無知かわいい

無知シチュたまらん

P「ま、真美！？！？」

真美「真美はここにいるよ・・・・お腹が痛いの！？」

P「い、いや・・・その・・・・・」

真美「待っててね、今お医者さん呼ぶからね！」ﾀｯﾀｯﾀ

P「い、いや違うんだ！！」

P「と、とにかくパンツとズボンをはいて真美をとめないと・・・」ﾁｬｶﾁｬｶ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真美「・・・・・はい、住所は・・・・・の・・・・・です」

真美「はい・・・・お願いします！」

P「真美！！」

真美「兄ちゃん、ダメだよ安静にしてなきゃ！」

P「だから違うんだって！」

真美「違うってなにが？」

P「これは・・・・その・・・・」

P（・・・・・なんて説明すればいいんだ・・・？）

P（というか真美はあの状況で気づかなかったのか！？）

P（ああ、もうここしばらく抜いてないから抜こうと思ったらこれだよ！！）

P（それにしても中学生にもなってまだ知らないのか）

P（いい加減にこれくらいの性教育をしておかないと後々面倒なことになるし今教えとくか）

P「あのな、真美・・・・・」ﾌﾆｭ

真美「・・・・・兄ちゃん、どこ触ってんの・・・・？」

P「へっ・・・・・？」

画像はよ

P（ほわああああああああああああ、俺はなにやってるんだああああああああああ）

P「ち、違うんだ！！これは体が勝手に・・・」

P（クソ、欲求不満でついに体がいうことを聞かなくなったか！？）

真美「・・・・・・いいよ」

P「は？」

真美「兄ちゃんなら・・・・・Hなことしても・・・・いいよ？」

ﾌﾟｯﾂﾝ

P（何かが切れる音がした・・・・）

P（たぶん理性が切れたんだろう）

救急隊員てめぇ

P（もうプロデューサーだとか相手が13歳とかかまうものか、我慢の限界だ！！）

P「ま、真美！！」ｶﾞﾊﾞｯ

真美「きゃぁ！」

P「キス・・・・・するぞ？」

真美「き、キスは・・・・んっ・・・・！」

ﾁｭ

真美「ん・・・ﾁｭ・・・んんっ・・・・」

真美「ぷはっ・・・・・キスしたら・・・・赤ちゃんできちゃう・・・・」

P「違うぞ、真美」

P「キスじゃあ赤ちゃんはできないんだ」

真美「それじゃあ・・・・どうやったらできるの・・・・・？」

セックスに決まってるじゃないですかー

救急車キャンセルしろｗｗｗ

やったぁぁぁぁぁぁぁ

ヒューッ！

お父さん来ちゃう　だれか家の前に只置いてこい

お前を待ってた

性教育（実習）の時間だああああああああ！

P「それはな・・・・・」

ﾎﾞﾛﾝ

真美「ひっ・・・・！」

P「前に俺の部屋でエロ本をみただろ？」

P「あれみたいにこいつを真美の大事なところにいれるんだ・・・・」

真美「こ、これを・・・・真美のなかに・・・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

P「とはいえいきなりは入らないだろうからまずは濡らしておくか・・・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ

真美「んんっ・・・・・な、なにこれぇ・・・・・///」

P「真美はオ○ニーはしたことないのか・・・？」

真美「お、お○にー？真美知らないよ、そんなの・・・・・んぁ///」

P「こうやって大事なところを触っていくとだんだｎ気持ちよくなるんだ」

真美「気持ちい・・・？これが・・・・・？」

P「ああ、そうだ」

真美（どうしよう、真美なんか変な感じだよぉ・・・・///）

真美（き・・・・・気持ちい・・・・かも///）

はよ

救急車はよ

アイドルやめろよ
くそビッチが

>>266
TNT…？

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
医者１『双海先生、急患ですぐに駆けつけてほしいとのことです！！』

双海父『こんな時間にか・・・・・』

医者１『私はこれから緊急オペがあり手が離せない状態なので双海先生しかいないのです』

双海父『わかった、いまから行こう』

医者１『住所は・・・・・・の・・・・・・・です！』

双海父（ん？この住所って確か・・・・・）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
双海父「やはりあの男の家か」

双海父「まあ医者として見過ごすわけにもいかないし行くとするか」



P「それじゃあ・・・・・入れるぞ、真美」

真美「うん・・・・きて、兄ちゃん・・・・///」

P「いくぞ・・・」



双海父「双海父というものですが、Pさんのお宅でまちがいないでｓ・・・・・・・・・」

P「あ」

72こそ至高

死んだな

なんで開いてんだw

淫行条例適用待ったなし！

上あああああああああああああああああああああ
邪魔するなよおおおおおおおおおおお
いやなんとなくわかってたけどさ

双海父「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

真美「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

P「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ｴﾍｯ☆」ﾍﾟﾛ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「ずびばぜん・・・・・」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

双海父「大丈夫か！真美！！」

真美「う、うん・・・」

双海父「よかった・・・・心配したんだぞ」

真美「！ほ、本当に・・・？」

双海父「ああ、本当だとも」

双海父「だから・・・こんな父を許してくれないか・・・・？」

真美「・・・・・」

哀れなり

真美「・・・・いいよ」

双海父「！ほ、本当か！？」

真美「うん・・・・でも一個だけお願いしていい？」

双海父「ああ、なんでもいってくれ！」

真美「兄ちゃんを警察に突き出さないで！」

双海父「な、なにを言ってるんだ！お前はあの男に襲われたんだぞ！！」

真美「で、でもそれにはわけがあって・・・」

双海父「どんなわけがあっても中学生を襲っていい理由にはならん！」

P（ごもっとも・・・）

（早く去勢しちまえよ！）

それボルボロスちゃう、ドボルベルクや！

双海父「が・・・まあ真美がここまで言ってるんだ」

双海父「本来なら八つ裂きにしたいところだが今回だけは許してやろう」

P「ほ、本当ですか！？」

双海父「そのかわり次はないぞ」

双海父「まったく、こんなプロデューサーに任せていいのか・・・・」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

真美「よかったね、兄ちゃん！」

P「ああ！」

事務所で隠れてやればええねん

なにもよくねーよ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
律子「それで、真美をお父様に返したってわけですね」

P「ああ」

P（真美を襲ったことは黙っておこう）

真美「んっふっふ→兄ちゃん、昨日の夜は激しかったね？」

P「ぶーーーーっ、お、お前、あれは入れる直前だっただろ！？」

律子「プロデューサー殿、今の話をもう少し詳しく・・・・・」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

P（やべっ）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「ごめんなはい・・・」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

律子「まさか本当に手を出すなんて思いませんでしたよ」



真美「ねぇねぇ、兄ちゃん」ﾋｿﾋｿ

P「なんだ？」


真美「今度は誰もいないところでやろっか！」
おしまい

>>286
いやそれは知ってるけどさ…

おつ

後日談はよ

破瓜のシーンはよ

エロなしでもう一度はよ

乙

アフターストーリーはよ

正直ネタ切れ
ネタができたらまたなんか書くよ

不完全燃焼気味だったが乙

乙！
>>290
いやなんか地雷置く流れだったじゃん
父さん来ちゃったじゃん

よし後日談の誰もいないとこの話をやれ
お願いします書いてください！