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    元スレ千早「ヘラヘラして……」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - 似た者同士 + - 千早 + - 如月千早 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 234 :

    暑いけど頑張るのよ

    354 = 314 :

    今の周回終わったらたま千早プロデュースすっかな

    355 :

    自己投影が見え透いててきもちわるい

    356 = 313 :

    SSなんてそんなんばっかだろ…

    357 = 234 :

    触っちゃいけません

    358 :

    >>354
    今は誰?

    360 = 283 :

    P「俺は、千早ちゃんから家族の話を聞いた時に、千早ちゃんに何かしてあげられないか考えたんだ」

    P「そうしたらさ、思いついたのがこれ」

    千早「デートですか。でも、それがどうだって言うんですか」

    P「まぁ、デートに限らずさ。こうして、そばにいてあげられたらいいかなってさ」

    P「千早ちゃんと一緒にいて、思い出を作っていきたいんだ」

    千早「私との思い出……」

    361 :

    P「だって思い出つかわねーと勝てないじゃんお前」

    363 = 344 :

    >>361
    てめージェノサイドすんぞ

    364 = 283 :

    P「誰かが言っていたんだ」

    P「人生はクローズアップで見れば悲劇だけど、ロングショットで見れば喜劇だって」

    P「弟さんを失って、今までの辛かった時期の思い出を全て笑い飛ばせるような思い出を」

    P「弟さんのいた頃に負けない位の楽しい思い出を、千早ちゃんと積み重ねていきたい」

    P「だから、千早ちゃん……」

    P「……」

    P「君の一番近くで、君を支えさせてくれないかい?」

    365 = 303 :

    >>363俺も協力してやる

    366 :

    むしろ思い出使わないと誰も勝てないだろ

    367 :

    誰がどう見てもプロポーズ

    368 = 314 :

    >>358
    無印春香さんやってるけどライブ疲れとかポケモンとかで
    先週ぐらいから停滞してるわ

    369 = 234 :

    頑張るのよ

    370 :

    372 :

    千早「プロデューサー……」

    千早「私は、プロデューサーの力でここまで来れました。そして、これからは今以上の舞台へと羽ばたいていきます」

    千早「でも、鳥がずっと羽ばたくことは出来ません」

    千早「疲れてしまった時、辛い時に羽を休めるための、止まり木が必要なんです」

    千早「私は、プロデューサーのそばにいる時が、一番心がやすらぎます」

    千早「だから、プロデューサー……」

    千早「私を支えてくれる止まり木になってくれませんか?」

    373 = 344 :

    イヤッホオオオオオオオオ

    374 = 314 :

    こりゃもう結婚するしかないな

    375 = 274 :

    P「だから、千早ちゃん……」

    P「……」

    「君の一番近くで、君を支えさせてくれないかい?」

    376 = 372 :

    P「俺は千早ちゃんを支えたい」

    千早「私はプロデューサーに支えてほしい」

    P「何だか、それだといつも通りじゃないかな。もっと、こう……」

    千早「いいえ……そんなことありませんよ」

    千早「だって、私はプロデューサーのこと……」

    P「んっ……!?」

    千早「好きですから……」

    P「……不意打ちはズルいよ、千早ちゃん」

    千早「ふふっ……」

    377 = 344 :

    えんだあああああああああああ

    378 = 371 :

    いやああああああああああああ

    379 = 314 :

    ふふふ~んふ~ん

    380 = 372 :

    P「千早ちゃんに先越されちゃったね……」

    P「こういうのは、男からしっかり言いたかったのに」

    千早「プロデューサー、今からでも遅くないですよ」

    千早「私、プロデューサーの気持ちをちゃんと聞きたいです」

    P「……」

    P「好きだよ、千早ちゃん……」

    千早「はい、私もです」

    P「これからもよろしくね」

    千早「はい、プロデューサーとなら何処までも」

    382 = 281 :

    「好きだよ、千早ちゃん」

    383 = 371 :

    >>382
    まな板「・・・。」

    384 :

    H「僕も好きだよ☆>>382 くん☆」

    385 = 345 :

    人生こんなうまくいかないよな、はぁ…

    386 :

    夢くらい見たってええやん

    387 :

    弓削Pんとこの松永さんみたいだな

    388 = 372 :

    数日後……

    P「千早ちゃんと二回目のデート」

    P「この間みたいに待たせないように、待ち合わせの公園に早く来たけど」

    P「少し早く来すぎたか……」

    P「こんなことなら、俺も千早ちゃんみたいに音楽プレイヤー持ってくるべきだった」

    P「暇だなぁ……」

    389 = 372 :

    ~♪

    P「うん……何か聞こえる」

    P「これは、笛の音?」

    ~♪

    P「向こうの方から……時間もあるし、ちょっと行ってみよう」

    390 :

    ピュ~っと噴くジャガーがそこには居た

    391 = 372 :

    の子「……」

    ~♪

    P(この音は、あの女の子が演奏しているのか……)

    P(上手だな……なんて言うか優しい音色だ)

    の子「……」

    392 = 372 :

    の子「ふう……」

    P「今の曲、何ていうの?」

    の子「えっ」

    P「今の演奏した優しい曲、何て曲?」

    の子「あっ、あの……」

    P「そんな慌てないでよ。何もとって喰うわけじゃないんだから」

    の子「は、はい……」

    393 = 372 :

    P「上手だね、フルート」

    の子「そんな、私のなんて……」

    P「いやいや、凄かったよ。他の人の演奏は知らないけど、君の演奏はかなり上手いんじゃないの?」

    の子「よ、幼少の頃からやっていましたから」

    P「なるほど納得。上手いわけだ」

    394 = 281 :

    俺の尺八も吹いてよ(ボロン

    396 = 242 :

    上手だね、フルート(意味深)

    397 = 371 :

    >>394
    いいからそのホイッスルしまえよ

    399 :

    修羅場と聞いて飛んできました

    400 :

    ちーちゃん嫉妬フラグキタコレ


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