私的良スレ書庫
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元スレP「おい、鬼畜メガネ」律子「何ですか、スケコマシ」
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>>101
俺ずっとそれ思い出してたわ
俺ずっとそれ思い出してたわ
貴音『……二人がみらぁはうすから出てきたようです』
亜美「あ、あれ?ひびきんは?」
響『グスッ……ど、どっちから入ってきたんだっけ……』
真美「……ひびきん?」
響『!……な、なんでもないぞ!こっちはなんくるない、なんくるないさー!』ブツッ
亜美「あっ、切れちゃった……」
真美「……ひびきんも案外頼りにならなかったね~」ヤレヤレ
亜美「まぁ、ひびきんだししょうがないよね~」ヤレヤレ
亜美「あ、あれ?ひびきんは?」
響『グスッ……ど、どっちから入ってきたんだっけ……』
真美「……ひびきん?」
響『!……な、なんでもないぞ!こっちはなんくるない、なんくるないさー!』ブツッ
亜美「あっ、切れちゃった……」
真美「……ひびきんも案外頼りにならなかったね~」ヤレヤレ
亜美「まぁ、ひびきんだししょうがないよね~」ヤレヤレ
>>101
やっつけで描いたようにも見えるが、いい絵だなwww
やっつけで描いたようにも見えるが、いい絵だなwww
あずさ『こちらあずさで~す、応答願います~』ザザッ
亜美「あ、あずさお姉ちゃんからだ」
あずさ『プロデューサーさんと、律子さんの姿を確認しました~』
真美「あずさお姉ちゃんが、ターゲットを捕捉した、だと……!」ガタッ
亜美「い、今二人はどこに向かってるの?」
あずさ『えっと~……何だか、黒い建物の方に向かってるようですね~』
亜美「黒い建物……んっふっふ~、これはチャンス到来ですな」
真美「あずさお姉ちゃんは、そのまま二人を尾行して!」
あずさ『了解で~す』
亜美「さっそくあそこで準備してる二人に、連絡を取らないとね~」
亜美「あ、あずさお姉ちゃんからだ」
あずさ『プロデューサーさんと、律子さんの姿を確認しました~』
真美「あずさお姉ちゃんが、ターゲットを捕捉した、だと……!」ガタッ
亜美「い、今二人はどこに向かってるの?」
あずさ『えっと~……何だか、黒い建物の方に向かってるようですね~』
亜美「黒い建物……んっふっふ~、これはチャンス到来ですな」
真美「あずさお姉ちゃんは、そのまま二人を尾行して!」
あずさ『了解で~す』
亜美「さっそくあそこで準備してる二人に、連絡を取らないとね~」
P「うーん、あずささんは俺達を偶然見つけたってか……」
律子「そのようですけど……何か?」
P「どうもおかしい。いくら撒いても、俺達の行く先が向こうには分かっているようだ」
律子「つけられる前から、監視でもされているとか?」
P「それは分からんが……撒かれても大丈夫なようにしてはいるようだな」
律子「ま、それはおいおい考えるとして。こっちですよ、ダーリン」
P「……なぁ、その『ダーリン』は何とかならんのか」
律子「……私だって好きで呼んでる訳じゃないです。フリですから、フリ」
律子「そのようですけど……何か?」
P「どうもおかしい。いくら撒いても、俺達の行く先が向こうには分かっているようだ」
律子「つけられる前から、監視でもされているとか?」
P「それは分からんが……撒かれても大丈夫なようにしてはいるようだな」
律子「ま、それはおいおい考えるとして。こっちですよ、ダーリン」
P「……なぁ、その『ダーリン』は何とかならんのか」
律子「……私だって好きで呼んでる訳じゃないです。フリですから、フリ」
>>80
SFじゃ律っちゃん出来るらしいが…
SFじゃ律っちゃん出来るらしいが…
音ゲーだからなSFは、出来るだけマシだろうけど
それにしてもりっちゃんきゃわわ
それにしてもりっちゃんきゃわわ
雪歩「わ、私が、脅かす側になるなんて……」ドキドキ
千早「入ってきた辺りで速攻脅かして、二人が恐怖を抱くことで吊り橋効果を狙う、ねぇ」
千早「……本当にそんな上手くいくのかしら?」
亜美『絶対に上手くいくって~』
真美『これでオチないカップルはいないって、はるるんも言ってたしね』
千早「だから不安なのよ……はぁ」
あずさ『こちらあずさです、プロデューサーさん達が中に入りました~』
雪歩「よ、よ~し……気合入れて、脅かすぞぉ~」ドキドキ
千早「……萩原さんは逆に脅かされそうね」
千早「入ってきた辺りで速攻脅かして、二人が恐怖を抱くことで吊り橋効果を狙う、ねぇ」
千早「……本当にそんな上手くいくのかしら?」
亜美『絶対に上手くいくって~』
真美『これでオチないカップルはいないって、はるるんも言ってたしね』
千早「だから不安なのよ……はぁ」
あずさ『こちらあずさです、プロデューサーさん達が中に入りました~』
雪歩「よ、よ~し……気合入れて、脅かすぞぉ~」ドキドキ
千早「……萩原さんは逆に脅かされそうね」
>>111
多分SFは純粋なリズムゲーだから、アイドル育成とかは出来ないと予想
多分SFは純粋なリズムゲーだから、アイドル育成とかは出来ないと予想
>>114
音ゲーなのか。
音ゲーなのか。
カツーン カツーン
千早「準備はいいわね、萩原さん」
雪歩「ミスミスミスター、ドリドリラー……ミスミスミスター、ドリドリラー……」
千早「な、何、その呪文は……?」
雪歩「じ、自信をつけるおまじない……かな」
カツーン カツーン
千早「(今だっ……!)」ダッ
千早「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」ガバッ
雪歩「お、おばけだぞーっ!?」ガバッ
「……ふぅ」パタリ
千早「準備はいいわね、萩原さん」
雪歩「ミスミスミスター、ドリドリラー……ミスミスミスター、ドリドリラー……」
千早「な、何、その呪文は……?」
雪歩「じ、自信をつけるおまじない……かな」
カツーン カツーン
千早「(今だっ……!)」ダッ
千早「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」ガバッ
雪歩「お、おばけだぞーっ!?」ガバッ
「……ふぅ」パタリ
千早「えっ?……き、気絶した?」
雪歩「ち、千早ちゃん!……こ、この人、あずささんだよ!」
あずさ「」
千早「え、えぇー……な、何であずささんがプロデューサーより先に……」
カツーン カツーン
雪歩「だ、誰か来たみたい……」
千早「ち、ちょっと、このあずささんはどうするの!?」
雪歩「……と、とりあえず、隠しましょう!」ズルズル
雪歩「ち、千早ちゃん!……こ、この人、あずささんだよ!」
あずさ「」
千早「え、えぇー……な、何であずささんがプロデューサーより先に……」
カツーン カツーン
雪歩「だ、誰か来たみたい……」
千早「ち、ちょっと、このあずささんはどうするの!?」
雪歩「……と、とりあえず、隠しましょう!」ズルズル
P「いやぁ、スッキリしたなぁ~」
律子「プロデューサーがトイレに行ってる間に、あずささん、勝手に入って行っちゃいましたけど」
P「えっ、そうなの?」
律子「……お化け苦手なのにこんな所にホイホイ入っちゃって、大丈夫だったかしら」
P「その割には、姿を見かけないが……?」
律子「持ち前の迷子スキルで、もう外に出ちゃったのかもしれませんね」
千早「な、何で脅かす側なのに、私達が隠れなきゃならないのよ……」ヒソヒソ
雪歩「だ、だって……あずささんを脅かして気絶させたなんて、千早ちゃんは言える?」ヒソヒソ
千早「……まず怒られるわね。『真面目なお前達まで一体何やってんだ』って」ヒソヒソ
雪歩「グスッ……や、やっぱり、私には脅かすなんて無理だったんだ……」ヒソヒソ
律子「プロデューサーがトイレに行ってる間に、あずささん、勝手に入って行っちゃいましたけど」
P「えっ、そうなの?」
律子「……お化け苦手なのにこんな所にホイホイ入っちゃって、大丈夫だったかしら」
P「その割には、姿を見かけないが……?」
律子「持ち前の迷子スキルで、もう外に出ちゃったのかもしれませんね」
千早「な、何で脅かす側なのに、私達が隠れなきゃならないのよ……」ヒソヒソ
雪歩「だ、だって……あずささんを脅かして気絶させたなんて、千早ちゃんは言える?」ヒソヒソ
千早「……まず怒られるわね。『真面目なお前達まで一体何やってんだ』って」ヒソヒソ
雪歩「グスッ……や、やっぱり、私には脅かすなんて無理だったんだ……」ヒソヒソ
P「しかしお化け屋敷も大したことなかったなぁ……怖かったか、律子?」
律子「はぁ?何で私がプロデューサー殿の前で怖がらなきゃいけないんですか?」
P「……そんなんだから可愛くないんだよ」
律子「えぇそうですねどうせ私は可愛くないですよ。大きなお世話です」
P「……ストップ」
律子「?」
P「右斜め後方、フードコーナー。テーブル席の着ぐるみ」
律子「着ぐるみ?……あっ」
「………」チュルチュル
「ふぅ……まこと、美味でした」ゲプー
律子「はぁ?何で私がプロデューサー殿の前で怖がらなきゃいけないんですか?」
P「……そんなんだから可愛くないんだよ」
律子「えぇそうですねどうせ私は可愛くないですよ。大きなお世話です」
P「……ストップ」
律子「?」
P「右斜め後方、フードコーナー。テーブル席の着ぐるみ」
律子「着ぐるみ?……あっ」
「………」チュルチュル
「ふぅ……まこと、美味でした」ゲプー
P「……あれで園内に溶け込んで、俺達を監視してた訳か」
律子「……どうするんです?」
P「どうするもこうするも、やることは一つだ」
P「おーい、貴音ー!」
貴音「!……な、なぜわたくしだと……!?」
P「俺達に追いついてこれるかー?」グイッ
律子「えっ、ち、ちょっと!?」タタッ
貴音「こ、ここで二人を見失う訳には……!」キュッポキュッポキュッポキュッポ
律子「……どうするんです?」
P「どうするもこうするも、やることは一つだ」
P「おーい、貴音ー!」
貴音「!……な、なぜわたくしだと……!?」
P「俺達に追いついてこれるかー?」グイッ
律子「えっ、ち、ちょっと!?」タタッ
貴音「こ、ここで二人を見失う訳には……!」キュッポキュッポキュッポキュッポ
律子「はぁっ……はぁっ……ちょっと、プロデューサー!」
律子「一体どこまで走るつもりなんですか、もう!」
P「んー、園内を半周程すれば、諦めるかな」
律子「へ?」
P「こんなクソ暑い日にメシを食った直後、ブ厚い着ぐるみを着て走ればどうなる?」
律子「……あっ」
貴音「コヒュー……コヒュー……」ダラダラ
貴音「………」ヨタヨタ
バタリ
律子「一体どこまで走るつもりなんですか、もう!」
P「んー、園内を半周程すれば、諦めるかな」
律子「へ?」
P「こんなクソ暑い日にメシを食った直後、ブ厚い着ぐるみを着て走ればどうなる?」
律子「……あっ」
貴音「コヒュー……コヒュー……」ダラダラ
貴音「………」ヨタヨタ
バタリ
貴音『む、無念です……あ、後は……頼み、ました、よ……』ガクリ
亜美「お、お姫ちぃぃぃぃんっ!!」
真美「お姫ちんまでダウンしちゃったか~……」
亜美「……どうやら、覚悟を決める時が来たようだね、真美」
真美「そうだね。やっぱり真美達じゃないと、ここはしまんないかな~」
亜美「お姫ちんが亜美達に託してくれたものは、無駄にはしないよ!」
真美「んっふっふ~、律っちゃん達は流石に気づいてないよね~」
亜美「撒いて逃げてるつもりが、実はその場所に追い込まれてた、なんてね~」
真美「兄ちゃん達が向かった先は、この遊園地内最大にして最高のスポット……!」
亜美「亜美達の戦場は、観覧車にあり!いざ、出撃ィ!!」
亜美「お、お姫ちぃぃぃぃんっ!!」
真美「お姫ちんまでダウンしちゃったか~……」
亜美「……どうやら、覚悟を決める時が来たようだね、真美」
真美「そうだね。やっぱり真美達じゃないと、ここはしまんないかな~」
亜美「お姫ちんが亜美達に託してくれたものは、無駄にはしないよ!」
真美「んっふっふ~、律っちゃん達は流石に気づいてないよね~」
亜美「撒いて逃げてるつもりが、実はその場所に追い込まれてた、なんてね~」
真美「兄ちゃん達が向かった先は、この遊園地内最大にして最高のスポット……!」
亜美「亜美達の戦場は、観覧車にあり!いざ、出撃ィ!!」
律子「……逃げるのに必死過ぎて、成り行きで乗っちゃいましたね」
P「ま、ここなら周りに気を使わなくていいしな。勘違いするなよ?」
律子「ハッ、誰が勘違いするもんですか」
P「…」
律子「…」
ガコォン
P「!?」グラッ
律子「な、何!?」フラッ
P「ま、ここなら周りに気を使わなくていいしな。勘違いするなよ?」
律子「ハッ、誰が勘違いするもんですか」
P「…」
律子「…」
ガコォン
P「!?」グラッ
律子「な、何!?」フラッ
律子と遊園地に行くss書いてたんだが・・・こんな面白いssの後だと出しづらい・・・
気にするな。美希といちゃいちゃしてるだけのヤツがいくつあると思う?
『あー、あー、お客様には大変ご迷惑をおかけいたしま~す』
『ただ今観覧車にて、電気系統のトラブルが発生いたしました~』
『再稼働するまで約一時間程、お時間をいただきますようお願い申しあげま~す』
律子「わ、私の声……!?」
P「こ、このふざけた調子……まさか、あいつらの仕業か?」
職員「き、君達、こんな事をしてタダで済むと……!」
亜美「いーからいーから、亜美達は水瀬財閥の関係者なんで~」
職員「えっ」
真美「そうそう、責任はす・べ・て水瀬財閥が取りますので~」
『ただ今観覧車にて、電気系統のトラブルが発生いたしました~』
『再稼働するまで約一時間程、お時間をいただきますようお願い申しあげま~す』
律子「わ、私の声……!?」
P「こ、このふざけた調子……まさか、あいつらの仕業か?」
職員「き、君達、こんな事をしてタダで済むと……!」
亜美「いーからいーから、亜美達は水瀬財閥の関係者なんで~」
職員「えっ」
真美「そうそう、責任はす・べ・て水瀬財閥が取りますので~」
>>138
最近風邪気味だから無茶させるな
最近風邪気味だから無茶させるな
両津勘吉みたいなことしてるな。
中川コンツェルンの関係者だ、みたいな。
中川コンツェルンの関係者だ、みたいな。
律子「私から、誘いの電話があったって……」
P「履歴に残ってるはずだぞ。まぁ、うまく真美達に騙されたみたいだなぁ」
律子「……置き忘れたと思ってたあの時にやられたみたいね。迂闊だった……」
P「で、ここまでして律子と俺との時間を作りたい理由、原因は……」
律子「………」
P「………」
律子「……はぁ。何だか、どうでも良くなっちゃった」
P「あいつらを心配させるほど、ここまで引っ張る事じゃなかったよな……」
律子「あんなにムキになってた自分が、バカみたいです」
P「履歴に残ってるはずだぞ。まぁ、うまく真美達に騙されたみたいだなぁ」
律子「……置き忘れたと思ってたあの時にやられたみたいね。迂闊だった……」
P「で、ここまでして律子と俺との時間を作りたい理由、原因は……」
律子「………」
P「………」
律子「……はぁ。何だか、どうでも良くなっちゃった」
P「あいつらを心配させるほど、ここまで引っ張る事じゃなかったよな……」
律子「あんなにムキになってた自分が、バカみたいです」
炎天下に密室の観覧車が1時間停止とかPと律子以前に他の客が死んでしまう
P「……悪かったよ、律子」
律子「えっ?」
P「アイドル崩れだなんて言って、さ。本当にすまなかった」
律子「あ……そ、その事はもう、気にしてませんから」
P「そ、そうか……」
律子「……私も、プロデューサーの衣装を勝手に、捨てた、なんて言ったりして」
律子「ホントはそんな事してないのに、何だか意地悪してみたくて……つい」
P「す、捨ててなかったのか……?」
律子「最初はそっちが謝るなら、返してやろうかなって……今思えば、本当に幼稚でした」
律子「……プロデューサー、ごめんなさい」
P「あっ……お、俺もな、そんなに怒ってないから。うん」
「「………」」
律子「えっ?」
P「アイドル崩れだなんて言って、さ。本当にすまなかった」
律子「あ……そ、その事はもう、気にしてませんから」
P「そ、そうか……」
律子「……私も、プロデューサーの衣装を勝手に、捨てた、なんて言ったりして」
律子「ホントはそんな事してないのに、何だか意地悪してみたくて……つい」
P「す、捨ててなかったのか……?」
律子「最初はそっちが謝るなら、返してやろうかなって……今思えば、本当に幼稚でした」
律子「……プロデューサー、ごめんなさい」
P「あっ……お、俺もな、そんなに怒ってないから。うん」
「「………」」
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