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元スレほむら「安価でまどかを救う」
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ほむら「それでも、昔の私はあなたに救われたわ」
マミ「え…?」
ほむら「あの時巴さんに助けてもらえなければ、今こうして話す事も無かったわ…」
マミ「暁美…さん…」
ほむら「決して無駄なんかじゃない。ましてや空っぽでもない…」
ほむら「空っぽな人間が、正義の味方と言って意気込める?」
マミ「…」
ほむら「…そうよ」
ほむら「貴女は>>356なの」
マミ「え…?」
ほむら「あの時巴さんに助けてもらえなければ、今こうして話す事も無かったわ…」
マミ「暁美…さん…」
ほむら「決して無駄なんかじゃない。ましてや空っぽでもない…」
ほむら「空っぽな人間が、正義の味方と言って意気込める?」
マミ「…」
ほむら「…そうよ」
ほむら「貴女は>>356なの」
ほむら「失礼、噛みマミた」
マミ「もうっ!からかわないで!」
ほむら「ふふっ」
マミ「…うふふ」
さやか「…」
マミ「…なんか馬鹿らしくなっちゃったわ」
ほむら「えぇ、良かった」
マミ「ごめんね、しんみりさせちゃって」
ほむら「構わないわ」
さやか(あたしって、ホント空気)
マミ「もうっ!からかわないで!」
ほむら「ふふっ」
マミ「…うふふ」
さやか「…」
マミ「…なんか馬鹿らしくなっちゃったわ」
ほむら「えぇ、良かった」
マミ「ごめんね、しんみりさせちゃって」
ほむら「構わないわ」
さやか(あたしって、ホント空気)
さやか「あ、あのー」
ほむら「何かしら」
さやか「そ、そろそろ帰ってもよかですかね?もともと用事あったんで…」
ほむら「えぇ、良いわね?巴さん」
マミ「えぇ、お気をつけて」
さやか「そ、それじゃお幸せに~!あはは~」
ほむら「あ、それから」
さやか「む、何さ」
ほむら「…契約する気は、無いわね?」
さやか「…」
ほむら「…」
ほむら「何かしら」
さやか「そ、そろそろ帰ってもよかですかね?もともと用事あったんで…」
ほむら「えぇ、良いわね?巴さん」
マミ「えぇ、お気をつけて」
さやか「そ、それじゃお幸せに~!あはは~」
ほむら「あ、それから」
さやか「む、何さ」
ほむら「…契約する気は、無いわね?」
さやか「…」
ほむら「…」
さやか「と、当然じゃないっすか~wwwゾンビなんてあたりまっぴらごめんだわ~www」
ほむら「…」キッ
マミ「うぅ」シュン
さやか(あ、やば)
さやか「…ごめん、今の忘れて」
マミ「い、いえ…構わないわ…」
ほむら「言葉には気を付ける事ね」
さやか「ま、全くだわ。そ、それじゃあお幸せに~!あはは~!」
ガチャッバタン
ほむら「…ふぅ」
マミ「…」
ほむら「…」キッ
マミ「うぅ」シュン
さやか(あ、やば)
さやか「…ごめん、今の忘れて」
マミ「い、いえ…構わないわ…」
ほむら「言葉には気を付ける事ね」
さやか「ま、全くだわ。そ、それじゃあお幸せに~!あはは~!」
ガチャッバタン
ほむら「…ふぅ」
マミ「…」
ほむら(…部外者は居なくなったことだし、そろそろ…)
ほむら「…巴さん」
マミ「?何かしら」
ほむら「…相談があって…」
マミ「…私も、貴女に話があったの。暁美さん」
ほむら「…」
マミ「…」
>>370
どちらが先に話すか:コンマ秒数 偶数 : 奇数=ほむら : マミ
ほむら「…巴さん」
マミ「?何かしら」
ほむら「…相談があって…」
マミ「…私も、貴女に話があったの。暁美さん」
ほむら「…」
マミ「…」
>>370
どちらが先に話すか:コンマ秒数 偶数 : 奇数=ほむら : マミ
力士、巴マミさん(15)。
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_彡'厶イ./iヽ,′ |:::∧ {?Y// ア:::抃、 | /
/ i|:::{: `(( .?Y .)) ‘ 弋匕Zっ /
/ ∨:、 }}_口_{{ ,_-‐- 、 / //
. i.| ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、 .辷´五ニ=一、
. ヾ、 \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ. `~ / \
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/¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y / `ヾ´/////
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――――「お菓子が脂肪を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない!!」
テレビアニメ「脂肪少女まみか☆デブガ」の登場人物で、力士。愛称は「デミ」。(「マブ」のタイプミスとの説も)。
デブという設定は当初から明らかにされていなかったが、
その見事な肢体のパンパン張りと肉の垂れ下がり、直ぐに発砲する高血圧特有の気性の荒さ、そして腹の太さに痛々しいまでの厨二病っぷり、肥満のヲタクファンからは「同胞ではないか」と言われていた。
好きな物は三食のケーキ。特技は三食ケーキ。三食ケーキ。デブ☆ニナーレ。無限の間食~ハラヘッタラ・マミサン・オヤトゥー・インフィニータ~。
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――――「お菓子が脂肪を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない!!」
テレビアニメ「脂肪少女まみか☆デブガ」の登場人物で、力士。愛称は「デミ」。(「マブ」のタイプミスとの説も)。
デブという設定は当初から明らかにされていなかったが、
その見事な肢体のパンパン張りと肉の垂れ下がり、直ぐに発砲する高血圧特有の気性の荒さ、そして腹の太さに痛々しいまでの厨二病っぷり、肥満のヲタクファンからは「同胞ではないか」と言われていた。
好きな物は三食のケーキ。特技は三食ケーキ。三食ケーキ。デブ☆ニナーレ。無限の間食~ハラヘッタラ・マミサン・オヤトゥー・インフィニータ~。
ほむら「巴さんからで」
マミ「じゃあお言葉に甘えて」
マミ「…今日の事、覚えてる?」
ほむら「…何かしら」
マミ「学校での出来事」
ほむら「…」
マミ「…」
ほむら「…知らないわ」
マミ「…そう…」
ほむら「次は私からね…」
マミ「じゃあお言葉に甘えて」
マミ「…今日の事、覚えてる?」
ほむら「…何かしら」
マミ「学校での出来事」
ほむら「…」
マミ「…」
ほむら「…知らないわ」
マミ「…そう…」
ほむら「次は私からね…」
さやかは、まあ魔法少女には絶対にならないし仁美盾に収容されてるし大丈夫でしょう
ほむら「どうやら、まどかに魔女が憑いてる様だわ」
マミ「えっ…、けど、今日見た時には魔女の口付けは無かったわ…?」
ほむら「アイツはそう言うタイプなのよ」
マミ「…と言うと…?」
ほむら「恐らく奴は、魔女の口づけを使用せずとも特定の人間に擬態する事で人間を食らう性質の魔女」
マミ「…そんな魔女、聞いたことが無いわ…」
マミ「大体、鹿目さんの近くからも魔女の気配が無くて…」
ほむら「そう言う奴なのよ!!」バンッ!!
マミ「っ!?」ビクゥッ!!
マミ「えっ…、けど、今日見た時には魔女の口付けは無かったわ…?」
ほむら「アイツはそう言うタイプなのよ」
マミ「…と言うと…?」
ほむら「恐らく奴は、魔女の口づけを使用せずとも特定の人間に擬態する事で人間を食らう性質の魔女」
マミ「…そんな魔女、聞いたことが無いわ…」
マミ「大体、鹿目さんの近くからも魔女の気配が無くて…」
ほむら「そう言う奴なのよ!!」バンッ!!
マミ「っ!?」ビクゥッ!!
マミ(…何…っ?この暁美さんの表情…っ!)
ほむら「奴は人間に擬態するつまりは魔女の気配も消えうせる!そんなタチの悪い魔女なのよ許せる筈もないわ!」
マミ(…普段は無表情だけれど、時折優しい表情を見せるこの子を見てたからこそ分かる…)
ほむら「だから排除すべきなのよ!一刻も早く!!今すぐに!!!」
マミ(激情が見てとれる…。目をひん剥いた、鬼の形相よ…)
ほむら「だからお願い巴さん!力を貸して!!」
マミ「えっ…」
ほむら「お願い!!まどかを魔女から救わないと!!」
マミ「…」
ほむら「お願いします!!」
マミ「…」
ほむら「奴は人間に擬態するつまりは魔女の気配も消えうせる!そんなタチの悪い魔女なのよ許せる筈もないわ!」
マミ(…普段は無表情だけれど、時折優しい表情を見せるこの子を見てたからこそ分かる…)
ほむら「だから排除すべきなのよ!一刻も早く!!今すぐに!!!」
マミ(激情が見てとれる…。目をひん剥いた、鬼の形相よ…)
ほむら「だからお願い巴さん!力を貸して!!」
マミ「えっ…」
ほむら「お願い!!まどかを魔女から救わないと!!」
マミ「…」
ほむら「お願いします!!」
マミ「…」
マミ(暁美さんの言う情報が正しければ、今朝学校で出会ったアケミさんは魔女の擬態…)
マミ(けれど、どうしてかしら)
マミ(私にはそうは思えない…)
マミ(…だって…鹿目さんに守られたあの子の怯えようと言ったら…)
~~~
ホムラ「怖いよ…怖いよぅ…!」
まどか「…っ!」ギュッ
まどか「ほ、ほむらちゃん…!大丈夫だよ…!わ、わたしが、守ってあげるから!」
ホムラ「ぅ…え…っ…!ひ…ぐ…っ…!ひ…ぐ…っ…。うわああぁぁぁ…!」
~~~
マミ「…」
マミ(あの怯え方は間違いなく本物…)
マミ(けれど暁美さん…、魔女はあんな表情をも真似出来るとでも言うの…!?)
マミ(…わけがわからない…)
マミ(けれど、どうしてかしら)
マミ(私にはそうは思えない…)
マミ(…だって…鹿目さんに守られたあの子の怯えようと言ったら…)
~~~
ホムラ「怖いよ…怖いよぅ…!」
まどか「…っ!」ギュッ
まどか「ほ、ほむらちゃん…!大丈夫だよ…!わ、わたしが、守ってあげるから!」
ホムラ「ぅ…え…っ…!ひ…ぐ…っ…!ひ…ぐ…っ…。うわああぁぁぁ…!」
~~~
マミ「…」
マミ(あの怯え方は間違いなく本物…)
マミ(けれど暁美さん…、魔女はあんな表情をも真似出来るとでも言うの…!?)
マミ(…わけがわからない…)
マミ(となると疑わしいのは…)
マミ(…こっちの暁美さん…)
マミ(…いや…)
マミ(自分の大好きな人に、しかも自分に擬態した上で近付かれたら激怒してもしょうがないわ…)
マミ(さっきのあの怒り様も、嘘臭いとも言えなかった)
マミ(…どうしよう)
マミ(この話、乗るべきか乗らないべきか…)
マミ「>>386」
マミ(…こっちの暁美さん…)
マミ(…いや…)
マミ(自分の大好きな人に、しかも自分に擬態した上で近付かれたら激怒してもしょうがないわ…)
マミ(さっきのあの怒り様も、嘘臭いとも言えなかった)
マミ(…どうしよう)
マミ(この話、乗るべきか乗らないべきか…)
マミ「>>386」
これ、めがほむ放って置いたらハッピーエンドじゃね?
あんかした
あんかした
マミ「…ねぇ暁美さん」
ほむら「…何かしら」
マミ「大体の状況は分かったわ」
ほむら「!…そう…!」
マミ「けれど、晩御飯を食べてからにしない?」
ほむら「…っ!何を呑気なことを…!」
マミ「ほら…。腹が減っては何とやら、と言うじゃない?」
ほむら「…っ」
マミ「こう言う大事な局面だもの。しっかりと栄養を行き渡らせて話をしても、遅くはないと思わない?」
ほむら「…分かったわ。ごめんなさい」
マミ「ふふっ。暁美さん、料理は出来る?」
ほむら「…いいえ」
マミ「それじゃあ、腕によりをかけて作りますからね」
ほむら「…お願いするわ」
マミ「それじゃあ、今日のメニューは>>392よ!」
ほむら「…何かしら」
マミ「大体の状況は分かったわ」
ほむら「!…そう…!」
マミ「けれど、晩御飯を食べてからにしない?」
ほむら「…っ!何を呑気なことを…!」
マミ「ほら…。腹が減っては何とやら、と言うじゃない?」
ほむら「…っ」
マミ「こう言う大事な局面だもの。しっかりと栄養を行き渡らせて話をしても、遅くはないと思わない?」
ほむら「…分かったわ。ごめんなさい」
マミ「ふふっ。暁美さん、料理は出来る?」
ほむら「…いいえ」
マミ「それじゃあ、腕によりをかけて作りますからね」
ほむら「…お願いするわ」
マミ「それじゃあ、今日のメニューは>>392よ!」
ほむら「!?」
マミ「ちゃんこ鍋とオムレツでどうかしら?」
ほむら「えっ一人前でそれなの!?」
マミ「ち、違うわよ!私そこまで大食いじゃないわ!」
マミ「ひ、一人ずつ違うメニューでどうかしらって話よ!」
ほむら「そ、そう…」
マミ「何よ…私そんな風に見えるの!?」
ほむら「>>397」
マミ「ちゃんこ鍋とオムレツでどうかしら?」
ほむら「えっ一人前でそれなの!?」
マミ「ち、違うわよ!私そこまで大食いじゃないわ!」
マミ「ひ、一人ずつ違うメニューでどうかしらって話よ!」
ほむら「そ、そう…」
マミ「何よ…私そんな風に見えるの!?」
ほむら「>>397」
ほむら「むしろもっと食べると思ってた」
マミ「はあ!?」
ほむら「…」ファサァッ
マミ「何よ!まだ太ってなんかないわ!」
ほむら「デブはみんなそう言うのよ」
マミ「なっ…!」
ほむら「見るからに身長から体重引いて100下回ってそうね」
ほむら「下回ったらデブなのよ」
マミ「も、もう!!暁美さんごはん抜き!!」
ほむら「腹が減ってはなんとやら」キリッ
マミ「い、いいわよ!そこまで言うのなら体重計に乗るわ!乗って太ってないって事を証明してあげるんだから!」
ほむら「無駄な足掻きよ」ファサァッ
マミ「はあ!?」
ほむら「…」ファサァッ
マミ「何よ!まだ太ってなんかないわ!」
ほむら「デブはみんなそう言うのよ」
マミ「なっ…!」
ほむら「見るからに身長から体重引いて100下回ってそうね」
ほむら「下回ったらデブなのよ」
マミ「も、もう!!暁美さんごはん抜き!!」
ほむら「腹が減ってはなんとやら」キリッ
マミ「い、いいわよ!そこまで言うのなら体重計に乗るわ!乗って太ってないって事を証明してあげるんだから!」
ほむら「無駄な足掻きよ」ファサァッ
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