元スレほむら「安価で、今度こそまどかを地獄から引きずり上げる」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
1 :
~一日目・病院~
ほむら「毎回まどかが苦しみ、殺され、時には私が殺める事になってしまう」
ほむら「…けれど、どこかしら心の奥底で思っていたのかもしれない」
ほむら「『今回が駄目でも、次こそは』…と」
ほむら「…そんな私のエゴが、ますますまどかを苦しめていた」
ほむら「私の手で因果が積り積らせ、まどかを怪物へと成り果てさせてしまう」
ほむら「…だからこそ私はけじめを付ける」
ほむら「出来るならば、今回で決着を付けたい」
ほむら「…そうね、先ずはは>>5をしましょう」
2 :
またアンタか
安価ならまどか自身を強くさせる
3 :
ラジオ体操
4 = 2 :
またアンタか
安価ならまどか自身を強くさせる
5 :
マミさんを味方に付ける
6 = 1 :
ほむら「巴マミを味方にする…?」
ほむら「確かに、彼女を戦力に付ける事が出来れば心強い事よ」
ほむら「けれど、一体何度彼女によって邪魔されて来た事か…」
ほむら「容易にこっち側に付かせる事なんて出来ないでしょうね」
ほむら(…思えば、彼女も最初は私の憧れた者の一人だったかしら…)
ほむら「…何と言って味方につけようかしら」
>>10
7 = 5 :
あめちゃん(いちごミルク味)をあげるから私の言う事を聞きなさい
8 :
必殺技かっこいいですね(笑)
9 :
お前が欲しい!
10 :
魔法少女の友達が欲しいんです
お願いします
11 = 1 :
ほむら(思えば彼女はいつもひとりぼっち)
ほむら(正義の味方を気取って強がり、何かと近づく者を突き放していた)
ほむら(けれど、一度人の愛情に触れると脆いきらいがある)
ほむら(友達になってくれ、とお願いすれば簡単…?)
ほむら(…いえ、それでも彼女は警戒心が強い…)
ほむら(…)
12 = 1 :
ほむら「…まぁ、善処はするわ」
~マミさんマンション~
ほむら「と言う事で、巴マミの自宅に到着」
ほむら「何と言って開けてもらいましょうか?」
>>18
1.こんちわ~宅急便で~すお荷物届いてマース
2.こんちわ~新聞の勧誘なんですけど~
3.こんちわ~宗教の勧誘なんですけど~
4.その他
14 :
ほむほむをフルボッコにしてる両津のコラ画像↓
15 :
出てくるまで無言でインターホンを連打
17 = 5 :
4 いつもほむほむ貴女の隣に這い寄る魔法少女 暁美ほむらよ!
18 :
4 メガネかけて三つ網にして「あ、あの。友達ににになってくだくださいっ///」
19 :
仮面ライダーwかよ
20 :
なんか気味悪いぐらい安価がまともだな。
22 = 10 :
友達ににに って、わざとどもって喋れってことか?
23 = 1 :
ほむら(彼女は、同業者に対する警戒心が人一倍に強い)
ほむら(すこしでもそれを解さないことには、話にならないかもしれないわ)
ほむら(…これは癪だけれど、やるしかない)
ほむら(昔の…弱い私を演じよう)
ほむら(…くそッ…)
24 = 1 :
ほむら(眼鏡三つ編み)「…」
ピンポーン
『はーい』
ほむら(…落ち着け、私…。巴マミに友達になるようお願いするだけよ…)
ほむら(それだけなのに、何だろう…?)
ほむら(この言い知れぬ胸騒ぎは…!)
ガチャ
マミ「はい?」
25 = 19 :
ざわ・・・ ざわ・・・
26 = 1 :
ほむら「…!」
マミ「…どちら様?」
ほむら「ぁ…あっ、あの…!」
マミ「はい…?」
ほむら(くっ…!どうしたと言うのよ私…!)
ほむら(…素とも言える姿を見せて、怖気づいたとでも言うの!?)
ほむら(…いいえ、これぐらいどうと言う事は無いわ。今まで、冷淡な人物を演じてきたんだもの…!)
ほむら「ぁ、あの…っ!」
マミ「…はい」
27 :
このスレ毎回マミ厨が出しゃばって主目的から逸れまくってgdgdになるよな
今回もそのパターンか
28 = 1 :
ほむら「と…っ!」
マミ「…と?」
ほむら「っと…ともだt」
マミ「えっと、そういえばどちら様?お名前は?」
ほむら「」
ほむら(ようやく言えそうだったのにペースを乱された…!)
ほむら(…いや、ちょっと待って私。ペースって何?)
ほむら(今の私にそんなモノは関係ない筈)
ほむら(…素直に自己紹介に乗りましょう)
ほむら「えっ、その…えと…」
マミ「何かしら?」
ほむら「ゎ、私…>>31と申します…!」
29 = 2 :
斎藤千和
30 = 10 :
巴ユミ
31 :
暁美ほむら
32 = 19 :
近所に引っ越してきたほむほむ
33 :
安価がまともすぎる……なんかの前触れか……
34 = 1 :
ほむら「ゎ、私…暁美ほむらと申します…!」
ほむら(保険の為に偽名…とも考えたけれど、問い詰められれば面倒ね)
マミ「えっと…暁美さん?」
ほむら「は、はい…!」
マミ「それで?何の用だったのかしら?」
ほむら「え…っ。そ、それは…その…っ」
マミ「…?」
ほむら「…と…」
マミ「お?」
ほむら「あ、あの。友達ににになってくだくださいっ///」
マミ「えっ…」
ほむら「魔法少女の友達が欲しいんです!お願いしますっ!!」
マミ「…」
35 :
ほむほむぅ
36 :
ふむ
37 = 36 :
IDがキュゥべぇとな
38 = 1 :
ほむら(…噛んだ)
ほむら(間違いない。今の私は怯えてる)
ほむら(素の私を曝け出すなんて、何年振りだったかしら)
ほむら(もう二度とこんな事したくない…)
マミ「…」
ほむら「…///」
マミ「…」
39 = 35 :
さあ、そこで熱いベーゼを
40 = 19 :
マミ「お巡りさんこの人です」
41 = 18 :
マミは新人以外信用しないからな
他の魔法少女は全部敵だと思って挑発する好戦的な性格
42 = 1 :
マミ「…マミ「何を企んでいるの?」
ほむら「えっ…!」
ほむら(…嘘よ。こんな筈じゃ…!)
ほむら(巴マミは…、言い方は悪くなるけれど先輩面する癖が有った)
ほむら(だから、姿だけでも敢えて弱々しい私を演じれば…と思った)
ほむら(なのにまだ警戒心が解れない…!?どういう事よ…!?)
マミ「暁美さん、単刀直入に聞くわ」
ほむら「…はい」
マミ「私が魔法少女だって、何で知ってたの?」
マミ「何でここに住んでると知ってたの?」
ほむら「…!」
ほむら(…くそッ、迂闊だった…!)
ほむら(演技を保つことに気を取られてる内に、肝心なところを落とした…!)
ほむら(しかも、その演技もまともにこなせていない!)
43 = 1 :
マミ「…何を企んでいるの?」
ほむら「えっ…!」
ほむら(…嘘よ。こんな筈じゃ…!)
ほむら(巴マミは…、言い方は悪くなるけれど先輩面する癖が有った)
ほむら(だから、姿だけでも敢えて弱々しい私を演じれば…と思った)
ほむら(なのにまだ警戒心が解れない…!?どういう事よ…!?)
マミ「暁美さん、単刀直入に聞くわ」
ほむら「…はい」
マミ「私が魔法少女だって、何で知ってたの?」
マミ「何でここに住んでると知ってたの?」
ほむら「…!」
ほむら(…くそッ、迂闊だった…!)
ほむら(演技を保つことに気を取られてる内に、肝心なところを落とした…!)
ほむら(しかも、その演技もまともにこなせていない!)
44 = 10 :
やってもうたww
45 = 19 :
間違い探しでもやる気かね
46 = 1 :
マミ「…答えなさい」
ほむら「…っ!」ビクッ
ほむら(改めてみれば、凄い威圧感…)
ほむら(彼女も伊達に、ベテランと呼ばれた訳では無かったと言う事ね…)
マミ「何で、私を知ってたの?」
ほむら(…どう誤魔化そう…)
ほむら(どうしよう…!)
ほむら(マズい!どうしようどうしよう…!)
ほむら(どうしよう!)
ほむら(どうすればいいの…!?)
>>50
47 :
>>41
お前、見た事もない会った事もない転校前の転校生がチャイム鳴らして
「これからクラスメートになる人でしょう、友達になってください!」
と言ってきたら受け入れるのかよw
48 = 27 :
マミと敵対しつつまどかさやか側の信用得る展開の方が面白いと思う
49 = 47 :
前世からの縁
50 = 18 :
戦って強さ見せ付けて支配下におく
みんなの評価 : ★
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