保守

ほ

し

ゅ

生きろ

保守

ほっ

ほ

ほ

保守

保守

保守

保守

ほ

ほぁー

ほしゅかな？

ほっ

しゅ

ほ

ん

よしあと一時間だ！

通りすがりですが、応援したくなった

がんばって

ほっしゅ

あ

ほ

もうすぐだー

なんで落ちてないんだよお前らどんだけ真美好きなんだよ
俺も真美好きだ
んじゃ続ける

まってた

きたか

風呂
P「ふう、今日も疲れた～」

P（それにしても真美と父親からはいまのところなにもなし・・・か）

P（さすがにこのままずっと真美と暮らすわけにもいかない・・・）

P（とはいえあんな男のもとに真美を返すわけにもいかないし・・・）

P（あの人が改心してくれるのを祈るしかないわけだが）

ｶﾞﾗﾗｯ

真美「兄ちゃん、背中ながしてあげる！」

P「ぶっ！！ま、真美！？」

きてたああああ

ホッホッ頬大尾尾おおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！

P「お、お前なにやって・・・」

真美「大丈夫だって、タオルでちゃんと隠してるから！」

P「そ、そういう問題じゃ・・・」

真美「それとも兄ちゃんは真美のことをいやらしい目でみてるのかな→？」ﾆﾔﾆﾔ

P「そ、そんなわけないだろ！」

P「よ、よしそれじゃあお願いしよう！」

真美「合点だよ！」

待ってたぞ！

P（・・・・・いかん、勃起がおさまらん）

真美「どう、兄ちゃん？」

P「ああ、気持ちいぞ」

P（性的に気持ちよくなりたいです）

真美「それじゃあ今度は真美がお願いしちゃおうかな」

P「お、おう・・・」

P（落ち着け、素数を数えるんだ・・・）

P（２，３，５，７，１１，１３，１７，１９・・・・・）

真美（兄ちゃん全然真美に手をださないな→）

真美（やっぱり真美のこと女の子としてみてないのかな・・・・・）

P（つ、辛い・・・・・）ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「それじゃあ、俺は寝るからお前もあんまり遅くまで起きてるんじゃないぞ？」

真美「ねぇ、兄ちゃん・・・」

P「ダメだ！」

真美「まだ何もいってないよ！」

P「どうせ今日も一緒に寝たいとか言うんだろ」

真美「う・・・・・」

P「前にいったろ、これっきりだって」

真美「はーい」

P「それじゃあ、おやすみ」

真美「おやすみなさーい」

はやくやれよ

一人じゃないとシコれないもんな

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真美（・・・・・）

真美（う→ん、やっぱり寝られないや・・・）

真美（よし、兄ちゃんの布団に勝手にもぐりこんじゃおう！）

真美（明日起きたとき兄ちゃんびっくりするだろうな→）

ｶﾞﾁｬ

真美（兄ちゃんは・・・・寝てるかな？）

P「はぁ・・・・はぁ・・・・真美・・・・・真美・・・・・！！」

真美（！？、気づかれた！？）

あ、アカン

自家発電中

P「はぁ・・・・はぁ・・・・・！」

真美（？・・・・気づかれて・・・ない？）

真美（なんで真美の名前を・・・？）

真美（右手でお腹のあたり抑えてるけどお腹痛いのかな？）

真美（それにさっきから『はぁ・・・はぁ・・・』って息荒いし・・・）

真美（も、もしかして・・・・・！）

真美の脳内
P『はぁ・・・・はぁ・・・・苦しい・・・・！』

P『だ・・・れか・・・・助けて・・・・くれ・・・』

P『はぁ・・・・真美・・・・真美・・・・！！』

真美（ってなってるのかも！！）

真美「に、兄ちゃん！！死んじゃだめ！！」

P「！！？！？？？！！？！？」

あうとー

お互い合意ならしてもええんやよ

いいぞいいぞ

合法である