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元スレ真美「真美はいらない子なんだ・・・・・」
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>>1がこのスレに気付いてくれればいいが
最初から投下するね
亜美「今日の学校のテスト簡単で助かったYO」
真美「えっ!?う、うん・・・・そうだね・・・・」
双海家
亜美真美「ただいま~」
双海父「亜美、真美今日のテストはどうだったんだ?」
亜美「もち100点だよ、お父さん!」
双海父「うむ、さすがは父さんの子だ」
双海父「真美はどうなんだ?」
真美「えっと、その・・・・・」
双海父「どうしたんだ?黙ってたらわからないぞ」
真美「・・・・・60点・・・・です」
亜美「今日の学校のテスト簡単で助かったYO」
真美「えっ!?う、うん・・・・そうだね・・・・」
双海家
亜美真美「ただいま~」
双海父「亜美、真美今日のテストはどうだったんだ?」
亜美「もち100点だよ、お父さん!」
双海父「うむ、さすがは父さんの子だ」
双海父「真美はどうなんだ?」
真美「えっと、その・・・・・」
双海父「どうしたんだ?黙ってたらわからないぞ」
真美「・・・・・60点・・・・です」
亜美「ま、真美・・・・・」
双海父「まったく・・・お前はそれでも私の子か・・・・?」
真美「ご、ごめんなさい・・・・」
双海父「もういい、部屋に戻りなさい」
真美「・・・・・はい」
亜美真美部屋
亜美「まったく、お父さんもあんな言い方しなくてもいいのにね→」
真美「あはは、でも真美は気にしてないから平気だYO・・・」
亜美「それじゃあ今日はもう寝るね」
真美「え、もう!?」
亜美「明日は竜宮のお仕事で朝早いんだ→」
真美「そ、そっか・・・」
亜美「それじゃ電気消すね」カチャ
真美「うん、おやすみ・・・」
双海父「まったく・・・お前はそれでも私の子か・・・・?」
真美「ご、ごめんなさい・・・・」
双海父「もういい、部屋に戻りなさい」
真美「・・・・・はい」
亜美真美部屋
亜美「まったく、お父さんもあんな言い方しなくてもいいのにね→」
真美「あはは、でも真美は気にしてないから平気だYO・・・」
亜美「それじゃあ今日はもう寝るね」
真美「え、もう!?」
亜美「明日は竜宮のお仕事で朝早いんだ→」
真美「そ、そっか・・・」
亜美「それじゃ電気消すね」カチャ
真美「うん、おやすみ・・・」
夜中・・・
真美(うぅ、なんか急にトイレにいきたくなっちゃったよ→)
ヒソヒソヒソヒソ
真美(ん?何か聞こえる・・・・・?)
真美(あれは・・・・お父さんとお母さん?)
双海父「真美はダメだな、アイドル活動もうまくいってない、学校の成績も芳しくない」
双海母「あなた、そんな風に言わなくても・・・」
双海父「まったく、双子でも亜美とは大違いだな」
真美(・・・・・)
真美(う、うぅ・・・・)ポロポロ
真美(ひどい・・・・ヒッグ・・・・お父さん・・・・・・真美のことそんな風にみてたなんて・・・・)
真美(うぅ、なんか急にトイレにいきたくなっちゃったよ→)
ヒソヒソヒソヒソ
真美(ん?何か聞こえる・・・・・?)
真美(あれは・・・・お父さんとお母さん?)
双海父「真美はダメだな、アイドル活動もうまくいってない、学校の成績も芳しくない」
双海母「あなた、そんな風に言わなくても・・・」
双海父「まったく、双子でも亜美とは大違いだな」
真美(・・・・・)
真美(う、うぅ・・・・)ポロポロ
真美(ひどい・・・・ヒッグ・・・・お父さん・・・・・・真美のことそんな風にみてたなんて・・・・)
次の日
真美「う・・・・ん・・・・」
真美「・・・・・!!」
真美(うそ、もうこんな時間じゃん!!早く学校にいかなきゃ・・・・)
真美「亜美、おきt・・・・」
シーーーーーーーーン
真美(そっか、亜美は竜宮の仕事にいっちゃったのか・・・・・)
真美(・・・・・出かける前に真美に一言くらいなにかいってもいいのに)
真美「う・・・・ん・・・・」
真美「・・・・・!!」
真美(うそ、もうこんな時間じゃん!!早く学校にいかなきゃ・・・・)
真美「亜美、おきt・・・・」
シーーーーーーーーン
真美(そっか、亜美は竜宮の仕事にいっちゃったのか・・・・・)
真美(・・・・・出かける前に真美に一言くらいなにかいってもいいのに)
学校
生徒A「真美ちゃん、おはよう!」
真美「あ、おっはよ→!」
生徒A「あれ、亜美ちゃんは?」
真美「あ、亜美なら今日は竜宮の仕事で学校はお休みだよ」
生徒A「そっか、最近人気でてきたもんね、竜宮小町」
真美「・・・・・うん、そだね」
生徒A「うれしくないの?」
真美「!う、うれしいに決まってんじゃん!!」
真美「ただ、これから真美の怪人劇が始まるから亜美が調子に乗れるのは今だけか~って心配してたんだYO」
生徒A「それをいうなら快進撃じゃないの?」アハハ
真美「そうともいう!」
生徒A「真美ちゃん、おはよう!」
真美「あ、おっはよ→!」
生徒A「あれ、亜美ちゃんは?」
真美「あ、亜美なら今日は竜宮の仕事で学校はお休みだよ」
生徒A「そっか、最近人気でてきたもんね、竜宮小町」
真美「・・・・・うん、そだね」
生徒A「うれしくないの?」
真美「!う、うれしいに決まってんじゃん!!」
真美「ただ、これから真美の怪人劇が始まるから亜美が調子に乗れるのは今だけか~って心配してたんだYO」
生徒A「それをいうなら快進撃じゃないの?」アハハ
真美「そうともいう!」
事務所
真美「・・・・・」
春香「なんか今日は真美元気ないね~」ヒソヒソ
72「何かあったのかしら・・・・・」ヒソヒソ
亜美「たっだいま→」
P「お、竜宮小町のみんなお疲れ様!」
P「今日のライブは大成功だったな!」
伊織「この伊織ちゃんがいるんだもの、当然じゃない」
律子「大成功とはいっても大変だったんですよ?またあずささんが迷子になっちゃうし・・・」
あずさ「すいません、でも律子さんがみつけてくださって助かりました」
P「あはは、あずささんらしいや」
真美「・・・・・」
春香「なんか今日は真美元気ないね~」ヒソヒソ
72「何かあったのかしら・・・・・」ヒソヒソ
亜美「たっだいま→」
P「お、竜宮小町のみんなお疲れ様!」
P「今日のライブは大成功だったな!」
伊織「この伊織ちゃんがいるんだもの、当然じゃない」
律子「大成功とはいっても大変だったんですよ?またあずささんが迷子になっちゃうし・・・」
あずさ「すいません、でも律子さんがみつけてくださって助かりました」
P「あはは、あずささんらしいや」
真美(・・・・・)
真美(みんな竜宮小町に・・・・亜美たちにばっかり構ってる)
真美(真美だって頑張ってるのにさ・・・・・)
P「・・・・でその時の・・・・・美のダンスが・・・・・」
真美「!真美がどうかしたの?」
P「えっ・・・・いや、ライブの時の亜美のダンスが特によかったって言おうとしたんだけど」
真美「え、あ・・・・そっか」
亜美「ちょっと真美→、亜美と真美は違うんだから間違えないでYO」
真美「!」カチン
真美「何が言いたいの?自分のほうが人気でてるから真美のことを見下してるの?」
真美(みんな竜宮小町に・・・・亜美たちにばっかり構ってる)
真美(真美だって頑張ってるのにさ・・・・・)
P「・・・・でその時の・・・・・美のダンスが・・・・・」
真美「!真美がどうかしたの?」
P「えっ・・・・いや、ライブの時の亜美のダンスが特によかったって言おうとしたんだけど」
真美「え、あ・・・・そっか」
亜美「ちょっと真美→、亜美と真美は違うんだから間違えないでYO」
真美「!」カチン
真美「何が言いたいの?自分のほうが人気でてるから真美のことを見下してるの?」
亜美「え、そういうことじゃなくってあの時亜美と真美は別々に活動するって決めたっしょ?」
亜美「亜美はそういう風にいったつもりだったんだけど」
真美「つまり真美なんかと一緒にされたくないってことっしょ」
亜美「!!なんでそんな言い方すんのさ!」
真美「うるさい!!全部全部亜美が悪いんだ亜美の馬鹿!!!」
真美「亜美さえいなければ・・・・亜美なんか消えちゃえばいいんだ!!!!」
パシィーーーーン
律子「いい加減にしなさい、真美!!!!」
真美「律・・・・・ちゃん・・・・?」
律子「実の妹に対して消えちゃえばいいだなんて冗談でもいっちゃダメでしょ!!」
律子「今いったこと、亜美に謝りなさい!!!」
亜美「亜美はそういう風にいったつもりだったんだけど」
真美「つまり真美なんかと一緒にされたくないってことっしょ」
亜美「!!なんでそんな言い方すんのさ!」
真美「うるさい!!全部全部亜美が悪いんだ亜美の馬鹿!!!」
真美「亜美さえいなければ・・・・亜美なんか消えちゃえばいいんだ!!!!」
パシィーーーーン
律子「いい加減にしなさい、真美!!!!」
真美「律・・・・・ちゃん・・・・?」
律子「実の妹に対して消えちゃえばいいだなんて冗談でもいっちゃダメでしょ!!」
律子「今いったこと、亜美に謝りなさい!!!」
真美「う、うぅ・・・・」ポロポロ
律子「泣けば許されるとでも思ってるの?早く謝りさい!」
真美「っ・・・・・」ダッ
律子「あ、コラ待ちなさい!!」
シーーーーーーーーーーーン
律子「まったく・・・・」
律子「亜美、大丈夫?」
亜美「う、うん・・・・亜美は大丈夫だけど・・・」
律子「真美のいったこと、気にしないでね」
亜美「うん、真美は本当にそんなこと思ってないことぐらい亜美にはわかるよ」
亜美「真美、大丈夫かな・・・・」
律子「きっとそのうち戻ってくるわよ、その時に仲直りをしましょう」
亜美「うん・・・!」
律子「泣けば許されるとでも思ってるの?早く謝りさい!」
真美「っ・・・・・」ダッ
律子「あ、コラ待ちなさい!!」
シーーーーーーーーーーーン
律子「まったく・・・・」
律子「亜美、大丈夫?」
亜美「う、うん・・・・亜美は大丈夫だけど・・・」
律子「真美のいったこと、気にしないでね」
亜美「うん、真美は本当にそんなこと思ってないことぐらい亜美にはわかるよ」
亜美「真美、大丈夫かな・・・・」
律子「きっとそのうち戻ってくるわよ、その時に仲直りをしましょう」
亜美「うん・・・!」
夜10時
律子「この時間になっても帰ってこないなんて・・・」
亜美「律ちゃん・・・・」
律子「亜美、今日は遅いしもう帰りなさい」
律子「ご両親には私が話しておくから」
亜美「う、うん・・・・・」
P「それじゃあ俺は真美を探すから律子はご両親への連絡を頼む」
律子「わかりました」
律子「この時間になっても帰ってこないなんて・・・」
亜美「律ちゃん・・・・」
律子「亜美、今日は遅いしもう帰りなさい」
律子「ご両親には私が話しておくから」
亜美「う、うん・・・・・」
P「それじゃあ俺は真美を探すから律子はご両親への連絡を頼む」
律子「わかりました」
夜の公園
真美「・・・・・・グスッ」
真美「真美なんて・・・・・いないほうがいいのかな・・・・」
真美「真美なんて・・・・・真美なんて・・・・・zzz」
事務所
双海父『亜美は、亜美は大丈夫なんですか!?』
律子「は、はい!亜美はいまそちらに向かっています」
双海父『よかった・・・・・』
律子「それで、真美のことなんですが・・・」
双海父『ああ、気にしないでください、きっとそのうち戻ってきますよ』
律子「え!?で、ですが・・・・」
双海父『それじゃあ私は明日も朝が早いのでこれで・・・』
律子「ちょ、ちょっと待ってくだ・・・・・」
ツーツー
律子「・・・・・信じらんない」
真美「・・・・・・グスッ」
真美「真美なんて・・・・・いないほうがいいのかな・・・・」
真美「真美なんて・・・・・真美なんて・・・・・zzz」
事務所
双海父『亜美は、亜美は大丈夫なんですか!?』
律子「は、はい!亜美はいまそちらに向かっています」
双海父『よかった・・・・・』
律子「それで、真美のことなんですが・・・」
双海父『ああ、気にしないでください、きっとそのうち戻ってきますよ』
律子「え!?で、ですが・・・・」
双海父『それじゃあ私は明日も朝が早いのでこれで・・・』
律子「ちょ、ちょっと待ってくだ・・・・・」
ツーツー
律子「・・・・・信じらんない」
P「はぁ・・・・・はぁ・・・・・」
P「真美、どこにいるんだ・・・・」
prprprpr
P「ん?律子から電話だ」
ピッ
P「どうしたんだ?」
律子『実はさっき真美たちのご両親に電話したんですが・・・・・』
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
P「そんなことが・・・」
律子『おそらく今日真美が亜美にあんなことをいったのもあのご両親が関係しているかと』
P「なるほど、わかった!」
P「それじゃあ俺は引き続き真美を探す」
律子『お願いします!』
P「真美、どこにいるんだ・・・・」
prprprpr
P「ん?律子から電話だ」
ピッ
P「どうしたんだ?」
律子『実はさっき真美たちのご両親に電話したんですが・・・・・』
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
P「そんなことが・・・」
律子『おそらく今日真美が亜美にあんなことをいったのもあのご両親が関係しているかと』
P「なるほど、わかった!」
P「それじゃあ俺は引き続き真美を探す」
律子『お願いします!』
真美「・・・・・zzz」
DQN1「お?なんかあそこで女の子寝てね?」
DQN2「お、本当だ」
DQN3「しかも超かわいいじゃんw」
DQN1「あれ・・・これって・・・・!」
DQN1「双海真美じゃん!」
DQN2「え!?あのアイドルの!?」
DQN3「なんでアイドルがこんなとこで寝てんだよww」
DQN2「しらねーよww」
DQN1「どうやら俺にも運が回ってきたみたいだな・・・・・・へへっ・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
DQN1「お?なんかあそこで女の子寝てね?」
DQN2「お、本当だ」
DQN3「しかも超かわいいじゃんw」
DQN1「あれ・・・これって・・・・!」
DQN1「双海真美じゃん!」
DQN2「え!?あのアイドルの!?」
DQN3「なんでアイドルがこんなとこで寝てんだよww」
DQN2「しらねーよww」
DQN1「どうやら俺にも運が回ってきたみたいだな・・・・・・へへっ・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
真美「・・・・・色紙?」
DQN1「・・・・・サインください」
真美「えっ?う、うん・・・それはいいけど・・・・」キュッキュノキュ
DQN1「次はこのクリアファイル、その次はこの下敷きだ!!」
真美(なんか思ってたのと違うけど・・・ま、いっか→)
DQN2「おい、お前ばっかりずるいぞ!!」
DQN1「うるせー!!早いもん勝ちだ!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
P「おー・・・・い・・・・ま・・・・みぃ・・・・・・」
DQN1「・・・・・サインください」
真美「えっ?う、うん・・・それはいいけど・・・・」キュッキュノキュ
DQN1「次はこのクリアファイル、その次はこの下敷きだ!!」
真美(なんか思ってたのと違うけど・・・ま、いっか→)
DQN2「おい、お前ばっかりずるいぞ!!」
DQN1「うるせー!!早いもん勝ちだ!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
P「おー・・・・い・・・・ま・・・・みぃ・・・・・・」
P(う・・・・日が出てきた・・・・もう6時か)
P(真美はいったいどこに・・・・・ん?)
P(あれは真美・・・・とDQNっぽい集団!?)
真美「日がでてきた暑くなってきちゃった→」ヌギヌギ
P(真美が上着を脱いでる・・・)
真美「ふわぁ・・・・中途半端に寝ちゃったから眠いや・・・」
P(真美が涙目になってる・・・・・)
P(ゆ る さ ん)
P(真美はいったいどこに・・・・・ん?)
P(あれは真美・・・・とDQNっぽい集団!?)
真美「日がでてきた暑くなってきちゃった→」ヌギヌギ
P(真美が上着を脱いでる・・・)
真美「ふわぁ・・・・中途半端に寝ちゃったから眠いや・・・」
P(真美が涙目になってる・・・・・)
P(ゆ る さ ん)
P「うおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!」
DQN1「うわ、なんだこいつ!!」
P「よくもうちの真美をおおおおおおおおおおお」
DQN2「うわ、殴りかかってきたぞ!!」
P「真美を、真美を返せええええええええええええええぇぇ!!!!」
DQN3「ひ、ひぃ・・・・!」
ドカバキグシャァ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
P「参りまひた・・・・・」ボロォ
DQN123(こいつ弱っ!)
P「で、でも頼む!俺はどうなってもいいから真美は・・・真美だけは・・・」
真美「兄ちゃん、何か勘違いしてない?」
P「へ?勘違い?」
真美「この人たち、真美のファンだよ?」
P「は?」
DQN1「うわ、なんだこいつ!!」
P「よくもうちの真美をおおおおおおおおおおお」
DQN2「うわ、殴りかかってきたぞ!!」
P「真美を、真美を返せええええええええええええええぇぇ!!!!」
DQN3「ひ、ひぃ・・・・!」
ドカバキグシャァ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
P「参りまひた・・・・・」ボロォ
DQN123(こいつ弱っ!)
P「で、でも頼む!俺はどうなってもいいから真美は・・・真美だけは・・・」
真美「兄ちゃん、何か勘違いしてない?」
P「へ?勘違い?」
真美「この人たち、真美のファンだよ?」
P「は?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「ごめんなさい・・・・」
DQN1「いえいえ、そんな・・・・」
DQN2「真美ちゃんを守ろうとしてした行為なんですから」
P「だ、だけど・・・」
DQN3「俺たちは全然気にしてないんで」
P「す、すまない・・・」
DQN123「それじゃあ俺たちは学校があるんでこれで・・・・」
P「・・・・・」
真美「兄ちゃん、あの・・・・・」
ガバッ・・・
真美「に、兄ちゃん・・・?」
P「心配・・・したんだぞ・・・」
真美「う、うん・・・・ごめんなさい」
真美「ごめ・・・・ごめんな・・・・ヒッグ・・・・」ポロポロ
P「ごめんなさい・・・・」
DQN1「いえいえ、そんな・・・・」
DQN2「真美ちゃんを守ろうとしてした行為なんですから」
P「だ、だけど・・・」
DQN3「俺たちは全然気にしてないんで」
P「す、すまない・・・」
DQN123「それじゃあ俺たちは学校があるんでこれで・・・・」
P「・・・・・」
真美「兄ちゃん、あの・・・・・」
ガバッ・・・
真美「に、兄ちゃん・・・?」
P「心配・・・したんだぞ・・・」
真美「う、うん・・・・ごめんなさい」
真美「ごめ・・・・ごめんな・・・・ヒッグ・・・・」ポロポロ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真美「それでね、お父さんが『それでもお前はうちの子か!』って怒るんだYO」
P「そんなことがあったのか・・・」
真美「真美だって一生懸命がんばってるのに・・・」
P「ああ、そうだな」
真美「・・・・・ねぇ、兄ちゃん?」
P「ん?」
真美「兄ちゃんは真美を必要としてる・・・?」
P「プロデューサーがアイドルを必要とするのは当たり前だろ、何をいってるんだ」
真美「プロデューサーとしてじゃなくって・・・・・その・・・・///」
真美「うあうあ→やっぱなんでもない!!!」
真美「それでね、お父さんが『それでもお前はうちの子か!』って怒るんだYO」
P「そんなことがあったのか・・・」
真美「真美だって一生懸命がんばってるのに・・・」
P「ああ、そうだな」
真美「・・・・・ねぇ、兄ちゃん?」
P「ん?」
真美「兄ちゃんは真美を必要としてる・・・?」
P「プロデューサーがアイドルを必要とするのは当たり前だろ、何をいってるんだ」
真美「プロデューサーとしてじゃなくって・・・・・その・・・・///」
真美「うあうあ→やっぱなんでもない!!!」
ダキッ
真美「ひゃあぅ?!」
P「俺は一人の人間として真美のことを必要としている」
真美「に、兄ちゃん・・・?」
P「プロデューサーとしてじゃなくって俺はお前を・・・・・・・」
真美「う、うん・・・・・」
P「・・・・・・・・・・・・zzz」
真美「へ?」
真美「ひゃあぅ?!」
P「俺は一人の人間として真美のことを必要としている」
真美「に、兄ちゃん・・・?」
P「プロデューサーとしてじゃなくって俺はお前を・・・・・・・」
真美「う、うん・・・・・」
P「・・・・・・・・・・・・zzz」
真美「へ?」
真美「ちょ、ちょっと兄ちゃん何真美を抱きしめたまんま寝ちゃってんの///」
真美(嬉しいけど・・・)
真美(も、もうすこしこのままでもいい・・・・かな///)
真美「・・・・・クンクン」
真美「兄ちゃんの匂いだぁ・・・・・・///」
真美「兄ちゃん・・・・・・にいちゃぁん・・・・・///」
真美(嬉しいけど・・・)
真美(も、もうすこしこのままでもいい・・・・かな///)
真美「・・・・・クンクン」
真美「兄ちゃんの匂いだぁ・・・・・・///」
真美「兄ちゃん・・・・・・にいちゃぁん・・・・・///」
亜美「あ、真美!!」
真美「!!」
亜美「心配しt・・・・・ってええええええええええぇぇぇぇ!!!?」
真美「ちょ、亜美声がおおきいって!」
亜美「真美、兄ちゃんとなにやって・・・」
真美「こ、これにはふかーいわけが・・・」
P「ううん・・・・・・・・はっ、亜美・・・・と律子!?」
律子「へぇ~、朝になっても帰ってこないから心配になって探してみたらあなたはアイドルに手を出していたんですか・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
P「ち、違うんだ!これにはふかーいわけが・・・」
真美「!!」
亜美「心配しt・・・・・ってええええええええええぇぇぇぇ!!!?」
真美「ちょ、亜美声がおおきいって!」
亜美「真美、兄ちゃんとなにやって・・・」
真美「こ、これにはふかーいわけが・・・」
P「ううん・・・・・・・・はっ、亜美・・・・と律子!?」
律子「へぇ~、朝になっても帰ってこないから心配になって探してみたらあなたはアイドルに手を出していたんですか・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
P「ち、違うんだ!これにはふかーいわけが・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・
P「ご、ごめんなはい・・・・」ボロ
律子「真美、怪我とかはなかった?」
真美「う、うん・・・大丈夫だよ」
亜美「うあうあ→、真美の馬鹿→」
真美「うぅ・・・ごめんね、亜美・・・・・あんなこと言って・・・・」ポロポロ
亜美「ううん、亜美は最初から気にしてないよ!」
亜美「それに、亜美も真美の気持ちを考えられなくってごめんね・・・・」
真美「違うの、真美がただ亜美に嫉妬してただけで・・・」
律子「はいはい、話はそこまで!」
律子「あなたたちもうすぐ学校でしょ!」
律子「それに亜美はご両親に黙って家を出たんだからばれないうちにはやく帰りなさい」
亜美「そ、そうだった→」
P「ご、ごめんなはい・・・・」ボロ
律子「真美、怪我とかはなかった?」
真美「う、うん・・・大丈夫だよ」
亜美「うあうあ→、真美の馬鹿→」
真美「うぅ・・・ごめんね、亜美・・・・・あんなこと言って・・・・」ポロポロ
亜美「ううん、亜美は最初から気にしてないよ!」
亜美「それに、亜美も真美の気持ちを考えられなくってごめんね・・・・」
真美「違うの、真美がただ亜美に嫉妬してただけで・・・」
律子「はいはい、話はそこまで!」
律子「あなたたちもうすぐ学校でしょ!」
律子「それに亜美はご両親に黙って家を出たんだからばれないうちにはやく帰りなさい」
亜美「そ、そうだった→」
真美「ねぇ、律ちゃん、兄ちゃんお父さんとお母さん心配してたかな・・・・・?」
P(うっ・・・・)
P「あ、当たり前だろ!そりゃあとっても心配してたさ!」
真美「ほ、本当に!?」
P「ああ、本当さ」
真美「そっか・・・・心配かけちゃったんだね」
真美(お父さんもお母さんも真美のこと心配してくれてたんだ)エヘヘ
律子「そ、それじゃあ真美も家に帰りましょうか」
真美「うん!」
P(うっ・・・・)
P「あ、当たり前だろ!そりゃあとっても心配してたさ!」
真美「ほ、本当に!?」
P「ああ、本当さ」
真美「そっか・・・・心配かけちゃったんだね」
真美(お父さんもお母さんも真美のこと心配してくれてたんだ)エヘヘ
律子「そ、それじゃあ真美も家に帰りましょうか」
真美「うん!」
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