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元スレ小鷹「夜空のこと無視する」
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放課後廊下
夜空「おい、小鷹。今から部室へ向かうのだろう」
夜空「同じ方向だし一緒に行くぞ」
小鷹「……」
夜空「どうした? 小鷹、聞こえないのか」
スタスタスタ
夜空「ちょ、ちょっと待て小鷹……! 無視するな!」
夜空「おい、小鷹。今から部室へ向かうのだろう」
夜空「同じ方向だし一緒に行くぞ」
小鷹「……」
夜空「どうした? 小鷹、聞こえないのか」
スタスタスタ
夜空「ちょ、ちょっと待て小鷹……! 無視するな!」
夜空「待てと言ってるのがわからないのか」
小鷹「……」
夜空「いいから止まれ。小鷹。おい!」
小鷹「……」
夜空「何か私に怒っているのか!?」
小鷹「……」
夜空「こ、小鷹……」
小鷹「……」
夜空「いいから止まれ。小鷹。おい!」
小鷹「……」
夜空「何か私に怒っているのか!?」
小鷹「……」
夜空「こ、小鷹……」
夜空「怒っていることがあるならこんなことせず、男らしくはっきり言ったらどうだ!?」
小鷹「……」
夜空「くっ。無視など陰険なことをしているといつまで経っても友達なんてできないぞ、お前」
小鷹「……」
夜空「小鷹、いい加減にしろ! おい、タカ!」
小鷹「……」
スタスタスタス
夜空「……どうしてなんだ、小鷹」
小鷹「……」
夜空「くっ。無視など陰険なことをしているといつまで経っても友達なんてできないぞ、お前」
小鷹「……」
夜空「小鷹、いい加減にしろ! おい、タカ!」
小鷹「……」
スタスタスタス
夜空「……どうしてなんだ、小鷹」
無視スレ見てると俺も友達に無視し続けるとどーなるか試したくなるwww
あっ、友達いなかった・・・・
妄想だけにするか・・・・
あっ、友達いなかった・・・・
妄想だけにするか・・・・
>>13
, - ―――-、
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V /,lゝヽ:| ! /: : : : : : : :l: i: :| ゙、: :|
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r ――-、`ヽ ,r'´ / / l.i ヽヾili゙ヾ ヽ / | r―-ヽヾ、
部室
ガチャ
星奈「あら。夜空に小鷹、遅かったわね」
夜空「み、皆、聞いてくれ。小鷹が」
小鷹「わりぃな、星奈。HR長引いちまって」
夜空「え」
幸村「あにき、おまちしておりました」
小鷹「おう」
理科「理科も全裸で小鷹先輩のこと待機してました」
小鷹「はいはい、そりゃよかったな」
夜空「なっ!」
夜空(肉たちには普段どおり接しているのにどうして私だけ……)
ガチャ
星奈「あら。夜空に小鷹、遅かったわね」
夜空「み、皆、聞いてくれ。小鷹が」
小鷹「わりぃな、星奈。HR長引いちまって」
夜空「え」
幸村「あにき、おまちしておりました」
小鷹「おう」
理科「理科も全裸で小鷹先輩のこと待機してました」
小鷹「はいはい、そりゃよかったな」
夜空「なっ!」
夜空(肉たちには普段どおり接しているのにどうして私だけ……)
夜空「おい、小鷹。これは一体どういうことだ」
小鷹「……」
夜空(やはり、私が話しかけるときだけは目も合わせようとしないではないか)
夜空「まさか、私を陥れるつもりなのか」
夜空「そんな姑息な手段を取るほどお前は落ちぶれてしまったのか!?」
夜空「答えろ小鷹!」
小鷹「……」
夜空「くっ」
星奈「あんたたち、どうしたの?」
小鷹「……」
夜空(やはり、私が話しかけるときだけは目も合わせようとしないではないか)
夜空「まさか、私を陥れるつもりなのか」
夜空「そんな姑息な手段を取るほどお前は落ちぶれてしまったのか!?」
夜空「答えろ小鷹!」
小鷹「……」
夜空「くっ」
星奈「あんたたち、どうしたの?」
夜空「……」
夜空「別に肉などには関係ない」
星奈「なによ、その言い草。いいわよ、小鷹に聞くから」
星奈「ねえ、小鷹。あんた、夜空と何かあったの?」
小鷹「はぁ? なんだ、夜空って」
小鷹「今はまだ夕空じゃないか」
星奈「あんたこそ何言ってるのよ。ここにいる三日月夜空よ!」
小鷹「すまん。誰のことだそれ、よくわからんのだが」
夜空「!?」
夜空「別に肉などには関係ない」
星奈「なによ、その言い草。いいわよ、小鷹に聞くから」
星奈「ねえ、小鷹。あんた、夜空と何かあったの?」
小鷹「はぁ? なんだ、夜空って」
小鷹「今はまだ夕空じゃないか」
星奈「あんたこそ何言ってるのよ。ここにいる三日月夜空よ!」
小鷹「すまん。誰のことだそれ、よくわからんのだが」
夜空「!?」
星奈「ちょっと、それってどういう……」
星奈「ははーん。わかったわ。さてはあんたたちケンカしたんでしょ~?」
夜空「ち、ちがう。言いがかりはやめろ、肉!」
星奈「だったら、ちゃんと小鷹と話ししてみなさいよ」
夜空「くっ……。ち、違うよな? 小鷹」
小鷹「……」
夜空「小鷹……っ」
星奈「ほらやっぱりぃ」
星奈「ははーん。わかったわ。さてはあんたたちケンカしたんでしょ~?」
夜空「ち、ちがう。言いがかりはやめろ、肉!」
星奈「だったら、ちゃんと小鷹と話ししてみなさいよ」
夜空「くっ……。ち、違うよな? 小鷹」
小鷹「……」
夜空「小鷹……っ」
星奈「ほらやっぱりぃ」
夜空「なあ小鷹、頼むから私と口を利いてくれないか」
小鷹「……」
夜空「お願いだ、小鷹!」
小鷹「……」
夜空「このとおりだ……」
小鷹「……」
夜空「こ、小鷹……ぐすっ」
星奈「あはは、夜空ったら泣いてる~」
夜空「もう私は帰る……」
ガチャ
小鷹「……」
夜空「お願いだ、小鷹!」
小鷹「……」
夜空「このとおりだ……」
小鷹「……」
夜空「こ、小鷹……ぐすっ」
星奈「あはは、夜空ったら泣いてる~」
夜空「もう私は帰る……」
ガチャ
夜空「……」
夜空「小鷹よ、教えてくれ」
夜空「私がお前に何をしたというのだ……」
夜空「ちゃんと言ってくれさえすればこちらだって改める覚悟はあるのだぞ」
夜空「せっかくまたお前に会えたのに……」
夜空「たった一人の親友だと思っていたというのに……どうして、ぐすっ」
夜空「小鷹よ、教えてくれ」
夜空「私がお前に何をしたというのだ……」
夜空「ちゃんと言ってくれさえすればこちらだって改める覚悟はあるのだぞ」
夜空「せっかくまたお前に会えたのに……」
夜空「たった一人の親友だと思っていたというのに……どうして、ぐすっ」
幸村「あねご」
夜空「ゆ、幸村……!」
幸村「はんかちです。どうぞ、これで涙をぬぐってください」
夜空「何を言っている。私は泣いてなどいない」
幸村「しかし、あねごのおめがあかいです」
夜空「こ、これは昨日夜更かししたからだ」
幸村「そうでございましたか。そうともきづかずさしでがましいまねをして申しわけございませぬ」
夜空「ゆ、幸村……!」
幸村「はんかちです。どうぞ、これで涙をぬぐってください」
夜空「何を言っている。私は泣いてなどいない」
幸村「しかし、あねごのおめがあかいです」
夜空「こ、これは昨日夜更かししたからだ」
幸村「そうでございましたか。そうともきづかずさしでがましいまねをして申しわけございませぬ」
夜空「それよりお前もとっとと部室に戻ったらどうだ」
夜空「それとも何か。お前の兄貴分に相手にされなくなった」
夜空「私のことでも笑いに来たのか」
幸村「そうではございません。なぜなら、わたくしはあにきとおなじくらい」
幸村「よぞらのあねごのこともおしたいもうしておりますので」
夜空「ふん。どうだかな」
夜空「それとも何か。お前の兄貴分に相手にされなくなった」
夜空「私のことでも笑いに来たのか」
幸村「そうではございません。なぜなら、わたくしはあにきとおなじくらい」
幸村「よぞらのあねごのこともおしたいもうしておりますので」
夜空「ふん。どうだかな」
幸村「きょうはとくべつあにきの虫のいどころがわるかったのかと」
幸村「きっとあすになればあにきのきげんもなおっていることでしょう」
幸村「ですのでどうかきをおとさないでください、あねご」
夜空「ふんっ、別に気を落としてなど……」
夜空(本当に明日になれば小鷹は口を利いてくれるのだろうか)
夜空(ここは幸村の言葉を信じるとしよう)
夜空(そうでもしないとやっていられん……)
幸村「きっとあすになればあにきのきげんもなおっていることでしょう」
幸村「ですのでどうかきをおとさないでください、あねご」
夜空「ふんっ、別に気を落としてなど……」
夜空(本当に明日になれば小鷹は口を利いてくれるのだろうか)
夜空(ここは幸村の言葉を信じるとしよう)
夜空(そうでもしないとやっていられん……)
翌日・廊下
小鷹「……」
夜空「こ、小鷹」
小鷹「……」
夜空「今日も一緒に部室へ行こう」
小鷹「……」
夜空「小鷹……」
夜空「やはりまだ続けるつもりなのか……」ガクッ
小鷹「……」
夜空「こ、小鷹」
小鷹「……」
夜空「今日も一緒に部室へ行こう」
小鷹「……」
夜空「小鷹……」
夜空「やはりまだ続けるつもりなのか……」ガクッ
>>44
えっ、夜空には俺がいるけど
えっ、夜空には俺がいるけど
部室
星奈「あー、昨日大泣きしてた夜空さんだ~」
夜空「くっ」
ペチッ
星奈「へぶっ! ちょ、何するのよ!」
夜空「黙れ、駄肉! 糞肉! 屑肉!」
夜空「この部室から今すぐ出て行け!」
星奈「そ、そんなに怒らなくてもいいでしょ」
夜空「うるさいうるさい! もう大嫌いだ、貴様も小鷹も、誰もかれも……ぐすっ」
星奈「ちょっと、なにまた泣いてるのよ……」
星奈「まさか、あんたまだ小鷹と仲直りできてないの?」
星奈「あー、昨日大泣きしてた夜空さんだ~」
夜空「くっ」
ペチッ
星奈「へぶっ! ちょ、何するのよ!」
夜空「黙れ、駄肉! 糞肉! 屑肉!」
夜空「この部室から今すぐ出て行け!」
星奈「そ、そんなに怒らなくてもいいでしょ」
夜空「うるさいうるさい! もう大嫌いだ、貴様も小鷹も、誰もかれも……ぐすっ」
星奈「ちょっと、なにまた泣いてるのよ……」
星奈「まさか、あんたまだ小鷹と仲直りできてないの?」
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