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元スレP「アイドル達に可愛いっていいつづけたら修羅場ってた」
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え、なんか思ってたのと違う
ただのクズじゃないですかー!やだー!
ただのクズじゃないですかー!やだー!
全員とバレずに同棲生活を続けて枯れ果てるPはよ
それでも6股はバレない
みたいな
それでも6股はバレない
みたいな
真美「兄ちゃん……」
P「どうした?真美」
真美「さっきの……ってホント?」
P「ん?他の人にもってやつか?」
真美「う、うん……」
P「まあそうだな。言ったが」
真美「っ……じゃ、じゃあ真美に言ったのは……どういう意味で?」
P「なんて言ったことだ?」
真美「そ、その……か、可愛い……って…」
P「あ~、それな。普通の可愛い。だけど」
真美「ふ、普通の……普通のってどういう!」ウルッ
P「普通のは普通のだろ。キャラクター的な可愛いって意味だ」
真美「っ……!ま、真美は……真美は……」グスッ
P「真美は、なんだ?」
真美「真美は…兄ちゃんが……うわぁああああん!!!」
P「どうした?真美」
真美「さっきの……ってホント?」
P「ん?他の人にもってやつか?」
真美「う、うん……」
P「まあそうだな。言ったが」
真美「っ……じゃ、じゃあ真美に言ったのは……どういう意味で?」
P「なんて言ったことだ?」
真美「そ、その……か、可愛い……って…」
P「あ~、それな。普通の可愛い。だけど」
真美「ふ、普通の……普通のってどういう!」ウルッ
P「普通のは普通のだろ。キャラクター的な可愛いって意味だ」
真美「っ……!ま、真美は……真美は……」グスッ
P「真美は、なんだ?」
真美「真美は…兄ちゃんが……うわぁああああん!!!」
P「おいおい泣いてちゃ分かんないだろ?」
真美「だ、だってぇ……」
P「真美は、俺が、どうしたんだ?」
真美「ぐすっ……に、兄ちゃん………」
P「はぁ……そっかそっか、じゃあもういいや」
真美「やっ!ま、真美は!真美は兄ちゃんが……す、好き…だから……」
P「だから?」
真美「好きだったから……他の人にも、可愛いって言われたのが……悲しくて……」
P「そっか…・・・・」
真美「真美、他のみんなと比べたらまだ子供だから、兄ちゃんとなんて無理なんだよね……」
P「真美、可愛いってどういう意味かしってるか?」
真美「え?……その、綺麗だな、とか、いいなって思うような……」
P「まあだいたい合ってる。でも一つ重要な点があってだな」
真美「な、何?」
P「可愛いって子供らしいっていう意味あいが強いんだ」
真美「だ、だってぇ……」
P「真美は、俺が、どうしたんだ?」
真美「ぐすっ……に、兄ちゃん………」
P「はぁ……そっかそっか、じゃあもういいや」
真美「やっ!ま、真美は!真美は兄ちゃんが……す、好き…だから……」
P「だから?」
真美「好きだったから……他の人にも、可愛いって言われたのが……悲しくて……」
P「そっか…・・・・」
真美「真美、他のみんなと比べたらまだ子供だから、兄ちゃんとなんて無理なんだよね……」
P「真美、可愛いってどういう意味かしってるか?」
真美「え?……その、綺麗だな、とか、いいなって思うような……」
P「まあだいたい合ってる。でも一つ重要な点があってだな」
真美「な、何?」
P「可愛いって子供らしいっていう意味あいが強いんだ」
真美「こ、子供……やっぱり……」
P「でも他のみんなは子供っぽく見えるか?」
真美「う、ううん……真美よりは大人っぽいと思う……」
P「そこなんだよ。俺は、お前たちを子供のように感じてる。みんな可愛い。そういう意味の可愛いだ」
真美「う、うん」
P「でも、俺は真美に”キャラクター的”な可愛さを感じてるんだ。それがあると楽しくなるような、心の支え」
真美「え?ま、真美が……?」
P「さらに言わせてもらうとだな、俺は真美に子供らしさを感じてない」
真美「ど、どういうこと?」
P「真美が、好きだからに決まってるだろ?」
真美「………嘘、だよね?」
P「普通に考えたら俺の方がおかしい。年下の、それもプロデュースしてる子に対してだ」
P「だからキャラクター的、でとどめておいた。可愛いでわざととごまかしてた」
P「でも、真美が好きって言ってくれたから」
真美「ぐすっ……に、兄ちゃぁん……」
P「でも他のみんなは子供っぽく見えるか?」
真美「う、ううん……真美よりは大人っぽいと思う……」
P「そこなんだよ。俺は、お前たちを子供のように感じてる。みんな可愛い。そういう意味の可愛いだ」
真美「う、うん」
P「でも、俺は真美に”キャラクター的”な可愛さを感じてるんだ。それがあると楽しくなるような、心の支え」
真美「え?ま、真美が……?」
P「さらに言わせてもらうとだな、俺は真美に子供らしさを感じてない」
真美「ど、どういうこと?」
P「真美が、好きだからに決まってるだろ?」
真美「………嘘、だよね?」
P「普通に考えたら俺の方がおかしい。年下の、それもプロデュースしてる子に対してだ」
P「だからキャラクター的、でとどめておいた。可愛いでわざととごまかしてた」
P「でも、真美が好きって言ってくれたから」
真美「ぐすっ……に、兄ちゃぁん……」
P「ありがとうな。真美は、ずっと悩んでたみたいだったから」
P「このままだと、俺と真美は一生”兄ちゃん”のままだったからって、ちょっとキツクやりすぎちゃったな」
真美「ううん、いいの。真美もちゃんと言えてよかった、って思うし、泣いたらすっきりしちゃったもん!」
P「そりゃよかった。でもやっぱりさ」
真美「ん?」
P「可愛いよ、真美」
真美「~~~っ!は、反則っしょ→!」
P「はは、悪い悪い。…俺と真美の想いがまだ叶わないのはわかるよな?」
真美「あ、うん」
P「だから、辛いかもしれないけど待っててくれるか?」
真美「うん!元気を取り戻した真美は最強だかんね→!」
P「そりゃよかった。じゃあまた後でな、真美」
真美「うん!…………大好き…だよ?」
――ガチャッ
真美「……よかった…」ホッ
春香「………よし」グッ
P「このままだと、俺と真美は一生”兄ちゃん”のままだったからって、ちょっとキツクやりすぎちゃったな」
真美「ううん、いいの。真美もちゃんと言えてよかった、って思うし、泣いたらすっきりしちゃったもん!」
P「そりゃよかった。でもやっぱりさ」
真美「ん?」
P「可愛いよ、真美」
真美「~~~っ!は、反則っしょ→!」
P「はは、悪い悪い。…俺と真美の想いがまだ叶わないのはわかるよな?」
真美「あ、うん」
P「だから、辛いかもしれないけど待っててくれるか?」
真美「うん!元気を取り戻した真美は最強だかんね→!」
P「そりゃよかった。じゃあまた後でな、真美」
真美「うん!…………大好き…だよ?」
――ガチャッ
真美「……よかった…」ホッ
春香「………よし」グッ
P「じゃあ春香、待たせたな」
――ガチャッ
春香「ホントですよーどれだけ待たせれ……んむっ!」
チュッ
春香「…………んっ…………えっ?」
P「悪い、俺も待ち過ぎた。我慢の限界だ」
春香「……ぷ、プロデューサー……さん?」
P「文句はいわないでくれよ。お前が可愛すぎるのが悪い」
春香「っ~~~!!あ、あの!ひ、人のファーストキスを奪っておいてその言い方はどうなんですかっ!」
P「あ、あぁ、それは悪かった…」
春香「それも、私がどれだけ…不安な気持ちで待ってたと、思ってるんですかぁ……」ポロポロ
P「あぁ、ごめんごめん。悪かった」ナデナデ
春香「ぐすっ……でも……よかったです……」
P「ん?」
――ガチャッ
春香「ホントですよーどれだけ待たせれ……んむっ!」
チュッ
春香「…………んっ…………えっ?」
P「悪い、俺も待ち過ぎた。我慢の限界だ」
春香「……ぷ、プロデューサー……さん?」
P「文句はいわないでくれよ。お前が可愛すぎるのが悪い」
春香「っ~~~!!あ、あの!ひ、人のファーストキスを奪っておいてその言い方はどうなんですかっ!」
P「あ、あぁ、それは悪かった…」
春香「それも、私がどれだけ…不安な気持ちで待ってたと、思ってるんですかぁ……」ポロポロ
P「あぁ、ごめんごめん。悪かった」ナデナデ
春香「ぐすっ……でも……よかったです……」
P「ん?」
頑張って書ききれよ・・・俺も頑張ってパンツ脱いで待ってるから・・・
春香「他のみんなにも、って聞いた瞬間、正直嫉妬しちゃって。恋愛感情とは別にプロデューサーさんはみんなのなのに」
春香「でも、やっぱり安心しちゃいました。こうやって、本当にプロデューサーさんが、私を思ってくれてるって実感できて」
P「あぁ。俺もだよ」
春香「………でも、勝手にキスはダメ、ですよ?」
P「あはは、それは気を付けるよ」
春香「……ふふ、あ、あとあんまり可愛いとか言わないでくださいね?言いたいことはわかりますけどこうなると辛いんですから」
P「そうだな。でも、それは無理だ」
春香「え?」
P「だってさ、春香、可愛いんだもん」
春香「なっ!!ちょ、ちょっとそういう意味じゃないですよぉ!」
P「今のだとそういう風にも聞こえちゃったけどな~」
春香「ま、全くもう……」
P「大丈夫、もう約束するよ」
春香「……約束、ですよ?もし破ったら……」グイッ
チュッ
春香「でも、やっぱり安心しちゃいました。こうやって、本当にプロデューサーさんが、私を思ってくれてるって実感できて」
P「あぁ。俺もだよ」
春香「………でも、勝手にキスはダメ、ですよ?」
P「あはは、それは気を付けるよ」
春香「……ふふ、あ、あとあんまり可愛いとか言わないでくださいね?言いたいことはわかりますけどこうなると辛いんですから」
P「そうだな。でも、それは無理だ」
春香「え?」
P「だってさ、春香、可愛いんだもん」
春香「なっ!!ちょ、ちょっとそういう意味じゃないですよぉ!」
P「今のだとそういう風にも聞こえちゃったけどな~」
春香「ま、全くもう……」
P「大丈夫、もう約束するよ」
春香「……約束、ですよ?もし破ったら……」グイッ
チュッ
春香「もう、絶対離しませんからね?」
P「……それは約束守っても、だろ?」
春香「ふふっ、そうかもしれませんね」
P「俺だって離す気はないさ。それも一生、な?」
春香「え?……そ、それって…」
P「あ~まだその時じゃないからきっと空耳だ空耳~」
春香「も、もう!」
P「それじゃあまた後でな」
春香「はい!………絶対、待ってますからね?私のプロデューサーさん!」
終れ
P「……それは約束守っても、だろ?」
春香「ふふっ、そうかもしれませんね」
P「俺だって離す気はないさ。それも一生、な?」
春香「え?……そ、それって…」
P「あ~まだその時じゃないからきっと空耳だ空耳~」
春香「も、もう!」
P「それじゃあまた後でな」
春香「はい!………絶対、待ってますからね?私のプロデューサーさん!」
終れ
とりま6人は書ききった
この後はどう転んでも修羅場てか血みどろの展開なんで
まあばれずに多妻エンドに補完してもらってもいいしね
乗っ取りだったけど気持ちよく書かせてもらった
駄文に保守支援サンクス
>>1がいいなら残りも書いてみたいよね
とりあえずおやすみ
この後はどう転んでも修羅場てか血みどろの展開なんで
まあばれずに多妻エンドに補完してもらってもいいしね
乗っ取りだったけど気持ちよく書かせてもらった
駄文に保守支援サンクス
>>1がいいなら残りも書いてみたいよね
とりあえずおやすみ
他の8人も書いてほしいかな~って
とりあえず息子が暴れそうになった乙
とりあえず息子が暴れそうになった乙
おはようござい
まさか残ってるとは思わなんだ
帰ってきたらになるけど書くとしたらどういうのがいいんだ?これとは別の日に残りの8人?が集まるのか、ここに加わるのか
ゲスPネタは切れつつあるから何か具体的にあれば考えやすい
まさか残ってるとは思わなんだ
帰ってきたらになるけど書くとしたらどういうのがいいんだ?これとは別の日に残りの8人?が集まるのか、ここに加わるのか
ゲスPネタは切れつつあるから何か具体的にあれば考えやすい
>>77
ハーレムがみたいなって
ハーレムがみたいなって
出来れば全員分書ききってからばれてPに制裁が加わって終わるようなのが
>>87
待ってる
待ってる
少し覗いてみたらいい話ができてたでござる(´・ω・`)
俺もちょっと書きだめしとこうかなーって
俺もちょっと書きだめしとこうかなーって
亜美「ふおーふぉっふぉっふぉ」
やよい「きゃー、バルタン星人だー」キャッキャ
真美「へぁ!」
小鳥「のどかねー」
保守
やよい「きゃー、バルタン星人だー」キャッキャ
真美「へぁ!」
小鳥「のどかねー」
保守
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