私的良スレ書庫
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元スレP「音無さんと結婚する」

みんなの評価 : ★★★
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というかPが冗談を言ったのは悪いが、尾びれ背びれつけて言いふらしまくったすってんリボンが一番の悪者じゃないか
Pはここまで苦労して走り回るのはさすがに可哀想だわあんかした
Pはここまで苦労して走り回るのはさすがに可哀想だわあんかした
P「961プロの社長が何のご用件でしょうか?アポは取っているんですか?」
黒井「ククク…聞いたぞ765のアホプロデューサー?アイドルが全員逃げ出したそうだな?」
P「な、何故それを…」
黒井「私の情報網を甘く見てもらっては困るね…そしてまぁ何とも無様にアイドルにお願いをして回っているそうじゃないか?」
小鳥「まぁ自業自得ですが」
P「…あなたには関係の無い話でしょう」
黒井「ノンノン。関係大アリだよ…先ほど961に電話がかかってきてね…君のとこのアイドル、我那覇響からだ」
P「響が…あいつ本気で」
黒井「ククク…聞いたぞ765のアホプロデューサー?アイドルが全員逃げ出したそうだな?」
P「な、何故それを…」
黒井「私の情報網を甘く見てもらっては困るね…そしてまぁ何とも無様にアイドルにお願いをして回っているそうじゃないか?」
小鳥「まぁ自業自得ですが」
P「…あなたには関係の無い話でしょう」
黒井「ノンノン。関係大アリだよ…先ほど961に電話がかかってきてね…君のとこのアイドル、我那覇響からだ」
P「響が…あいつ本気で」
大丈夫や男所帯の961に馴染めずぼっちになって帰ってくるでよ
黒井「『765の変態ボケナスプロデューサーにはもうほとほと愛想が尽きた』とな…ククク、とうとうアイドルにまで見捨てられるか、お似合いだな」
P「くっ…」
黒井「いや、彼女だけ、というのは惜しい…まだ戻っていないアイドル達にも勧誘をかけてやろう。
天海春香、菊池真、萩原雪歩、高槻やよい…それに秋月律子も961の傘下に加わってもらおうか?」
P「なっ…アイツらがそんな取引に応じるはずが…」
黒井「金も愛想も尽きたオンボロ765プロと、新進気鋭の我が961プロ…どちらに着くかは明白だろう?ククク、かつての仲間同士血で血を洗う戦いを味わわせてやる…」
P「お、おのれぇ~!」
小鳥「あ、うん。ええ!?もう着いたの?そう…プロデューサーさん、響ちゃんこっちに来るそうです。私物を取りに来るって」
黒井「ククク、ちょうどいい…彼女に直接判断してもらおうじゃないか。961と765、どちらに着くのかをな」
P「くっ…」
黒井「いや、彼女だけ、というのは惜しい…まだ戻っていないアイドル達にも勧誘をかけてやろう。
天海春香、菊池真、萩原雪歩、高槻やよい…それに秋月律子も961の傘下に加わってもらおうか?」
P「なっ…アイツらがそんな取引に応じるはずが…」
黒井「金も愛想も尽きたオンボロ765プロと、新進気鋭の我が961プロ…どちらに着くかは明白だろう?ククク、かつての仲間同士血で血を洗う戦いを味わわせてやる…」
P「お、おのれぇ~!」
小鳥「あ、うん。ええ!?もう着いたの?そう…プロデューサーさん、響ちゃんこっちに来るそうです。私物を取りに来るって」
黒井「ククク、ちょうどいい…彼女に直接判断してもらおうじゃないか。961と765、どちらに着くのかをな」
黒井「ふん、この事務所は来客にお茶も出さないのか。まぁ貧乏事務所ではお茶葉も買えまいがな」
あずさ「あらあら~すいません気が利かなくって~」
黒井「ふん…ぶふぉっ!?」
あずさ「すいませんねぇ、いつもは雪歩ちゃんが淹れてくれるんですけど私じゃうまくできなくって~」ニコニコ
黒井「な、なんだっ…のどがっ…やげっ…」ゲホゲホ
貴音「大丈夫ですか黒井殿。お水です」
黒井「よ、よこせ…ぐっ…う、うぅ…な、何だこれは」
貴音「これは失敬。私としたことが間違えてせあぶらを…」
黒井「……」(耐えろ、耐えるんだ黒井崇男…こんな修羅場は幾度もくぐってきたはず…)
小鳥「あ、そこの椅子壊れてますよ」
黒井「ぐわぁああっ!?」ガシャーン
あずさ「あらあら~すいません気が利かなくって~」
黒井「ふん…ぶふぉっ!?」
あずさ「すいませんねぇ、いつもは雪歩ちゃんが淹れてくれるんですけど私じゃうまくできなくって~」ニコニコ
黒井「な、なんだっ…のどがっ…やげっ…」ゲホゲホ
貴音「大丈夫ですか黒井殿。お水です」
黒井「よ、よこせ…ぐっ…う、うぅ…な、何だこれは」
貴音「これは失敬。私としたことが間違えてせあぶらを…」
黒井「……」(耐えろ、耐えるんだ黒井崇男…こんな修羅場は幾度もくぐってきたはず…)
小鳥「あ、そこの椅子壊れてますよ」
黒井「ぐわぁああっ!?」ガシャーン
響「ただいまだぞー…って、もうここのアイドルじゃないんだっけ」
黒井「くっ…はぁっ、はぁっ…私は負けん、負けんぞぉ…」
響「な、何だ!?おじさん大丈夫か?すごいボロボロだぞー?」
黒井「だ、誰がおじさんだ!ん?ま、まさか貴様はっ!?」
響「あ、見たことあるー?いやー参ったなー。自分結構有名人だぞ!」
黒井「やかましい!貴様なんぞより私の方が余程有名人だ!」
小鳥「すいません、そこワックスがけしたばっか…響ちゃん?」
響「あっ!ピヨ子っ、プロデューサーは!?」
黒井「ま、待て…くそ、私には目もくれずに…」
黒井「くっ…はぁっ、はぁっ…私は負けん、負けんぞぉ…」
響「な、何だ!?おじさん大丈夫か?すごいボロボロだぞー?」
黒井「だ、誰がおじさんだ!ん?ま、まさか貴様はっ!?」
響「あ、見たことあるー?いやー参ったなー。自分結構有名人だぞ!」
黒井「やかましい!貴様なんぞより私の方が余程有名人だ!」
小鳥「すいません、そこワックスがけしたばっか…響ちゃん?」
響「あっ!ピヨ子っ、プロデューサーは!?」
黒井「ま、待て…くそ、私には目もくれずに…」
響「プロデューサー!」
P「響っ!やっぱり戻ってき」
バチーン!
P「…え?」ヒリヒリ
響「…っばかっ!ばかばかばかばかっ!このバカやろ―――!!」バチバチバチバチバチ
P「へぶっ!ぶげっ!ちょっ…やめっ、ぶへぇっ!」
響「あんなに泣かせてっ!あんなに落ち込ませてっ!ウソでしたなんていい加減にしろ――!!」
P「ご、ごべんなざいっ…響ゆるじでぐれ…へぶっ」
響「う…うぅ…ばがやろぉ…うっ…うぇええええっ!プロデューサーのバカ――!!」ボロボロ
P「ひ、響…すまんっ!すまなかった…」ギュッ
響「うぇええええっ!うわぁあああああん!!」ビービー
P「う…うぅ…ひびきぃいいいい!!ごめんよぉおおお!うわぁああんっ!ごめんよぉおお!」ビービー
黒井「な、何と醜悪な…まるでガキじゃないかあのプロデューサー」
P「響っ!やっぱり戻ってき」
バチーン!
P「…え?」ヒリヒリ
響「…っばかっ!ばかばかばかばかっ!このバカやろ―――!!」バチバチバチバチバチ
P「へぶっ!ぶげっ!ちょっ…やめっ、ぶへぇっ!」
響「あんなに泣かせてっ!あんなに落ち込ませてっ!ウソでしたなんていい加減にしろ――!!」
P「ご、ごべんなざいっ…響ゆるじでぐれ…へぶっ」
響「う…うぅ…ばがやろぉ…うっ…うぇええええっ!プロデューサーのバカ――!!」ボロボロ
P「ひ、響…すまんっ!すまなかった…」ギュッ
響「うぇええええっ!うわぁあああああん!!」ビービー
P「う…うぅ…ひびきぃいいいい!!ごめんよぉおおお!うわぁああんっ!ごめんよぉおお!」ビービー
黒井「な、何と醜悪な…まるでガキじゃないかあのプロデューサー」
P「うぅ…ひびきぃ、ごめんよぉ…」グスグス
響「うぅっ…プロデューサーのアホ…」グスグス
小鳥「うんうん。プロデューサーさんの泣き顔もゲットできたし、響ちゃんも戻ったし一件落着ね」
黒井「ちょっと待て!何でそんなことになってるんだ!」
響「あれ?おじさんどっかで会った?」
黒井「これから貴様が移籍する事務所の社長だ!それくらい覚えろ!」
響「移籍…うーん…」
黒井「よく考えてみろ、アイドルが半分逃げ出してるような貧乏事務所だぞ!?」
P「うぅ…響ぃ…」グスグス
響「プロデューサー顔洗ってきたほうがいいぞ…」
黒井「みろ、こんな頼りないプロデューサーと一緒にやっていくのか!?」
響「…うん。だってプロデューサー、こんな顔になりながら謝ってくれたんだし…ほっとくなんてかわいそうさー」
響「うぅっ…プロデューサーのアホ…」グスグス
小鳥「うんうん。プロデューサーさんの泣き顔もゲットできたし、響ちゃんも戻ったし一件落着ね」
黒井「ちょっと待て!何でそんなことになってるんだ!」
響「あれ?おじさんどっかで会った?」
黒井「これから貴様が移籍する事務所の社長だ!それくらい覚えろ!」
響「移籍…うーん…」
黒井「よく考えてみろ、アイドルが半分逃げ出してるような貧乏事務所だぞ!?」
P「うぅ…響ぃ…」グスグス
響「プロデューサー顔洗ってきたほうがいいぞ…」
黒井「みろ、こんな頼りないプロデューサーと一緒にやっていくのか!?」
響「…うん。だってプロデューサー、こんな顔になりながら謝ってくれたんだし…ほっとくなんてかわいそうさー」
黒井「なっ…」
響「それにしこたまビンタしたら何だかスッキリしたし…ごめんね黒井社長。移籍の件はキャンセルさー」
小鳥「よっしゃ!」
黒井「ぐぅう…勝手にしろ!犬並みのおつむしかなかったようだなコイツには!」
いぬ美「ばうばうっ!」
黒井「な、何だこの犬はっ!」
ワニ美「シュー…シュー…」
黒井「うわぁああっ!?な、何だここは…動物園か?…では765のアホ面諸君、さらばだっ!いつか絶対に潰してやるっ!」
小鳥「またのお越しをお待ちしておりますっ、と…ふぅ、これで響ちゃんも復帰しましたね」
響「それにしこたまビンタしたら何だかスッキリしたし…ごめんね黒井社長。移籍の件はキャンセルさー」
小鳥「よっしゃ!」
黒井「ぐぅう…勝手にしろ!犬並みのおつむしかなかったようだなコイツには!」
いぬ美「ばうばうっ!」
黒井「な、何だこの犬はっ!」
ワニ美「シュー…シュー…」
黒井「うわぁああっ!?な、何だここは…動物園か?…では765のアホ面諸君、さらばだっ!いつか絶対に潰してやるっ!」
小鳥「またのお越しをお待ちしておりますっ、と…ふぅ、これで響ちゃんも復帰しましたね」
真美「亜美っ!そっちいったよ!」
亜美「んっふふ~…タイミングばっちし!ふっとべー!」カキーン
響「あー!またやられたー!」
美希「響はいっつも同じ攻め方しかしないから楽なの~、あふぅ」
小鳥「大分事務所の中も賑やかになってきましたね」
P「半分はもう連れ戻しましたから…しかしあいつら…」
小鳥「連絡が全然きませんね…社長にいたってはメールの一通も来ませんし」
P「アイドル達から一応メールは来てますが、どれも『結婚おめでとうございます』『おめでとうございます』くらいしか書いてなくて」
小鳥「何だか逆に怖いですね…」
P「あと何人だっけ…次は>>476に当たりましょう」
亜美「んっふふ~…タイミングばっちし!ふっとべー!」カキーン
響「あー!またやられたー!」
美希「響はいっつも同じ攻め方しかしないから楽なの~、あふぅ」
小鳥「大分事務所の中も賑やかになってきましたね」
P「半分はもう連れ戻しましたから…しかしあいつら…」
小鳥「連絡が全然きませんね…社長にいたってはメールの一通も来ませんし」
P「アイドル達から一応メールは来てますが、どれも『結婚おめでとうございます』『おめでとうございます』くらいしか書いてなくて」
小鳥「何だか逆に怖いですね…」
P「あと何人だっけ…次は>>476に当たりましょう」
安価近すぎた。>>479
P「真の所に行きましょう」
小鳥「真ちゃんですか。うーん…私も一緒に行きましょう」
P「へ?珍しいですね小鳥さんが来てくれるなんて」
小鳥「仕事が無くってヒマなもので…それに何となく私のレーダーにビンビンくるモノがあるんですよ」
P「何のレーダーですか…でも手伝ってくれるのはありがたいです」
小鳥「決まりですねっ!じゃあ行きましょう!」ピヨピヨ
小鳥「真ちゃんですか。うーん…私も一緒に行きましょう」
P「へ?珍しいですね小鳥さんが来てくれるなんて」
小鳥「仕事が無くってヒマなもので…それに何となく私のレーダーにビンビンくるモノがあるんですよ」
P「何のレーダーですか…でも手伝ってくれるのはありがたいです」
小鳥「決まりですねっ!じゃあ行きましょう!」ピヨピヨ
――真の家
P「はぁ…はぁ、そうですか。わかりました、わざわざありがとうございます」
小鳥「どうでした?まさか引きこもってるとか…」
P「いえ、いつも通り学校も行っているみたいですし全然変わった様子も無いみたいです。今日は友達と街に遊びにいくとかで出かけたみたいですよ」
小鳥「友達、ですか…まさかボーイフレンド作ってたりとか?」
P「 」
小鳥「真ちゃん前向きですからねー…プロデューサーさんのことは潔く諦めて新しい…あれ、プロデューサーさん?」
P「まごどぉおおお~…うぅぅう~…」ゴンゴンゴンゴン
小鳥「ちょっ、ちょっとプロデューサーさん!?電柱に頭突きしたって何も変わりませんよ!?」
P「もういい、真に彼氏が出来たとか聞きたくない、死ぬ」
小鳥「女の子の友達かもしれないじゃないですかっ!何でいっつも鈍感なのにこんな時だけ…」
P「はぁ…はぁ、そうですか。わかりました、わざわざありがとうございます」
小鳥「どうでした?まさか引きこもってるとか…」
P「いえ、いつも通り学校も行っているみたいですし全然変わった様子も無いみたいです。今日は友達と街に遊びにいくとかで出かけたみたいですよ」
小鳥「友達、ですか…まさかボーイフレンド作ってたりとか?」
P「 」
小鳥「真ちゃん前向きですからねー…プロデューサーさんのことは潔く諦めて新しい…あれ、プロデューサーさん?」
P「まごどぉおおお~…うぅぅう~…」ゴンゴンゴンゴン
小鳥「ちょっ、ちょっとプロデューサーさん!?電柱に頭突きしたって何も変わりませんよ!?」
P「もういい、真に彼氏が出来たとか聞きたくない、死ぬ」
小鳥「女の子の友達かもしれないじゃないですかっ!何でいっつも鈍感なのにこんな時だけ…」
P「はぁ~あ…」
小鳥「プロデューサーさん、真ちゃん元気そうでよかったじゃないですか」
P「やっぱ彼氏とかいるからなんでしょうか…」
小鳥「何でそっちの方にばっか考えるんですか…そう言えば雪歩ちゃん、真ちゃんと仲良しでしたね。真ちゃんが帰ってくるまでの間、雪歩ちゃんの方も訪ねてみませんか?
真ちゃんに謝るとき助けてくれるかも」
P「雪歩…雪歩もやっぱり落ち込んでるとこをチャラ男につけこまれて『慰めてあげるよ』とか言葉巧みに…うわぁあああああ!!!」
小鳥「落ち着いてくださいよもう…はっ!」
小鳥(ま、まさか…プロデューサーさんを失い、失意の中二人は互いを慰めあう内に禁断のキマシタワーを…?)モワモワ
小鳥「…いいわぁ…新刊のネタに使えるかも…」ポワーン
P「真ぉ…雪歩ぉ…」ウジウジ
小鳥「プロデューサーさん、真ちゃん元気そうでよかったじゃないですか」
P「やっぱ彼氏とかいるからなんでしょうか…」
小鳥「何でそっちの方にばっか考えるんですか…そう言えば雪歩ちゃん、真ちゃんと仲良しでしたね。真ちゃんが帰ってくるまでの間、雪歩ちゃんの方も訪ねてみませんか?
真ちゃんに謝るとき助けてくれるかも」
P「雪歩…雪歩もやっぱり落ち込んでるとこをチャラ男につけこまれて『慰めてあげるよ』とか言葉巧みに…うわぁあああああ!!!」
小鳥「落ち着いてくださいよもう…はっ!」
小鳥(ま、まさか…プロデューサーさんを失い、失意の中二人は互いを慰めあう内に禁断のキマシタワーを…?)モワモワ
小鳥「…いいわぁ…新刊のネタに使えるかも…」ポワーン
P「真ぉ…雪歩ぉ…」ウジウジ
出かける。一時くらいに戻るがまた二時ごろに出かけて四時過ぎに戻る。落としてもいいのよ
俺の響が終わったからもう落としてもいいな
とでも言うと思ったのか全員書くまで逃がさんから頑張れ
とでも言うと思ったのか全員書くまで逃がさんから頑張れ
>>492
お前のじゃねえよ!
お前のじゃねえよ!
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