天海ー生きてるかー？

事務員「ｶﾞﾀｯ」

プロデューサーさんはやよいさんではなく
わた春香さんと結婚するべきだと思います

やっと全員終わったか

良い団結だった、掛け値なしに

お泊まりはあるんだろ？

これで７６５プロ再出発だな

お前ら社長の説得がまだだろ！

P「ふぅ…ようやく最後の一人になったな」

小鳥「春香ちゃんですか…うーむ…」

P「どうしたんですかそんな難しい顔して…大丈夫ですよ、勘違いだった、って言えばいいんですから」

小鳥「今までそれで済みました？」

P「う…」

小鳥「それに春香ちゃん、プロデューサーさんにかなり懐いてたじゃないですか…それに直接言っちゃった、てのもかなりダメージ高い気が」

P「うぅっ！…小鳥さんから説明するのってダメでしょうか？あと千早とか雪歩とかに電話してもらうのは…」

小鳥「往生際悪いですよ。プロデューサーさん本人が謝らなくてどうするんですか」

P「は、はい…おっしゃるとおりです…どんな顔して謝ればいいんでしょう…」

小鳥「当たって砕けろ、です。いってらっしゃ～い」

メインヒロインきた

ぴよきち一緒には行ってくれないのか・・・

ほいきたっ

脇役はどうでもいい

春香って誰よ

春香は可愛いと思うの

病んだ春香がﾄﾞｱから首だけ出してる画像あったよなｗｗｗ

>>763
え、ちょ…おま…

さぁ皆お待ちかね！メインヒロインですよ！メインヒロイン！

最近は閣下と呼ばれなくなったな

>>768
出番もうすぐなんで座っててください

>>766
これ？

実は分かってて言いふらしたわるるん

あたって砕けてドンガラガッシャーン

>>771
こんなん夜に来たら漏らす自信あるわ

>>771
持ってくんじゃねえバカヤロー

P「春香の家か…流石に県外は遠いな」ｺﾞﾄﾝｺﾞﾄﾝ

P「春香、か…何かいっつもお菓子ばっか作ってきてたな…」

『プロデューサーさん、クッキー食べます？』

P「何か食うたびに俺の顔じっと見てて…」

P「今考えれば、あいつ結婚云々言ったときに全然笑ってなかったからな…いつもニコニコしてんのに」

『そ…そうですか…おめでとう、ございます…』

P「うぅ…何だか今更ながら罪悪感が…」ｽﾞｷｽﾞｷ

明るく前向き遠距離通勤

一日一回転びます（ワザと）

>>779
一回じゃ足りない気が

よーいよーい…よい…

>>771
グロ中尉

　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　，────ヽ　　　　　ﾒｲﾝﾋﾛｲﾝ
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∞　　　　　 ∞ ）　　やっと　私　の出番か
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/ 凵凵凵凵　.| /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　| | の　 の　|　| |
　 ／: :／/／: : : : : : : : : : : : : : : ＼　　 ﾉ (　　ワ　　 レ′し
　　　　　　　　　　 　 　 　 ／r-､//ｲ: :_:_:＿_: : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 /: : {//ｲ: : : :ヽ/::::::::＞ ､: : : : : : : : : : : : :.
　　　　 　 　 　 　 　 　 /: ｨ/,}/: : : : :_ -　　 　 　 ｀ヽ､: : : : : : : : : : :.
　　　　　　　　　　　　 /:<///: : : :, -　　 　 　 　 　 　 ｀ヽ､: : : : : : : ::.
　　　　　　　　　 　 　 |: :l//: : :／　　　　　　　　　　　　　_ ＼: : : : : : :.
　　　　　　　　　 　 　 |: :Ⅵ!: : :ｲ　 ／　￣ ｀　　　　　,　´　｀ ヽ: : : : : :!
　　　　　　　　　 　 　 |: :.Ⅵ: :/ｲ 　　, --- ､　　　　 　 　 　 　 ,Ⅵ: : :.j!
　　　　　　　　　 　 　 |: : :Ⅵ: : :{　 ｲi　ﾑ心　　　　　　　＿_,　/: :|: : :j!
　　　　　　　　　 　 　 |: : : :ｲミ､:i　 　 弋zｿ 　 　 　 　 ´￣｀ /: : j: : j!
　　　　　　　　　 　 　 |: : : :i{(｀ヽ　　　　　 　 　 　 ' 　 　 　 /}: :/: :./
　　 　r‐ ､　　　　　　/: : : : ∨､　　　　　　　　＿＿_　　 　 {': :/: :./
　　　 ｀ヽ､ ＼　　　 ,: : : :l: : : ',: :ー':､　　　 (　　　　 ｱ 　　人: : : :{
　　　　　　＼ ＼　 ,: : : :,.- ､: : ､: : : :ゝ､　　 ｀　ー ´　　イ: : : : : :|
　 　 　 　 {　｀ヽ ＼: :／　,.ｨ: : : :',: : :/､|　＞ 　　_,. ィ: : : |: : : : : :.|:.
　　 ,ｨ｀ヽ/｀ヽ､ ヽ　 ´　 /: : : : : :.}´///＼　　　　 ∧: :.:.:.|: : : : : :.|: .
　　 ヽﾏｰ'｀ヽ､ ＼〉　 　{｀ヽ: : : :/､//////＼　　 {/∧､: :,: : : : : :{: : .
　　 　 ＼　　 ｀ ｰ'　 　 |//∧ ´　 ＼////// ヽ. ///∧｀|: : : : : :|: : : :.
　　　　　 ヽ　　　　　　/////}　　　　＼//////介//￣｀ヽ､:_: : :.!: : : :.
　　　　　　/＼　　 ´　{＼///!　　　　　}＼///| O|ｲ　､ ＿__ノ: : : ､: : ::.
　　　　　 /: : : } 　　　 |　 ∨/　　　　　|////´| O{/!　　/　 ∨:／⌒ヽ､:.
　　　 　 ,: : : : :|　　 　 | 　 Ⅳ　　 　 　 ∨///j O{/ﾊ 　{　 　 /　 ,､　　 ｀ヽ､

>>779
わた春香さんはそんなあざとくありませんよ！

P「ここの駅から更にバスで乗り継ぎか…ん？」

「…はぁ…」

P「あのリボン…あの、ちょっとすいません」

「え？な、何でしょうか？」

P「人違いならすいません…どっかで会いませんでしたか？」

「…あっ！」

P「やっぱり春香じゃないか！今学校が終わったのか？」

春香「い、いえっ！あのっわたし…多分、違います…すいません、急いでるので」

P「あっ、おい春香！春香っ！」

春香「っ…」ﾀﾀﾀｯ

>>771
それだ！
ふぅ…

春香は既に俺の嫁になってしまったのであった…

fin.

五代春香じゃ仕方ないな

春香なら俺の隣で寝てるよ

>>786
おまえ上級者すぎるだろ

P「待てったらっ…おっ…うわわわっ！」ﾄﾞﾃｯ

春香「ぷ、プロデューサーさんっ！大丈夫ですかっ…あ」

P「いてて…やっぱり春香だったな」

春香「…ごめんなさい、プロデューサーさん」

P「理由は大体わかってるが…どうしてもお前に伝えなきゃならないことがあるんだ」

春香「……」

P「あの、結婚の件なんだが」

春香「…やだ」

P「春香？」

春香「やだっ！そんなの聞きたくありませんっ！」

Pは責任取って春香と結婚だな

　　　　 　 　 　 ＞─ｧ､　 ':¨¨¨¨¨¨: :ヽr─ ､
　　　　　　　　/　／／: : : : : : : : : : : : : ＼ ハ
　　　　 r─‐/-/／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼}ﾊ
　　　　 ＞'ァY´＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧/ヽ
.　　　 /　 / ∧　 /ヽ: : : : : : : : :|: : : : : : ﾊ: 〈. ｜　',
　　　 {＿_|/::|∧/ィ': : /: : : : : : ﾊ: : : : ::|: :|: : ヽ|＼∧
.　　　 /: :/ : | : : |: :／: :/: : /l/　}: |: : : |: :| : : |: : |: :∧
　　　/: : :|: : |: : ::|ｲノ__/＿/.　 　|/|＿Nレ' ＼|: : |: : : }
　　　{: : : l: : | : : |　　 ,＞一　　　　ｰ≦__　　｜: ::!: : :,'
.　　　V: : |: ::|: : ::|　／|洲ﾊ　　　　　ｲ朴!｀ヽ. |　: |: :/
　 　　 ∨:|: : ! : : ! ヽ　しｸ　　　　　　辷ﾉ　'　 !: : :レ'!　プロデューサーさん！責任ですよ、責任！
　　　　　＼_ﾉ: : ::|　　　　 　　 　､ 　 　 　 　 / : : : : |
　　　　　 |: : : : : :|､　　　　　　　 　 　 　 　 /: /: :/ /
　 　 ヽ二l: | : : : ﾊ:ﾍ　　 　　｀ー一'　　　 /: /: :/|/
　　　　＞ﾍ:',: : : ::∧l:＞　　　　　　　 , イ/イ: :/｀ヽフ
　　＜, -─ﾍ＼: : :∧::ﾍ　 ＞ 　_　＜ﾊ:::::::/: /　　ハ
　　/´　　　　 V＼l＼!:::::＞へ--イ:/|| }:::ムｲ|　　　　',

>>794 ふぅ…

>>794
やめて







やめて

よしよし

P「春香！頼む、話を聞いてくれ！」

春香「いや！離してくださいっ！」

P「…結婚のことは、全部」

春香「っ！」ﾀﾀﾀｯ

P「は、春香っ！くそっ、追いかけなきゃ！」

――――

春香「はぁっ…はぁっ…」

P「く、くそ…女子高生と運動不足の20代がこんなにも差があるとは…だが何とか追いついたぞ春香…」

待ちに待った俺の嫁…いよいよ来たか

こりゃ刺されるな