私的良スレ書庫
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元スレ千早「ヘラヘラして……」
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>>354
今は誰?
今は誰?
P「俺は、千早ちゃんから家族の話を聞いた時に、千早ちゃんに何かしてあげられないか考えたんだ」
P「そうしたらさ、思いついたのがこれ」
千早「デートですか。でも、それがどうだって言うんですか」
P「まぁ、デートに限らずさ。こうして、そばにいてあげられたらいいかなってさ」
P「千早ちゃんと一緒にいて、思い出を作っていきたいんだ」
千早「私との思い出……」
P「そうしたらさ、思いついたのがこれ」
千早「デートですか。でも、それがどうだって言うんですか」
P「まぁ、デートに限らずさ。こうして、そばにいてあげられたらいいかなってさ」
P「千早ちゃんと一緒にいて、思い出を作っていきたいんだ」
千早「私との思い出……」
>>361
てめージェノサイドすんぞ
てめージェノサイドすんぞ
P「誰かが言っていたんだ」
P「人生はクローズアップで見れば悲劇だけど、ロングショットで見れば喜劇だって」
P「弟さんを失って、今までの辛かった時期の思い出を全て笑い飛ばせるような思い出を」
P「弟さんのいた頃に負けない位の楽しい思い出を、千早ちゃんと積み重ねていきたい」
P「だから、千早ちゃん……」
P「……」
P「君の一番近くで、君を支えさせてくれないかい?」
P「人生はクローズアップで見れば悲劇だけど、ロングショットで見れば喜劇だって」
P「弟さんを失って、今までの辛かった時期の思い出を全て笑い飛ばせるような思い出を」
P「弟さんのいた頃に負けない位の楽しい思い出を、千早ちゃんと積み重ねていきたい」
P「だから、千早ちゃん……」
P「……」
P「君の一番近くで、君を支えさせてくれないかい?」
>>363俺も協力してやる
千早「プロデューサー……」
千早「私は、プロデューサーの力でここまで来れました。そして、これからは今以上の舞台へと羽ばたいていきます」
千早「でも、鳥がずっと羽ばたくことは出来ません」
千早「疲れてしまった時、辛い時に羽を休めるための、止まり木が必要なんです」
千早「私は、プロデューサーのそばにいる時が、一番心がやすらぎます」
千早「だから、プロデューサー……」
千早「私を支えてくれる止まり木になってくれませんか?」
千早「私は、プロデューサーの力でここまで来れました。そして、これからは今以上の舞台へと羽ばたいていきます」
千早「でも、鳥がずっと羽ばたくことは出来ません」
千早「疲れてしまった時、辛い時に羽を休めるための、止まり木が必要なんです」
千早「私は、プロデューサーのそばにいる時が、一番心がやすらぎます」
千早「だから、プロデューサー……」
千早「私を支えてくれる止まり木になってくれませんか?」
P「だから、千早ちゃん……」
P「……」
俺「君の一番近くで、君を支えさせてくれないかい?」
P「……」
俺「君の一番近くで、君を支えさせてくれないかい?」
P「俺は千早ちゃんを支えたい」
千早「私はプロデューサーに支えてほしい」
P「何だか、それだといつも通りじゃないかな。もっと、こう……」
千早「いいえ……そんなことありませんよ」
千早「だって、私はプロデューサーのこと……」
P「んっ……!?」
千早「好きですから……」
P「……不意打ちはズルいよ、千早ちゃん」
千早「ふふっ……」
千早「私はプロデューサーに支えてほしい」
P「何だか、それだといつも通りじゃないかな。もっと、こう……」
千早「いいえ……そんなことありませんよ」
千早「だって、私はプロデューサーのこと……」
P「んっ……!?」
千早「好きですから……」
P「……不意打ちはズルいよ、千早ちゃん」
千早「ふふっ……」
P「千早ちゃんに先越されちゃったね……」
P「こういうのは、男からしっかり言いたかったのに」
千早「プロデューサー、今からでも遅くないですよ」
千早「私、プロデューサーの気持ちをちゃんと聞きたいです」
P「……」
P「好きだよ、千早ちゃん……」
千早「はい、私もです」
P「これからもよろしくね」
千早「はい、プロデューサーとなら何処までも」
P「こういうのは、男からしっかり言いたかったのに」
千早「プロデューサー、今からでも遅くないですよ」
千早「私、プロデューサーの気持ちをちゃんと聞きたいです」
P「……」
P「好きだよ、千早ちゃん……」
千早「はい、私もです」
P「これからもよろしくね」
千早「はい、プロデューサーとなら何処までも」
>>382
まな板「・・・。」
まな板「・・・。」
H「僕も好きだよ☆>>382 くん☆」
数日後……
P「千早ちゃんと二回目のデート」
P「この間みたいに待たせないように、待ち合わせの公園に早く来たけど」
P「少し早く来すぎたか……」
P「こんなことなら、俺も千早ちゃんみたいに音楽プレイヤー持ってくるべきだった」
P「暇だなぁ……」
P「千早ちゃんと二回目のデート」
P「この間みたいに待たせないように、待ち合わせの公園に早く来たけど」
P「少し早く来すぎたか……」
P「こんなことなら、俺も千早ちゃんみたいに音楽プレイヤー持ってくるべきだった」
P「暇だなぁ……」
~♪
P「うん……何か聞こえる」
P「これは、笛の音?」
~♪
P「向こうの方から……時間もあるし、ちょっと行ってみよう」
P「うん……何か聞こえる」
P「これは、笛の音?」
~♪
P「向こうの方から……時間もあるし、ちょっと行ってみよう」
女の子「……」
~♪
P(この音は、あの女の子が演奏しているのか……)
P(上手だな……なんて言うか優しい音色だ)
女の子「……」
~♪
P(この音は、あの女の子が演奏しているのか……)
P(上手だな……なんて言うか優しい音色だ)
女の子「……」
女の子「ふう……」
P「今の曲、何ていうの?」
女の子「えっ」
P「今の演奏した優しい曲、何て曲?」
女の子「あっ、あの……」
P「そんな慌てないでよ。何もとって喰うわけじゃないんだから」
女の子「は、はい……」
P「今の曲、何ていうの?」
女の子「えっ」
P「今の演奏した優しい曲、何て曲?」
女の子「あっ、あの……」
P「そんな慌てないでよ。何もとって喰うわけじゃないんだから」
女の子「は、はい……」
P「上手だね、フルート」
女の子「そんな、私のなんて……」
P「いやいや、凄かったよ。他の人の演奏は知らないけど、君の演奏はかなり上手いんじゃないの?」
女の子「よ、幼少の頃からやっていましたから」
P「なるほど納得。上手いわけだ」
女の子「そんな、私のなんて……」
P「いやいや、凄かったよ。他の人の演奏は知らないけど、君の演奏はかなり上手いんじゃないの?」
女の子「よ、幼少の頃からやっていましたから」
P「なるほど納得。上手いわけだ」
>>394
いいからそのホイッスルしまえよ
いいからそのホイッスルしまえよ
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