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元スレ一夏「女の子に腹パンしたいな……」
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一夏「……いやいや!何を言ってるんだ俺は!」
一夏「……でも、ちょっとだけ、ちょっとだけなら」
一夏「そうだよ……ちょっと頼んでみて、断られたら止めればいいんだよ」
一夏「>>5とかなら……案外あっさり許してくれそうだしな!」
一夏「……でも、ちょっとだけ、ちょっとだけなら」
一夏「そうだよ……ちょっと頼んでみて、断られたら止めればいいんだよ」
一夏「>>5とかなら……案外あっさり許してくれそうだしな!」
>>5
うっわ つまんね
うっわ つまんね
一夏「シャルーシャルー」
シャル「どうしたの一夏?珍しいね」
一夏「実は頼みたいことがあってだな……」
シャル「ん?何?」
一夏「いや、ここでは少し話しづらくて」
シャル「えっ」
一夏「俺の部屋に来てくれないか」
シャル「えっ えっ」
一夏「嫌なら」
シャル「行く!!!今すぐ行く!!!」
一夏「あっはい」
シャルでもちょっと準備するから待ってて!!」
ダッ
一夏「あっはい」
シャル「どうしたの一夏?珍しいね」
一夏「実は頼みたいことがあってだな……」
シャル「ん?何?」
一夏「いや、ここでは少し話しづらくて」
シャル「えっ」
一夏「俺の部屋に来てくれないか」
シャル「えっ えっ」
一夏「嫌なら」
シャル「行く!!!今すぐ行く!!!」
一夏「あっはい」
シャルでもちょっと準備するから待ってて!!」
ダッ
一夏「あっはい」
―――ワンサマルーム
コンコン
一夏「入ってます」
エエッ!?
一夏「嘘ごめん、どうぞ」
ガチャ
シャル「お、お邪魔します……」
一夏「おう、汚い所だけどどうぞごゆっくり」
シャル「どこも同じ部屋だと思うけど」
一夏「男の部屋は汚いだろ、必然的に」
シャル「……一夏は本当女の子の事何も知らないよね」
一夏「えっマジ」
シャル「すごい今更だよ」
一夏「マジかぁ……」
シャル「(結構本気で落ち込んでる……)」
コンコン
一夏「入ってます」
エエッ!?
一夏「嘘ごめん、どうぞ」
ガチャ
シャル「お、お邪魔します……」
一夏「おう、汚い所だけどどうぞごゆっくり」
シャル「どこも同じ部屋だと思うけど」
一夏「男の部屋は汚いだろ、必然的に」
シャル「……一夏は本当女の子の事何も知らないよね」
一夏「えっマジ」
シャル「すごい今更だよ」
一夏「マジかぁ……」
シャル「(結構本気で落ち込んでる……)」
シャル「で話ってなにかな?」ドキドキ
一夏「あ、あぁ……」
シャル「……」ドキドキ
一夏「……その、な?」
シャル「う、うん」ドキドキ
一夏「急に……こんな事いうのも変かもしれないけど」
シャル「うん、うん」ドキドキ
一夏「落ち着いて……聞いてほしいんだ」
シャル「うっうううん!」ドキドキ
一夏「いやマジで落ち着いて、シャル息荒い」
シャル「えあっゴメン!?」ハァハァ
一夏「(なんか今日のシャルおかしいな)」
一夏「あ、あぁ……」
シャル「……」ドキドキ
一夏「……その、な?」
シャル「う、うん」ドキドキ
一夏「急に……こんな事いうのも変かもしれないけど」
シャル「うん、うん」ドキドキ
一夏「落ち着いて……聞いてほしいんだ」
シャル「うっうううん!」ドキドキ
一夏「いやマジで落ち着いて、シャル息荒い」
シャル「えあっゴメン!?」ハァハァ
一夏「(なんか今日のシャルおかしいな)」
一夏「実は」
シャル「……」ドキドキドキドキ
一夏「……腹パンがしたいんだ」
シャル「……へ?」
一夏「だから、腹パンが」
シャル「はら……ぱん?」
一夏「ああそうか、腹パンっていうのはな……」
――――――45分後
シャル「なるほど……日本にそんな文化があったんだね」
一夏「ああ、夏の風物詩なんだ、腹パンは」
シャル「……」ドキドキドキドキ
一夏「……腹パンがしたいんだ」
シャル「……へ?」
一夏「だから、腹パンが」
シャル「はら……ぱん?」
一夏「ああそうか、腹パンっていうのはな……」
――――――45分後
シャル「なるほど……日本にそんな文化があったんだね」
一夏「ああ、夏の風物詩なんだ、腹パンは」
>一夏「ああ、夏の風物詩なんだ、腹パンは」
息を吐くように嘘をついてるぞ・・・
息を吐くように嘘をついてるぞ・・・
シャル「……え、それって、本気で殴るの?」
一夏「え……あ、まぁ、そうなるな……」
シャル「……相当痛いかな?」
一夏「相当痛いかな……」
シャル「……」
一夏「あ……いや、その、嫌なら」
シャル「いいよ」
一夏「えっ」
シャル「腹パンしたいんでしょ?他の子にこんなこと頼めないよね」
一夏「……本当にいいのか?」
シャル「……うん、一夏のしたいように、して?」
一夏「しゃ、シャルううううううううっ!」ガバッ
シャル「ひゃ!?」
一夏「え……あ、まぁ、そうなるな……」
シャル「……相当痛いかな?」
一夏「相当痛いかな……」
シャル「……」
一夏「あ……いや、その、嫌なら」
シャル「いいよ」
一夏「えっ」
シャル「腹パンしたいんでしょ?他の子にこんなこと頼めないよね」
一夏「……本当にいいのか?」
シャル「……うん、一夏のしたいように、して?」
一夏「しゃ、シャルううううううううっ!」ガバッ
シャル「ひゃ!?」
一夏「(なんか今日のシャルすごいいい匂いするな……)はい立って」
シャル「え、あ、うん……(い、いいちか近い!いちかちかいよ!いきが!いきがあたってるううう!)」
スッ
一夏「(美しいな……この顔が苦痛に歪む様を想像しただけで……射精しそうだ)」
シャル「(大丈夫だよね……お風呂入ってきたし、下着も一番可愛いのだし……)」
一夏「足を肩幅に開いて、手を後ろで組んで」
シャル「は、はい……」
一夏「(なんかもうこのポーズだけでムラムラするなぁ……)」
シャル「え、あ、うん……(い、いいちか近い!いちかちかいよ!いきが!いきがあたってるううう!)」
スッ
一夏「(美しいな……この顔が苦痛に歪む様を想像しただけで……射精しそうだ)」
シャル「(大丈夫だよね……お風呂入ってきたし、下着も一番可愛いのだし……)」
一夏「足を肩幅に開いて、手を後ろで組んで」
シャル「は、はい……」
一夏「(なんかもうこのポーズだけでムラムラするなぁ……)」
プニ……
シャル「あっ……」
一夏「……(適度に鍛えられた腹筋、無駄でない程度につけられた脂肪……)」
スリスリ サワサワ
シャル「んっ……」
一夏「(パーフェクトだ)」
シャル「いちか……?」
一夏「あ、スマン……つい」
シャル「(僕の体に興奮しちゃったのかな……えへへ)」
シャル「あっ……」
一夏「……(適度に鍛えられた腹筋、無駄でない程度につけられた脂肪……)」
スリスリ サワサワ
シャル「んっ……」
一夏「(パーフェクトだ)」
シャル「いちか……?」
一夏「あ、スマン……つい」
シャル「(僕の体に興奮しちゃったのかな……えへへ)」
一夏「シャル……いいか?」
シャル「……う、うん、いつでもどうぞ」
一夏「……」ゴクリ
シャル「……」ドキドキ
一夏「(腰を深く落として)」
一夏「(腕で殴るのではなく、遠心力を使い……)」
スッ
一夏「(えぐりこむように……打つべし!!)」
ドグッ
シャル「あッ……がぁっ!?」
ドシャア
シャル「……う、うん、いつでもどうぞ」
一夏「……」ゴクリ
シャル「……」ドキドキ
一夏「(腰を深く落として)」
一夏「(腕で殴るのではなく、遠心力を使い……)」
スッ
一夏「(えぐりこむように……打つべし!!)」
ドグッ
シャル「あッ……がぁっ!?」
ドシャア
シャル「お……あ、ゲホッ! ゴホッ! ゲホッ!」
一夏「シャル!大丈夫か!?」
シャル「えへ……あんまrゴホッ!ゴホッ!!カハッ」 コヒュー コヒュー
一夏「(なんてダメージだ……一瞬腹筋が緩んだか!?)」
一夏「(くっそ……やはり……)」
一夏「(激しく興奮する!!)」 ギンギン
シャル「……」 コヒュー コヒュー
一夏「(虚ろな目……零れ落ちる涙……!)」
一夏「(何より女の子のやわらかいお腹を殴ったときのあの感じ!)」
一夏「(ヤバイ……これははまる……!!)」
シャル「……いち、か……」
一夏「どうしたシャル!」
一夏「シャル!大丈夫か!?」
シャル「えへ……あんまrゴホッ!ゴホッ!!カハッ」 コヒュー コヒュー
一夏「(なんてダメージだ……一瞬腹筋が緩んだか!?)」
一夏「(くっそ……やはり……)」
一夏「(激しく興奮する!!)」 ギンギン
シャル「……」 コヒュー コヒュー
一夏「(虚ろな目……零れ落ちる涙……!)」
一夏「(何より女の子のやわらかいお腹を殴ったときのあの感じ!)」
一夏「(ヤバイ……これははまる……!!)」
シャル「……いち、か……」
一夏「どうしたシャル!」
シャル「……ト、イレ……」
一夏「(そうか!もうシャルには尿意を我慢することもできない!)」
一夏「(ここで俺がとるべき行動は……!)」
1:シャルをトイレに連れてってあげる
2:仰向けにして下腹部をギュっとおしてあげる
3:四つん這いにしてそこからお腹を蹴り飛ばす
一夏「>>35だ!!」
一夏「(そうか!もうシャルには尿意を我慢することもできない!)」
一夏「(ここで俺がとるべき行動は……!)」
1:シャルをトイレに連れてってあげる
2:仰向けにして下腹部をギュっとおしてあげる
3:四つん這いにしてそこからお腹を蹴り飛ばす
一夏「>>35だ!!」
>>35
したぐらいつけろks
したぐらいつけろks
一夏「シャル、大丈夫か!?しっかりしろ!」
スッ
シャル「いちか、ありが……と……」
一夏「(よし、これで……)」
スクッ
シャル「……いちか?」
一夏「シャル」
シャル「……いち……か?」
一夏「大好きだ」
スッ
ドボグッ!
シャル「おげあァッ!!」
ドガァッ!!
シャル「あ……い……いち……」
プシッ
スッ
シャル「いちか、ありが……と……」
一夏「(よし、これで……)」
スクッ
シャル「……いちか?」
一夏「シャル」
シャル「……いち……か?」
一夏「大好きだ」
スッ
ドボグッ!
シャル「おげあァッ!!」
ドガァッ!!
シャル「あ……い……いち……」
プシッ
ショワァァァァァァ
シャル「……」ピクッ ピクッ……
一夏「(白目をむいて失神している……)」
一夏「(当たり前だ、こんなダメージ、耐えきれるわけがない……)」
一夏「……シャル」
一夏「……すまない、そして」
一夏「……ありがとう」ビクンビクン ビュルルル
シャル「……」ピクッ ピクッ……
一夏「(白目をむいて失神している……)」
一夏「(当たり前だ、こんなダメージ、耐えきれるわけがない……)」
一夏「……シャル」
一夏「……すまない、そして」
一夏「……ありがとう」ビクンビクン ビュルルル
涎、鼻水、涙、鼻血、汗……さらに尿まで。
体中から液体という液体を垂れ流しにするシャルの姿は、この上なく美しかった。
俺は満足し、寝ることにしたが……
一夏「……あ、シャルどうしよう」
大切なことを忘れていた。
1:御姫様抱っこで部屋へ帰してやる
2:何かあったらマズイので、医務室へ連れて行ってやる
3:俺と一緒に添い寝
4:スタンガンでたたき起こす
一夏「やっぱり今回は……>>50だよな!」
体中から液体という液体を垂れ流しにするシャルの姿は、この上なく美しかった。
俺は満足し、寝ることにしたが……
一夏「……あ、シャルどうしよう」
大切なことを忘れていた。
1:御姫様抱っこで部屋へ帰してやる
2:何かあったらマズイので、医務室へ連れて行ってやる
3:俺と一緒に添い寝
4:スタンガンでたたき起こす
一夏「やっぱり今回は……>>50だよな!」
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