私的良スレ書庫
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元スレ霊「呪っちゃうぞ-」 男「・・・・」
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その日俺は酷い金縛りに遭っていた
かろうじて目は開くとこが出来、薄めを明けると 青白い女がこっちを見下ろしていた
霊「呪っちゃうぞ-」えへへ
男「・・・・」
男(なんか、こいつなら勝てる気がするな…)
霊「あれ? 呪っちゃうぞ-」
男「・・・・」
霊「え?聞こえてるよね? の、呪っちゃいますよ?」
男「・・・・」
霊「え?嘘! 聞こえてない? の、呪わせて戴いてもよろしいでしょうか?」
男「・・・・」
かろうじて目は開くとこが出来、薄めを明けると 青白い女がこっちを見下ろしていた
霊「呪っちゃうぞ-」えへへ
男「・・・・」
男(なんか、こいつなら勝てる気がするな…)
霊「あれ? 呪っちゃうぞ-」
男「・・・・」
霊「え?聞こえてるよね? の、呪っちゃいますよ?」
男「・・・・」
霊「え?嘘! 聞こえてない? の、呪わせて戴いてもよろしいでしょうか?」
男「・・・・」
霊「なんでよぉ~ もぅ」
男「だれ?」
霊「っ!? はぁ~よかったぁ 聞こえてるんじゃない
私、霊って言います」
男「何しに来たの?」
霊「男を呪いに来ました」
こんなんでどうでしょうか?
男「だれ?」
霊「っ!? はぁ~よかったぁ 聞こえてるんじゃない
私、霊って言います」
男「何しに来たの?」
霊「男を呪いに来ました」
こんなんでどうでしょうか?
そんなことより
タイトル:姉「妹ちゃんに拷問されたい」
本文:姉「妹ちゃんに爪を剥がされそれを鼻から食べさせられたい。
妹ちゃんにペンチで全ての歯を麻酔無しでへし折られたい。
親知らずに差し掛かって「あれっ?抜けないなーww」バキバキって言われたい。
折った歯をご飯と一緒に炊きこまれたい。
ヤスリで全身の神経剥き出しにされてくすぐられたい。
腕を反対方向にへし折られてそのままセルフセックスさせられたい。」
妹「」
でスレ立ててください><
タイトル:姉「妹ちゃんに拷問されたい」
本文:姉「妹ちゃんに爪を剥がされそれを鼻から食べさせられたい。
妹ちゃんにペンチで全ての歯を麻酔無しでへし折られたい。
親知らずに差し掛かって「あれっ?抜けないなーww」バキバキって言われたい。
折った歯をご飯と一緒に炊きこまれたい。
ヤスリで全身の神経剥き出しにされてくすぐられたい。
腕を反対方向にへし折られてそのままセルフセックスさせられたい。」
妹「」
でスレ立ててください><
男「は? 何で?」
霊「いや、霊だから呪うのが普通かな~って」
男「そんな理不尽な理由で呪われてたまるか!」
霊「で、でも、 私も誰かを呪わなくちゃ成仏しちゃうし…」
男「成仏しろよ… 」
霊「いや、こうして霊で居られるッてことは何かやり残したんですよ!」
男「何をやり残したんだ?」
霊「それが分かれば苦労してません…」
霊「いや、霊だから呪うのが普通かな~って」
男「そんな理不尽な理由で呪われてたまるか!」
霊「で、でも、 私も誰かを呪わなくちゃ成仏しちゃうし…」
男「成仏しろよ… 」
霊「いや、こうして霊で居られるッてことは何かやり残したんですよ!」
男「何をやり残したんだ?」
霊「それが分かれば苦労してません…」
男「あ~、てか、何もやらないから金縛り解いてくれない?
いい加減、きついんだわ」
霊「ほんとに何もやらない…?」
男「やらん、やらん」
霊「解いた瞬間、般若心経唱えたりしない?」
男「できるかっ!」
霊「隠し持ってた、悪霊退散の御札貼ったり?」
男「しねーよ」
霊「じゃ、じゃぁ解いてあげます」
いい加減、きついんだわ」
霊「ほんとに何もやらない…?」
男「やらん、やらん」
霊「解いた瞬間、般若心経唱えたりしない?」
男「できるかっ!」
霊「隠し持ってた、悪霊退散の御札貼ったり?」
男「しねーよ」
霊「じゃ、じゃぁ解いてあげます」
男「・・・・」
霊「・・・・」
男「・・・ん、 ふぅ、もう9時か じゃぁ、気晴らしに寺でも行こうかな…」
霊「ッ!?」ブンブン
男「あれ? こんな所に御札が…」
霊「ひゃぁっぁ、 ダメです、やめてっ」
男「・・・・」
霊「・・・・」チラッ
男「・・・冗談だよ」
霊「っ! 冗談になっていませんっ!
本気で怖かったんですからっ!」ウルウル
男(からかうとおもろいな)
霊「・・・・」
男「・・・ん、 ふぅ、もう9時か じゃぁ、気晴らしに寺でも行こうかな…」
霊「ッ!?」ブンブン
男「あれ? こんな所に御札が…」
霊「ひゃぁっぁ、 ダメです、やめてっ」
男「・・・・」
霊「・・・・」チラッ
男「・・・冗談だよ」
霊「っ! 冗談になっていませんっ!
本気で怖かったんですからっ!」ウルウル
男(からかうとおもろいな)
男「けど、ほんとに幽霊なんだね」
霊「こんなところで嘘言ってどうするんですか
私の体、触ってみてもいいですよ」
男「うわっ、冷たっ! てか、体触れるんだ」
霊「はい。あ、でもみんなじゃないですよ」
男「?」
霊「私が呪った人だけ、触ることが出来ます
男は特別です」
男「は?」
霊「幽ってのは、1人につき、1人呪ってる人がいてその人にだけ、見えたり
触れたりできます」
男「おまっ! いつの間に呪った!?」
霊「実は寝てる間に、もう呪っちゃってました」てへ
男「おいっ!」
霊「呪っちゃったら、こっち物だもんね-」
男「qあwせdrftgyふじこlp」
霊「呪ったッてことを宣言すれば呪いがかかりはじめるんですけど...
ほんとにかかったかな」
男「・・・あ、あの~ のろいというのは具体的に....」
霊「心配しないでも大丈夫ですよ
そんな悪いことはしませんからっ!」
男(・・・なんて、面倒な事に…)
触れたりできます」
男「おまっ! いつの間に呪った!?」
霊「実は寝てる間に、もう呪っちゃってました」てへ
男「おいっ!」
霊「呪っちゃったら、こっち物だもんね-」
男「qあwせdrftgyふじこlp」
霊「呪ったッてことを宣言すれば呪いがかかりはじめるんですけど...
ほんとにかかったかな」
男「・・・あ、あの~ のろいというのは具体的に....」
霊「心配しないでも大丈夫ですよ
そんな悪いことはしませんからっ!」
男(・・・なんて、面倒な事に…)
男「・・・・・」
霊「 」ニヤニヤ
男「で? 呪うって、具体的に何するんだよ?」
霊「う~ん、そうですねぇ 一日中、一緒にいてあなたの夢にでたり…」
男「全然、害がなさそうなんだが…」
霊「いいじゃないですか。 こんな女の子の霊と一日中ですよ~?」
男「いや、こんな青白い顔の女の子、全く嬉しくないし」
霊「あ、これは怖がらせるときのオプションです。
普通の顔色に面出来ますよ。 ほら」
男「おぉ! 素直にビックリしたわ!」
霊「どうです! 霊を見くびってたんじゃないですかぁ?」
男「顔色戻すと、普通に可愛いな。おまえ」
霊「えっ、あ、いや///// 光栄…です////」
男「そんなあからさまに照れるな」
霊「 」ニヤニヤ
男「で? 呪うって、具体的に何するんだよ?」
霊「う~ん、そうですねぇ 一日中、一緒にいてあなたの夢にでたり…」
男「全然、害がなさそうなんだが…」
霊「いいじゃないですか。 こんな女の子の霊と一日中ですよ~?」
男「いや、こんな青白い顔の女の子、全く嬉しくないし」
霊「あ、これは怖がらせるときのオプションです。
普通の顔色に面出来ますよ。 ほら」
男「おぉ! 素直にビックリしたわ!」
霊「どうです! 霊を見くびってたんじゃないですかぁ?」
男「顔色戻すと、普通に可愛いな。おまえ」
霊「えっ、あ、いや///// 光栄…です////」
男「そんなあからさまに照れるな」
男「てか、なんで俺を呪うことにしたんだ?」
霊「なんでしょうね? この人ならイケる! と、思ったんですが…」
男「はぁ?」
霊「まぁ、霊の直感ですね」
男「はぁ...」
霊「なんでしょうね? この人ならイケる! と、思ったんですが…」
男「はぁ?」
霊「まぁ、霊の直感ですね」
男「はぁ...」
男「てか、俺昼から出かけるけどお前もついてくるのか?」
霊「まぁ、そうなります」
男「他の奴は本当に見えてないんだろうな?」
霊「その点は大丈夫….なハズなんですけど...」
霊「まぁ、そうなります」
男「他の奴は本当に見えてないんだろうな?」
霊「その点は大丈夫….なハズなんですけど...」
霊の直感きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああ
昼
ピンポーン
幼馴染「男~! 居る?」
男「ちょいまち、今行く」
霊「デートですか…」
男「そんなんじゃないって、あれ俺の幼馴染だから」
幼馴染「なに独り言言ってるの?」
男「あ!い、いや何でもない」
幼馴染「?」
男「さぁ、行こ」
幼馴染「じゃ、行こっか」
男「ああ」
ピンポーン
幼馴染「男~! 居る?」
男「ちょいまち、今行く」
霊「デートですか…」
男「そんなんじゃないって、あれ俺の幼馴染だから」
幼馴染「なに独り言言ってるの?」
男「あ!い、いや何でもない」
幼馴染「?」
男「さぁ、行こ」
幼馴染「じゃ、行こっか」
男「ああ」
幼馴染「男と遊園地行くなんて久しぶりだね」
男「高校の時、一回行っただろ?」
霊「遊園地ですか いいですね」
幼馴染「もう、4年前だよ」
男「そういわれればそうか」
幼馴染「何から乗ろっかなぁ~」
男「列ばないのがいいな」
男「高校の時、一回行っただろ?」
霊「遊園地ですか いいですね」
幼馴染「もう、4年前だよ」
男「そういわれればそうか」
幼馴染「何から乗ろっかなぁ~」
男「列ばないのがいいな」
幼馴染「じゃ、あれにしよ! 絶叫コースター
怖すぎてあんま人乗らないらしいよ」
男「ジェットコースターか」
霊「私、落ちるのは苦手です…」
男「じゃぁ、あれにするか」
幼馴染「うんっ」
霊「えっ、ちょ、落ちる系はマジでダメ…」
怖すぎてあんま人乗らないらしいよ」
男「ジェットコースターか」
霊「私、落ちるのは苦手です…」
男「じゃぁ、あれにするか」
幼馴染「うんっ」
霊「えっ、ちょ、落ちる系はマジでダメ…」
ガタガタ、ガタガタ、ガタガタ
幼馴染「高いねぇ」
男「結構あるな」
霊「うぅ~、怖くない…怖くない…」
ストーーーーン
幼馴染「キャーーーーー」
男「おぉ、結構すごいな」
霊「ギャーーーー」 ガクッ
・・・・・・・・・・・・・・
幼馴染「ふぅ~、凄かったね。 流石、最怖を名乗るだけはあるよ」
男「よかったね」
霊「ふぇ……あんなの….反則です…」ぐすっ
幼馴染「高いねぇ」
男「結構あるな」
霊「うぅ~、怖くない…怖くない…」
ストーーーーン
幼馴染「キャーーーーー」
男「おぉ、結構すごいな」
霊「ギャーーーー」 ガクッ
・・・・・・・・・・・・・・
幼馴染「ふぅ~、凄かったね。 流石、最怖を名乗るだけはあるよ」
男「よかったね」
霊「ふぇ……あんなの….反則です…」ぐすっ
>>32
怖くて席がガラガラだったんだよ....きっと
怖くて席がガラガラだったんだよ....きっと
男「次、何やる?」
幼馴染「あれ行こっ!」
男「あぁ、お化け屋敷か」
霊「私、怖いのは苦手です…」
男「じゃ、行こうか」
幼馴染「うんっ」
霊「脅かす系は本気で無理…」
幼馴染「あれ行こっ!」
男「あぁ、お化け屋敷か」
霊「私、怖いのは苦手です…」
男「じゃ、行こうか」
幼馴染「うんっ」
霊「脅かす系は本気で無理…」
役者「一枚~~、二枚~~、三枚~~、
一枚足りないっっっ!!」
幼馴染「キャーーーーー」
男「おぉ、 迫力スげぇwww」
霊「ギャーーーー」 ガクッ
・・・・・・・・・・
幼馴染「怖かったねぇ」
男「まぁまぁ、だったな」
霊「あんなの…何が面白いのよ…」ぐすっ
一枚足りないっっっ!!」
幼馴染「キャーーーーー」
男「おぉ、 迫力スげぇwww」
霊「ギャーーーー」 ガクッ
・・・・・・・・・・
幼馴染「怖かったねぇ」
男「まぁまぁ、だったな」
霊「あんなの…何が面白いのよ…」ぐすっ
幼馴染「次、何乗る?」
男「おっ!懐かしいコーヒーカップあるじゃん」
幼馴染「いっつも男が回しすぎて気持ち悪くなってたよね」
霊「回転系は真面目にダメです」
男「俺がいつまでもあのときの俺だと思うなよ?」
幼馴染「よ~し、じゃぁ、行こうか」
男「おっ!懐かしいコーヒーカップあるじゃん」
幼馴染「いっつも男が回しすぎて気持ち悪くなってたよね」
霊「回転系は真面目にダメです」
男「俺がいつまでもあのときの俺だと思うなよ?」
幼馴染「よ~し、じゃぁ、行こうか」
みんな、有名古参ワナビコテのからあげっす
デビュー後のこと考えて信者作ってるっす!
普段はワナビスレで活動してるっす
とりま、よろw
デビュー後のこと考えて信者作ってるっす!
普段はワナビスレで活動してるっす
とりま、よろw
男「お~ら、おらおらおら」
グルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグル
幼馴染「ひゃーーー、気持ちいい」
霊「・・・うっぷ」
幼馴染「楽しかったね」
男・霊「おえぇえぇぇぇぇえ」
グルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグルグル
幼馴染「ひゃーーー、気持ちいい」
霊「・・・うっぷ」
幼馴染「楽しかったね」
男・霊「おえぇえぇぇぇぇえ」
男「あぁ、帰るか…」ゲッソリ
霊「帰りましょう…」ゲッソリ
幼馴染「まだ気持ち悪いの? 顔色真っ青だよ?」
男「ハハ…」
霊「帰りましょう…」ゲッソリ
幼馴染「まだ気持ち悪いの? 顔色真っ青だよ?」
男「ハハ…」
男「あぁ~、疲れた」
霊「全くです。 私、初日からハードすぎます」
男「無料で遊園地行けるんだから文句ないだろ」
霊「私の大丈夫な物がひとつもありませんでしたっ!」
男「いや、おまえ 何でお化け屋敷ダメなんだよ…」
霊「あんなの怖すぎますよっ! 私はもっとお化けのQ太郎ぐらしかダメなんですよっ!」
男「あんなのお化けとは言わねーよ」
霊「全くです。 私、初日からハードすぎます」
男「無料で遊園地行けるんだから文句ないだろ」
霊「私の大丈夫な物がひとつもありませんでしたっ!」
男「いや、おまえ 何でお化け屋敷ダメなんだよ…」
霊「あんなの怖すぎますよっ! 私はもっとお化けのQ太郎ぐらしかダメなんですよっ!」
男「あんなのお化けとは言わねーよ」
男「はぁぁ、飯でも食うか…って、霊お前も食うのか?」
霊「あ、いや、私は食べられません」
男「そうなんだ。 辛くない?」
霊「いえ、他の霊はなかなか苦しんでるらしいですけど..
私は大丈夫です」
男「ふぅん…そういうもんかね」
霊「そういうもんです」
霊「あ、いや、私は食べられません」
男「そうなんだ。 辛くない?」
霊「いえ、他の霊はなかなか苦しんでるらしいですけど..
私は大丈夫です」
男「ふぅん…そういうもんかね」
霊「そういうもんです」
男「寝るか…」
霊「そうですね。寝ましょうか」
男「え?何、お前も寝るの?」
霊「はぁ… おかしいですか?」
男「いや、夜こそ霊の本領発揮!って感じじゃない?」
霊「ハァ…男も考えが古いですね。 いいですか、霊も日々進化を遂げています
今までの幽霊の考えは捨てた方が良いですよ」
男「ふぅん…」
霊「じゃぁ、寝ましょうか」
>>46-44
ありがとう やる気が出る
男「おまえ、何処で寝るんだよ?」
霊「え?ベッド… 」
男「いや、それ俺のだし」
霊「じゃなくて、 一緒に寝ても…いいですか?」
男「 は?」
霊「私、そんな場所取りません…よ?」
男「いや、そういう問題ではなく」
霊「ダメ…ですか?」
男「・・・・・・・・・今日だけな?」
霊「・・・っ!」パァァァ
ありがとう やる気が出る
男「おまえ、何処で寝るんだよ?」
霊「え?ベッド… 」
男「いや、それ俺のだし」
霊「じゃなくて、 一緒に寝ても…いいですか?」
男「 は?」
霊「私、そんな場所取りません…よ?」
男「いや、そういう問題ではなく」
霊「ダメ…ですか?」
男「・・・・・・・・・今日だけな?」
霊「・・・っ!」パァァァ
男「全く…」
霊「あ!でも、霊だからって寝込みを襲うのはNG…ですよ?」
男「襲わねーよ! 普通お前が襲う役所だからな?」
霊「じゃぁ、まぁ、寝ましょうか」
男「あぁ、 よっこいsy・・・冷たっっ!!」
霊「あ、えっ?」
男「いや、おまえこんなに体冷たかったら寝られないし」
霊「え? 嘘っ! 寝られない?」
男「忘れてたけど、お前の体本気で冷たいぞ?
氷水レベルで冷たい」
霊「そんなぁ…」
男「まぁ、お前はベッド使えよ。 俺ソファーで寝るから」
霊「…はぁ~い…」ションボリ
霊「あ!でも、霊だからって寝込みを襲うのはNG…ですよ?」
男「襲わねーよ! 普通お前が襲う役所だからな?」
霊「じゃぁ、まぁ、寝ましょうか」
男「あぁ、 よっこいsy・・・冷たっっ!!」
霊「あ、えっ?」
男「いや、おまえこんなに体冷たかったら寝られないし」
霊「え? 嘘っ! 寝られない?」
男「忘れてたけど、お前の体本気で冷たいぞ?
氷水レベルで冷たい」
霊「そんなぁ…」
男「まぁ、お前はベッド使えよ。 俺ソファーで寝るから」
霊「…はぁ~い…」ションボリ
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