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元スレ結衣「あかりに甘えたい」
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ちなつ「結衣先輩!行きましょうって~!」
結衣「でも、その映画のチケット、二人分しか無いんだろ?みんなで行けないじゃん・・・」
ちなつ「だから二人で行けば良いじゃないですか!」ギロッ
あかり・京子「「うっ・・・」」
あかり「二人で、行って来て良いよ!」
結衣「えぇ・・・でも・・・」
ちなつ「このチケット今日までなんですよ!もったいないじゃないですかー!」
結衣「まぁ・・・それもそうか・・・」
結衣「でも、その映画のチケット、二人分しか無いんだろ?みんなで行けないじゃん・・・」
ちなつ「だから二人で行けば良いじゃないですか!」ギロッ
あかり・京子「「うっ・・・」」
あかり「二人で、行って来て良いよ!」
結衣「えぇ・・・でも・・・」
ちなつ「このチケット今日までなんですよ!もったいないじゃないですかー!」
結衣「まぁ・・・それもそうか・・・」
>>5
お前にすべてをたくした
お前にすべてをたくした
結衣「ちょっと行って来るなー。」
バタンッ
京子「・・・。」
あかり「・・・。」
京子「・・・。」
あかり「・・・。」
京子「・・・。」ジーッ
あかり「!・・・ど、どうしたの?京子ちゃん・・・」
京子「いや・・・」
あかり「・・・?」
京子「あかりと二人っきりって実は珍しいなって。」
あかり「そ、そう言えば、そうだね。」
バタンッ
京子「・・・。」
あかり「・・・。」
京子「・・・。」
あかり「・・・。」
京子「・・・。」ジーッ
あかり「!・・・ど、どうしたの?京子ちゃん・・・」
京子「いや・・・」
あかり「・・・?」
京子「あかりと二人っきりって実は珍しいなって。」
あかり「そ、そう言えば、そうだね。」
京子「ものすごく長い付き合いなのに、本当になくないか?」
あかり「うーん、そうだね・・・いつも結衣ちゃんもいるし、中学入ってからはちなつちゃんもいるし・・・」
京子「・・・。」ジーッ
あかり「!だから、そのジーッはなんなの・・・?」
京子「いや、こうしてあかりの所をしっかりと見るのも、実は久し振りなのかもなって。」ジーッ
あかり「・・・(いつもは視界に入ってるだけなんだ・・・)」
あかり「うーん、そうだね・・・いつも結衣ちゃんもいるし、中学入ってからはちなつちゃんもいるし・・・」
京子「・・・。」ジーッ
あかり「!だから、そのジーッはなんなの・・・?」
京子「いや、こうしてあかりの所をしっかりと見るのも、実は久し振りなのかもなって。」ジーッ
あかり「・・・(いつもは視界に入ってるだけなんだ・・・)」
>>11
なぜかそれで書いてた・・・
なぜかそれで書いてた・・・
, :.:.:.-:.:.:.....、
,..ィ'~:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
ィ'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
. ,イ.:.:.r',ニ、、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: お願いします
ム-宀― 、、ミ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ
. 〃, ' ヾ!:.:.:./ヘイトイilllll
f ヽヽ .!/´ |llllllllllllll
i f .i , 、 l.ハ .|ヽ, .l、`~;ィ''"
l| | l. i i||.}ノ,ノ`-、 }-'´
. ゞi、||__レル'レ' ヽ ,,,._ ノ
`゙^ =- '´  ̄ `´
,..ィ'~:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
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. ,イ.:.:.r',ニ、、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: お願いします
ム-宀― 、、ミ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ
. 〃, ' ヾ!:.:.:./ヘイトイilllll
f ヽヽ .!/´ |llllllllllllll
i f .i , 、 l.ハ .|ヽ, .l、`~;ィ''"
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. ゞi、||__レル'レ' ヽ ,,,._ ノ
`゙^ =- '´  ̄ `´
京子「ズズズズ・・・お茶おいしいなー。」ジーッ
あかり「う、うん・・・そうだね。(ずっと見られてる・・・。)」
京子「・・・。」ジーッ
あかり「・・・。(なんか緊張するな・・・。)」
京子「・・・ねぇ、あかり。」
あかり「ど、どうしたの・・・?」
京子「そのお団子触って良い?」
あかり「・・・えぇ?」
あかり「う、うん・・・そうだね。(ずっと見られてる・・・。)」
京子「・・・。」ジーッ
あかり「・・・。(なんか緊張するな・・・。)」
京子「・・・ねぇ、あかり。」
あかり「ど、どうしたの・・・?」
京子「そのお団子触って良い?」
あかり「・・・えぇ?」
あかり「べ、別に良いけど・・・(どうしたんだろ・・・?京子ちゃん・・・)」
京子「じゃあ、あかりの後ろ行くね。」ススス
あかり「う、うん。」
京子「おいしょ。」サワサワ
あかり「・・・。(お団子人に触られるの、なんか変な感じだな・・・)」
京子「へぇー、あかりのお団子ってこうなってたんだ。近くで見ると、結構綺麗に結ってあるなー!」
あかり「う、うん。もうずっとやってる髪型だからね。」
京子「じゃあ、あかりの後ろ行くね。」ススス
あかり「う、うん。」
京子「おいしょ。」サワサワ
あかり「・・・。(お団子人に触られるの、なんか変な感じだな・・・)」
京子「へぇー、あかりのお団子ってこうなってたんだ。近くで見ると、結構綺麗に結ってあるなー!」
あかり「う、うん。もうずっとやってる髪型だからね。」
京子「へぇー。」サワサワ サワサワ
あかり「・・・。」
京子「・・・。」 サワサワ サワサワ
あかり「・・・京子ちゃん、長くない・・・?」
京子「おぉ、ごめんごめん。」スッ
あかり「・・・(ほっ・・・。)」
京子「・・・」
あかり「・・・。」
京子「・・・」
あかり「・・・?(なんで京子ちゃん、後ろにずっといるんだろ・・・?)」
あかり「・・・。」
京子「・・・。」 サワサワ サワサワ
あかり「・・・京子ちゃん、長くない・・・?」
京子「おぉ、ごめんごめん。」スッ
あかり「・・・(ほっ・・・。)」
京子「・・・」
あかり「・・・。」
京子「・・・」
あかり「・・・?(なんで京子ちゃん、後ろにずっといるんだろ・・・?)」
>>24
ちなあかOK
ちなあかOK
京子「うーん・・・」
あかり「きょ・・・京子ちゃん、どうしたの?」
京子「いや・・・あかりの後ろ姿もしっかりと見た事なかったなって!」
あかり「あ、あぁ・・・なるほど・・・」
京子「・・・うーん・・・。」
あかり「・・・。(なんかこれはこれで緊張するな・・・)」
京子「・・・なるほどね。」
あかり「・・・?」
京子「・・・1つわかったんだけどさ。」
あかり「きょ・・・京子ちゃん、どうしたの?」
京子「いや・・・あかりの後ろ姿もしっかりと見た事なかったなって!」
あかり「あ、あぁ・・・なるほど・・・」
京子「・・・うーん・・・。」
あかり「・・・。(なんかこれはこれで緊張するな・・・)」
京子「・・・なるほどね。」
あかり「・・・?」
京子「・・・1つわかったんだけどさ。」
うおおおおおおおおおお
なにがわかったんだぁぁあああああああああああああああああああ
なにがわかったんだぁぁあああああああああああああああああああ
京子「いやー私とした事が。」
あかり「・・・?どうしたの・・・?なにがわかったの?」
京子「灯台もと暗しとは、よく言ったものね。」
あかり「・・・?どういう事?」
京子「あかりを前からも後ろからも満遍なく凝視してみてわかったんだけどさ。」
あかり「う、うん・・・。」
京子「・・・いや、やっぱなんでもないや。」
あかり「え・・・えぇ!?」
あかり「・・・?どうしたの・・・?なにがわかったの?」
京子「灯台もと暗しとは、よく言ったものね。」
あかり「・・・?どういう事?」
京子「あかりを前からも後ろからも満遍なく凝視してみてわかったんだけどさ。」
あかり「う、うん・・・。」
京子「・・・いや、やっぱなんでもないや。」
あかり「え・・・えぇ!?」
あかり「な、なにがわかったの・・・?」
京子「うーん・・・まぁ、それは良いとして・・・」
あかり「えぇ・・・(まだ後ろにいる・・・。)」
京子「うーん・・・」
あかり「・・・?(どうしたんだろ京子ちゃん・・・)」
京子「あー・・・」
あかり「・・・。」
京子「・・・もう良いや。」ギュッ
あかり「!?」
京子「うーん・・・まぁ、それは良いとして・・・」
あかり「えぇ・・・(まだ後ろにいる・・・。)」
京子「うーん・・・」
あかり「・・・?(どうしたんだろ京子ちゃん・・・)」
京子「あー・・・」
あかり「・・・。」
京子「・・・もう良いや。」ギュッ
あかり「!?」
あかり「ど、どうしたの?京子ちゃん・・・!(後ろから・・・思いっきり抱きつかれ・・・!)」
京子「いやー、あかりよく見ると可愛いなーって。」ギューッ
あかり「えぇ・・・!?」
京子「ずっと背景の一部みたいな感じで見てきてたから、気付かなかったよー。」ギューッ
あかり「は・・・背景・・・」
京子「なんかすっごい柔らかいしー。可愛いなぁ。」ギューッ
あかり「く・・・苦しいよ・・・」
京子「いやー、あかりよく見ると可愛いなーって。」ギューッ
あかり「えぇ・・・!?」
京子「ずっと背景の一部みたいな感じで見てきてたから、気付かなかったよー。」ギューッ
あかり「は・・・背景・・・」
京子「なんかすっごい柔らかいしー。可愛いなぁ。」ギューッ
あかり「く・・・苦しいよ・・・」
京子「・・・なーんてね。」バッ
あかり「え・・・?」
京子「冗談だよ、冗談。ふふふ」スッ
あかり「じょ・・・冗談?」
京子「からかちゃって、ごめんごめん。」
あかり「もう、び、びっくりしたよー!」
あかり「え・・・?」
京子「冗談だよ、冗談。ふふふ」スッ
あかり「じょ・・・冗談?」
京子「からかちゃって、ごめんごめん。」
あかり「もう、び、びっくりしたよー!」
京子「いやいや、一対一であかりをからかうってのもあんまないじゃん?」
あかり「まぁ、そうだけどさ~。」
京子「ちょっとこのチャンスにしておこうって思ってね。」
あかり「もう~!」
京子「いやーでも、お団子が意外と綺麗だったってのは本当だぞ?」
あかり「いまいち褒め言葉になってないよぉ~。」
あかり「まぁ、そうだけどさ~。」
京子「ちょっとこのチャンスにしておこうって思ってね。」
あかり「もう~!」
京子「いやーでも、お団子が意外と綺麗だったってのは本当だぞ?」
あかり「いまいち褒め言葉になってないよぉ~。」
京子「じゃあ、この際、色々あかりの事を調べて見るかー。」
あかり「調べる・・・?」
京子「うん。」
あかり「なにを調べるの?」
京子「あかりについての色々だよ。んじゃあ、えぇーっとまず・・・」
あかり「・・・?」
京子「身長から!」
あかり「身長・・・?」
あかり「調べる・・・?」
京子「うん。」
あかり「なにを調べるの?」
京子「あかりについての色々だよ。んじゃあ、えぇーっとまず・・・」
あかり「・・・?」
京子「身長から!」
あかり「身長・・・?」
京子「じゃあ、そこに立って!」
あかり「・・・?う・・・うん。」スッ
京子「よし!じゃあ、こうやって背中合わせて・・・」スッ
あかり「・・・。」
京子「んー・・・私が156だから・・・あかりは153くらいだな?」
あかり「お、すごいね!正解だよぉ!」
京子「よーしよし。」
あかり「・・・?う・・・うん。」スッ
京子「よし!じゃあ、こうやって背中合わせて・・・」スッ
あかり「・・・。」
京子「んー・・・私が156だから・・・あかりは153くらいだな?」
あかり「お、すごいね!正解だよぉ!」
京子「よーしよし。」
京子「んじゃあ、次は体重な!」
あかり「えぇ~!それはちょっと・・・」
京子「良いから良いから!はい!」スッ
あかり「・・・?(屈んで・・・?)」
京子「おんぶして計るんだよー!はい、乗った乗った!」
あかり「えぇ~・・・」
京子「乗らないと計れないから、56kgくらいって事でみんなに言っちゃうぞ~?」
あかり「それはダメだよぉ~!」
あかり「えぇ~!それはちょっと・・・」
京子「良いから良いから!はい!」スッ
あかり「・・・?(屈んで・・・?)」
京子「おんぶして計るんだよー!はい、乗った乗った!」
あかり「えぇ~・・・」
京子「乗らないと計れないから、56kgくらいって事でみんなに言っちゃうぞ~?」
あかり「それはダメだよぉ~!」
あかり「・・・おいしょ。でも、本当にこれで計れるの~?」
京子「人間体重計と呼ばれた私をなめるなよー!よし、上げるぞー。」スッ
あかり「うわっとっと・・・」
京子「ほうほう。これは・・・」
あかり「ゴクリ・・・」
京子「56kgだな!」
あかり「えぇ~!?そんなにないよぉー!」
京子「人間体重計と呼ばれた私をなめるなよー!よし、上げるぞー。」スッ
あかり「うわっとっと・・・」
京子「ほうほう。これは・・・」
あかり「ゴクリ・・・」
京子「56kgだな!」
あかり「えぇ~!?そんなにないよぉー!」
京子「いやいや、私の体重計は正確だからね!寸分の狂いもないはずだぞ!」
あかり「えぇー!絶対にそんなにないはずだよぉ~!」
京子「みんなにも言ーっちゃおう♪」
あかり「ダメだよぉ~!」
京子「うーん・・・んじゃあ・・・」
あかり「・・・?」
京子「あかりも私の所おんぶして、私の体重当てたら良いよ。」
あかり「えぇー!絶対にそんなにないはずだよぉ~!」
京子「みんなにも言ーっちゃおう♪」
あかり「ダメだよぉ~!」
京子「うーん・・・んじゃあ・・・」
あかり「・・・?」
京子「あかりも私の所おんぶして、私の体重当てたら良いよ。」
あかり「えぇ~でも、おんぶしたって体重なんてわかるのかなぁ~・・・」
京子「だいたいわかるもんだぜー?私だってあかりの体重当てたわけだし!」
あかり「だから、違うってば~!」
京子「じゃあ、その証明のためにも、私の所をおんぶして体重を当ててみな!」
あかり「それがどう証明になるのさぁ・・・」
京子「あかりは56kg!あかりは56kg!」
あかり「や、やめてよぉ~!」
京子「じゃあ、つべこべ言わずに私の体重を当てるのだ!」
あかり「わかったよぉ・・・。」
京子「だいたいわかるもんだぜー?私だってあかりの体重当てたわけだし!」
あかり「だから、違うってば~!」
京子「じゃあ、その証明のためにも、私の所をおんぶして体重を当ててみな!」
あかり「それがどう証明になるのさぁ・・・」
京子「あかりは56kg!あかりは56kg!」
あかり「や、やめてよぉ~!」
京子「じゃあ、つべこべ言わずに私の体重を当てるのだ!」
あかり「わかったよぉ・・・。」
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