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元スレP「おい、鬼畜メガネ」律子「何ですか、スケコマシ」
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P「は、ハハハー!力入り過ぎだろー、律子ォー……っ」ギュウウウウ
律子「ごっめんねー!素直じゃなくってー……っ」ギュウウウウ
やよい「!?」ガサガサ
亜美『やよいっち隊員ー、現況報告、どうぞー』ガガッ
やよい「あ、あの!急に謝って、急に仲良くなったみたいです!……どうぞー」
真美『……マジでか、どうぞー』
やよい「マジです、どうぞー」
伊織『怪しいわね……感づかれたかしら?』
亜美『やよいっち隊員、そのまま尾行を続けてくれたまえ、どうぞー』
やよい「うっうー!了解でーす、どうぞー」
律子「ごっめんねー!素直じゃなくってー……っ」ギュウウウウ
やよい「!?」ガサガサ
亜美『やよいっち隊員ー、現況報告、どうぞー』ガガッ
やよい「あ、あの!急に謝って、急に仲良くなったみたいです!……どうぞー」
真美『……マジでか、どうぞー』
やよい「マジです、どうぞー」
伊織『怪しいわね……感づかれたかしら?』
亜美『やよいっち隊員、そのまま尾行を続けてくれたまえ、どうぞー』
やよい「うっうー!了解でーす、どうぞー」
P「……付いてきてるな」スタスタ
律子「明敏なプロデューサー殿は、この場合どうするんです?」スタスタ
P「(まぁ、考えがない訳でもない、が……)」
P「よーし律子ー、あれに乗るかー」
律子「!……きゃーやだー、あれに乗るのー?私こわーい」
P「あぁそうだー、でも爽快だぞー」
律子「明敏なプロデューサー殿は、この場合どうするんです?」スタスタ
P「(まぁ、考えがない訳でもない、が……)」
P「よーし律子ー、あれに乗るかー」
律子「!……きゃーやだー、あれに乗るのー?私こわーい」
P「あぁそうだー、でも爽快だぞー」
やよい「司令部、応答願いまーす!どうぞー」
亜美『こちら司令部、やよいっち隊員、何か異変が?どうぞー』
やよい「二人はどうやらアトラクションに乗り込むようです」
やよい「律子さんは怖がってるようです。私もアレに一緒に乗り込みます!どうぞー」
亜美「アトラクションねぇ。真美はどう思う?」
真美「うーん……乗り物で怖い、と言ったら絶叫系かなぁ?」
伊織「乗り物じゃなくて二人の様子の方が重要じゃないの?まったく」
亜美「?……でもさ、地図見る限り、やよいっちの周辺にジェットコースターはないっぽいよ?」
真美「じゃ、一番近いこの乗り物じゃない?フリーフォール系の絶叫マシーン」
伊織「ふ、フリーフォール系ですって!?」ガタッ
亜美『こちら司令部、やよいっち隊員、何か異変が?どうぞー』
やよい「二人はどうやらアトラクションに乗り込むようです」
やよい「律子さんは怖がってるようです。私もアレに一緒に乗り込みます!どうぞー」
亜美「アトラクションねぇ。真美はどう思う?」
真美「うーん……乗り物で怖い、と言ったら絶叫系かなぁ?」
伊織「乗り物じゃなくて二人の様子の方が重要じゃないの?まったく」
亜美「?……でもさ、地図見る限り、やよいっちの周辺にジェットコースターはないっぽいよ?」
真美「じゃ、一番近いこの乗り物じゃない?フリーフォール系の絶叫マシーン」
伊織「ふ、フリーフォール系ですって!?」ガタッ
亜美「?……どしたの?いおりん」
伊織「やよい、その乗り物には乗っちゃダメよっ!……やよい!?やよい、返事しなさいっ!!」
やよい『い、伊織ちゃん……高いよ……怖いよ……』ゴトンゴトン
伊織「や、やよい、落ち着きなさい!安全だからっ!しっかり目をつぶってっ!!」
やよい『高い、怖い、怖い高い、怖い高い怖い怖いやあああああぁぁぁぁぁぁああぁぁぁあ』
ブツッ
亜美「………」ゴクリ
伊織「や、やよいぃぃぃぃぃ!」ダッ
真美「あぁっ、いおりん!?」
伊織「やよい、その乗り物には乗っちゃダメよっ!……やよい!?やよい、返事しなさいっ!!」
やよい『い、伊織ちゃん……高いよ……怖いよ……』ゴトンゴトン
伊織「や、やよい、落ち着きなさい!安全だからっ!しっかり目をつぶってっ!!」
やよい『高い、怖い、怖い高い、怖い高い怖い怖いやあああああぁぁぁぁぁぁああぁぁぁあ』
ブツッ
亜美「………」ゴクリ
伊織「や、やよいぃぃぃぃぃ!」ダッ
真美「あぁっ、いおりん!?」
やよい「」ピクピク
ざわ…… ざわ……
P「……許せ、やよい」
律子「呆れた。高所恐怖症だって、知ってて選んだんですね……最低」
P「じゃあどうすればよかったんだ。こうでもしないと、どこまでも付いてくるだろ」
P「他に案があったんなら、こうする前に是非出してほしかったもんだね」
律子「………」
ざわ…… ざわ……
P「……許せ、やよい」
律子「呆れた。高所恐怖症だって、知ってて選んだんですね……最低」
P「じゃあどうすればよかったんだ。こうでもしないと、どこまでも付いてくるだろ」
P「他に案があったんなら、こうする前に是非出してほしかったもんだね」
律子「………」
亜美「いおりん……やよいっちは?」
伊織『……やよいは医務室に連れていったわ』
伊織『あたしはやよいに付き添うから、あとはあんた達でやりなさい』
真美「やよいっち、無茶しやがって……」
『……伊織お嬢様、シートの掃除は……』ザザッ
伊織『っ!あたしに聞かなくてもそれ位やっておきなさいよ、このバカッ!!』
伊織『……しばらくこの乗り物は運休よ!いいわねっ!!』
『……かしこまりました』
亜美「oh.....」
伊織『……やよいは医務室に連れていったわ』
伊織『あたしはやよいに付き添うから、あとはあんた達でやりなさい』
真美「やよいっち、無茶しやがって……」
『……伊織お嬢様、シートの掃除は……』ザザッ
伊織『っ!あたしに聞かなくてもそれ位やっておきなさいよ、このバカッ!!』
伊織『……しばらくこの乗り物は運休よ!いいわねっ!!』
『……かしこまりました』
亜美「oh.....」
真美「やよいっちの犠牲を無駄にしてはならないよ、亜美……!」
亜美「そうだね、真美……で、二人が向かった先に今一番近いのは」
春香『見つけました!プロデューサーさんですよ、プロデューサーさん!』ザザッ
美希『あふぅ……なんでこんな暑いのに、こんな格好しなきゃいけないの?』
真美「はるるんとミキミキだね!」
亜美「ミキミキは正直当てにしてないけど、はるるんならバッチリお仕事してくれるって信じてるよ!」
亜美「そうだね、真美……で、二人が向かった先に今一番近いのは」
春香『見つけました!プロデューサーさんですよ、プロデューサーさん!』ザザッ
美希『あふぅ……なんでこんな暑いのに、こんな格好しなきゃいけないの?』
真美「はるるんとミキミキだね!」
亜美「ミキミキは正直当てにしてないけど、はるるんならバッチリお仕事してくれるって信じてるよ!」
>>51
律子って美少女戦士だったのか
律子って美少女戦士だったのか
春香「…」コソコソ
美希「っていうか、何でハニーが律子と一緒にいるの?」
春香「ちょっ、美希!ちゃんと隠れてよ!」コソコソ
P「リボンを外せばバレないとでも思ったのか、あいつは?……まったく」
律子「美希に至っては隠れる素振りもありませんね」
P「で、どうするよ?」
律子「……それじゃあ、無難にコーヒーカップにでも乗りましょうか、ダーリン」ギュッ
美希「!」
P「ん?……あ、あぁ、そうだな」
美希「………」ギリッ
美希「っていうか、何でハニーが律子と一緒にいるの?」
春香「ちょっ、美希!ちゃんと隠れてよ!」コソコソ
P「リボンを外せばバレないとでも思ったのか、あいつは?……まったく」
律子「美希に至っては隠れる素振りもありませんね」
P「で、どうするよ?」
律子「……それじゃあ、無難にコーヒーカップにでも乗りましょうか、ダーリン」ギュッ
美希「!」
P「ん?……あ、あぁ、そうだな」
美希「………」ギリッ
ゴゥンゴゥンゴゥン
P「……こんな歳になっていざ乗ってみると恥ずかしいな、これ」
P「テーブル回せば回転するんだっけ?ガキの頃はよく乗ったし、懐かしいなぁ」クルクル
律子「遊んでないで、ちゃんと私に協力してくださいよ。もっと寄ってください」
P「ん?……こんな感じで、寄ればいいのか?」スススッ
律子「そうです。もっと近くに、カップル風に装って……手を、重ねてください」スススッ
P「………」
P「……こんな歳になっていざ乗ってみると恥ずかしいな、これ」
P「テーブル回せば回転するんだっけ?ガキの頃はよく乗ったし、懐かしいなぁ」クルクル
律子「遊んでないで、ちゃんと私に協力してくださいよ。もっと寄ってください」
P「ん?……こんな感じで、寄ればいいのか?」スススッ
律子「そうです。もっと近くに、カップル風に装って……手を、重ねてください」スススッ
P「………」
ゴゥンゴゥンゴゥン
美希「は、ハニーが……律子と、一緒に……」
春香「何だかちょっといい雰囲気かも……?」
美希「痛いよ……胸の奥が、ズキズキする……」グルグル
春香「美希?」
美希「どうして?……何で、こんなに痛むの……?」グルングルン
春香「……あの、美希?わ、分かったから、それ以上テーブル回さないで?」
美希「何でミキはハニーの隣にいないの?」グルングルングルン
春香「ちょ、やめっ!回すの、やめて美希っ!聞いてる!?」
美希「……何でミキは、春香なんかと一緒にこんなのに乗ってるのっ!?」グルグルグルグルグル
春香「ひゃぁぁぁぁぁぁあああっ!!?」
美希「は、ハニーが……律子と、一緒に……」
春香「何だかちょっといい雰囲気かも……?」
美希「痛いよ……胸の奥が、ズキズキする……」グルグル
春香「美希?」
美希「どうして?……何で、こんなに痛むの……?」グルングルン
春香「……あの、美希?わ、分かったから、それ以上テーブル回さないで?」
美希「何でミキはハニーの隣にいないの?」グルングルングルン
春香「ちょ、やめっ!回すの、やめて美希っ!聞いてる!?」
美希「……何でミキは、春香なんかと一緒にこんなのに乗ってるのっ!?」グルグルグルグルグル
春香「ひゃぁぁぁぁぁぁあああっ!!?」
春香「」グッタリ
美希「うっぷ……」グッタリ
P「美希に嫉妬させて自滅させるとは、やる事が下衆いな」
律子「お言葉ですけど、プロデューサーがアイドルと関係を持つ方が問題でしょう?」
律子「そういうのは風当たり、強いんですから。火遊びは厳禁ですよ」
P「……じゃあ聞くが、律子は男相手に、いつもこういうカマをかけてるのか?」
律子「まさか」
P「………」
律子「………」
美希「うっぷ……」グッタリ
P「美希に嫉妬させて自滅させるとは、やる事が下衆いな」
律子「お言葉ですけど、プロデューサーがアイドルと関係を持つ方が問題でしょう?」
律子「そういうのは風当たり、強いんですから。火遊びは厳禁ですよ」
P「……じゃあ聞くが、律子は男相手に、いつもこういうカマをかけてるのか?」
律子「まさか」
P「………」
律子「………」
真美「はるるんとミキミキも脱落かー……」
亜美「怪しいけど、ここまでは普通にデートしてるっぽい感じではあるよね」
真美「お姫ちん、兄ちゃん達の行く方向に誰かいない?」
貴音『響と真の二人が、丁度近くにいるようですが……』
響『真ー!プロデューサーがこっちに来るんだってさー!』
真『えへへへへへ……』
亜美「!?」
真美「まこちん……?」
亜美「怪しいけど、ここまでは普通にデートしてるっぽい感じではあるよね」
真美「お姫ちん、兄ちゃん達の行く方向に誰かいない?」
貴音『響と真の二人が、丁度近くにいるようですが……』
響『真ー!プロデューサーがこっちに来るんだってさー!』
真『えへへへへへ……』
亜美「!?」
真美「まこちん……?」
律っちゃんPなのに無印の設定なのか
今の律子がアイドルやってるアイマスをやりたいな
今の律子がアイドルやってるアイマスをやりたいな
ゴゥンゴゥンゴゥン
響「……なぁ真ー、まだ乗る気なのかそれにー?」
真「うるさいなぁ、フリーパスなんだから何回乗ったっていいだろー?」
響「でも、それメリーゴーラウンド……」
真「メリーゴーラウンドで楽しんで一体何が悪いのさ?」
響「いや、そういう訳じゃないけど……ほ、ほら、プロデューサーと律子がー」
真「ボクは満足するまで絶対ここを動かないからな」ギュッ
真「ここで一生分、楽しんでやるんだから……」
響「……なぁ真ー、まだ乗る気なのかそれにー?」
真「うるさいなぁ、フリーパスなんだから何回乗ったっていいだろー?」
響「でも、それメリーゴーラウンド……」
真「メリーゴーラウンドで楽しんで一体何が悪いのさ?」
響「いや、そういう訳じゃないけど……ほ、ほら、プロデューサーと律子がー」
真「ボクは満足するまで絶対ここを動かないからな」ギュッ
真「ここで一生分、楽しんでやるんだから……」
>>62
アニマス7話のED
アニマス7話のED
響『――という訳さー』
亜美「まこちん……メリーゴーラウンドに魂を引かれたか」
真美「と言うか、一人だけ普通に満喫するつもりだよね……こりゃバターになるまで帰ってこないね」
亜美「となると、ここで頼れるのは、ひびきんしかいないかぁ」
響『えっ……自分だけか?』
真美「全てはひびきんの肩にかかってると言わざるを得ないね」ウンウン
亜美「ひびきんには期待してるよ、超頑張って!」
響『ま、任せろ!自分、完璧だからなー!』
亜美「まこちん……メリーゴーラウンドに魂を引かれたか」
真美「と言うか、一人だけ普通に満喫するつもりだよね……こりゃバターになるまで帰ってこないね」
亜美「となると、ここで頼れるのは、ひびきんしかいないかぁ」
響『えっ……自分だけか?』
真美「全てはひびきんの肩にかかってると言わざるを得ないね」ウンウン
亜美「ひびきんには期待してるよ、超頑張って!」
響『ま、任せろ!自分、完璧だからなー!』
>>83
屋上
屋上
確かに>>82の言うとおりあったな
>>82
もやしパーティと響の三輪車しか覚えてない……
もやしパーティと響の三輪車しか覚えてない……
P「ふむ……今度は響か」
律子「結構厄介なんじゃないんですか?撒くのは」
P「まぁ、そうだな。そんじゃここは一つ、頭を使うとしますか」
律子「頭を……?」
響「今頼れるのは、自分しかいない……」
響「園の外にいるハム蔵達に笑われないように、頑張って追跡するぞー!」サササッ
律子「結構厄介なんじゃないんですか?撒くのは」
P「まぁ、そうだな。そんじゃここは一つ、頭を使うとしますか」
律子「頭を……?」
響「今頼れるのは、自分しかいない……」
響「園の外にいるハム蔵達に笑われないように、頑張って追跡するぞー!」サササッ
俺はいくら響が馬鹿でも、馬鹿にするような発言はしないぞ。
ちゃんと響も馬鹿なりに考えてるんだから。
ちゃんと響も馬鹿なりに考えてるんだから。
>>90
かすみちゃんの圧倒的可愛さ
かすみちゃんの圧倒的可愛さ
>>93
ちょっと馬鹿馬鹿言い過ぎなんじゃないですかねぇ・・・
ちょっと馬鹿馬鹿言い過ぎなんじゃないですかねぇ・・・
ガンッ
響「あいたっ……!」
響「うぅぅ、また鏡にぶつかったぞ……」サスサス
響「プロデューサーと律子は、どんどん先に行っちゃうし……」
響「一体何なんさー、このアトラk」
ゴンッ
響「はうっ!?」
P「遊園地っつったら、ミラーハウスだよなぁ」スイスイ
律子「よく道順、分かりますね」
P「前を見るな、下を見ろってね。鏡と床の継ぎ目があったりするんだよ」
律子「……それはそうと、響はわざわざここに入らなくても、出口で待ってればよかったんじゃ……」
P「そこまで考えが至らないのが響なんだよ。俺はそういうトコも含めて好きだけどな」
響「あいたっ……!」
響「うぅぅ、また鏡にぶつかったぞ……」サスサス
響「プロデューサーと律子は、どんどん先に行っちゃうし……」
響「一体何なんさー、このアトラk」
ゴンッ
響「はうっ!?」
P「遊園地っつったら、ミラーハウスだよなぁ」スイスイ
律子「よく道順、分かりますね」
P「前を見るな、下を見ろってね。鏡と床の継ぎ目があったりするんだよ」
律子「……それはそうと、響はわざわざここに入らなくても、出口で待ってればよかったんじゃ……」
P「そこまで考えが至らないのが響なんだよ。俺はそういうトコも含めて好きだけどな」
>>90かすみちゃんイイ表情してるな
>>94
なに?まこちん女体化したん?
なに?まこちん女体化したん?
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