私的良スレ書庫
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元スレP「アイドル達に可愛いっていいつづけたら修羅場ってた」

みんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
>>250
素晴らしい
素晴らしい
>>244
がいいな
がいいな
春香「プロデューサーさん……待っててくれるんじゃなかったんですか?」
美希「ミキだけ、なんて嘘だったの……ハニー、ううんプロデューサーなんてもういらないの」
千早「最低です。もう顔も見たくありません」
亜美「兄ちゃん……」
真美「うわああああああんん!」
響「ウソだよな……プロデューサー!冗談だったなんて……もう何を信じればいいかわからないさ…」
伊織「所詮変態は変態ね。一生塀の中で過ごすといいわ」
やよい「うっうー…プロデューサー、悪い事しちゃったんですか?」
貴音「私としたことが……一時の欲におぼれたが故、あの経験は一生の恥です」
あずさ「プロデューサーさん?待っててもいいんですか?本気で待ってますよ?」
真「こんなひどい人間だったなんて……一回蹴りいれてもいいですか…?」
雪歩「だ、ダメだよ真ちゃん……いやっ、こ、こっち見ないでくださいぃ……」
律子「プロデューサー、ここまでよ」
P「う、う……うわああああああああああああ!」バタン!
美希「ミキだけ、なんて嘘だったの……ハニー、ううんプロデューサーなんてもういらないの」
千早「最低です。もう顔も見たくありません」
亜美「兄ちゃん……」
真美「うわああああああんん!」
響「ウソだよな……プロデューサー!冗談だったなんて……もう何を信じればいいかわからないさ…」
伊織「所詮変態は変態ね。一生塀の中で過ごすといいわ」
やよい「うっうー…プロデューサー、悪い事しちゃったんですか?」
貴音「私としたことが……一時の欲におぼれたが故、あの経験は一生の恥です」
あずさ「プロデューサーさん?待っててもいいんですか?本気で待ってますよ?」
真「こんなひどい人間だったなんて……一回蹴りいれてもいいですか…?」
雪歩「だ、ダメだよ真ちゃん……いやっ、こ、こっち見ないでくださいぃ……」
律子「プロデューサー、ここまでよ」
P「う、う……うわああああああああああああ!」バタン!
>>244
が魅力すぎて後悔
が魅力すぎて後悔
春香「り、律子さん、あんな感じでよかったんでしょうか?」
律子「当然。みんなよく言ったわ。というか私が殴ってやろうかと思ったもの」
律子「まあ実際に何かしたわけじゃないけど、それにしたってこのままじゃプロデューサーがダメ人間になってしまう」
美希「そうなの!みんなにも同じこと言ってたのはちょっとショックだったけどそれでもハニーはハニーなの!」
雪歩「うぅ……強くいいすぎちゃったかなぁ……」
真「大丈夫だよ雪歩、僕なんかまだイライラしてる…やっぱり一発蹴っ飛ばしてやればよかったかな…」
亜美「流石にまこちんが蹴っ飛ばしたら本気で死んじゃうっしょ→」
響「これで反省してくれればいいんだ……」
伊織「私は別に戻ってこなくてもいいけどね、あんな変態」
あずさ「戻ってきてくれますよね……プロデューサーさん…」
やよい「プロデューサーはなんで出て行っちゃったんでしょう?」
貴音「やよいは気にしなくてよいのですよ。それよりもこの後はどうするのですか律子嬢」
律子「え?あ~……特に考えてなかったかな~すぐ出てくとも思わなかったし~?」
千早「え!じゃ、じゃあ探さなきゃまずいんじゃ…?」
真美「もし、兄ちゃんがじ、自殺、とかしてたら……やだ!そんなのやだよぉ!!……みんな、探しに行こうよ!」
ソ、ソウネ、イキマショ!―――ガチャッ、バタバタバタ……
律子「当然。みんなよく言ったわ。というか私が殴ってやろうかと思ったもの」
律子「まあ実際に何かしたわけじゃないけど、それにしたってこのままじゃプロデューサーがダメ人間になってしまう」
美希「そうなの!みんなにも同じこと言ってたのはちょっとショックだったけどそれでもハニーはハニーなの!」
雪歩「うぅ……強くいいすぎちゃったかなぁ……」
真「大丈夫だよ雪歩、僕なんかまだイライラしてる…やっぱり一発蹴っ飛ばしてやればよかったかな…」
亜美「流石にまこちんが蹴っ飛ばしたら本気で死んじゃうっしょ→」
響「これで反省してくれればいいんだ……」
伊織「私は別に戻ってこなくてもいいけどね、あんな変態」
あずさ「戻ってきてくれますよね……プロデューサーさん…」
やよい「プロデューサーはなんで出て行っちゃったんでしょう?」
貴音「やよいは気にしなくてよいのですよ。それよりもこの後はどうするのですか律子嬢」
律子「え?あ~……特に考えてなかったかな~すぐ出てくとも思わなかったし~?」
千早「え!じゃ、じゃあ探さなきゃまずいんじゃ…?」
真美「もし、兄ちゃんがじ、自殺、とかしてたら……やだ!そんなのやだよぉ!!……みんな、探しに行こうよ!」
ソ、ソウネ、イキマショ!―――ガチャッ、バタバタバタ……
アイドル達がめちゃめちゃ後悔してPを必死に説得みたいなベタなオチで良いんじゃないっすか
プロデューサーが心を入れ換えて
わた晴香さんと付き合えば良いと思うな
わた晴香さんと付き合えば良いと思うな
>>269
誰だよ
誰だよ
>>269
誰だお前
誰だお前
亜美「真美!そっちは?」
真美「ううんいなかった……いおりんどう?」
伊織「今探してるわよ…… え?それらしき人影!?……違うわよメガネかけてるの!ちゃんと探しなさいよ!!」
やよい「プロデューサーどこに行っちゃったんでしょう…」
~~
真「お~いプロデューサー!」
雪歩「ぷ、ぷろでゅーさ~~」
真「いない……これはもしかしたら真美の言うことが……」
雪歩「や、やめてよ真ちゃん!そんな、わ、私最後にひどいこと言っちゃって……うわあああああん!」
~~
貴音「こちらにもいませんね……」
響「ここにもいないぞ……あとはどこかあるのか?」
~~
美希「ハニー!どこなの~?」
千早「もう日が暮れてしまうわね………」
春香「そうだねもう帰らなくちゃ……あっ!あれは……プロデューサーさん!!!」
――
―
真美「ううんいなかった……いおりんどう?」
伊織「今探してるわよ…… え?それらしき人影!?……違うわよメガネかけてるの!ちゃんと探しなさいよ!!」
やよい「プロデューサーどこに行っちゃったんでしょう…」
~~
真「お~いプロデューサー!」
雪歩「ぷ、ぷろでゅーさ~~」
真「いない……これはもしかしたら真美の言うことが……」
雪歩「や、やめてよ真ちゃん!そんな、わ、私最後にひどいこと言っちゃって……うわあああああん!」
~~
貴音「こちらにもいませんね……」
響「ここにもいないぞ……あとはどこかあるのか?」
~~
美希「ハニー!どこなの~?」
千早「もう日が暮れてしまうわね………」
春香「そうだねもう帰らなくちゃ……あっ!あれは……プロデューサーさん!!!」
――
―
――
―
春香「はぁ……まさか木とプロデューサーさんを間違えるなんて……」
千早「しかたないわよ。もう暗くなってたし……でも家にも帰ってないってなるとやっぱり不安ね…」
美希「ハニーはたぶん大丈夫だと思うな。きっと反省してまた戻ってきてくれるの!」
春香「そうだと…いいね。他のみんなも戻ってきてるかもしれないし、とりあえず事務所に戻ろっか」
~~
律子「そう……どこにもいなかったわけね……」
真「ゆ、雪歩……大丈夫だから泣き止んで…」
貴音「それにしても……あの方は一体どこに……」
響「いつもの定食屋とかも探したけどいなかったぞ……」
亜美「亜美たちはスタジオ見に行ったけど見当たらなかった……」
やよい「なんでこんなことに……心配ですぅ……」
律子「とりあえずもう遅いから、みんな自分の仕事の確認が終わったら帰っていいわよ。プロデューサーのことはこっちでなんとか……」プルル
小鳥「はい。765プロでございます。……はい、……えぇ!?ぷ、プロデューサーさんが運ばれた!?」
全員「!!??」
―
春香「はぁ……まさか木とプロデューサーさんを間違えるなんて……」
千早「しかたないわよ。もう暗くなってたし……でも家にも帰ってないってなるとやっぱり不安ね…」
美希「ハニーはたぶん大丈夫だと思うな。きっと反省してまた戻ってきてくれるの!」
春香「そうだと…いいね。他のみんなも戻ってきてるかもしれないし、とりあえず事務所に戻ろっか」
~~
律子「そう……どこにもいなかったわけね……」
真「ゆ、雪歩……大丈夫だから泣き止んで…」
貴音「それにしても……あの方は一体どこに……」
響「いつもの定食屋とかも探したけどいなかったぞ……」
亜美「亜美たちはスタジオ見に行ったけど見当たらなかった……」
やよい「なんでこんなことに……心配ですぅ……」
律子「とりあえずもう遅いから、みんな自分の仕事の確認が終わったら帰っていいわよ。プロデューサーのことはこっちでなんとか……」プルル
小鳥「はい。765プロでございます。……はい、……えぇ!?ぷ、プロデューサーさんが運ばれた!?」
全員「!!??」
――
―
バタバタバタ…
春香「ぷ、プロデューサーさん!?」
律子「は、春香、他の患者さんもいるんだし静かに……まだ寝てるみたいね。命に別状はないとか」
律子「通行人からの通報で運ばれたみたい。ストレスが原因だとか……あっ!」
雪歩「うわあああん!ぷろでゅーさぁ、私、ひどいこといってすみません~!!」
あずさ「プロデューサーさん?他のみんなが待ってますよ……いつまで寝てるんですか…」
真美「約束守ってもらってないよ兄ちゃん!冗談でも一緒にいてくれるって言ったっしょ→!!」
千早「プロデューサー……」
伊織「いつまで寝てるつもりよ……あんたには言いたいことが山ほどあんのよ!さっさと目覚ましなさいよっ!!!」
シーン
伊織「どうしてなのよ……どうして……」ポロッ
P「……んー…い、伊織…?それに春香に律子、みんなそろってどうしたんだ…?」
―
バタバタバタ…
春香「ぷ、プロデューサーさん!?」
律子「は、春香、他の患者さんもいるんだし静かに……まだ寝てるみたいね。命に別状はないとか」
律子「通行人からの通報で運ばれたみたい。ストレスが原因だとか……あっ!」
雪歩「うわあああん!ぷろでゅーさぁ、私、ひどいこといってすみません~!!」
あずさ「プロデューサーさん?他のみんなが待ってますよ……いつまで寝てるんですか…」
真美「約束守ってもらってないよ兄ちゃん!冗談でも一緒にいてくれるって言ったっしょ→!!」
千早「プロデューサー……」
伊織「いつまで寝てるつもりよ……あんたには言いたいことが山ほどあんのよ!さっさと目覚ましなさいよっ!!!」
シーン
伊織「どうしてなのよ……どうして……」ポロッ
P「……んー…い、伊織…?それに春香に律子、みんなそろってどうしたんだ…?」
ショックの余りに通りすがりの涼ちんちんと・・・というのあれば!
春香「ど、ど、ど、どうしたじゃないですよぉ!!」
響「そ、そうだぞ!自分たちがどれだけ心配したか……」
雪歩「うぅ……ごめんなさいぷろでゅーさー!」
千早「少し…言い過ぎたかもしれないわね」
貴音「悪気だけでの行動ではないですし、私たちを思ってですものね、軽率でした」
亜美「ごめんね兄ちゃん……」
P「え、えっと……そうか、俺はあの後道端で力尽きて……」
律子「すみません、私もやりすぎちゃいました。でも、後悔はしてませんよ。あのままじゃホントに犯罪につながってたかもですし」
P「確かにそうだ。みんな、ホント悪かった。お前らを思うあまりというか、それだけじゃ許してもらえないかもしれないが……」
伊織「当たり前じゃない。そんなんで許したらまた再発するに決まってるでしょ」
P「うっ……で、できるだけキツくない罰だとありがたいんだが……」
伊織「どうしようかしらね……」
やよい「それじゃあまたみんなで仲良くしましょう!照れて俯いてる?よりみんな笑顔の方がいいですよね、プロデューサー?」
P「や、やよい?も、もちろんそうしたいが……伊織、いいのか?」
伊織「…ホントは泣いて謝らせたかったけど、やよいの言う通りね。もう誰一人として泣かせるんじゃないわよ?泣かせたら今度こそ承知しないんだから」
響「そ、そうだぞ!自分たちがどれだけ心配したか……」
雪歩「うぅ……ごめんなさいぷろでゅーさー!」
千早「少し…言い過ぎたかもしれないわね」
貴音「悪気だけでの行動ではないですし、私たちを思ってですものね、軽率でした」
亜美「ごめんね兄ちゃん……」
P「え、えっと……そうか、俺はあの後道端で力尽きて……」
律子「すみません、私もやりすぎちゃいました。でも、後悔はしてませんよ。あのままじゃホントに犯罪につながってたかもですし」
P「確かにそうだ。みんな、ホント悪かった。お前らを思うあまりというか、それだけじゃ許してもらえないかもしれないが……」
伊織「当たり前じゃない。そんなんで許したらまた再発するに決まってるでしょ」
P「うっ……で、できるだけキツくない罰だとありがたいんだが……」
伊織「どうしようかしらね……」
やよい「それじゃあまたみんなで仲良くしましょう!照れて俯いてる?よりみんな笑顔の方がいいですよね、プロデューサー?」
P「や、やよい?も、もちろんそうしたいが……伊織、いいのか?」
伊織「…ホントは泣いて謝らせたかったけど、やよいの言う通りね。もう誰一人として泣かせるんじゃないわよ?泣かせたら今度こそ承知しないんだから」
P「伊織……」
真「次嘘ついたら、今度こそ正拳突きをお見舞いしますから覚悟してくださいよ、プロデューサー?」
あずさ「ふふっ、やっぱりまだ早すぎたみたいですね、プロデューサーさん?」
真美「やっぱり真美も普通に遊んでた方が楽しい、ね、兄ちゃん?」
春香「そうですよ、これに懲りたらもう、無茶なことはしないでくださいプロデューサーさん!」
春香「プロデューサーさんは、みんなのプロデューサーさんなんですから!」
P「春香……ありがとおお!!」ガシッ
春香「えっ?ひゃぁっ!」ドサッ
亜美「あ~!兄ちゃんがはるるんを押し倒した~!やれやれ~!」
律子「も、もう!そう言うのがダメって言ってるんです!また同じ目にあいたいんですかっ!」
伊織「はぁ……でもこれが一番、よね」
美希「あ~!春香だけずるいの!ミキも混ぜるのー!」ボスッ
P「お、おいやめろ!一応俺病人だぞ!」
真美「ま、真美もっ!!」
P「か、勘弁してくれ~!もう修羅場はこりごりだぁあ~!!」 Fin
真「次嘘ついたら、今度こそ正拳突きをお見舞いしますから覚悟してくださいよ、プロデューサー?」
あずさ「ふふっ、やっぱりまだ早すぎたみたいですね、プロデューサーさん?」
真美「やっぱり真美も普通に遊んでた方が楽しい、ね、兄ちゃん?」
春香「そうですよ、これに懲りたらもう、無茶なことはしないでくださいプロデューサーさん!」
春香「プロデューサーさんは、みんなのプロデューサーさんなんですから!」
P「春香……ありがとおお!!」ガシッ
春香「えっ?ひゃぁっ!」ドサッ
亜美「あ~!兄ちゃんがはるるんを押し倒した~!やれやれ~!」
律子「も、もう!そう言うのがダメって言ってるんです!また同じ目にあいたいんですかっ!」
伊織「はぁ……でもこれが一番、よね」
美希「あ~!春香だけずるいの!ミキも混ぜるのー!」ボスッ
P「お、おいやめろ!一応俺病人だぞ!」
真美「ま、真美もっ!!」
P「か、勘弁してくれ~!もう修羅場はこりごりだぁあ~!!」 Fin
どこが1と>>244足した感じなんだよ
――
―
小鳥「うわぁ……プロデューサーさん悪い顔してるなぁ…これなら俳優としてもいけるんじゃないかな…」
小鳥「この時の春香ちゃん、まさしく恋する乙女っ!って感じよね…うらやましいわぁ……」
小鳥「……騙されなかったのにすごく損した気分なのは一体……」
小鳥「でも、これでしばらく妄想ネタには困らないわね……ふふふ…」
小鳥「…………あ~!甘酸っぱい恋したーい!騙されてみたーい!」
小鳥「仕事しよっ……」
完
―
小鳥「うわぁ……プロデューサーさん悪い顔してるなぁ…これなら俳優としてもいけるんじゃないかな…」
小鳥「この時の春香ちゃん、まさしく恋する乙女っ!って感じよね…うらやましいわぁ……」
小鳥「……騙されなかったのにすごく損した気分なのは一体……」
小鳥「でも、これでしばらく妄想ネタには困らないわね……ふふふ…」
小鳥「…………あ~!甘酸っぱい恋したーい!騙されてみたーい!」
小鳥「仕事しよっ……」
完
とりあえず長々と保守支援サンクス
一旦終わってるからこっから続けるとgdgdしちゃうし要望あって気が向けば別で書くわ
屑Pは書いてて楽しかったけど修羅場は怖いね
それじゃおやすみ
一旦終わってるからこっから続けるとgdgdしちゃうし要望あって気が向けば別で書くわ
屑Pは書いてて楽しかったけど修羅場は怖いね
それじゃおやすみ
>>290
鬱エンドですかアリガトウ
鬱エンドですかアリガトウ
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