元スレP「おい、鬼畜メガネ」律子「何ですか、スケコマシ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 :
102 = 75 :
>>101
俺ずっとそれ思い出してたわ
103 = 69 :
貴音『……二人がみらぁはうすから出てきたようです』
亜美「あ、あれ?ひびきんは?」
響『グスッ……ど、どっちから入ってきたんだっけ……』
真美「……ひびきん?」
響『!……な、なんでもないぞ!こっちはなんくるない、なんくるないさー!』ブツッ
亜美「あっ、切れちゃった……」
真美「……ひびきんも案外頼りにならなかったね~」ヤレヤレ
亜美「まぁ、ひびきんだししょうがないよね~」ヤレヤレ
105 = 68 :
>>101
やっつけで描いたようにも見えるが、いい絵だなwww
106 = 69 :
あずさ『こちらあずさで~す、応答願います~』ザザッ
亜美「あ、あずさお姉ちゃんからだ」
あずさ『プロデューサーさんと、律子さんの姿を確認しました~』
真美「あずさお姉ちゃんが、ターゲットを捕捉した、だと……!」ガタッ
亜美「い、今二人はどこに向かってるの?」
あずさ『えっと~……何だか、黒い建物の方に向かってるようですね~』
亜美「黒い建物……んっふっふ~、これはチャンス到来ですな」
真美「あずさお姉ちゃんは、そのまま二人を尾行して!」
あずさ『了解で~す』
亜美「さっそくあそこで準備してる二人に、連絡を取らないとね~」
108 :
あずささんが一人で行動!?
109 = 83 :
>>100
ピヨちゃんが世紀末覇王になった。
あとまこりんは男になってもやっぱ可愛かった。屋上は勘弁しといたる。
110 = 69 :
P「うーん、あずささんは俺達を偶然見つけたってか……」
律子「そのようですけど……何か?」
P「どうもおかしい。いくら撒いても、俺達の行く先が向こうには分かっているようだ」
律子「つけられる前から、監視でもされているとか?」
P「それは分からんが……撒かれても大丈夫なようにしてはいるようだな」
律子「ま、それはおいおい考えるとして。こっちですよ、ダーリン」
P「……なぁ、その『ダーリン』は何とかならんのか」
律子「……私だって好きで呼んでる訳じゃないです。フリですから、フリ」
111 :
>>80
SFじゃ律っちゃん出来るらしいが…
112 = 75 :
音ゲーだからなSFは、出来るだけマシだろうけど
それにしてもりっちゃんきゃわわ
113 = 69 :
雪歩「わ、私が、脅かす側になるなんて……」ドキドキ
千早「入ってきた辺りで速攻脅かして、二人が恐怖を抱くことで吊り橋効果を狙う、ねぇ」
千早「……本当にそんな上手くいくのかしら?」
亜美『絶対に上手くいくって~』
真美『これでオチないカップルはいないって、はるるんも言ってたしね』
千早「だから不安なのよ……はぁ」
あずさ『こちらあずさです、プロデューサーさん達が中に入りました~』
雪歩「よ、よ~し……気合入れて、脅かすぞぉ~」ドキドキ
千早「……萩原さんは逆に脅かされそうね」
114 = 82 :
>>111
多分SFは純粋なリズムゲーだから、アイドル育成とかは出来ないと予想
115 = 111 :
>>114
音ゲーなのか。
116 = 108 :
SFはいかにもアニメに便乗して作りました感がなあ
117 = 69 :
カツーン カツーン
千早「準備はいいわね、萩原さん」
雪歩「ミスミスミスター、ドリドリラー……ミスミスミスター、ドリドリラー……」
千早「な、何、その呪文は……?」
雪歩「じ、自信をつけるおまじない……かな」
カツーン カツーン
千早「(今だっ……!)」ダッ
千早「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」ガバッ
雪歩「お、おばけだぞーっ!?」ガバッ
「……ふぅ」パタリ
118 = 90 :
んあー
120 = 69 :
千早「えっ?……き、気絶した?」
雪歩「ち、千早ちゃん!……こ、この人、あずささんだよ!」
あずさ「」
千早「え、えぇー……な、何であずささんがプロデューサーより先に……」
カツーン カツーン
雪歩「だ、誰か来たみたい……」
千早「ち、ちょっと、このあずささんはどうするの!?」
雪歩「……と、とりあえず、隠しましょう!」ズルズル
121 :
ちょっとあずささんを介抱してくる
122 = 69 :
P「いやぁ、スッキリしたなぁ~」
律子「プロデューサーがトイレに行ってる間に、あずささん、勝手に入って行っちゃいましたけど」
P「えっ、そうなの?」
律子「……お化け苦手なのにこんな所にホイホイ入っちゃって、大丈夫だったかしら」
P「その割には、姿を見かけないが……?」
律子「持ち前の迷子スキルで、もう外に出ちゃったのかもしれませんね」
千早「な、何で脅かす側なのに、私達が隠れなきゃならないのよ……」ヒソヒソ
雪歩「だ、だって……あずささんを脅かして気絶させたなんて、千早ちゃんは言える?」ヒソヒソ
千早「……まず怒られるわね。『真面目なお前達まで一体何やってんだ』って」ヒソヒソ
雪歩「グスッ……や、やっぱり、私には脅かすなんて無理だったんだ……」ヒソヒソ
123 :
もっと二人が罵り合う展開はよ
124 = 69 :
P「しかしお化け屋敷も大したことなかったなぁ……怖かったか、律子?」
律子「はぁ?何で私がプロデューサー殿の前で怖がらなきゃいけないんですか?」
P「……そんなんだから可愛くないんだよ」
律子「えぇそうですねどうせ私は可愛くないですよ。大きなお世話です」
P「……ストップ」
律子「?」
P「右斜め後方、フードコーナー。テーブル席の着ぐるみ」
律子「着ぐるみ?……あっ」
「………」チュルチュル
「ふぅ……まこと、美味でした」ゲプー
125 = 72 :
律子「このフニャチン!」
P「うるさいぞこのマグロ!」
126 = 108 :
プロデューサー殿と呼んでる時はデレている
127 :
鬼畜メガネもスケコマシも考え用によっちゃ褒め言葉
128 :
いいえりっちゃんはどんな時でもかわいいです
129 = 69 :
P「……あれで園内に溶け込んで、俺達を監視してた訳か」
律子「……どうするんです?」
P「どうするもこうするも、やることは一つだ」
P「おーい、貴音ー!」
貴音「!……な、なぜわたくしだと……!?」
P「俺達に追いついてこれるかー?」グイッ
律子「えっ、ち、ちょっと!?」タタッ
貴音「こ、ここで二人を見失う訳には……!」キュッポキュッポキュッポキュッポ
130 = 69 :
律子「はぁっ……はぁっ……ちょっと、プロデューサー!」
律子「一体どこまで走るつもりなんですか、もう!」
P「んー、園内を半周程すれば、諦めるかな」
律子「へ?」
P「こんなクソ暑い日にメシを食った直後、ブ厚い着ぐるみを着て走ればどうなる?」
律子「……あっ」
貴音「コヒュー……コヒュー……」ダラダラ
貴音「………」ヨタヨタ
バタリ
131 = 74 :
お姫ちんが死んでしまった
132 = 70 :
お姫ちん・・・
133 = 75 :
プロデューサーの方がよっぽど鬼畜に見える
134 = 79 :
135 = 127 :
園内半周ってかなり長くないか
136 = 69 :
貴音『む、無念です……あ、後は……頼み、ました、よ……』ガクリ
亜美「お、お姫ちぃぃぃぃんっ!!」
真美「お姫ちんまでダウンしちゃったか~……」
亜美「……どうやら、覚悟を決める時が来たようだね、真美」
真美「そうだね。やっぱり真美達じゃないと、ここはしまんないかな~」
亜美「お姫ちんが亜美達に託してくれたものは、無駄にはしないよ!」
真美「んっふっふ~、律っちゃん達は流石に気づいてないよね~」
亜美「撒いて逃げてるつもりが、実はその場所に追い込まれてた、なんてね~」
真美「兄ちゃん達が向かった先は、この遊園地内最大にして最高のスポット……!」
亜美「亜美達の戦場は、観覧車にあり!いざ、出撃ィ!!」
137 = 69 :
律子「……逃げるのに必死過ぎて、成り行きで乗っちゃいましたね」
P「ま、ここなら周りに気を使わなくていいしな。勘違いするなよ?」
律子「ハッ、誰が勘違いするもんですか」
P「…」
律子「…」
ガコォン
P「!?」グラッ
律子「な、何!?」フラッ
138 :
律子と遊園地に行くss書いてたんだが・・・こんな面白いssの後だと出しづらい・・・
139 :
気にするな。美希といちゃいちゃしてるだけのヤツがいくつあると思う?
140 = 108 :
律子ssに必要なのは質より量だ
141 = 75 :
お願いだからもっと律子SS増えて欲しい、切に
142 = 69 :
『あー、あー、お客様には大変ご迷惑をおかけいたしま~す』
『ただ今観覧車にて、電気系統のトラブルが発生いたしました~』
『再稼働するまで約一時間程、お時間をいただきますようお願い申しあげま~す』
律子「わ、私の声……!?」
P「こ、このふざけた調子……まさか、あいつらの仕業か?」
職員「き、君達、こんな事をしてタダで済むと……!」
亜美「いーからいーから、亜美達は水瀬財閥の関係者なんで~」
職員「えっ」
真美「そうそう、責任はす・べ・て水瀬財閥が取りますので~」
143 :
>>138
最近風邪気味だから無茶させるな
144 :
所属アイドルまで鬼畜じゃないか・・・たまげたなあ
145 = 68 :
両津勘吉みたいなことしてるな。
中川コンツェルンの関係者だ、みたいな。
146 = 69 :
律子「私から、誘いの電話があったって……」
P「履歴に残ってるはずだぞ。まぁ、うまく真美達に騙されたみたいだなぁ」
律子「……置き忘れたと思ってたあの時にやられたみたいね。迂闊だった……」
P「で、ここまでして律子と俺との時間を作りたい理由、原因は……」
律子「………」
P「………」
律子「……はぁ。何だか、どうでも良くなっちゃった」
P「あいつらを心配させるほど、ここまで引っ張る事じゃなかったよな……」
律子「あんなにムキになってた自分が、バカみたいです」
147 :
炎天下に密室の観覧車が1時間停止とかPと律子以前に他の客が死んでしまう
148 = 69 :
P「……悪かったよ、律子」
律子「えっ?」
P「アイドル崩れだなんて言って、さ。本当にすまなかった」
律子「あ……そ、その事はもう、気にしてませんから」
P「そ、そうか……」
律子「……私も、プロデューサーの衣装を勝手に、捨てた、なんて言ったりして」
律子「ホントはそんな事してないのに、何だか意地悪してみたくて……つい」
P「す、捨ててなかったのか……?」
律子「最初はそっちが謝るなら、返してやろうかなって……今思えば、本当に幼稚でした」
律子「……プロデューサー、ごめんなさい」
P「あっ……お、俺もな、そんなに怒ってないから。うん」
「「………」」
149 :
恋をはじめよう
みんなの評価 : ★
類似してるかもしれないスレッド
- ハセヲ「おい、アトリ」 アトリ「何ですか?ハセヲさん」 (1001) - [48%] - 2010/10/17 5:19 ★★
- レッド「ねぇ、シロシロ」シロナ「なぁに、レッキュン」 (547) - [44%] - 2009/11/6 23:15 ★★★×5
- P「カップリング100の質問」律子「何ですかそれ」 (211) - [44%] - 2013/4/1 4:00 ☆
- P「女の子に突然チ〇コが挿入されてしまうスイッチ?」 (140) - [42%] - 2012/10/23 2:30 ★
- アスカ「コネメガネの彼氏がシンジだった・・・」 (161) - [42%] - 2012/12/13 8:30 ☆
- 豊音「あはは、ごめんね」塞「何で笑ってんのよ!」 (114) - [42%] - 2013/1/6 16:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について