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元スレ結衣「あかりに甘えたい」
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京子「いぇい♪・・・おいしょ。」
あかり「あかり、人をおんぶした事あまり無いから、落ちないようにね・・・」
京子「大丈夫大丈夫!さぁ、上げるんだ!」
あかり「うん・・・。・・・んっと。」フラフラ
京子「おぉおぉ・・・中々のアトラクションですなあかりさん・・・」フラフラ
あかり「ごめんごめん・・・おいしょ。」スッ
あかり「これで安定したかなぁ・・・?」
京子「おぉ。・・・じゃあ、ずばり私の体重は?」
あかり「うーん・・・。やっぱりおんぶじゃわからないよぉ・・・」
京子「ヒント!あかりの56kgよりは軽いよー!」
あかり「京子ちゃん!」
あかり「あかり、人をおんぶした事あまり無いから、落ちないようにね・・・」
京子「大丈夫大丈夫!さぁ、上げるんだ!」
あかり「うん・・・。・・・んっと。」フラフラ
京子「おぉおぉ・・・中々のアトラクションですなあかりさん・・・」フラフラ
あかり「ごめんごめん・・・おいしょ。」スッ
あかり「これで安定したかなぁ・・・?」
京子「おぉ。・・・じゃあ、ずばり私の体重は?」
あかり「うーん・・・。やっぱりおんぶじゃわからないよぉ・・・」
京子「ヒント!あかりの56kgよりは軽いよー!」
あかり「京子ちゃん!」
あかり「うーん・・・んじゃあ・・・」
京子「んじゃあ・・・?」
あかり「うーん・・・47kgぐらいかなぁ・・・」
京子「お?ファイナルアンサー?」
あかり「うーん・・・。うん。(悩んでもわからないし・・・)」
京子「お!・・・では・・・答えは・・・」
あかり「ゴクッ・・・」
京子「不正解!本当の体重は言わないけどね!」
あかり「えぇ~!?」
京子「んじゃあ・・・?」
あかり「うーん・・・47kgぐらいかなぁ・・・」
京子「お?ファイナルアンサー?」
あかり「うーん・・・。うん。(悩んでもわからないし・・・)」
京子「お!・・・では・・・答えは・・・」
あかり「ゴクッ・・・」
京子「不正解!本当の体重は言わないけどね!」
あかり「えぇ~!?」
京子「よーし!今日からあかりの体重は56kgだー!」
あかり「ダメだよぉ~!」
京子「んー?そんなにみんなには言って欲しくない?」
あかり「まず嘘だしさぁ・・・」
京子「いやいや、確かに計りましたからね!とりあえず結衣とちなつちゃんの二人に言っちゃおうー!」
あかり「本当ダメだってば・・・」ウルッ
京子「・・・そんなに嫌かぁ・・・。」
あかり「当たり前じゃん!一応、私も女の子だし・・・」
京子「・・・じゃあ、代わりにこういうのはどうだ?」
あかり「・・・?」
京子「しばらく、このままでいて良い?」
あかり「ダメだよぉ~!」
京子「んー?そんなにみんなには言って欲しくない?」
あかり「まず嘘だしさぁ・・・」
京子「いやいや、確かに計りましたからね!とりあえず結衣とちなつちゃんの二人に言っちゃおうー!」
あかり「本当ダメだってば・・・」ウルッ
京子「・・・そんなに嫌かぁ・・・。」
あかり「当たり前じゃん!一応、私も女の子だし・・・」
京子「・・・じゃあ、代わりにこういうのはどうだ?」
あかり「・・・?」
京子「しばらく、このままでいて良い?」
あかり「このままって・・・おんぶって事・・・?」
京子「うん。おんぶなんてしてもらうの久し振りだからさ♪」
あかり「でも、重いよ~。」
京子「じゃあ、足はつくね。手離して良いよ。」
あかり「え?(足ついたら・・・)」パッ
京子「よし。・・・これで大丈夫でしょ?」スッ
あかり「う・・・うん・・・大丈夫だけど(おんぶじゃないよ・・・)」
京子「しばらく、このままでいて良い?」ギュー
あかり「・・・!」
京子「うん。おんぶなんてしてもらうの久し振りだからさ♪」
あかり「でも、重いよ~。」
京子「じゃあ、足はつくね。手離して良いよ。」
あかり「え?(足ついたら・・・)」パッ
京子「よし。・・・これで大丈夫でしょ?」スッ
あかり「う・・・うん・・・大丈夫だけど(おんぶじゃないよ・・・)」
京子「しばらく、このままでいて良い?」ギュー
あかり「・・・!」
京子「おぉおぉ、さすが153cmで56kgの体は抱き心地が良いのー。」ギューッ
あかり「だから違うってば~!」
京子「んー・・・」ギューッ
あかり「・・・。」
京子「んー・・・」ギューッ
あかり「京子ちゃんー・・・」
京子「んー・・・?」ギューッ
あかり「長いよ~・・・。」
京子「だって、罰ゲームの代わりだもの。」ギューッ
あかり「うーん・・・」
あかり「だから違うってば~!」
京子「んー・・・」ギューッ
あかり「・・・。」
京子「んー・・・」ギューッ
あかり「京子ちゃんー・・・」
京子「んー・・・?」ギューッ
あかり「長いよ~・・・。」
京子「だって、罰ゲームの代わりだもの。」ギューッ
あかり「うーん・・・」
あかり「京子ちゃんー・・・まだ~・・・?」
京子「んー・・・疲れちゃった・・・?」ギューッ
あかり「うん・・・(疲れたというか・・・)」
京子「じゃあ、このまま体を横にしよっか。」
あかり「えぇ・・・?」
京子「二人でこのまま一緒に横になったら、同じ体勢のままで疲れないで済むじゃん。」
あかり「・・・まぁ・・・そうだけど・・・」
京子「よし。・・・よいっしょ。」
あかり「・・・。」
京子「んー・・・疲れちゃった・・・?」ギューッ
あかり「うん・・・(疲れたというか・・・)」
京子「じゃあ、このまま体を横にしよっか。」
あかり「えぇ・・・?」
京子「二人でこのまま一緒に横になったら、同じ体勢のままで疲れないで済むじゃん。」
あかり「・・・まぁ・・・そうだけど・・・」
京子「よし。・・・よいっしょ。」
あかり「・・・。」
あかり「京子ちゃんー・・・」
京子「んー・・・?」ギューッ
あかり「罰ゲームは何分で終わるの~・・・?」
京子「んー・・・もう、罰ゲームは終ってるよ?」ギューッ
あかり「えっ・・・」
京子「今は、単にこうしてるだけ。」ギューッ
あかり「え・・・?な・・・なんで・・・」
京子「さっきも言ったじゃん。」
あかり「え・・・?」
京子「あ、結局言わなかったのか。」
あかり「・・・な・・・なに・・・」
京子「あかり、よく見たら可愛いんだもん。」
京子「んー・・・?」ギューッ
あかり「罰ゲームは何分で終わるの~・・・?」
京子「んー・・・もう、罰ゲームは終ってるよ?」ギューッ
あかり「えっ・・・」
京子「今は、単にこうしてるだけ。」ギューッ
あかり「え・・・?な・・・なんで・・・」
京子「さっきも言ったじゃん。」
あかり「え・・・?」
京子「あ、結局言わなかったのか。」
あかり「・・・な・・・なに・・・」
京子「あかり、よく見たら可愛いんだもん。」
あかり「いや言われたけど・・・」
京子「あれ、言ってたっけか。」
あかり「でも、冗談だって・・・」
京子「あぁ、なるほどね。」
あかり「京子ちゃん、自分で言ったんじゃん・・・」
京子「ごめん、ごめん。自分でも・・・」
あかり「・・・?」
京子「なんか本音と冗談とごまかしの区別つかなくなっててさ。」
あかり「・・・!?」
京子「あれ、言ってたっけか。」
あかり「でも、冗談だって・・・」
京子「あぁ、なるほどね。」
あかり「京子ちゃん、自分で言ったんじゃん・・・」
京子「ごめん、ごめん。自分でも・・・」
あかり「・・・?」
京子「なんか本音と冗談とごまかしの区別つかなくなっててさ。」
あかり「・・・!?」
あかり「ど・・・どういう事・・・!?」
京子「んー・・・まぁ良いから、とりあえず・・・」
あかり「・・・?」
京子「こっち向いてよ。」
あかり「えぇ・・・!?」
京子「だってずっと背中じゃつまんないじゃんー。」
あかり「つまんないってどういう事・・・?」
京子「良いから、良いから。」
あかり「えぇ・・・」
京子「そうだ。一番体の脂肪がわかりやすいのってお腹じゃん?だからお腹の方で抱かせてくれたら、56kg無いって信じてあげるよ!」
あかり「えぇ~・・・?」
京子「んー・・・まぁ良いから、とりあえず・・・」
あかり「・・・?」
京子「こっち向いてよ。」
あかり「えぇ・・・!?」
京子「だってずっと背中じゃつまんないじゃんー。」
あかり「つまんないってどういう事・・・?」
京子「良いから、良いから。」
あかり「えぇ・・・」
京子「そうだ。一番体の脂肪がわかりやすいのってお腹じゃん?だからお腹の方で抱かせてくれたら、56kg無いって信じてあげるよ!」
あかり「えぇ~・・・?」
京子「こっち向いてって。」
あかり「えぇ~・・・」
京子「んじゃあ、もう・・・こっち向いてくれない限り、絶対離さないからなー!」
あかり「えぇ~!?・・・じゃあ、もしそっち向いたら、何分くらいで離してくれる?」
京子「んじゃあ、1分で良いよー。」
あかり「・・・本当・・・?」
京子「うん。約束しようじゃないか。」
あかり「絶対だよ・・・?」スッ
あかり「えぇ~・・・」
京子「んじゃあ、もう・・・こっち向いてくれない限り、絶対離さないからなー!」
あかり「えぇ~!?・・・じゃあ、もしそっち向いたら、何分くらいで離してくれる?」
京子「んじゃあ、1分で良いよー。」
あかり「・・・本当・・・?」
京子「うん。約束しようじゃないか。」
あかり「絶対だよ・・・?」スッ
あかり「んっ・・・(これじゃ本当に・・・)」
京子「あかりのお腹柔らかいな~!本当に56kgくらいあるんじゃないかー?」
あかり「無いってば!(・・・恋人同士みたいじゃん・・・)」
京子「よしよし、顔を少し上げて・・・」
あかり「!ダ、ダメだよ~!」
京子「こ、こっちはあんまふかふかしてませんな・・・」
あかり「お、大きなお世話だよぉ~!」
京子「あかりのお腹柔らかいな~!本当に56kgくらいあるんじゃないかー?」
あかり「無いってば!(・・・恋人同士みたいじゃん・・・)」
京子「よしよし、顔を少し上げて・・・」
あかり「!ダ、ダメだよ~!」
京子「こ、こっちはあんまふかふかしてませんな・・・」
あかり「お、大きなお世話だよぉ~!」
京子「でもなんか・・・」
あかり「・・・?」
京子「すっごい落ち着く。」
あかり「え・・・」
京子「しばらくこのままでいて良い?」
あかり「えぇ!?さっき1分って・・・」
京子「そうだったな。んじゃあ・・・」
あかり「・・・。(今度はなに・・・)」
京子「お願い。」
あかり「え・・・?」
京子「単なるわがままだから、理由づけとかしないよ。お願い。」
あかり「・・・!」
あかり「・・・?」
京子「すっごい落ち着く。」
あかり「え・・・」
京子「しばらくこのままでいて良い?」
あかり「えぇ!?さっき1分って・・・」
京子「そうだったな。んじゃあ・・・」
あかり「・・・。(今度はなに・・・)」
京子「お願い。」
あかり「え・・・?」
京子「単なるわがままだから、理由づけとかしないよ。お願い。」
あかり「・・・!」
あかり「ど・・・どうしちゃったの・・・?京子ちゃん・・・」
京子「ん?私は別にどうもしてないよ・・・?」
あかり「だってじゃあ・・・なんでこんな事・・・」
京子「さっきも言ったじゃん。」
あかり「・・・。」
京子「あかり、よく見ると滅茶苦茶可愛いんだもん。」
あかり「・・・!」
京子「だから抱きつきたい。なんかおかしい?」
あかり「・・・」
京子「ん?私は別にどうもしてないよ・・・?」
あかり「だってじゃあ・・・なんでこんな事・・・」
京子「さっきも言ったじゃん。」
あかり「・・・。」
京子「あかり、よく見ると滅茶苦茶可愛いんだもん。」
あかり「・・・!」
京子「だから抱きつきたい。なんかおかしい?」
あかり「・・・」
あかり「あのさ、そう言って貰えるのはすっごく嬉しいんだけどさ・・・」
京子「うん?」
あかり「なんていうかな・・・他の表現方法っていうかさ・・・」
京子「他の・・・どういう事?」
あかり「あの・・・その・・・お友達同士でこういう事するのはやっぱ・・・」
京子「他の表現方法かー・・・。・・・じゃあ・・・」
あかり「・・・じゃあ・・・?」
京子「チューしちゃおっか。」
あかり「」
京子「うん?」
あかり「なんていうかな・・・他の表現方法っていうかさ・・・」
京子「他の・・・どういう事?」
あかり「あの・・・その・・・お友達同士でこういう事するのはやっぱ・・・」
京子「他の表現方法かー・・・。・・・じゃあ・・・」
あかり「・・・じゃあ・・・?」
京子「チューしちゃおっか。」
あかり「」
あかり「な、な、なに言ってんの~!」
京子「あは。照れた顔も可っ愛い!」
あかり「ん・・・」
京子「でもまぁ、こうやって・・・」ギュー
あかり「・・・。」
京子「抱きついてんのが一番良いかな。」
あかり「・・・。」
京子「あかりってなんか不思議なんだよね。」
あかり「不思議・・・?」
京子「年下で、見た目も妹キャラって感じなのに・・・」
あかり「・・・?」
京子「なんか甘えたくなる可愛さなんだよなー・・・。」ギューッ
京子「あは。照れた顔も可っ愛い!」
あかり「ん・・・」
京子「でもまぁ、こうやって・・・」ギュー
あかり「・・・。」
京子「抱きついてんのが一番良いかな。」
あかり「・・・。」
京子「あかりってなんか不思議なんだよね。」
あかり「不思議・・・?」
京子「年下で、見た目も妹キャラって感じなのに・・・」
あかり「・・・?」
京子「なんか甘えたくなる可愛さなんだよなー・・・。」ギューッ
京子ちゃんがあかりをちゃん付けで呼ばなくなった理由や時期を考えるときゅんきゅんする
京子「じゃあさ、チューはしなくて良いからさ・・・」
あかり「う・・・うん。」
京子「京子の頭、撫で撫でして。」
あかり「え・・・?」
京子「お願い。撫で撫でして。」
あかり「頭を・・・撫でれば良いの?」
京子「うん。それしてもらったら離れるからさ。」
あかり「なんかでも・・・」
京子「早く~お願い!」
あかり「う・・・うん。」
京子「京子の頭、撫で撫でして。」
あかり「え・・・?」
京子「お願い。撫で撫でして。」
あかり「頭を・・・撫でれば良いの?」
京子「うん。それしてもらったら離れるからさ。」
あかり「なんかでも・・・」
京子「早く~お願い!」
あかり「うん・・・わかったよ。」ナデナデ
京子「んーありがとう。」ギューッ
あかり「・・・。」
京子「・・・」ギューッ
あかり「・・・京子ちゃん!約束と違うじゃん~!」
京子「だって・・・」
あかり「・・・?」
京子「離れたくないんだもん。仕方ないじゃん。」
京子「んーありがとう。」ギューッ
あかり「・・・。」
京子「・・・」ギューッ
あかり「・・・京子ちゃん!約束と違うじゃん~!」
京子「だって・・・」
あかり「・・・?」
京子「離れたくないんだもん。仕方ないじゃん。」
>>81
え?
え?
あかり「京子ちゃん~・・・」
京子「んー・・・?」
あかり「んー?じゃないよ~・・・!」
京子「んー・・・」
あかり「京子ちゃん~・・・!(どうしたら良いんだろ・・・)」
京子「・・・。」
あかり「京子ちゃんー・・・?」
京子「・・・。」スー スー
あかり「・・・?(眠っちゃってる・・・?)」
京子「んー・・・?」
あかり「んー?じゃないよ~・・・!」
京子「んー・・・」
あかり「京子ちゃん~・・・!(どうしたら良いんだろ・・・)」
京子「・・・。」
あかり「京子ちゃんー・・・?」
京子「・・・。」スー スー
あかり「・・・?(眠っちゃってる・・・?)」
あかり「・・・。(ど・・・どうしよう・・・)」
京子「・・・。」スー スー
あかり「・・・。(動かして、起こしちゃっても悪いし・・・)」
京子「・・・。」スー スー
あかり「・・・。」
京子「・・・。」スー スー
あかり「・・・。(でもなんか・・・)」
京子「・・・。」スー スー
あかり「・・・。(京子ちゃん・・・)」
京子「・・・。」スースー
あかり「・・・。(・・・可愛いな。)」
京子「うーん・・・お母さん・・・ムニャムニャ」スースー
あかり「ふふ。」ナデナデ
京子「・・・。」スー スー
あかり「・・・。(動かして、起こしちゃっても悪いし・・・)」
京子「・・・。」スー スー
あかり「・・・。」
京子「・・・。」スー スー
あかり「・・・。(でもなんか・・・)」
京子「・・・。」スー スー
あかり「・・・。(京子ちゃん・・・)」
京子「・・・。」スースー
あかり「・・・。(・・・可愛いな。)」
京子「うーん・・・お母さん・・・ムニャムニャ」スースー
あかり「ふふ。」ナデナデ
京子「・・・。」スー スー
あかり「・・・。(私も、こうやって京子ちゃんの顔しっかり見るの・・・)」
京子「・・・。」スースー
あかり「・・・。(すごく久し振りかもなぁ・・・。)」
京子「・・・。」スースー
京子「・・・はっ」パチッ
あかり「!」
あかり「・・・。(私も、こうやって京子ちゃんの顔しっかり見るの・・・)」
京子「・・・。」スースー
あかり「・・・。(すごく久し振りかもなぁ・・・。)」
京子「・・・。」スースー
京子「・・・はっ」パチッ
あかり「!」
京子「あぁ・・・ごめんごめん。」
京子「私とした事が・・・寝ちゃってたか・・・」
あかり「いきなり寝ちゃったから、びっくりしたよ。」
京子「(どれくらい寝てたかわかんないけど・・・そろそろさすがに悪いよな・・・。)よーし。じゃあ、」
あかり「・・・じゃあ?」
京子「次のお願い聞いてくれたら、本当に開放して上げよう!今度こそは本当だよ!」
あかり「・・・。」
京子「じゃあ、そうだな~・・・」
あかり「ううん、良いよ。」
京子「?」
あかり「二人帰って来るまで、、」ギュッ
京子「!」
あかり「・・・こうしてよ?」ナデナデ
京子「・・・!!」
京子「私とした事が・・・寝ちゃってたか・・・」
あかり「いきなり寝ちゃったから、びっくりしたよ。」
京子「(どれくらい寝てたかわかんないけど・・・そろそろさすがに悪いよな・・・。)よーし。じゃあ、」
あかり「・・・じゃあ?」
京子「次のお願い聞いてくれたら、本当に開放して上げよう!今度こそは本当だよ!」
あかり「・・・。」
京子「じゃあ、そうだな~・・・」
あかり「ううん、良いよ。」
京子「?」
あかり「二人帰って来るまで、、」ギュッ
京子「!」
あかり「・・・こうしてよ?」ナデナデ
京子「・・・!!」
京子「良いの・・・?」
あかり「うん。」
京子「どうしたの・・・?いきなり・・・」
あかり「だって・・・」
京子「・・・だって?」
あかり「京子ちゃん、よく見るとすっごく可愛いんだもん。」
京子「・・・!!」
あかり「だから抱きしめたい。なにかおかしいかな?ふふ」
京子「・・・////」
あかり「うん。」
京子「どうしたの・・・?いきなり・・・」
あかり「だって・・・」
京子「・・・だって?」
あかり「京子ちゃん、よく見るとすっごく可愛いんだもん。」
京子「・・・!!」
あかり「だから抱きしめたい。なにかおかしいかな?ふふ」
京子「・・・////」
結衣「それまで頑なに主人公を拒否ってたヒロインがいきなりデレたあのシーンが良かったよなー。」
ちなつ「あ、あそこ良かったですよね~!(ずっと隣の結衣先輩の顔見てたからわからない・・・)」
あかり・京子「「!!」」
ガラッ
結衣・ちなつ「「ただいまー。」」
あかり「あ、おかえりー。」
京子「た、楽しかったー?」
結衣「どうしたんだ?二人共汗だくで・・・」
ちなつ「・・・。(こ・・・この感じ・・・)」
ちなつ「あ、あそこ良かったですよね~!(ずっと隣の結衣先輩の顔見てたからわからない・・・)」
あかり・京子「「!!」」
ガラッ
結衣・ちなつ「「ただいまー。」」
あかり「あ、おかえりー。」
京子「た、楽しかったー?」
結衣「どうしたんだ?二人共汗だくで・・・」
ちなつ「・・・。(こ・・・この感じ・・・)」
京子「いやーあかりが最近太ったとか言うから、部屋の中で鬼ごっこしてたんだよー。」
結衣「こんな狭い部屋の中でかよ・・・」
ちなつ「(・・・表情と・・・)」
京子「そうそう。もう良いかい?って感じで。結構盛り上がっちゃってさー。」
結衣「もう良いかい?それはかくれんぼだろ?」
京子「あ、いや・・・その・・・間違えちゃった。あははは」
結衣「・・・?(なにテンパってんだ・・・?)」
ちなつ「(・・・雰囲気でわかるわ。よーし。)」
結衣「?ちなつちゃん、なににやけてんだ・・・?」
ちなつ「あ、いやいや、映画見てる時の結衣先輩も素敵だったなーって!」
結衣「そ・・・それはありがとう・・・」
ちなつ「(そっちの二人でドンパチやってくれるのは、私にとっても追い風にしかならないのよ!)」
結衣「こんな狭い部屋の中でかよ・・・」
ちなつ「(・・・表情と・・・)」
京子「そうそう。もう良いかい?って感じで。結構盛り上がっちゃってさー。」
結衣「もう良いかい?それはかくれんぼだろ?」
京子「あ、いや・・・その・・・間違えちゃった。あははは」
結衣「・・・?(なにテンパってんだ・・・?)」
ちなつ「(・・・雰囲気でわかるわ。よーし。)」
結衣「?ちなつちゃん、なににやけてんだ・・・?」
ちなつ「あ、いやいや、映画見てる時の結衣先輩も素敵だったなーって!」
結衣「そ・・・それはありがとう・・・」
ちなつ「(そっちの二人でドンパチやってくれるのは、私にとっても追い風にしかならないのよ!)」
ちなつ「あ、そうだ!」
三人「・・・?」
ちなつ「私、宿題で結衣先輩に教えて欲しい所あったんですよねー!」
結衣「宿題で?」
ちなつ「はい、明日までの宿題で、今日中にやらなきゃいけないんです~。」
結衣「そうか。じゃあ、とりあえず見せ・・・」
ちなつ「今から結衣先輩の家に行って良いですか~?」
結衣「え?家に?」
ちなつ「結構多いんで、下校時間までに間に合わないと思うんですよ~!」
三人「・・・?」
ちなつ「私、宿題で結衣先輩に教えて欲しい所あったんですよねー!」
結衣「宿題で?」
ちなつ「はい、明日までの宿題で、今日中にやらなきゃいけないんです~。」
結衣「そうか。じゃあ、とりあえず見せ・・・」
ちなつ「今から結衣先輩の家に行って良いですか~?」
結衣「え?家に?」
ちなつ「結構多いんで、下校時間までに間に合わないと思うんですよ~!」
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