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元スレP「音無さんと結婚する」
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こいつの続きを>>1と同じ形式で
『むだなていこ~うはぁ、やめさぁ~いぃ…』
『けひゃっ、けひゃひゃひゃっ!みぃーつけったっ!!けひゃひゃひゃっ!!』
亜美「ひぃいっ!?」
真美「あ、亜美!びびっちゃダメ……うぇえええ~…にいちゃん、代わりにやってよーっ!」
P「お前らこんな怖そうなのよくやるよなぁ…このっ、くそっ…あぁー、やられちまった」
小鳥「おぉ、またマニアックなゲームをやってますねぇ。サイレンかぁ、しかも初代…」
P「小鳥さんバトンタッチしてもらえます?このゲーム難しくって…お前らそんな怖がるならこんなゲーム買うなよな」
亜美「だって…ゲーム屋さんのくじ引きで当たったんだもん、やらなきゃ損っしょ!」
真美「でもむつかしいし、こっ…怖いし…」
小鳥「ふふっ。そーですねー。真美ちゃんも亜美ちゃんもゲーマー歴はまだまだですからね~」ニヤニヤ
亜美「なにをーっ!」
真美「まぁまぁ亜美…じゃ、ピヨちゃんの腕前はいけーん!といこうじゃないの」
『けひゃっ、けひゃひゃひゃっ!みぃーつけったっ!!けひゃひゃひゃっ!!』
亜美「ひぃいっ!?」
真美「あ、亜美!びびっちゃダメ……うぇえええ~…にいちゃん、代わりにやってよーっ!」
P「お前らこんな怖そうなのよくやるよなぁ…このっ、くそっ…あぁー、やられちまった」
小鳥「おぉ、またマニアックなゲームをやってますねぇ。サイレンかぁ、しかも初代…」
P「小鳥さんバトンタッチしてもらえます?このゲーム難しくって…お前らそんな怖がるならこんなゲーム買うなよな」
亜美「だって…ゲーム屋さんのくじ引きで当たったんだもん、やらなきゃ損っしょ!」
真美「でもむつかしいし、こっ…怖いし…」
小鳥「ふふっ。そーですねー。真美ちゃんも亜美ちゃんもゲーマー歴はまだまだですからね~」ニヤニヤ
亜美「なにをーっ!」
真美「まぁまぁ亜美…じゃ、ピヨちゃんの腕前はいけーん!といこうじゃないの」
小鳥「ふふっ…認めたくないものね、若さゆえの過ちというものは…見せてあげよう、ファミコン以来の現役ゲーマーの実力をっ!」
亜美「ふぁみこん?ってなんだっけ、真美?」
真美「んーと、えーと…あ、ほらアレだよ!プレステ2の前に出てたの」
小鳥「き、気づかないでよ…きゃぁああっ!来ないでぇええ!!」カチャカチャ
P(俺よりヘタクソだ…)
小鳥「な、なんでぇ~?カンが鈍ったのかしら?」
亜美「なーんだ、ピヨちゃんへたっぴじゃん!貸して、亜美がやっつけちゃうよ~」
真美「あ、さっきそこキモイのがいたよ」
P「三人ともゲームに夢中だな…とりあえず>>60と連絡を取ろうか」
亜美「ふぁみこん?ってなんだっけ、真美?」
真美「んーと、えーと…あ、ほらアレだよ!プレステ2の前に出てたの」
小鳥「き、気づかないでよ…きゃぁああっ!来ないでぇええ!!」カチャカチャ
P(俺よりヘタクソだ…)
小鳥「な、なんでぇ~?カンが鈍ったのかしら?」
亜美「なーんだ、ピヨちゃんへたっぴじゃん!貸して、亜美がやっつけちゃうよ~」
真美「あ、さっきそこキモイのがいたよ」
P「三人ともゲームに夢中だな…とりあえず>>60と連絡を取ろうか」
P「千早に一応電話をかけてみるか」
プルル…プルル…
P「…出ないな。まさか前みたいに引きこもってるなんてことは…」
P「あ、小鳥さん!俺ちょっと千早のアパートまで行ってきます!」
小鳥「今度は千早ちゃんですか…都心に住んでますし距離的にも近いですしね。私も一緒に行きます」
P「へ?小鳥さんどうしちゃったんですか、さっきまでゲームに熱中してたのに」
亜美「ピヨちゃーん?クリアできないからって逃げるのはヒキョウだよー?」
真美「あと怖いからって逃げちゃダメだよー?」
小鳥「ささ、早く千早ちゃんのところまで行きましょう!」
P「は、はぁ…」
プルル…プルル…
P「…出ないな。まさか前みたいに引きこもってるなんてことは…」
P「あ、小鳥さん!俺ちょっと千早のアパートまで行ってきます!」
小鳥「今度は千早ちゃんですか…都心に住んでますし距離的にも近いですしね。私も一緒に行きます」
P「へ?小鳥さんどうしちゃったんですか、さっきまでゲームに熱中してたのに」
亜美「ピヨちゃーん?クリアできないからって逃げるのはヒキョウだよー?」
真美「あと怖いからって逃げちゃダメだよー?」
小鳥「ささ、早く千早ちゃんのところまで行きましょう!」
P「は、はぁ…」
地雷を自分から踏みに行くのかwww
……いや、怖いところから終わらせるのは賢いのかもs
……いや、怖いところから終わらせるのは賢いのかもs
P「千早かぁ…う~ん…」
小鳥「何だか一番怒りそうですね。真面目な子でしたし」
P「そうかなぁ?どっちかっていうと俺より春香とかやよいと仲良かった気もするし、そんなに怒るようなことでも無いような…」
小鳥「それは友達として、ですよ…。やっぱり千早ちゃんも」
P「いえ、何というか千早は…俺が春香とかやよいと話してるときすっごく不機嫌そうな顔してましたし」
小鳥「ほら!やっぱフラグがビンビンに立ってるじゃないですかー!」
P「フラグって…小鳥さん、いくら仲が良くても千早にそういうケは」
小鳥「そっちじゃありませんっ!!…でもそれはそれで…きゃーっ!もうっ、プロデューサーさんったらぁ!」バンバン
P「あ、着きましたよ。ここの三階です」
小鳥「何だか一番怒りそうですね。真面目な子でしたし」
P「そうかなぁ?どっちかっていうと俺より春香とかやよいと仲良かった気もするし、そんなに怒るようなことでも無いような…」
小鳥「それは友達として、ですよ…。やっぱり千早ちゃんも」
P「いえ、何というか千早は…俺が春香とかやよいと話してるときすっごく不機嫌そうな顔してましたし」
小鳥「ほら!やっぱフラグがビンビンに立ってるじゃないですかー!」
P「フラグって…小鳥さん、いくら仲が良くても千早にそういうケは」
小鳥「そっちじゃありませんっ!!…でもそれはそれで…きゃーっ!もうっ、プロデューサーさんったらぁ!」バンバン
P「あ、着きましたよ。ここの三階です」
千早と響はPが嘘ついたこと自体知らなくて普通に事務所にくるとかどうよ
ピンポーン
P「出ないな…留守か?」
小鳥「千早ちゃん?千早ちゃん居る?」トントン
P「寝てるのかな。おーい千早…」カチャッ
小鳥「あれ?開いてる…真っ暗ですね」
P・小鳥「……」
P「…お先にどうぞ」
小鳥「なっ、何言ってるんですか!ここは当事者のプロデューサーさんが」
P「いえいえ、ここでノコノコと顔を出すのはどーも気がひけて…」
小鳥「そう言いながら私の背中に隠れないでくださいよ~!」
P「出ないな…留守か?」
小鳥「千早ちゃん?千早ちゃん居る?」トントン
P「寝てるのかな。おーい千早…」カチャッ
小鳥「あれ?開いてる…真っ暗ですね」
P・小鳥「……」
P「…お先にどうぞ」
小鳥「なっ、何言ってるんですか!ここは当事者のプロデューサーさんが」
P「いえいえ、ここでノコノコと顔を出すのはどーも気がひけて…」
小鳥「そう言いながら私の背中に隠れないでくださいよ~!」
ギャーギャーワーワー
「……~♪んー…♪ふんふん、ふーん♪…」
小鳥「…歌声?」
P「ど、どうしたんですか小鳥さん…急に黙ったりして」
小鳥「しーっ!へ、部屋の奥から何か聞こえてきませんか?」
P「…千早だ。千早が……歌ってるみたいです」
小鳥「千早ちゃん?千早ちゃんいるの?」
P「こ、小鳥さん、待ってください!」
小鳥「へ?」
P「ゆ、床を…」
小鳥「床?何か変な物でも…ひっ!?」
P「これは…画用紙?画用紙だ…クレヨンの落書き…千早が書いたのか?」
「……~♪んー…♪ふんふん、ふーん♪…」
小鳥「…歌声?」
P「ど、どうしたんですか小鳥さん…急に黙ったりして」
小鳥「しーっ!へ、部屋の奥から何か聞こえてきませんか?」
P「…千早だ。千早が……歌ってるみたいです」
小鳥「千早ちゃん?千早ちゃんいるの?」
P「こ、小鳥さん、待ってください!」
小鳥「へ?」
P「ゆ、床を…」
小鳥「床?何か変な物でも…ひっ!?」
P「これは…画用紙?画用紙だ…クレヨンの落書き…千早が書いたのか?」
小鳥「千早ちゃんが、わざわざクレヨンなんかで…」
P「これは…春香の絵ですね。これはやよい…小さな男の子、亡くなった弟か?」
P「そしてこれは…お、俺…か?」
小鳥「わ、私の絵はあったりしますか!?」
P「無いですね。全部春香とやよい、それに俺と弟さんだけみたいです」
小鳥「ピヨ…」ショボン
P「この歌声…部屋の奥からだ」
「ん~んんー…♪ふんふんふーん♪」
小鳥「ぴ、ピヨ…」ゴクリ
P「これは…春香の絵ですね。これはやよい…小さな男の子、亡くなった弟か?」
P「そしてこれは…お、俺…か?」
小鳥「わ、私の絵はあったりしますか!?」
P「無いですね。全部春香とやよい、それに俺と弟さんだけみたいです」
小鳥「ピヨ…」ショボン
P「この歌声…部屋の奥からだ」
「ん~んんー…♪ふんふんふーん♪」
小鳥「ぴ、ピヨ…」ゴクリ
千早「うふ…うふふっ…春香ったらまた転んじゃって…痛くない?さすってあげるわ…うふふふ」
千早「高槻さん、お腹が空いているのね…かわいそうに…」
千早「プロデューサー…プロデューサー?…疲れているんですね、ゆっくり休んでください」
千早「優…優?ねぇ優…返事をしてちょうだい…優…春香も高槻さんもプロデューサーもみんな黙ってしまって…」
P「ち、千早……おい千早…」
千早「大丈夫、すぐに書き直してあげるから…うふふふっ。お絵かきお絵かききゅっきゅきゅっ♪うふふふっ」
小鳥「こ、これはきついピヨ…プロデューサーさんどうしましょう?ど、どうすりゃいんでしょう、ホント…」
P「…これは>>79しかあるまい」
千早「高槻さん、お腹が空いているのね…かわいそうに…」
千早「プロデューサー…プロデューサー?…疲れているんですね、ゆっくり休んでください」
千早「優…優?ねぇ優…返事をしてちょうだい…優…春香も高槻さんもプロデューサーもみんな黙ってしまって…」
P「ち、千早……おい千早…」
千早「大丈夫、すぐに書き直してあげるから…うふふふっ。お絵かきお絵かききゅっきゅきゅっ♪うふふふっ」
小鳥「こ、これはきついピヨ…プロデューサーさんどうしましょう?ど、どうすりゃいんでしょう、ホント…」
P「…これは>>79しかあるまい」
>>64
よく見たらいたのかよ
よく見たらいたのかよ
P「…千早、すまんかった」ギュッ
千早「っ!?やっ!いやぁあああっ!」バタバタ
小鳥「千早ちゃんっ!」
P「お前らの気持ちも考えずにあんな事を…すまん」
千早「うっ…うぅっ…な、何で…何でほっといてくれなかったんですっ…ずっと、夢の中に居られらのにっ…」
P「千早」
千早「プロデューサーはっ、私が結婚して欲しくないって言ったら結婚をやめてくれるんですかっ!…もうどうしようもない事なのに…何で…」グスグス
P「うん、千早がそう言うならやめるよ」
千早「へ?」
小鳥「おいっ!…あのね千早ちゃん。その…なんていうか、ほらプロデューサーから言ってください、張本人なんだから」
P「えー、あのー… 全部冗談なんだ。ごめんね、許して」
千早「」
千早「っ!?やっ!いやぁあああっ!」バタバタ
小鳥「千早ちゃんっ!」
P「お前らの気持ちも考えずにあんな事を…すまん」
千早「うっ…うぅっ…な、何で…何でほっといてくれなかったんですっ…ずっと、夢の中に居られらのにっ…」
P「千早」
千早「プロデューサーはっ、私が結婚して欲しくないって言ったら結婚をやめてくれるんですかっ!…もうどうしようもない事なのに…何で…」グスグス
P「うん、千早がそう言うならやめるよ」
千早「へ?」
小鳥「おいっ!…あのね千早ちゃん。その…なんていうか、ほらプロデューサーから言ってください、張本人なんだから」
P「えー、あのー… 全部冗談なんだ。ごめんね、許して」
千早「」
P「ずびばぜんでじだ…」ボロッ
千早「話しかけないでください。もう顔も見たくありません」
小鳥「まぁまぁ千早ちゃん、お茶でも飲んで…」
千早「いりませんっ!大体何ですか、プロデューサーは人の気持ちとかそういうものをどう思っているんですか!?」
P「いや、その…まさか小鳥さんと結婚とかそんな事信じるとは思えなかったし」
小鳥「何ですかソレ…でもよかったわ、千早ちゃんが元に戻ってくれて」
真美「千早おねーちゃん、そんなに落ち込んでたの?」
P「ああ、まるで貞○みた」
千早「プロデューサー?」ギロ
P「何でもないデス…さて、次は誰のとこに行こうかな。千早が一番ヘビーだったから後はラクなもんだよな、うん…」
小鳥「まだ二回目なのに何言ってんですか…次は>>89の所に行きましょう」
千早「話しかけないでください。もう顔も見たくありません」
小鳥「まぁまぁ千早ちゃん、お茶でも飲んで…」
千早「いりませんっ!大体何ですか、プロデューサーは人の気持ちとかそういうものをどう思っているんですか!?」
P「いや、その…まさか小鳥さんと結婚とかそんな事信じるとは思えなかったし」
小鳥「何ですかソレ…でもよかったわ、千早ちゃんが元に戻ってくれて」
真美「千早おねーちゃん、そんなに落ち込んでたの?」
P「ああ、まるで貞○みた」
千早「プロデューサー?」ギロ
P「何でもないデス…さて、次は誰のとこに行こうかな。千早が一番ヘビーだったから後はラクなもんだよな、うん…」
小鳥「まだ二回目なのに何言ってんですか…次は>>89の所に行きましょう」
でも冗談で言ったのに勘違いして勝手に出て行ったんだろ?
それなのにボロボロにするって、お前…
それなのにボロボロにするって、お前…
小鳥「伊織ちゃんのところに行ってあげたらどうですか?」
P「伊織も都心だったな。近場から当たってくとするか…」ピポパペ
伊織『…プロデューサー?あ、アンタなのっ!?本当にっ!?』
P「お、伊織?よかった、かかってくれたな」
伊織『うっ…ひぐっ…』
P「ん?伊織、どうした?具合でも悪いのか?」
伊織『…っさいわよっ!!今更何か言うことあるの!?言っとくけど、結婚式には出てやんないわよ!』
P「あちち…声デカイって!そうじゃなくて」
伊織『そうじゃなけりゃ何なのよ!もう電話しないでよ…っ…ひっ…ぐっ…』
P「伊織?今度は声が小さくなったぞ」
伊織『バカッ!!』プツン
P「参ったなー…またこっちから出向くのか」
小鳥(何でいっつもそうなんですかプロデューサーさん…)
P「伊織も都心だったな。近場から当たってくとするか…」ピポパペ
伊織『…プロデューサー?あ、アンタなのっ!?本当にっ!?』
P「お、伊織?よかった、かかってくれたな」
伊織『うっ…ひぐっ…』
P「ん?伊織、どうした?具合でも悪いのか?」
伊織『…っさいわよっ!!今更何か言うことあるの!?言っとくけど、結婚式には出てやんないわよ!』
P「あちち…声デカイって!そうじゃなくて」
伊織『そうじゃなけりゃ何なのよ!もう電話しないでよ…っ…ひっ…ぐっ…』
P「伊織?今度は声が小さくなったぞ」
伊織『バカッ!!』プツン
P「参ったなー…またこっちから出向くのか」
小鳥(何でいっつもそうなんですかプロデューサーさん…)
小鳥「はぁ~…これ全部伊織ちゃんの家なんですか。すっごいですね…」
P「え?はぁ…そうですか。どうも…」
小鳥「どうでした?伊織ちゃん、会ってくれそうですか?」
P「いやぁ、何か『お嬢様から出入り禁止とされております』とか何とか」
小鳥「本格的に嫌われましたね…携帯はどうですか?」
P「全部着信拒否です」
小鳥「ダメダメじゃないですか…」
P「え?はぁ…そうですか。どうも…」
小鳥「どうでした?伊織ちゃん、会ってくれそうですか?」
P「いやぁ、何か『お嬢様から出入り禁止とされております』とか何とか」
小鳥「本格的に嫌われましたね…携帯はどうですか?」
P「全部着信拒否です」
小鳥「ダメダメじゃないですか…」
小鳥「何とかして伊織ちゃんに会わないとずーっと誤解されたまんまですよ?」
P「うーん…でもなあ、その内向こうから気になって電話とかしてきますよ、うん。他の子あたりましょ、他の子」
小鳥「この最低野郎っ!!」ボカッ
P「ぼとむずっ!いでで、いきなり何すんですか!」
小鳥「自分が撒いたタネぐらい自分で何とかしてくださいっ!」
P「でもどうすれば…」
小鳥「うーん、やはりここは>>101しかないでしょうね」
P「うーん…でもなあ、その内向こうから気になって電話とかしてきますよ、うん。他の子あたりましょ、他の子」
小鳥「この最低野郎っ!!」ボカッ
P「ぼとむずっ!いでで、いきなり何すんですか!」
小鳥「自分が撒いたタネぐらい自分で何とかしてくださいっ!」
P「でもどうすれば…」
小鳥「うーん、やはりここは>>101しかないでしょうね」
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