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元スレハセヲ「おい、アトリ」アトリ「何ですか?ハセヲさん」

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みんなの評価 : ★★

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1 :

立ったら書いてみたい

2 :

ハセヲは初めは輝いてたよな

3 = 1 :

ハセヲ「最近なんだかイライラしてないか?」

アトリ「そんなことないですよバクドーム!!!!!」

ハセヲ「…」

絶対スレ立たないと思ったのに

5 :

色々含めて策謀のゴレが一番好き

6 = 1 :

今はアトリとアトリのお気に入りの場所ランキング26位の草原のエリアに来ている。

っつかコイツのお気に入りは全部草原系のフィールドじゃねぇか?

アトリ「ハセヲさん。私大事な話が会ってここへ呼んだんです」

ハセヲ「…なんだよ」

アトリ「ハセヲさん…私ハセヲさんの事…」

ハセヲ「…///なっ、なんだよ///」

アトリ「ただの性欲処理としか思ってません」

ハセヲ「…」

ハセヲ「えっ…」

こんな感じであとは頼んだ

7 = 1 :

何の話だよ…

ハセヲ「アトリ、ログをちゃんと見ろよｗ変な変換になってるぜｗ」

アトリ「ログ?変換は一個もまちがっていませんが?」

ハセヲ「性欲処理ってなんだよｗｗｗ経験値泥棒の間違いだろ…いや…間違えねえだろ…」

ハセヲ「えっ」

アトリ「私はハセヲさんを性欲処理にしか思ってません。ここなら誰も来ないんでここで脱いでくれますか?」

ハセヲ「お、おい!勝手に話を進めるなよ。これ、ゲームだぜ?ゲームに脱ぐコマンドなんか…ってあれ…?」

アトリ「ありますよ。お願いします…はやく…脱いでください」

だれか続きを…

9 :

２のラストのオーヴァンキモかったストーカーかと思った

10 = 1 :

ハセヲ（最近イライラしてたのはムラムラしてるからか…?）

ハセヲ「でもいくら何でもゲームで性欲は解消されないだろ?ｗ最近怠けてるからレベル上げｎ…」

アトリ「性欲なんて画面の前でオナニーするしかないじゃないですか!!!!女の子にこんな事言わせないでください///」

ハセヲ「」

もしもしだけどIDがXPなんで許してください誰か続きを…

11 :

揺光は俺の嫁

12 :

じゃあ志乃は貰って行きますね

14 :

>>12
IDすごいね

チョップチャップ事件はいつ詳しくされるのか

15 = 1 :

linkであったよな。
途中で辞めたから知らないけど

16 = 14 :

>>15
まじで…link全く興味沸かないから知らなんだ…

19 :

また懐かしいものを
2年前くらいか？

20 = 1 :

リンククソすぎる
絶対包囲パックで1万かけた俺泣いた

21 :

ハックやったことないけどGUラジオは面白かった

23 :

エンッ！

25 :

いいぞもっとやれ

26 = 1 :

ｽｹｪｪｪｪｪｪｪｪｨｽ!!!!!!!

27 :

「俺は！」「私は！」「俺は！」「ボクは！」
「「「「ここにいる！！スケエエエエエエエエイス！！！」」」」

のCMの熱さが異常

28 = 8 :

どうでもいいけどアトリさん後半完全にアリーナ要因でしたね

29 = 1 :

アトリの電波具合が…ｲｲ

31 :

アトリとだけ見てノエインだと思ってすっ飛んできたのに……

32 = 14 :

エン様ってほんまにステキやな

33 :

無計画で書けばええの？？

34 = 33 :

ハセヲ「おいアトリ、いいかげんにしろ。何かあったのか？」

アトリ「別に何もありません」

ハセヲ「そういえばお前、先週くらいに月の樹の奴等とオフ会したって言ってたじゃないか？
　　　　アレどうだったんだよ？楽しくなかったのか？」

アトリ「・・・楽しかったですよ？」

35 :

タビーとはなんだったのか

36 = 33 :

アトリ「欅様は都合でこれなかったそうですけど、他の皆さんは参加してくださいましたし」

アトリ「楓さんはすごく美人でやさしかったですし、松さんも元気な方で見ててこちらも元気になっちゃいそうでしたし、
　　　　柊さんは色々気遣ってくれたりして、槐さんはおとなしい女の子で、仲良くなっちゃいました
　　　　あ、ヤタさんもきてたんですよ？終始なんか選ぶってて逆に面白かったですけど」

ハセヲ「へぇ、いいじゃん。んじゃあそれが問題じゃ・・・・・・あれ？榊は来なかったのか？
　　　　アイツ、なんだかんだでオフ会に参加することになったんだろ？ＡＩＤＡの件の謝罪もしなきゃあとかで。」

アトリ「・・・・・・・・・そりゃ、来てましたよ」

37 :

おい、やめ…いや、やっぱ続けて

38 :

ハセヲって寝取りのスペシャリストでしょ
攻略するヒロイン全員寝取り

39 :

トリロジーの剣一杯攻撃かっこいい

40 = 33 :

ハセヲ「『そりゃ』って何だよお前・・・」

アトリ「来てましたけど・・・・・・・・・ハセヲさんは榊さんがリアルでどんな人か知ってます？」

ハセヲ「いや知らねーけど」

アトリ「榊さん・・・・・・・・・「小学生」だったんですよ」

ハセヲ「アトリ、お前やっぱり熱でもあるんじゃないか？」

41 = 33 :

アトリ「いくらなんでも熱があったらＴｈｅ　Ｗｏｒｌｄにログインなんかしませんよ」

ハセヲ「まぁ・・・」

ハセヲ「いや待てよ。じゃあ榊ってマジで小学生だったってのか？10歳かそこらのガキ？
　　　　ガキがネットを支配だとかなんだとか言ってたのか？」

アトリ「いや、冷静に考えてみてくださいよハセヲさん。そこについては逆に、年齢が低いほうが言いそうじゃないですか？
　　　　ハセヲさん、少しでも「世界征服」なんてしたいと思います？」

ハセヲ「・・・なるほど・・・」

アトリ「まぁ、それはとりあえずいいんですよ。小さい男の子がどんな夢を持っても、自由なんですよ」

アトリ「私が言いたいのは、「小学生」が「榊さん」をやってたって事なんですよ」

ハセヲ「どういう意味だよ」

42 = 37 :

蒼海のオルカや蒼炎のカイトだって厨房だしな
というかそんなこっぱずかしい二つ名とか中学生や小学生でもないと恥ずかしくて名乗れない

43 = 33 :

アトリ「ハセヲさんには、私と榊さんがどこで出会ったかはお教えしましたよね？」

ハセヲ「・・・っあー・・・・・・自殺サイトがどうのこうのと」

アトリ「そうです。私、以前は自殺しようとして自殺サイトに顔を出してたんです。」

アトリ「そこで榊さんに出会って・・・榊さんとお話しするうちに、自殺する気が失せたんです。
　　　　榊さんから色んなことを教わって・・・色んなことを諭されて・・・
　　　　死ぬなんて馬鹿らしいと思えたんです。生きてみようと思えたんです。」

ハセヲ（そういやなんで榊は自殺サイトにいたんだよ）

44 :

ハセヲ「おい、アトリ」アトリ「何ですか?ハセブーさん」
にみえた

45 = 33 :

アトリ「それで、榊さんに誘われてＴｈｅ　Ｗｏｒｌｄをはじめて。月の樹に入って。
　　　　ギルドメンバーとしてがんばって。榊さんにほめられて。うれしくて。
　　　　榊さんや欅様に色んなことを教わって。榊さんのお手伝いをして。
　　　　もっともと、榊さんの力になりたくて。」

ハセヲ「・・・・・・」ﾓﾔﾓﾔ

アトリ「それで・・・ハセヲさんに出会って。他の皆さんともであって。
　　　　・・・色んな事件があって。榊さんが変わって行って・・・私、信じられなくて。」

アトリ「あんなに私に色んなことを教えてくださった榊さんが、あんな事を言うようになるなんて。
　　　　いつまでも信じられなくて。これは夢なんじゃないかって、いつか醒めるんじゃないかって、
　　　　いつか、コロッといつもの榊さんに戻ってくれるんじゃないかって。・・・そんな風に考えてたり。」

ハセヲ「・・・・・・」ﾓﾔﾓﾔﾓﾔﾓﾔ

アトリ「私・・・あの時、ハセヲさんが傍にいてくれなかったら、何をしでかしてたか分かりません。
　　　　榊さんのために、って、榊さんの言うことを、ロクに考えもせずに何でも
　　　　やってたかもしれません。ハセヲさんが、心の支えだったんです。ハセオさんのおかげで・・・」

ハセヲ「べ、べべべ別に、んなことねーだろ・・・誇張しすぎ」

46 = 1 :

起きてて良かった

47 = 33 :

アトリ「とにかく、榊さんはずっと私にとって大切な人で、憧れの人だったんですよ！！」

アトリ「それで、AIDAの症状から回復して、色々と反省して、戻ってきてくれるって言うじゃないですか？
　　　　もう飛び跳ねて喜びましたよ。本当に。うれしかったですもん。
　　　　やっと、夢が醒めたんだなぁって。やっと、「榊さん」が戻ってきてくれるんだなぁって。」

ハセヲ「・・・」ﾓﾔ

アトリ「まぁ、今の私には・・・その、ハセヲさんがいますから・・・そ、そういう・・・意味では・・・
　　　　どうとも思いませんでしたけど・・・・・・」

ハセヲ（ヤタが見てたらどうするんだよ馬鹿　何言ってんだ　くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ）

アトリ「それで、オフ会のお知らせですよ。榊さんはもちろん、他の方に会えるのも楽しみでした。」

アトリ「榊さんとは、色々な意味でまたお話もしたかったですし・・・それに、やっぱり多少は
　　　　期待しちゃいますよ。実際に会ったらどんなステキな人なんだろう・・・？って。」

ハセヲ「それがオフ会だからな。そこで、実際にあって理想と違う相手を見てガッカリしたり、興奮したり、
　　　　何かを期待したり、何も思わなかったり」

48 :

バカな、アトリがかわいいだと……

49 = 33 :

アトリ「えっ・・・ハセヲさん、そんな経験が・・・？」

ハセヲ「い、いや、一般的なオフ会ってのはそういうもんだ、ってぐらいは俺も知ってるってだけだって。」

アトリ「なんだ、よかったぁ。・・・・・・それで、期待してですよ。１時間も早く会場に到着して、ですよ。
　　　　おめかしして、ですよ。最初に現れたのが、小さな男の子だったんですよ？」

アトリ「はじめは、欅様かな？って思いました。この時はまだ楓さんから欅様の事情聞いてませんでしたから。
　　　　でも、欅様のおっとりした雰囲気と、その子の雰囲気はあからさまに違うのですぐに欅様じゃないと分かりました」

ハセヲ（欅はおっとりっつーか、アレ故意にゆっくりしてるだけだろうけどな）

アトリ「次に浮かんだのは松さんでしたけど・・・」

ハセヲ「アイツバイクに乗るとか何とか言ってたし、話題的に俺と同じくらいじゃねーの？」

アトリ「そうなんです。松さんは１７歳なんです。私もバイクのお話とか聞かされたことあったので、うすら知ってました。」

アトリ「・・・から、松さんとも違うと分かりました」

ハセヲ（そもそも何で松だと疑ったのか・・・聞かないほうがよさそうだな）

50 :

漫画の方じゃアトリとハセヲがリアルで会ってるだっけ