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元スレP「アイドル達が入浴してるところに突撃してみる」
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>>208
はよ
はよ
>>208
こんなところで油売ってないではよ
こんなところで油売ってないではよ
>>208
はよ
はよ
『ちはやぁ…もうちょっとそっち詰めて』
『あっ…ごめんなさい、ついいつもどおり一人だと思って場所をとってしまったわ』
『ううん、大丈夫だぞ』
『そう、よかったわ。でもプロデューサーにも困ったものね』
『うーん、たしかにな…あ、千早、脱いだのってここにかけとけばいい?』
P「JK二人で脱ぎ脱ぎとかいいぞォ~」
P(もう突撃したいが…落ち着け)
P(今はまだ…その時ではない)
『あっ…ごめんなさい、ついいつもどおり一人だと思って場所をとってしまったわ』
『ううん、大丈夫だぞ』
『そう、よかったわ。でもプロデューサーにも困ったものね』
『うーん、たしかにな…あ、千早、脱いだのってここにかけとけばいい?』
P「JK二人で脱ぎ脱ぎとかいいぞォ~」
P(もう突撃したいが…落ち着け)
P(今はまだ…その時ではない)
MS聴いて以来俺はひびちはを求め続けているのだ…
誰かひびちはSS書いて
ガララ
響「うわぁ、このお風呂に二人で入るのか」
千早「たしかに二人で入るにはせまいかもしれないわね」
千早「でも我那覇さん、何も二人一緒に湯船につかるひつようはないのよ?」
響「あ、そっか」
千早「どちらかがシャワーを浴びている間に湯船につかっていればそれでいいのよ」
響「えへへ…早とちりしちゃたぞ」
誰かひびちはSS書いて
ガララ
響「うわぁ、このお風呂に二人で入るのか」
千早「たしかに二人で入るにはせまいかもしれないわね」
千早「でも我那覇さん、何も二人一緒に湯船につかるひつようはないのよ?」
響「あ、そっか」
千早「どちらかがシャワーを浴びている間に湯船につかっていればそれでいいのよ」
響「えへへ…早とちりしちゃたぞ」
響「じゃあ千早、自分先にシャワー浴びちゃっていい?」
響「こっちくるまでに汗かいちゃった」
千早「ええ、いいわよ」
響「にふぇーでーびる!」
響「~♪」シャアアアー
千早「…」
響「~♪」シャアー
千早「…」
千早(おかしくない…?)
響「こっちくるまでに汗かいちゃった」
千早「ええ、いいわよ」
響「にふぇーでーびる!」
響「~♪」シャアアアー
千早「…」
響「~♪」シャアー
千早「…」
千早(おかしくない…?)
千早(脱いでる時にも横目で見てたけど…)
千早(やっぱり我那覇さんの身長でこの大きさは不自然よ」
響「え?何が」シャアー
千早「なんでもないわ我那覇さん」
千早「なんでもないの」
響「ん」
シャアアアア
千早「…」ジーッ
千早(やっぱり我那覇さんの身長でこの大きさは不自然よ」
響「え?何が」シャアー
千早「なんでもないわ我那覇さん」
千早「なんでもないの」
響「ん」
シャアアアア
千早「…」ジーッ
千早「我那覇さん!」サバァ
響「うわぁ!?」
千早「どうなっているの?それは!」
響「え?何が」
千早「くっ…72が?じゃあないわッ!この闇(83)よッ!」ガバッ
響「うわあっ」
千早「この闇(83)にはなにかよくないものが憑いているんだわ…そうよ!きっとそうよ!」
千早「待ってて我那覇さん!私があなたの闇(83)を祓ってあげるわ!」
響「うわぁ!?」
千早「どうなっているの?それは!」
響「え?何が」
千早「くっ…72が?じゃあないわッ!この闇(83)よッ!」ガバッ
響「うわあっ」
千早「この闇(83)にはなにかよくないものが憑いているんだわ…そうよ!きっとそうよ!」
千早「待ってて我那覇さん!私があなたの闇(83)を祓ってあげるわ!」
響「うがーっ!?千早急に何を興奮して…ひっ」
千早「これね…!これが我那覇さんにとり憑いた闇(83)ね!」グッ
響「い、痛い千早!急にどうしたのさー!」
千早「はぁ…はぁ…」
千早「吸いついてくる…まるで手に吸いついてくるような力を感じるわ…」
千早「我那覇さんにとり憑くだけでなく私にまで猛威を奮うのね、なんてこと…」
千早「でも私は闇(83)なんかには負けないわ…団結で得た力があるから…!」
千早「我那覇さん!」ダキッ
響「はひゅう!」
千早「これね…!これが我那覇さんにとり憑いた闇(83)ね!」グッ
響「い、痛い千早!急にどうしたのさー!」
千早「はぁ…はぁ…」
千早「吸いついてくる…まるで手に吸いついてくるような力を感じるわ…」
千早「我那覇さんにとり憑くだけでなく私にまで猛威を奮うのね、なんてこと…」
千早「でも私は闇(83)なんかには負けないわ…団結で得た力があるから…!」
千早「我那覇さん!」ダキッ
響「はひゅう!」
千早「あなたの闇(83)は、私が吸いだしてみせるわ!」
響「ん…何を…」
ちゅぱっ
響「!?」
千早「んぅ」
ぢゅーっ
響「ちょっ!千早ぁ…おっぱい吸わないでぇ…!」
『千早ぁ…おっぱい吸わないでぇ…!』
P「なんだ!?何が起きている!?」
響「ん…何を…」
ちゅぱっ
響「!?」
千早「んぅ」
ぢゅーっ
響「ちょっ!千早ぁ…おっぱい吸わないでぇ…!」
『千早ぁ…おっぱい吸わないでぇ…!』
P「なんだ!?何が起きている!?」
P「わからん!わからんが…」
P「このドタバタ!今こそ機に違いあるまい!」ダッ
P「しゃあッ」ガタッ
P「あれ」
ガタッ
ガタガタッ
P「なんだ これは」
P「そうか これが」
鍵 か
P「このドタバタ!今こそ機に違いあるまい!」ダッ
P「しゃあッ」ガタッ
P「あれ」
ガタッ
ガタガタッ
P「なんだ これは」
P「そうか これが」
鍵 か
鍵を持っていなければ扉を開けられない
鍵を持っているとお前を抱きしめられない
鍵を持っているとお前を抱きしめられない
こうやってあからさまにネタを仕込まれるとわかってても笑ってしまう
響「プロデューサぁ…助け…」
千早「いいえ我那覇さん」prpr
千早「あなたを助けるのは他の誰でもない…」prpr
千早「私よ!」チュパリコ
響「あっあぁっ!ちはやだめちはやだめ!」
響「もっもうやぁ!やめっ!」ガクガク
響「うぁっ」
響「うぎゃああああああああああああっ」
千早「いいえ我那覇さん」prpr
千早「あなたを助けるのは他の誰でもない…」prpr
千早「私よ!」チュパリコ
響「あっあぁっ!ちはやだめちはやだめ!」
響「もっもうやぁ!やめっ!」ガクガク
響「うぁっ」
響「うぎゃああああああああああああっ」
P「くそっ…千早の下着を食べる以外に何もできないとは…」モグモグ
P「怨むぜ…自分の力の無さってやつをよ」モグモグ
ガラッ
P「おっ(出たか?)」
千早「お待たせしました」
P「…質問があるがいいか?」
千早「どうぞ」
P「何故全裸のまま出てきた?」
P「何故全裸の響を抱えている?」
P「怨むぜ…自分の力の無さってやつをよ」モグモグ
ガラッ
P「おっ(出たか?)」
千早「お待たせしました」
P「…質問があるがいいか?」
千早「どうぞ」
P「何故全裸のまま出てきた?」
P「何故全裸の響を抱えている?」
千早「必要なことだからです」
千早は即座に言い放った。
そこには一切の澱みも迷いも存在しなかった。
鉄の意志を持った少女が一人、佇んでいるだけだった。
P「お、おう」
千早「それではプロデューサーは仕事に向かってください、みんなのためにも」
P「あ、あぁ」
P「千早はどうるすんだ?今日はオフだけど響は…」
千早「我那覇さんは私が介抱します」
千早「闇を祓ったとはいえ、体力の消耗が激しいみたいですから」
千早は即座に言い放った。
そこには一切の澱みも迷いも存在しなかった。
鉄の意志を持った少女が一人、佇んでいるだけだった。
P「お、おう」
千早「それではプロデューサーは仕事に向かってください、みんなのためにも」
P「あ、あぁ」
P「千早はどうるすんだ?今日はオフだけど響は…」
千早「我那覇さんは私が介抱します」
千早「闇を祓ったとはいえ、体力の消耗が激しいみたいですから」
P「そ、そう」
P(闇ってなんだよ)
千早「我那覇さんは私に任せて、どうぞ」
P「そうだな、じゃあ…行ってくるよ」
千早「ええ…お気をつけて」
千早「765プロのみんなを…お願いします!」
P「…」
P「任せときな!」
Pは笑顔で応えると一歩を踏み出した。
765プロを導くために…!
ご声援ありがとうございました!>>1先生の次回作にご期待ください!
P(闇ってなんだよ)
千早「我那覇さんは私に任せて、どうぞ」
P「そうだな、じゃあ…行ってくるよ」
千早「ええ…お気をつけて」
千早「765プロのみんなを…お願いします!」
P「…」
P「任せときな!」
Pは笑顔で応えると一歩を踏み出した。
765プロを導くために…!
ご声援ありがとうございました!>>1先生の次回作にご期待ください!
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