いしますっ!!」
マミ「…」
ほむら(保険の為に偽名…とも考えたけれど、問い詰められれば面倒ね)
マミ「えっと…暁美さん?」
ほむら「は、はい…!」
マミ「それで?何の用だったのかしら?」
ほむら「え…っ。そ、それは…その…っ」
マミ「…?」
ほむら「…と…」
マミ「お?」
ほむら「あ、あの。友達ににになってくだくださいっ///」
マミ「えっ…」
ほむら「魔法少女の友達が欲しいんです!お願いしますっ!!」
マミ「…」
ほむら(…噛んだ)
ほむら(間違いない。今の私は怯えてる)
ほむら(素の私を曝け出すなんて、何年振りだったかしら)
ほむら(もう二度とこんな事したくない…)
マミ「…」
ほむら「…///」
マミ「…」
ほむら(間違いない。今の私は怯えてる)
ほむら(素の私を曝け出すなんて、何年振りだったかしら)
ほむら(もう二度とこんな事したくない…)
マミ「…」
ほむら「…///」
マミ「…」
マミは新人以外信用しないからな
他の魔法少女は全部敵だと思って挑発する好戦的な性格
他の魔法少女は全部敵だと思って挑発する好戦的な性格
マミ「…マミ「何を企んでいるの?」
ほむら「えっ…!」
ほむら(…嘘よ。こんな筈じゃ…!)
ほむら(巴マミは…、言い方は悪くなるけれど先輩面する癖が有った)
ほむら(だから、姿だけでも敢えて弱々しい私を演じれば…と思った)
ほむら(なのにまだ警戒心が解れない…!?どういう事よ…!?)
マミ「暁美さん、単刀直入に聞くわ」
ほむら「…はい」
マミ「私が魔法少女だって、何で知ってたの?」
マミ「何でここに住んでると知ってたの?」
ほむら「…!」
ほむら(…くそッ、迂闊だった…!)
ほむら(演技を保つことに気を取られてる内に、肝心なところを落とした…!)
ほむら(しかも、その演技もまともにこなせていない!)
ほむら「えっ…!」
ほむら(…嘘よ。こんな筈じゃ…!)
ほむら(巴マミは…、言い方は悪くなるけれど先輩面する癖が有った)
ほむら(だから、姿だけでも敢えて弱々しい私を演じれば…と思った)
ほむら(なのにまだ警戒心が解れない…!?どういう事よ…!?)
マミ「暁美さん、単刀直入に聞くわ」
ほむら「…はい」
マミ「私が魔法少女だって、何で知ってたの?」
マミ「何でここに住んでると知ってたの?」
ほむら「…!」
ほむら(…くそッ、迂闊だった…!)
ほむら(演技を保つことに気を取られてる内に、肝心なところを落とした…!)
ほむら(しかも、その演技もまともにこなせていない!)
マミ「…何を企んでいるの?」
ほむら「えっ…!」
ほむら(…嘘よ。こんな筈じゃ…!)
ほむら(巴マミは…、言い方は悪くなるけれど先輩面する癖が有った)
ほむら(だから、姿だけでも敢えて弱々しい私を演じれば…と思った)
ほむら(なのにまだ警戒心が解れない…!?どういう事よ…!?)
マミ「暁美さん、単刀直入に聞くわ」
ほむら「…はい」
マミ「私が魔法少女だって、何で知ってたの?」
マミ「何でここに住んでると知ってたの?」
ほむら「…!」
ほむら(…くそッ、迂闊だった…!)
ほむら(演技を保つことに気を取られてる内に、肝心なところを落とした…!)
ほむら(しかも、その演技もまともにこなせていない!)
ほむら「えっ…!」
ほむら(…嘘よ。こんな筈じゃ…!)
ほむら(巴マミは…、言い方は悪くなるけれど先輩面する癖が有った)
ほむら(だから、姿だけでも敢えて弱々しい私を演じれば…と思った)
ほむら(なのにまだ警戒心が解れない…!?どういう事よ…!?)
マミ「暁美さん、単刀直入に聞くわ」
ほむら「…はい」
マミ「私が魔法少女だって、何で知ってたの?」
マミ「何でここに住んでると知ってたの?」
ほむら「…!」
ほむら(…くそッ、迂闊だった…!)
ほむら(演技を保つことに気を取られてる内に、肝心なところを落とした…!)
ほむら(しかも、その演技もまともにこなせていない!)
マミ「…答えなさい」
ほむら「…っ!」ビクッ
ほむら(改めてみれば、凄い威圧感…)
ほむら(彼女も伊達に、ベテランと呼ばれた訳では無かったと言う事ね…)
マミ「何で、私を知ってたの?」
ほむら(…どう誤魔化そう…)
ほむら(どうしよう…!)
ほむら(マズい!どうしようどうしよう…!)
ほむら(どうしよう!)
ほむら(どうすればいいの…!?)
>>50
ほむら「…っ!」ビクッ
ほむら(改めてみれば、凄い威圧感…)
ほむら(彼女も伊達に、ベテランと呼ばれた訳では無かったと言う事ね…)
マミ「何で、私を知ってたの?」
ほむら(…どう誤魔化そう…)
ほむら(どうしよう…!)
ほむら(マズい!どうしようどうしよう…!)
ほむら(どうしよう!)
ほむら(どうすればいいの…!?)
>>50
マミと敵対しつつまどかさやか側の信用得る展開の方が面白いと思う
類似してるかもしれないスレッド
- ほむら「安価で、今度こそまどかを地獄から引きずり上げる。必ず」 (640) - [89%] - 2012/7/6 22:15 ★
- ほむら「安価で健全にまどかとイチャついてみせる」 (326) - [56%] - 2012/8/2 18:30 ★
- ほむら「今度こそまどかを助けてあげるわ」 (925) - [54%] - 2011/11/16 4:00 ★
- ほむら「いっそのことまどかをずっと監禁しましょう」 (378) - [50%] - 2011/3/26 2:00 ★★★
- ほむら「だらだらしたい」まどか「ダメだよほむらちゃん」 (621) - [50%] - 2012/2/22 18:00 ★★★
- ほむら「色々とあってまどかの家に居候することになったわ」 (404) - [50%] - 2012/8/17 16:15 ★★
- ほむら「いい子ね、まどか」まどか「お姉さま」 (248) - [48%] - 2011/9/30 9:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について