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    元スレ咲「照さん今月の妹料金まだですか?」

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    みんなの評価 : ★★
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    351 :

    限界や…朝起きたら照咲編がやってることを祈って寝る

    352 = 294 :

    俺が起きる頃は永水編中盤かな

    354 = 297 :

    おれがおきるころはエイスリン編マリア○○み○○を見てスールごっこしたくなった編
    だな

    355 :

    これ、実家なんだよな……

    356 :

    オプション料金が大変なことになるぞ

    357 = 301 :

    健夜「ほら、咲。もっと抵抗しなきゃ。咲の初めて、お姉ちゃんが貰っちゃよ?」

    健夜「それとも、咲はお姉ちゃんに貰ってほしいのかな? ここ、こんなことになってるよ?」

    「~~~っ!!」

    健夜「ふふ、すごい……びしょ濡れだよ……一本くらいなら簡単に入っちゃいそう……」

    「!? だ、だめっ、だめぇ!! そこの初めてだけは……ふあ!?」

    健夜「どうしよっか。私は入れてみたいんだけどな。咲の中、すごくあったかそうだし……」

    358 = 302 :

    >>356
    むしろやりすぎで出禁になる予感

    359 :

    すばらしい

    360 = 342 :

    やってしまえ

    361 = 301 :

    「ひぐっ……だめ……ぐずっ、やめて、お姉ちゃん……」

    健夜「泣いてる顔も可愛いなぁ……」

    健夜(流石に怖がらせすぎたかな……こういう反応って、この子みたいに初心な子じゃないと楽しめないから、レアなんだけど……)

    健夜(今日はもうこれで十分かな。次のことも考えて、ここは……)

    362 = 308 :

    せんのかい!

    363 :

    あかん!黒服が来るぞ!

    364 = 344 :

    今後のためにここで辞めとくべき

    365 = 301 :

    健夜「ふふ、うそうそ。嫌がってる咲にこれ以上なんてしないから、安心して」

    「えぐっ……ホントに……?」

    健夜「本当だよ。ごめんね、怖がらせて」

    「あっ……」

    (正面から、抱きしめられて……)

    健夜「咲の困った顔が見たくてちょっといじわるしちゃっただけだから。ほら、深呼吸して。リラックスリラックス」

    「ぐず、っ……はい……」

    (良かった……小鍛冶プロ、やっぱりすごくいい人だよ……)

    366 = 303 :

    ちょろい

    367 :

    ちょろい咲ちゃんもかわいい!

    368 = 302 :

    アラフォー「計画通り」

    369 = 344 :

    これはもう結婚までいくしかないね

    370 = 304 :

    すごく




    そそる

    371 = 315 :

    咲ちゃんチョロかわいい

    372 = 296 :

    スレてない咲もいいものだ

    373 = 301 :

    健夜(もう少し長い目で見ればもっと良い関係が築けそうだし、ここは止めて正解かな)

    健夜「体も髪も洗い終わってるし……先にお風呂あがる? 着替え外に置いてあるから、着替え終わったら私の部屋で寝てていいよ?」

    「うん、そうするよ……安心したら、疲れがどっと出てきたような気がして……」

    健夜「ごめんね、疲れさせちゃって。咲が可愛くて、いじわるしちゃって……」

    「いいよ、最後にはちゃんとやめてくれたから……。じゃあ、私、先にあがるね」

    健夜「はーい。私もすぐに向かうから」

    健夜(寝る時は寝る時で別の楽しみ方があるし……ああ、今日は良い一日だなぁ)

    374 :

    さすがのこーこちゃんもドン引きレベルだなこれは

    375 :

    策士すぎる。

    377 = 296 :

    すばら

    378 = 301 :


    ――――――――

    (はぁ……危うく大人の階段を上るところだったよ……)

    (初めてはやっぱり、ちゃんと好きな人にしてもらいたいから……本当に良かった……)

    (やっぱり小鍛冶プロは良い人だなぁ……このパジャマも、ちょっぴりだぼだぼだけど、着心地もいいし、良い匂いだし……)

    (ああ、安心したら、すごく眠たくなってきちゃった……)

    (布団、使ってもいいって言ってたし……今は甘えさせてもらおう……)

    (これ以上お仕事は……無理だよ……)

    (おやすみなさい……)

    379 = 304 :

    咲ちゃん・・・

    380 = 296 :

    本当に好きな人が小鍛冶プロに変わる日も近い

    381 = 297 :

    咲ちゃんあかんそれはアラフォーのわなや!

    382 = 301 :


    ―――――――――

    健夜「ふぅ、お待たせー……って言っても、やっぱり寝てるよね」

    「すぅ、すぅ……」

    健夜(ふふ、可愛い寝顔……なんだかんだで、こうやって一緒に寝るときが妹嬢といる時間の中で一番好きなんだよね)

    健夜(無防備に寝ている可愛い女の子を抱き枕代わりにして、ぐっすり眠って……それで、朝は一緒におはようで目覚める)

    健夜(これがあるから仕事も頑張れるんだよね。今日の妹嬢は最高だったし……)

    健夜「幸せだなぁ……」

    健夜(本当に可愛い寝顔。ずっと眺めていたくなっちゃうよ)

    健夜「でも、今は……」

    「うぅん……」

    健夜「よっと、お邪魔します……。」

    383 = 342 :

    身請けしてしまえ

    384 = 308 :

    >>380
    「これだッ!?」ガタッ

    386 = 301 :

    健夜(あったかい……咲ちゃんって体温高いんだなぁ……)

    健夜「うーん、すごく良い匂い……ふわぁ……私も眠たくなってきちゃった……もう寝ようかな。十分楽しんだしね」

    健夜「お疲れ様、咲ちゃん。また指名させてもらうから、そのときはよろしくね」

    健夜「ちゅっ」

    「ん……」

    健夜「ふふ、幸せだなぁ」


    ――――――――

    387 :

    ここまで値段を吊りあげるための咲さんの掌の上

    388 = 302 :

    むしろ部長の罠

    389 = 296 :

    すっかり人気姉嬢になってしまった照を何もしらずオススメの娘として指名してしまう咲はまだですか

    390 = 308 :

    >>389
    咲→照×
    照→咲〇

    こうでしょうが!

    391 = 301 :


    「えと、昨日はどうもありがとうございましたっ。朝ご飯まで頂いて……」

    健夜「いいよ、気にしないで。それに、お礼を言うべきのは私の方だし」

    「そんな。初めてで何も分からなくて何も出来なかった私をリードしてくれて、気遣ってくれたのは小鍛冶プロですし……」

    健夜(健気で謙虚で、良い子だなぁ……ますます気に入っちゃったかも……)

    健夜「また指名するだろうから、そのときはよろしくね」

    「はい。こちらこそ、よろしくお願いします! その、えっちなのはあれですけど……次は小鍛冶プロがもっと喜んでくれるように頑張りますから!」

    健夜「……そう。私も次を楽しみに待っておくね。あ、これ。私から咲ちゃんにプレゼント」

    「封筒……? すごく厚い……」

    健夜「ラブレターみたいなものだから、まあ家に帰ったあとにでも開けてみて。それじゃあ、またね」

    「あ、ありがとうございました! またよろしくおねがいします!」

    健夜「咲ちゃんもがんばってねー」

    392 :

    流石おとなのおねえさんや

    393 = 297 :

    お小遣いキター

    394 :

    やっぱりプロは違うな

    395 = 392 :

    と見せかけて寝てる間の写真でした

    396 = 296 :

    飼う気まんまん

    397 :

    アラフォーは格が違うな

    398 = 329 :

    アラフォー儲かってるからな

    399 = 342 :

    トッププロだし女の子の2,3人囲っててもおかしくない財力はあるよな

    400 = 301 :

    「おっかえりー。未来のNo1妹嬢」

    「なんですかその言い方……もう、部長は強引なんですから。私じゃなかったら絶対に逃げてましたよ?」

    「咲じゃなかったらあんな強引な頼み方しないわよー」

    「もうっ……」

    「で、初仕事の感想はどう?」

    「……その、最初は緊張して、ちょっぴりえっちなこともされて、一回だけ本気で泣きそうになっちゃいましたけど……」

    (あの人どこまでやったんだ……)

    「なんだかんだで楽しかったです」

    「それと……次はもっと、楽しんでもらえるようになりたい、と思いました」

    「あらそう。それじゃあ、次の仕事も引き受けてもらえるってことでいいのかしら?」

    「うっ……それについては、その……もう少しだけ考えたいというか……」





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