私的良スレ書庫
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元スレ岡部「本音なのかツンデレなのか分からなくて辛い……」
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岡部「ふんっ、このロマンもわからぬ実験ジャンキーめが!」
紅莉栖「常時脳内厨二病パンデミックに言われたくないわ! A10神経が過剰刺激されてるんじゃないの?!」
岡部「なんだと?!」
紅莉栖「なによ!?」
岡部&紅莉栖「「ぐぬぬぬぬ……」」
岡部&紅莉栖「「ふんっ!」」
紅莉栖「常時脳内厨二病パンデミックに言われたくないわ! A10神経が過剰刺激されてるんじゃないの?!」
岡部「なんだと?!」
紅莉栖「なによ!?」
岡部&紅莉栖「「ぐぬぬぬぬ……」」
岡部&紅莉栖「「ふんっ!」」
地面か…
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
>>4
もう許
もう許
紅莉栖「……もういい。買い物いってくる」
岡部「ああ、どこにでも行ってこい! 途中でスイーツ脳()でも発症して身悶えるがいい!」
紅莉栖「DTこじらせて氏ね!」
バタンッ
岡部「……」
岡部「……」
岡部「……はぁ」
岡部「ああ、どこにでも行ってこい! 途中でスイーツ脳()でも発症して身悶えるがいい!」
紅莉栖「DTこじらせて氏ね!」
バタンッ
岡部「……」
岡部「……」
岡部「……はぁ」
A-10の設計は、あの超人ルーデル閣下のアドバイスに基づいてるんだぜ
ガチャッ
鈴羽「んもー。父さんってば容赦ないんだから」
ダル「筐体の格ゲーで僕に挑もうなんて10年早いのだぜ」
鈴羽「んー。10年は軽く経ってるはずなんだけどなぁ」
ダル「いや、まぁ言葉のあやで……って、オカリンどしたん?」
鈴羽「なんか思いっきり消沈してるね」
岡部「いや……」
鈴羽「んもー。父さんってば容赦ないんだから」
ダル「筐体の格ゲーで僕に挑もうなんて10年早いのだぜ」
鈴羽「んー。10年は軽く経ってるはずなんだけどなぁ」
ダル「いや、まぁ言葉のあやで……って、オカリンどしたん?」
鈴羽「なんか思いっきり消沈してるね」
岡部「いや……」
岡部「その……バイト戦士よ」
鈴羽「んー?」
岡部「お前は未来では、俺と助手が、その……いい仲だと言っていたが」
鈴羽「うん。錫婚式過ぎても全然変わってないね」
岡部「……お前が来たことで、未来が変わったのではないか?」
鈴羽「え?」
岡部「いや、お前が直接関わった所為ではなく、バタフライ効果の影響というか……」
鈴羽「どうしてそう思うの?」
岡部「……今までの助手を省みても、とてもそんな未来になるとは思えんのだ」
鈴羽「んー?」
岡部「お前は未来では、俺と助手が、その……いい仲だと言っていたが」
鈴羽「うん。錫婚式過ぎても全然変わってないね」
岡部「……お前が来たことで、未来が変わったのではないか?」
鈴羽「え?」
岡部「いや、お前が直接関わった所為ではなく、バタフライ効果の影響というか……」
鈴羽「どうしてそう思うの?」
岡部「……今までの助手を省みても、とてもそんな未来になるとは思えんのだ」
鈴羽「そう?」
ダル「そう?」
岡部「ぬぁ、ダルまでなにを」
ダル「だってなぁ……どう考えても、そのうちめでたくゴールインしか見えないっしょ。リア充爆発しろ」
鈴羽「父さんも、母さんがいるくせになに言ってんのさ」
ダル「フヒヒwwwww」
岡部「しかし……口を開けば罵りあいの口喧嘩だぞ? とてもそうなるようには……」
鈴羽「ああ、それは未来でも変わってないよ」
岡部「なぬ」
ダル「そう?」
岡部「ぬぁ、ダルまでなにを」
ダル「だってなぁ……どう考えても、そのうちめでたくゴールインしか見えないっしょ。リア充爆発しろ」
鈴羽「父さんも、母さんがいるくせになに言ってんのさ」
ダル「フヒヒwwwww」
岡部「しかし……口を開けば罵りあいの口喧嘩だぞ? とてもそうなるようには……」
鈴羽「ああ、それは未来でも変わってないよ」
岡部「なぬ」
>>15
なんだこれwww
なんだこれwww
鈴羽「喧嘩して、しばらく距離おいて、仲直りまでがワンセットだから。もういつものことだよ」
岡部「そう……なのか?」
鈴羽「うん。もうみんなも鬱積するより、微笑ましく見守ってる感じだし」
岡部「む、む……」
鈴羽「父さんも『リア充結婚しろ! いやしてた! 溶けろ!』とか言ってるし」
ダル「さすが僕」
岡部「お前はそれでいいのか」
ダル「だって僕だし」
岡部「そう……なのか?」
鈴羽「うん。もうみんなも鬱積するより、微笑ましく見守ってる感じだし」
岡部「む、む……」
鈴羽「父さんも『リア充結婚しろ! いやしてた! 溶けろ!』とか言ってるし」
ダル「さすが僕」
岡部「お前はそれでいいのか」
ダル「だって僕だし」
>>16
マグマだ!
マグマだ!
岡部「しかしだなぁ……」
鈴羽「んー……あ、じゃあこれ貸してあげよっか」
岡部「ん?」
鈴羽「じゃーん! 新しい未来ガジェット!」
岡部「なに?!」
鈴羽「……といっても、岡部倫太郎と、牧瀬紅莉栖、そして父さんの合作だけどね」
岡部「これは……コンタクトレンズか?」
鈴羽「使い方は同じ。えーと……未来ガジェット79号、『それなんてエロゲ?』……だったかな」
ダル「命名は間違いなく僕っしょ?」
鈴羽「あたり」
ダル「だろうね」
鈴羽「んー……あ、じゃあこれ貸してあげよっか」
岡部「ん?」
鈴羽「じゃーん! 新しい未来ガジェット!」
岡部「なに?!」
鈴羽「……といっても、岡部倫太郎と、牧瀬紅莉栖、そして父さんの合作だけどね」
岡部「これは……コンタクトレンズか?」
鈴羽「使い方は同じ。えーと……未来ガジェット79号、『それなんてエロゲ?』……だったかな」
ダル「命名は間違いなく僕っしょ?」
鈴羽「あたり」
ダル「だろうね」
岡部「で、これはなんなのだ?」
鈴羽「うん。これは統計心理学の恒常刺激法を軸に発展させたものでね、それに表情筋の運動による神経活動の推移や……」
岡部「まて! そんな原理を説明されても俺にはさっぱりわからん」
鈴羽「えー? 元々これの機序は岡部倫太郎が考えたのに」
岡部「なん……だと……?」
鈴羽「うん。これは統計心理学の恒常刺激法を軸に発展させたものでね、それに表情筋の運動による神経活動の推移や……」
岡部「まて! そんな原理を説明されても俺にはさっぱりわからん」
鈴羽「えー? 元々これの機序は岡部倫太郎が考えたのに」
岡部「なん……だと……?」
鈴羽「発想も岡部倫太郎から提案されたんだよ? なんでもカラーリングなんとか……」
岡部「顔色窺いは大人のたしなみ(カラーリングジェントルマン)だ」
鈴羽「そうそう。それに牧瀬紅莉栖が補足して出来た案なんだって」
ダル「オカリンって、真面目に勉強すればそれなりにどの分野でも極めるからなぁ」
鈴羽「そう。多岐な分野に精通してて頭脳明晰、そりゃあ未来じゃすごいんだよ?」
岡部「ふ、ふん! 狂気のマッドサイエンティストたるもの、知識の探求に余念が無いのは当然だ!」
鈴羽「……だから、牧瀬紅莉栖も苦労してるんだけどねぇ」
岡部「どういうことだ?」
鈴羽「んー、なんでもないよ」
岡部「顔色窺いは大人のたしなみ(カラーリングジェントルマン)だ」
鈴羽「そうそう。それに牧瀬紅莉栖が補足して出来た案なんだって」
ダル「オカリンって、真面目に勉強すればそれなりにどの分野でも極めるからなぁ」
鈴羽「そう。多岐な分野に精通してて頭脳明晰、そりゃあ未来じゃすごいんだよ?」
岡部「ふ、ふん! 狂気のマッドサイエンティストたるもの、知識の探求に余念が無いのは当然だ!」
鈴羽「……だから、牧瀬紅莉栖も苦労してるんだけどねぇ」
岡部「どういうことだ?」
鈴羽「んー、なんでもないよ」
>>24
モワッドスネークとかいろいろあるじゃん
モワッドスネークとかいろいろあるじゃん
鈴羽「ま、なにはともあれ、つけてみ?」
岡部「む、ん……これでいいのか?」
鈴羽「うん。それで、3秒間目を瞑ってからこっちを見て」
岡部「んっ……」ギュッ
岡部「これでいい……」
【lllllllllllllll|lllllllllll 】ギュゥゥン
岡部「うおっ?!」
岡部「む、ん……これでいいのか?」
鈴羽「うん。それで、3秒間目を瞑ってからこっちを見て」
岡部「んっ……」ギュッ
岡部「これでいい……」
【lllllllllllllll|lllllllllll 】ギュゥゥン
岡部「うおっ?!」
鈴羽「表示された?」
岡部「な、なにかメーターのようなものが右下に……」
鈴羽「そ。それが、相手が自分をどう思っているかの愛情値といったところかな」
岡部「なに?」
鈴羽「要は、相手が自分に対して好感情をどれだけ向けているかが、これで分かるってこと」
鈴羽「ちなみに、白は同性からの信頼。黄色は異性からの親愛。赤は異性からの恋慕だから」
岡部「そ、そうか」
岡部「(鈴羽は……黄色か。これは高いのか低いのか……)」
岡部「な、なにかメーターのようなものが右下に……」
鈴羽「そ。それが、相手が自分をどう思っているかの愛情値といったところかな」
岡部「なに?」
鈴羽「要は、相手が自分に対して好感情をどれだけ向けているかが、これで分かるってこと」
鈴羽「ちなみに、白は同性からの信頼。黄色は異性からの親愛。赤は異性からの恋慕だから」
岡部「そ、そうか」
岡部「(鈴羽は……黄色か。これは高いのか低いのか……)」
岡部「ダルは……」
ダル「なんぞ?」
【lllllllllllllll|lllll 】ピッ
岡部「ふむ……さすが我が右腕。それなりの忠誠心はあるということか」
ダル「っつーか腐れ縁的な意味っしょ。付き合い長いと、いやでも気の置けない感じになるし」
岡部「ふむん……まぁいい。これからもラボのために尽力するように」
ダル「オーキードーキー」
鈴羽「にひひ。嬉しそうだね岡部倫太郎」
岡部「う、うるさい!」
ダル「なんぞ?」
【lllllllllllllll|lllll 】ピッ
岡部「ふむ……さすが我が右腕。それなりの忠誠心はあるということか」
ダル「っつーか腐れ縁的な意味っしょ。付き合い長いと、いやでも気の置けない感じになるし」
岡部「ふむん……まぁいい。これからもラボのために尽力するように」
ダル「オーキードーキー」
鈴羽「にひひ。嬉しそうだね岡部倫太郎」
岡部「う、うるさい!」
二次創作って大抵登場人物のキャラが極端になっててウザくなっちゃうよね
鈴羽「さて、それじゃ牧瀬紅莉栖のとこ行くんでしょ?」
岡部「あ、ああ……し、しかし、その……」
鈴羽「大丈夫だって! いい結果になることは保障してあげるから」
岡部「そ、そうか……お前がそこまで言うのなら」
鈴羽「はいはいごちそうさま。健闘を祈るよ!」
ダル「オカリン、骨は拾ってやるぜ」
岡部「そこ、不吉なことをいうな!」
岡部「……っ、行って来る!」
バタンッ
ダル「鈴羽……未来でも苦労してるん?」
鈴羽「あはは……もう慣れっこだよ」
ダル「全俺が泣いた」
岡部「あ、ああ……し、しかし、その……」
鈴羽「大丈夫だって! いい結果になることは保障してあげるから」
岡部「そ、そうか……お前がそこまで言うのなら」
鈴羽「はいはいごちそうさま。健闘を祈るよ!」
ダル「オカリン、骨は拾ってやるぜ」
岡部「そこ、不吉なことをいうな!」
岡部「……っ、行って来る!」
バタンッ
ダル「鈴羽……未来でも苦労してるん?」
鈴羽「あはは……もう慣れっこだよ」
ダル「全俺が泣いた」
岡部「しかし、出てきたはいいものの、一体どこにいるのやら……」
まゆり「あー、オカリン!」
岡部「ふむ、まゆりか。ルカ子とデートか?」
まゆり「えへへー。一緒にお洋服買いに来たのです」
ルカ子「こ、こんにちはおか……きょ、凶真さん!」
岡部「うむ」
岡部「(む、まゆりのゲージは……)」
【lllllllllllllll|llllllllllllll 】ピッ
岡部「(これは……黄色よりも橙に寄っているということは……)」
岡部「(……すまない、まゆり)」
岡部「(……俺は、紅莉栖を選んだ)」
まゆり「んー?どうしたのオカリン」
岡部「いや、なんでもない。それより、クリスティーナの行き先を知らないか?」
まゆり「クリスちゃんならね、さっきファミマに入っていくところをみたのです」
岡部「そうか。ありがとう」
まゆり「あのねオカリン。あんまりクリスちゃんと喧嘩したら駄目なんだよ?」
岡部「……わかった。善処しよう」
まゆり「うん。それじゃあねー」
ルカ子「さようなら凶真さん」
岡部「ああ」
岡部「(しかし……)」
【lllllllllllllll|lllllllllllll. 】ピッ
岡部「(何故ルカ子まで橙なのだ?!)」
岡部「いや、なんでもない。それより、クリスティーナの行き先を知らないか?」
まゆり「クリスちゃんならね、さっきファミマに入っていくところをみたのです」
岡部「そうか。ありがとう」
まゆり「あのねオカリン。あんまりクリスちゃんと喧嘩したら駄目なんだよ?」
岡部「……わかった。善処しよう」
まゆり「うん。それじゃあねー」
ルカ子「さようなら凶真さん」
岡部「ああ」
岡部「(しかし……)」
【lllllllllllllll|lllllllllllll. 】ピッ
岡部「(何故ルカ子まで橙なのだ?!)」
フェイリス「あー、凶真!!」
岡部「ん? フェイリス……なんだ、指圧師も一緒か」
フェイリス「今度、メイクイーンの取材に来てくれることになったニャ」
萌郁「秋葉の……メイド喫茶特集で……」
岡部「ふむん、なんだか今更感の漂う企画だが……」
フェイリス「そこを狙っての記事だニャン。メイド産業の飽和状態な今、メイクイーンが見事盛り返してやるのニャ!」
萌郁『フェイリスさんって、経営手腕に関してもすごいセンス持ってるんだよね。結構いい記事に成りそうだよ☆』
岡部「そうか。まあ頑張るがいい」
岡部「(この二人は……)」
岡部「ん? フェイリス……なんだ、指圧師も一緒か」
フェイリス「今度、メイクイーンの取材に来てくれることになったニャ」
萌郁「秋葉の……メイド喫茶特集で……」
岡部「ふむん、なんだか今更感の漂う企画だが……」
フェイリス「そこを狙っての記事だニャン。メイド産業の飽和状態な今、メイクイーンが見事盛り返してやるのニャ!」
萌郁『フェイリスさんって、経営手腕に関してもすごいセンス持ってるんだよね。結構いい記事に成りそうだよ☆』
岡部「そうか。まあ頑張るがいい」
岡部「(この二人は……)」
【lllllllllllllll|lllllll 】
【lllllllllllllll|lllll 】ピッ
岡部「(黄色か。しかし、思っていたより数値が高いな……)」
フェイリス「どうしたんだニャ凶真。……はっ、もしや、古のオーディンの片目を宿した宿敵がいざ参らんと凶真のもとh」
岡部「あーそうだー今日は急ぎの用事があるんだったーそれじゃあなー二人ともー」
フェイリス「あー! まだ話が終わってないニャン!」
萌郁「……逃げた」
岡部「ふぅ……全く、あいつに付き合っていたら時間がたりん」
天王寺「おっ、岡部じゃねぇか」
岡部「ひっ?! み、ミスターブラウン?!」
天王寺「なんて声あげやがる、情けねぇな」
岡部「ど、どうしてこのようなところに……」
天王寺「おっ、岡部じゃねぇか」
岡部「ひっ?! み、ミスターブラウン?!」
天王寺「なんて声あげやがる、情けねぇな」
岡部「ど、どうしてこのようなところに……」
>>44
アッー!
アッー!
天王寺「ああん?! てめぇ、俺が娘と買い物にでかけたらいけねぇっていうのか?」
岡部「い、いや、そういうわけじゃ……」
天王寺「さぁ綯、こんな馬鹿は放っておいてお菓子でも買おうな」
綯「ほんとっ?! わーい!」
岡部「(……ん? 白色のゲージが……)」
【lllllllllllllll|lllllllll 】
【llllllll | 】ピッ
岡部「い、いや、そういうわけじゃ……」
天王寺「さぁ綯、こんな馬鹿は放っておいてお菓子でも買おうな」
綯「ほんとっ?! わーい!」
岡部「(……ん? 白色のゲージが……)」
【lllllllllllllll|lllllllll 】
【llllllll | 】ピッ
岡部「(……ミスターブラウン)」
岡部「(小動物は……まぁ、致し方ないか)」
天王寺「ぁん? なに見てんだよ岡部」
岡部「い、いや、なんでもないです!」
天王寺「ほら綯、カゴちゃんと持てるか?」
綯「うん! あ、オカリンおじさん、さようならー」
天王寺「ちゃんと挨拶できたなー! えらいぞ綯!」
綯「えへへー」
岡部「……ふっ」
岡部「(小動物は……まぁ、致し方ないか)」
天王寺「ぁん? なに見てんだよ岡部」
岡部「い、いや、なんでもないです!」
天王寺「ほら綯、カゴちゃんと持てるか?」
綯「うん! あ、オカリンおじさん、さようならー」
天王寺「ちゃんと挨拶できたなー! えらいぞ綯!」
綯「えへへー」
岡部「……ふっ」
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