私的良スレ書庫
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元スレP「貴音に怖いドッキリを仕掛ける番組ですか…。」
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ぐったりして動かなくなった、ネズミの死体?を少しずつ顔に近付けている
P「は!??ちょ、ちょっと…アイツ、何して!!!」
…ガブリ、と擬音が聞こえるかのように、ネズミに噛みついた。
貴音「っー!!!!!う、うぇ…」
貴音は吐き気を催したのか、顔が引きつっている。
春香「…」
P「なに…やってんだよ…。早く止めないと…。」
と、その時、タイミング悪く
律子「ちょっとー!連絡来ないんだけどー!」
伊織「トラブったら連絡しなさいって言ったでしょー!!」
P「は!??ちょ、ちょっと…アイツ、何して!!!」
…ガブリ、と擬音が聞こえるかのように、ネズミに噛みついた。
貴音「っー!!!!!う、うぇ…」
貴音は吐き気を催したのか、顔が引きつっている。
春香「…」
P「なに…やってんだよ…。早く止めないと…。」
と、その時、タイミング悪く
律子「ちょっとー!連絡来ないんだけどー!」
伊織「トラブったら連絡しなさいって言ったでしょー!!」
>>100
中には腐った何かが詰まっているという……
中には腐った何かが詰まっているという……
その声に、真美がぐるりと顔をあげた。ちょうど月明かりに照らされて、
顔が良く見えた。
開きっぱなしの瞳孔と、目がギラリと輝いた。
真美「ひひ、ひひひひひひひひひひ」
律子「!!?真美、い、一体どうしたのよ!」
真美「う、うが、ぐぅうぅ…。」ガツガツ
伊織「あ、あんた、なんて物食べてるの!!離しなさい!」バシッ
真美「!!!!あ、アァァガァァァァアァァァ!!」ガシッ
伊織「ひっ!!!」
顔が良く見えた。
開きっぱなしの瞳孔と、目がギラリと輝いた。
真美「ひひ、ひひひひひひひひひひ」
律子「!!?真美、い、一体どうしたのよ!」
真美「う、うが、ぐぅうぅ…。」ガツガツ
伊織「あ、あんた、なんて物食べてるの!!離しなさい!」バシッ
真美「!!!!あ、アァァガァァァァアァァァ!!」ガシッ
伊織「ひっ!!!」
>>106
ネズミがハムぞうだと思ったら何かワロタ
ネズミがハムぞうだと思ったら何かワロタ
>>108
あっ
あっ
P「真美!やめるんだ!!!」
とっさに、俺は真美の腕を後ろから抑えた。
真美「アァァァァァァァァァァァァ!!!!」
P「た、貴音!!!塩と神酒を真美に飲ませるんだ!!」
貴音「は、はい!!!」
貴音が、塩と神酒を持ってくると、真美は一層激しく抵抗した。
真美「離せ離せ離せ離せ離せ離せ離せ!!!!」
真美の爪が容赦なく俺の手首に食い込む
P「は、早く!!」
貴音「これで…大人しく…してください!」
強引に真美の頭を押さえつけると、塩と神酒を血だらけの口に流し込んだ。
とっさに、俺は真美の腕を後ろから抑えた。
真美「アァァァァァァァァァァァァ!!!!」
P「た、貴音!!!塩と神酒を真美に飲ませるんだ!!」
貴音「は、はい!!!」
貴音が、塩と神酒を持ってくると、真美は一層激しく抵抗した。
真美「離せ離せ離せ離せ離せ離せ離せ!!!!」
真美の爪が容赦なく俺の手首に食い込む
P「は、早く!!」
貴音「これで…大人しく…してください!」
強引に真美の頭を押さえつけると、塩と神酒を血だらけの口に流し込んだ。
真美?「あwセdrftgyhbぬjmkjhgfcdxszwsxdcfvgbhんjhgfcでxzdrftgybhンjhbgfセxrctvybhンbgfc」
意味のわからない言葉とともに、真美がガクガクと痙攣したと思うと、
急にばたりと倒れた。
パキン
P「ん?なんか…音がしなかったか?」
音のした方向を見ると、真美の言っていた、黒い骨の様なものが真っ二つ
に割れていた。
律子「…何だったの…。」
伊織「今の…。」
意味のわからない言葉とともに、真美がガクガクと痙攣したと思うと、
急にばたりと倒れた。
パキン
P「ん?なんか…音がしなかったか?」
音のした方向を見ると、真美の言っていた、黒い骨の様なものが真っ二つ
に割れていた。
律子「…何だったの…。」
伊織「今の…。」
真美「…おえぇ…気持ち悪い…。」
P「真美!元に戻ったのか!」
フラフラと立ち上がる真美を支えてやった。酒とネズミの相乗効果で真美は立ち上がった
瞬間、マーライオンになった。
律子「…この番組は…打ち切りにした方がよさそうね。」
P「あぁ、俺のカメラもずっと記録してたし…。これは放送出来そうにないな。」
亜美「うえーん!!なんで亜美のところには誰も来てくれないのー!!」
皆「あ」
後にあのお堂は、コトリバコという呪いの箱の一種である事が分かった。
番組スタッフと、地主がペコペコと頭を下げに来た時に地主のばあ様が教えてくれた。
P「肝試しも計画的にね!」
おわり
P「真美!元に戻ったのか!」
フラフラと立ち上がる真美を支えてやった。酒とネズミの相乗効果で真美は立ち上がった
瞬間、マーライオンになった。
律子「…この番組は…打ち切りにした方がよさそうね。」
P「あぁ、俺のカメラもずっと記録してたし…。これは放送出来そうにないな。」
亜美「うえーん!!なんで亜美のところには誰も来てくれないのー!!」
皆「あ」
後にあのお堂は、コトリバコという呪いの箱の一種である事が分かった。
番組スタッフと、地主がペコペコと頭を下げに来た時に地主のばあ様が教えてくれた。
P「肝試しも計画的にね!」
おわり
すいませんすいません
本当はもっと詳しく書きたかったのですが、お手手が限界です。
夏という事でホラー物が書きたかったんです。
それでは
本当はもっと詳しく書きたかったのですが、お手手が限界です。
夏という事でホラー物が書きたかったんです。
それでは
次回はPとアイドルが無人島でサバイバル!
みたいなのを書くつもりです。
みたいなのを書くつもりです。
>>121
捕まったらレイプされるんでしょ?
捕まったらレイプされるんでしょ?
>>122
獲物はPか…
獲物はPか…
>>122 本気のサバイバル物を書くつもりです。
虫食ったり テント作ったり 狩りしたりその他もろもろ
虫食ったり テント作ったり 狩りしたりその他もろもろ
>>124
経験ないとリアル感出すの難しそう。まぁ楽しみにしておきます
経験ないとリアル感出すの難しそう。まぁ楽しみにしておきます
きっと結婚できない女性の焦りと怨念が詰まった小鳥箱を開けてしまったんだろう
>>129
恐ろしすぎる…
恐ろしすぎる…
周囲の女達を取り殺すことで男達をBLに持っていく兵器それが小鳥箱…
コトリバコの一種って書いてあるから、死恨栓とかじゃないのか?
コトリバコだとは書いてないだろ
コトリバコだとは書いてないだろ
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