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元スレP「アイドル達が入浴してるところに突撃してみる」
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P「テレビでやってたんだ!気絶した女の子の意識を回復させるにはお尻に刺激を与えるといいって!」モミモミ
P「臀部の血行を良くすることで意識がシャッキリするそうだ!」モミモミ
P「俺が中学生くらいの頃あるある大辞典って番組でやってた!」モミモミ
貴音「はぁ…うっ…」
P「どうした貴音!苦しいのか!?」モミモミ
貴音「い、いえ…くぅっ」
P「大丈夫か貴音!しっかりしろ!まずは外に出るぞ!」モミモミ
そうして、貴音をお姫様だっこのように抱きかかえながらシャワールームを出た。
P「臀部の血行を良くすることで意識がシャッキリするそうだ!」モミモミ
P「俺が中学生くらいの頃あるある大辞典って番組でやってた!」モミモミ
貴音「はぁ…うっ…」
P「どうした貴音!苦しいのか!?」モミモミ
貴音「い、いえ…くぅっ」
P「大丈夫か貴音!しっかりしろ!まずは外に出るぞ!」モミモミ
そうして、貴音をお姫様だっこのように抱きかかえながらシャワールームを出た。
脱衣所にあるテーブルの上にそっと貴音を寝かす。
P「ちょっと待ってろ!すぐに飲み物を持って…」
飲み物をとりに行こうとしたが、足が止まる。
いや、足がではなく、目がというべきか。
全裸のまま力なくテーブルに横たわる貴音に目が釘付けになってしまった。
P(いかん…!俺は純粋に貴音の尻に興味があっただけなんだ…!)
しかし、今は目の前の全裸の貴音に欲情してしまっている。
尻を揉みし抱いている間に俺のプロデューサーもすっかり敏腕プロデューサーになってしまっていた。
P「ちょっと待ってろ!すぐに飲み物を持って…」
飲み物をとりに行こうとしたが、足が止まる。
いや、足がではなく、目がというべきか。
全裸のまま力なくテーブルに横たわる貴音に目が釘付けになってしまった。
P(いかん…!俺は純粋に貴音の尻に興味があっただけなんだ…!)
しかし、今は目の前の全裸の貴音に欲情してしまっている。
尻を揉みし抱いている間に俺のプロデューサーもすっかり敏腕プロデューサーになってしまっていた。
一石二鳥じゃ物足りない♪
見て!触って!あわよくば挿入!
挿入チャンスが目の前にあるではないか!
三鳥目である。
P(いや…貴音が参っているんだ!先ずは貴音を助けないと)
貴音「あなた…さまぁ…」
貴音が力なく呟く。
とても艶かしい。
三鳥目である。
見て!触って!あわよくば挿入!
挿入チャンスが目の前にあるではないか!
三鳥目である。
P(いや…貴音が参っているんだ!先ずは貴音を助けないと)
貴音「あなた…さまぁ…」
貴音が力なく呟く。
とても艶かしい。
三鳥目である。
>>105
そこで真剣にに看病してやればイケメンpなのにな、貴音にも惚れなおされて一石三鳥
そこで真剣にに看病してやればイケメンpなのにな、貴音にも惚れなおされて一石三鳥
P「たかねぇ…!」
貴音「あなたさま…?」
P「貴音!」ガバッ
貴音「ひゃあっ!?」
テーブルの上に寝かした貴音の足を持ち、引き寄せる。
貴音「あ、あなたさま…なにを…?」
貴音の表情は困惑、恐れ、疲労が混じり混ざったなんともいえないものだった。
P「貴音…!いいよな…!」
貴音「え…!?」
貴音「あなたさま…?」
P「貴音!」ガバッ
貴音「ひゃあっ!?」
テーブルの上に寝かした貴音の足を持ち、引き寄せる。
貴音「あ、あなたさま…なにを…?」
貴音の表情は困惑、恐れ、疲労が混じり混ざったなんともいえないものだった。
P「貴音…!いいよな…!」
貴音「え…!?」
>>115
ばかやろろろうううう!!
ばかやろろろうううう!!
ここでやって強姦タイーホよりは助けてラブラブセクロスだろjk
>>115
焦るな・・・!!
焦るな・・・!!
P「貴音ぇ!」
貴音「んむっ…!?」
貴音の唇を奪った。
貴音「んん…んやぁ!」
貴音は必死に首を左右に振って唇を離そうとするが、顔を手で抑えつけて動かないようにした。
貴音「んん…んー!?」
貴音の唇を貪りつつ、下半身を力なくテーブルにもたれかかる貴音の下半身に密着させる。
貴音「んむっ…!?」
貴音の唇を奪った。
貴音「んん…んやぁ!」
貴音は必死に首を左右に振って唇を離そうとするが、顔を手で抑えつけて動かないようにした。
貴音「んん…んー!?」
貴音の唇を貪りつつ、下半身を力なくテーブルにもたれかかる貴音の下半身に密着させる。
貴音「んー!んー!」
貴音は必死で拒むが、抗うだけの力は残っていない。
敏腕プロデューサーを貴音のお月さまにこすりつけるようにして、密着したままキスを続ける。
P「た…貴音…貴音貴音貴音ぇ~」
貴音「い…いや…やめて…やめてくださいあなた様」
いつもどこか余裕のようなものを感じさせている貴音が懇願するような目でイヤイヤと首を振っている。
これは新発見!
四鳥目である。
貴音は必死で拒むが、抗うだけの力は残っていない。
敏腕プロデューサーを貴音のお月さまにこすりつけるようにして、密着したままキスを続ける。
P「た…貴音…貴音貴音貴音ぇ~」
貴音「い…いや…やめて…やめてくださいあなた様」
いつもどこか余裕のようなものを感じさせている貴音が懇願するような目でイヤイヤと首を振っている。
これは新発見!
四鳥目である。
P「貴音いれるよ?入れちゃうよ?いい?」
貴音「いや…やめて…やめてください」
P「なんで?入れちゃうよ?いいよね?貴音?」
貴音の尻の穴に指を入れる。
貴音「ひぐぅ」
貴音の身体はPを受け入れる気など無いが、全身が濡れたままの上、弛緩しきっており挿入は至って容易そうだった。
P「大丈夫みたいだよ貴音。入れるね。入れちゃうね!」
敏腕プロデューサーを貴音のブラックホールにあてがう。
貴音「い、いや!やめて…やめて!」
P「ああああああたかねええええええええええええ」
腰をゆっくりと突き出した。
貴音「いや…やめて…やめてください」
P「なんで?入れちゃうよ?いいよね?貴音?」
貴音の尻の穴に指を入れる。
貴音「ひぐぅ」
貴音の身体はPを受け入れる気など無いが、全身が濡れたままの上、弛緩しきっており挿入は至って容易そうだった。
P「大丈夫みたいだよ貴音。入れるね。入れちゃうね!」
敏腕プロデューサーを貴音のブラックホールにあてがう。
貴音「い、いや!やめて…やめて!」
P「ああああああたかねええええええええええええ」
腰をゆっくりと突き出した。
P「むっ」
自分のデスクで寝ていた。
P「あれっ貴音は?」
貴音「ここにおりますが…」
P「えっ」
貴音「レッスンから戻ってきたらあなた様が寝てらしたので…」
貴音「とてもぐっすり寝ていたので起こすのは忍びないと思いまして」
P「お、おう」
自分のデスクで寝ていた。
P「あれっ貴音は?」
貴音「ここにおりますが…」
P「えっ」
貴音「レッスンから戻ってきたらあなた様が寝てらしたので…」
貴音「とてもぐっすり寝ていたので起こすのは忍びないと思いまして」
P「お、おう」
P「貴音」
貴音「はい」
P「お尻舐めていい?貴音の」
貴音「駄目です」
P「駄目か…」
貴音「駄目です」
P「どうしても?」
貴音「どうしてもです」
貴音「はい」
P「お尻舐めていい?貴音の」
貴音「駄目です」
P「駄目か…」
貴音「駄目です」
P「どうしても?」
貴音「どうしてもです」
純粋に突撃して「キャー」的なの書いてよ
恥ずかしがっている春香書けよ
恥ずかしがっている春香書けよ
P「どうしてもか…」
貴音「それでは、本日は失礼いたします」
貴音は帰って行った。
P「折角の機会を逃してしまうなんて…」
P「いいや、これは神が言っているのだ…」
P「貴音を泣かすべきではないと」
貴音「それでは、本日は失礼いたします」
貴音は帰って行った。
P「折角の機会を逃してしまうなんて…」
P「いいや、これは神が言っているのだ…」
P「貴音を泣かすべきではないと」
後日
P「というわけで泣かしてもイイ子を狙うことにしよう」
P「イヤ、語弊があるな」
P「泣き顔が映える子を狙おう」
ガチャ
響「はいさーい!今日も頑張るぞー!」
P「響ちゃん来たで」
P「というわけで泣かしてもイイ子を狙うことにしよう」
P「イヤ、語弊があるな」
P「泣き顔が映える子を狙おう」
ガチャ
響「はいさーい!今日も頑張るぞー!」
P「響ちゃん来たで」
響「うっ…なにさ急にちゃん付けして…気持ち悪い」
P「会って早々気持ち悪いというなよ、凹むだろ」
響「ご、ごめん」
P「それはそうと響さ」
響「なになに?仕事の話?」
P「お風呂入りたくない?」
響「へ?」
P「会って早々気持ち悪いというなよ、凹むだろ」
響「ご、ごめん」
P「それはそうと響さ」
響「なになに?仕事の話?」
P「お風呂入りたくない?」
響「へ?」
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