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元スレほむら「安価でまどかを救う」
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ほむら「よ、よんひゃwwwwwくwwwwwにwwきwwろwwwwww」
マミ「そ、そんな!そんな筈無いわ!こんな法外な値があるもんですか!」
ほむら「よひゃwwwwよんひゃwwwくwwwwwwごめんなさいwwwお腹がwwwいたwwwwwぶはっwwwww」
マミ「こ、壊れてるのよこの体重計きっと!!」
ほむら「よんひゃwwwwwwwふふwwっうぁはwwwwwwwwwっうぇwwww」
マミ「そ、そこまで笑うなら暁美さんも乗ってみればいいじゃない!ほらほら!」
ほむら「よんwwwひゃwwwwwwくwwwwにwwwwwwwwよんwwwwひゃwwwwwww」
>>406kg(ほむ体重)
マミ「そ、そんな!そんな筈無いわ!こんな法外な値があるもんですか!」
ほむら「よひゃwwwwよんひゃwwwくwwwwwwごめんなさいwwwお腹がwwwいたwwwwwぶはっwwwww」
マミ「こ、壊れてるのよこの体重計きっと!!」
ほむら「よんひゃwwwwwwwふふwwっうぁはwwwwwwwwwっうぇwwww」
マミ「そ、そこまで笑うなら暁美さんも乗ってみればいいじゃない!ほらほら!」
ほむら「よんwwwひゃwwwwwwくwwwwにwwwwwwwwよんwwwwひゃwwwwwww」
>>406kg(ほむ体重)
ほむら「…」
マミ「…」
マミ「ほ、ほら見てみなさい。0.7kgって…壊れてるわ…」
ほむら「…爆笑してごめんなさい。やはりコレ壊れてるわね」
マミ「ええ、そうよ、壊れてるの」
ほむら「…」
マミ「…」
ほむら「…けれど、巴さんの体重がコレの値を遥かかなた遠くへと上回っていたのは何故かしら」
マミ「もう!壊れてるんです!気にしないで!」
マミ「…」
マミ「ほ、ほら見てみなさい。0.7kgって…壊れてるわ…」
ほむら「…爆笑してごめんなさい。やはりコレ壊れてるわね」
マミ「ええ、そうよ、壊れてるの」
ほむら「…」
マミ「…」
ほむら「…けれど、巴さんの体重がコレの値を遥かかなた遠くへと上回っていたのは何故かしら」
マミ「もう!壊れてるんです!気にしないで!」
ほむら(そんなこんなで晩御飯が出来上がり、瞬時に平らげたと言う)
ほむら(とりあえず、ちゃんことオムレツを合わせて一人前の物になるまでに減らしたメニューだった)
ほむら「…夏に鍋と言うのも考え物ね」
マミ「えぇ…けど食べた後のクーラーって心地良いのよ…」
ほむら「…それは同感」
マミ「ふぅ…」
ほむら(今の彼女と私は薄着で涼んでいる所)
ほむら(…相変わらず見せ付けるかのような乳のデカさにイラつくわ)
ほむら「>>415」
ほむら(とりあえず、ちゃんことオムレツを合わせて一人前の物になるまでに減らしたメニューだった)
ほむら「…夏に鍋と言うのも考え物ね」
マミ「えぇ…けど食べた後のクーラーって心地良いのよ…」
ほむら「…それは同感」
マミ「ふぅ…」
ほむら(今の彼女と私は薄着で涼んでいる所)
ほむら(…相変わらず見せ付けるかのような乳のデカさにイラつくわ)
ほむら「>>415」
ほむら「おっぱい」
マミ「ばっ…!だ、だめよそんなの!」
ほむら「む…」
マミ「だ、だって…恥ずかしいじゃない…」
ほむら「恥ずかしくなかったら良いの?」
マミ「それでもダメです!赤ちゃんじゃないんだから!」
ほむら「…そう…」
マミ「もうっ」
ほむら「…」
マミ「ばっ…!だ、だめよそんなの!」
ほむら「む…」
マミ「だ、だって…恥ずかしいじゃない…」
ほむら「恥ずかしくなかったら良いの?」
マミ「それでもダメです!赤ちゃんじゃないんだから!」
ほむら「…そう…」
マミ「もうっ」
ほむら「…」
マミ「…そう言えば暁美さ…」
ほむら「…」
マミ「…えっ?」
ほむら「…ZZzzzzz…」
マミ「…寝てる…」
マミ「…ふふっ。こうして見ると…」
ほむら「…くー……。…」
マミ「可愛い寝顔…かもね…」
ほむら「ZZZZZZZZZZzzzzzzzzzzzzzz…」
マミ「…」
ほむら「…」
マミ「…えっ?」
ほむら「…ZZzzzzz…」
マミ「…寝てる…」
マミ「…ふふっ。こうして見ると…」
ほむら「…くー……。…」
マミ「可愛い寝顔…かもね…」
ほむら「ZZZZZZZZZZzzzzzzzzzzzzzz…」
マミ「…」
マミ(…明日までに決めておかないとなぁ)
マミ(暁美さんの魔女退治に乗るか反るか…)
マミ(…魔女があんな表情までマネ出来ると言うならば)
マミ(私も許すわけにはいかないし…)
マミ(…あれがニセモノだとは到底思えないけれど)
マミ(…暁美さんをベッドに寝かせて、私も今日はそろそろ…)
マミ(…)
―――
――
―
マミ(暁美さんの魔女退治に乗るか反るか…)
マミ(…魔女があんな表情までマネ出来ると言うならば)
マミ(私も許すわけにはいかないし…)
マミ(…あれがニセモノだとは到底思えないけれど)
マミ(…暁美さんをベッドに寝かせて、私も今日はそろそろ…)
マミ(…)
―――
――
―
―同時刻
まどか「…」
まどか「…うぇひひっ」
ホムラ「…ZZzzzzz…」
まどか「…ほむらちゃん、かわいいっ」
ホムラ「…くー……。…」
まどか「うぇひひっ」
まどか「…」
まどか「…うぇひひっ」
ホムラ「…ZZzzzzz…」
まどか「…ほむらちゃん、かわいいっ」
ホムラ「…くー……。…」
まどか「うぇひひっ」
ガチャ…
知久「まどかー」
まどか「シーッ」
知久「…ごめん、寝ちゃってるか」ヒソヒソ
まどか「後でココア、よろしくね」ヒソヒソ
知久「OK。それじゃあおやすみ、まどか」ヒソヒソ
ギィ…バタン
まどか「…ほむらちゃん、眼鏡取ったらどんなだろう…?」
まどか「…取っちゃえ」
まどか「えいっ」
まどか「…えっ…」
知久「まどかー」
まどか「シーッ」
知久「…ごめん、寝ちゃってるか」ヒソヒソ
まどか「後でココア、よろしくね」ヒソヒソ
知久「OK。それじゃあおやすみ、まどか」ヒソヒソ
ギィ…バタン
まどか「…ほむらちゃん、眼鏡取ったらどんなだろう…?」
まどか「…取っちゃえ」
まどか「えいっ」
まどか「…えっ…」
まどか「…!」
まどか(…この顔…夢の中で…!)
ホムラ「ぅ…ぅー…ん…」
まどか「あ…」
ホムラ「…鹿目…さん…?」
まどか「ご、ごめんね?起こしちゃった?」
ホムラ「…っ!!」バッ
まどか「え、ちょ…!眼鏡…!」
ホムラ「…」
まどか(…この顔…夢の中で…!)
ホムラ「ぅ…ぅー…ん…」
まどか「あ…」
ホムラ「…鹿目…さん…?」
まどか「ご、ごめんね?起こしちゃった?」
ホムラ「…っ!!」バッ
まどか「え、ちょ…!眼鏡…!」
ホムラ「…」
ホムラ「…私の顔…、変じゃない…?」
まどか「えっ…」
ホムラ「眼鏡取った私の顔…。変…かな?」
まどか「そ、そんな事無いよ!それよりも…」
まどか「び、美人さんかなぁ…って、うぇひひっ」
ホムラ「…」
まどか「え…えへへ…」
ホムラ「…初めてよ。そんなこと言われたの」
まどか「えぇっ!嘘だよそんなの~」
ホムラ「…学校には、何年も行ってないから。昔行ってた時でも、後ろ指刺されて笑われて…」
まどか「えっ…」
ホムラ「眼鏡取った私の顔…。変…かな?」
まどか「そ、そんな事無いよ!それよりも…」
まどか「び、美人さんかなぁ…って、うぇひひっ」
ホムラ「…」
まどか「え…えへへ…」
ホムラ「…初めてよ。そんなこと言われたの」
まどか「えぇっ!嘘だよそんなの~」
ホムラ「…学校には、何年も行ってないから。昔行ってた時でも、後ろ指刺されて笑われて…」
まどか「ほむらちゃん!」
ホムラ「は、はい…」
まどか「笑い者なんかじゃないよ。さっきのはほんとだよ」
ホムラ「そ、そんな気を遣わなくても…」
まどか「もう…お世辞じゃないよぉ。もっと自信持と?」
ホムラ「…鹿目さんこそ…」
まどか「うぅ…、そうだけど…」
ホムラ「…ふふっ」
まどか「…ティヒヒッ、ココア飲みに行こ?」
ホムラ「…うんっ」
まどか(明日のほむらちゃんとの遊園地、楽しみだなぁ…)
―――
――
―
ホムラ「は、はい…」
まどか「笑い者なんかじゃないよ。さっきのはほんとだよ」
ホムラ「そ、そんな気を遣わなくても…」
まどか「もう…お世辞じゃないよぉ。もっと自信持と?」
ホムラ「…鹿目さんこそ…」
まどか「うぅ…、そうだけど…」
ホムラ「…ふふっ」
まどか「…ティヒヒッ、ココア飲みに行こ?」
ホムラ「…うんっ」
まどか(明日のほむらちゃんとの遊園地、楽しみだなぁ…)
―――
――
―
―マミホーム
ほむら(最終目的は、もちろんワルプルギスの夜の撃墜)
ほむら(けれど今回は、織莉子やキリカと比べればある意味でタチの悪いイレギュラーが発生中)
ほむら(私に擬態する謎の魔女を、先ず撃破したい)
ほむら(正義の味方でありたいと願う巴マミなら、きっと協力してくれるはず)
マミ「…あら、起きてたの暁美さん。おはよう」
ほむら「ええ、おはよう」
ほむら(最終目的は、もちろんワルプルギスの夜の撃墜)
ほむら(けれど今回は、織莉子やキリカと比べればある意味でタチの悪いイレギュラーが発生中)
ほむら(私に擬態する謎の魔女を、先ず撃破したい)
ほむら(正義の味方でありたいと願う巴マミなら、きっと協力してくれるはず)
マミ「…あら、起きてたの暁美さん。おはよう」
ほむら「ええ、おはよう」
ほむら「…ここに居座る形になってしまって、申し訳ないわ」
マミ「いいのよ。元から私が誘った物だし」
ほむら「…ごめんなさい」
ほむら(…さて、本題へ)
ほむら「巴さん」
マミ「…えぇ」
ほむら「昨日の話なのだけれど…」
マミ「擬態魔女の事ね」
ほむら「…協力してくれるかしら?」
マミ「…」
マミ「>>437」
コンマ秒数 偶数 : 奇数=了承 : 拒否
マミ「いいのよ。元から私が誘った物だし」
ほむら「…ごめんなさい」
ほむら(…さて、本題へ)
ほむら「巴さん」
マミ「…えぇ」
ほむら「昨日の話なのだけれど…」
マミ「擬態魔女の事ね」
ほむら「…協力してくれるかしら?」
マミ「…」
マミ「>>437」
コンマ秒数 偶数 : 奇数=了承 : 拒否
マミ「…擬態魔女なんて性質の悪い物、今すぐにでも退治したいわ」
ほむら「話が早くて助かるわ。じゃあ今すぐにでも準備を」
マミ「いいえ、この話には乗らない」
ほむら「!?」
ほむら(……何を…言ってる…の…?)
マミ「…実はね、暁美さんの言う擬態魔女らしい物を見たの。学校内で」
ほむら「―――っ!?」
ほむら(………?)
マミ「暁美さんの言う様に、その擬態魔女はきっと狡猾で醜い魔女なのだと思う」
ほむら(…)
マミ「…けれど昨日の学校内でアケミさんを見てたら、そうは思わなかったの」
ほむら(…?………?………………?)
ほむら「話が早くて助かるわ。じゃあ今すぐにでも準備を」
マミ「いいえ、この話には乗らない」
ほむら「!?」
ほむら(……何を…言ってる…の…?)
マミ「…実はね、暁美さんの言う擬態魔女らしい物を見たの。学校内で」
ほむら「―――っ!?」
ほむら(………?)
マミ「暁美さんの言う様に、その擬態魔女はきっと狡猾で醜い魔女なのだと思う」
ほむら(…)
マミ「…けれど昨日の学校内でアケミさんを見てたら、そうは思わなかったの」
ほむら(…?………?………………?)
マミ「何故だかわかる?」
ほむら(………?)
マミ「…彼女、怯えてたの」
ほむら「…は」
マミ「鹿目さんとずっと付きっきりでね…?」
ほむら(…)
マミ「アケミさんもアケミさんで、何故だか緊張していて」
マミ「それで、それを解してあげようとしてみたの」
ほむら(…)
マミ「…知らない人に対する様な反応をされたわ」
マミ「しかも、泣く程にまで怯えてしまって…」
ほむら(…)
ほむら(………?)
マミ「…彼女、怯えてたの」
ほむら「…は」
マミ「鹿目さんとずっと付きっきりでね…?」
ほむら(…)
マミ「アケミさんもアケミさんで、何故だか緊張していて」
マミ「それで、それを解してあげようとしてみたの」
ほむら(…)
マミ「…知らない人に対する様な反応をされたわ」
マミ「しかも、泣く程にまで怯えてしまって…」
ほむら(…)
マミ「…人の不幸を経験に言うのも気が引けるのだけれど、今までたくさんの人を助けてきたから分かる」
マミ「あの怯えた目は、間違いなく本物なんだと思う…」
ほむら(…)
マミ「だからね、暁美さん?まず彼女を倒すよりも、正体を探った方が良いと思うの…」
マミ「じゃないと、これから同じような物が出たとして対応できるかどうか…と言うのもあるし」
マミ「それに…人間に擬態する魔女って、繊細な表情まで擬態できるものな…」
マミ「…えっ…」
マミ「…ゴフッ」
マミ「あの怯えた目は、間違いなく本物なんだと思う…」
ほむら(…)
マミ「だからね、暁美さん?まず彼女を倒すよりも、正体を探った方が良いと思うの…」
マミ「じゃないと、これから同じような物が出たとして対応できるかどうか…と言うのもあるし」
マミ「それに…人間に擬態する魔女って、繊細な表情まで擬態できるものな…」
マミ「…えっ…」
マミ「…ゴフッ」
ガシャァアアアアアン!!
ほむら「…」
マミ「…ぁ…が…」
マミ(…状況整理)
マミ(正体よりも、一番気になる事を暁美さんに問いかけた)
マミ(気づいたら、宙に浮いていた)
マミ(そして、極めつけには)
マミ(食器戸棚へと私の身体が直行…)
ほむら「…」
マミ「…ぁ…が…」
マミ(…状況整理)
マミ(正体よりも、一番気になる事を暁美さんに問いかけた)
マミ(気づいたら、宙に浮いていた)
マミ(そして、極めつけには)
マミ(食器戸棚へと私の身体が直行…)
マミ(…私は、ジークンドー式のハイキックを食らった)
マミ(食らった勢いでそのまま、戸棚へ…)
マミ「…ぐ…っ…」
マミ「…変身…っ」キュピーン
ほむら「…」
マミ「…暁美…さん……何故…」
ほむら「」パッ
マミ「っ!!消えっ…!」
ほむら(背中にキック一撃)ゴスッ
マミ「っぁあ!!」
ほむら(回り込んで腹部にキック一撃)ゴスッ
マミ「っっ!!!!!」
マミ(食らった勢いでそのまま、戸棚へ…)
マミ「…ぐ…っ…」
マミ「…変身…っ」キュピーン
ほむら「…」
マミ「…暁美…さん……何故…」
ほむら「」パッ
マミ「っ!!消えっ…!」
ほむら(背中にキック一撃)ゴスッ
マミ「っぁあ!!」
ほむら(回り込んで腹部にキック一撃)ゴスッ
マミ「っっ!!!!!」
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