私的良スレ書庫
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元スレP「初めまして。961プロのプロデューサーです」
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冬馬「あいつらだって泣き顔は見られたくないだろ。特にあんたには。プロデュースされるの楽しみにしてたみたいだからな」
P「……分かった。これ、渡しておいてくれないか?」
冬馬「ちっ。伝書鳩の次はパシりかよ。ったく」
P「悪いな」
冬馬「冗談だよ。じゃあな」
~~~~
P「……」
P「……あ」
A子「あ……」グスッ
P「や、やあ。お疲れ様」
A子「は、はい、お疲れ様です……」ゴシゴシ
P(目が真っ赤だ……)
P「……分かった。これ、渡しておいてくれないか?」
冬馬「ちっ。伝書鳩の次はパシりかよ。ったく」
P「悪いな」
冬馬「冗談だよ。じゃあな」
~~~~
P「……」
P「……あ」
A子「あ……」グスッ
P「や、やあ。お疲れ様」
A子「は、はい、お疲れ様です……」ゴシゴシ
P(目が真っ赤だ……)
モブは結局モブだったんや!
次回作でヒロインに昇格するなんてことは幻想だったんや!
次回作でヒロインに昇格するなんてことは幻想だったんや!
待て、俺はモブが輝く瞬間を何回も見てきた!
最後に輝くのはひたむきに努力して諦めなかったやつだ
最後に輝くのはひたむきに努力して諦めなかったやつだ
モブがモバマスの初期3人に脳内変換されて困る
とりあえず不人気の島村は俺がもらっておこう
とりあえず不人気の島村は俺がもらっておこう
P「そ、その……残念、だったな」
A子「……はい」
P「……」
A子「……」
P(声のかけようがない……)
A子「あの……私、これからレッスンがあるので……」
P「あ、ああ……無理しないようにな」
A子「はい。では」タッタッタッ
A子「……はい」
P「……」
A子「……」
P(声のかけようがない……)
A子「あの……私、これからレッスンがあるので……」
P「あ、ああ……無理しないようにな」
A子「はい。では」タッタッタッ
俺だって自分のプロデュースしている子がモブに負けたところを何度も見てきた!あいつらは大丈夫だ!
A子「……」ピタ
A子「あの、プロデューサーさん」
P「ん?」
A子「もし……もし、私たちの中の誰かが合格していたら」
A子「プロデューサーさんは心から、全身全霊で私たちをプロデュースしてくれましたか?」
P「っ!」
A子「……」
P「勿論だ」
A子「そう、ですか……ごめんなさい、変なこと訊いちゃって」
P「いや……」
A子「それじゃあ、今度こそ失礼しますね」タッタッ
~~~~
A子「……」タッタッタ
A子「……嘘つき」グスッ
A子「あの、プロデューサーさん」
P「ん?」
A子「もし……もし、私たちの中の誰かが合格していたら」
A子「プロデューサーさんは心から、全身全霊で私たちをプロデュースしてくれましたか?」
P「っ!」
A子「……」
P「勿論だ」
A子「そう、ですか……ごめんなさい、変なこと訊いちゃって」
P「いや……」
A子「それじゃあ、今度こそ失礼しますね」タッタッ
~~~~
A子「……」タッタッタ
A子「……嘘つき」グスッ
黒井「今回はジュピターのみのエントリーだ」
P「はい」
黒井「まあ、貴様も今回は見逃してやろう。今からアイドルを探してエントリー、では時間もないだろうからな」
黒井「ただし。見逃すのは今回だけだ。来年は必ず出場してもらう」
P「分かりました」
黒井「ふんっ。辛気臭い面だ。もういい、今日は帰れ」
P「……失礼します」バタンッ
黒井「……」
黒井「……ふんっ」
黒井「そろそろ潮時か」
P「はい」
黒井「まあ、貴様も今回は見逃してやろう。今からアイドルを探してエントリー、では時間もないだろうからな」
黒井「ただし。見逃すのは今回だけだ。来年は必ず出場してもらう」
P「分かりました」
黒井「ふんっ。辛気臭い面だ。もういい、今日は帰れ」
P「……失礼します」バタンッ
黒井「……」
黒井「……ふんっ」
黒井「そろそろ潮時か」
P、A子は俺に任せてお前はあいつをプロデュースしに行くんだな。なぁにすぐに追いついてみせるさ、いいからここは俺に任せて先に行け
クロちゃんったらまたまたややこしい言葉づかいしちゃってー
え?
え?
~765プロ~
美希「たっだいまー! なの!」
春香「あ、おかえりー」
真美「ミキミキおっつー!」
美希「うん、みんなお疲れ様なの! それじゃあ、また明日ね!」
伊織「ってちょっと待ちなさいよ!」
美希「あれ? でこちゃん、いたの?」
伊織「でこちゃん言うな! 最初からいたわよ!」
美希「ふーん。ま、どっちでもいいの。じゃあね――」
伊織「だから待ちなさいっての!」ガシッ
美希「むー。なーに、でこちゃん。ミキ、急いでるんだけど」
伊織「ちょっと訊きたいことがあるんだけど」
真「美希、最近調子いいよね? ダンスも歌もメキメキ上達しててさ」
美希「真君にそう言ってもらえるとミキも嬉しいって感じ!」
伊織「なんなの、この扱いの差は……」
美希「たっだいまー! なの!」
春香「あ、おかえりー」
真美「ミキミキおっつー!」
美希「うん、みんなお疲れ様なの! それじゃあ、また明日ね!」
伊織「ってちょっと待ちなさいよ!」
美希「あれ? でこちゃん、いたの?」
伊織「でこちゃん言うな! 最初からいたわよ!」
美希「ふーん。ま、どっちでもいいの。じゃあね――」
伊織「だから待ちなさいっての!」ガシッ
美希「むー。なーに、でこちゃん。ミキ、急いでるんだけど」
伊織「ちょっと訊きたいことがあるんだけど」
真「美希、最近調子いいよね? ダンスも歌もメキメキ上達しててさ」
美希「真君にそう言ってもらえるとミキも嬉しいって感じ!」
伊織「なんなの、この扱いの差は……」
真「美希、なにか特別な練習とかしてるの?」
美希「? なんで?」
伊織「普段からレッスンをサボりまくってるあんたが急成長したら変だと思うのは当然でしょう?」
美希「そうなのかな?」
伊織「そうなの!」
美希「んー……秘密なの。あはっ」
真「ってことは、やっぱりなにかやってるんだ……はあ。頑張ってる美希でも落ちちゃうんだから、IAって難しいよね」
美希「え……?」
春香「そりゃそうだよー。竜宮小町しか受からなかったんだもん。私たちなんてまだまだだよー」
美希「……竜宮小町……だけ?」
響「なんくるないさー。自分たちだっていつかは勝てるさー。自分、完璧だからな!」
美希「……」
美希「? なんで?」
伊織「普段からレッスンをサボりまくってるあんたが急成長したら変だと思うのは当然でしょう?」
美希「そうなのかな?」
伊織「そうなの!」
美希「んー……秘密なの。あはっ」
真「ってことは、やっぱりなにかやってるんだ……はあ。頑張ってる美希でも落ちちゃうんだから、IAって難しいよね」
美希「え……?」
春香「そりゃそうだよー。竜宮小町しか受からなかったんだもん。私たちなんてまだまだだよー」
美希「……竜宮小町……だけ?」
響「なんくるないさー。自分たちだっていつかは勝てるさー。自分、完璧だからな!」
美希「……」
美希「……」フラッ…ガチャ…バタンッ
伊織「……」
真美「いおりん?」
伊織「怪しいわね。美希の急成長。これは何かあるわ」
真美「秘密の匂い、ですな?」ワクワク
伊織「真美!」
真美「ふっ……オレに依頼かい、お嬢ちゃん」
伊織「どんなキャラよ……まあいいわ。美希の尾行を決行よ!」
真美「ふっ……高くつくぜ?」
伊織「ゴージャスセレブプリンを買ってあげるわ」
あず「喜んで!」
伊真『!?』
伊織「……」
真美「いおりん?」
伊織「怪しいわね。美希の急成長。これは何かあるわ」
真美「秘密の匂い、ですな?」ワクワク
伊織「真美!」
真美「ふっ……オレに依頼かい、お嬢ちゃん」
伊織「どんなキャラよ……まあいいわ。美希の尾行を決行よ!」
真美「ふっ……高くつくぜ?」
伊織「ゴージャスセレブプリンを買ってあげるわ」
あず「喜んで!」
伊真『!?』
~公園~
P「俺は……俺がプロデュースしたいのは……」
美希「……」
P「……お、おお? 美希。来てたのか」
美希「……」
P「どうした?」
美希「……落ちちゃった」
P「何に?」
美希「……IAの予選」
P「……そっか。残念だったな」
美希「……。……たの」
P「うん?」
美希「……真君も春香も落ちたの。竜宮小町以外はみんな」
P「……」
美希「でも……みんな、笑ってたの」
P「俺は……俺がプロデュースしたいのは……」
美希「……」
P「……お、おお? 美希。来てたのか」
美希「……」
P「どうした?」
美希「……落ちちゃった」
P「何に?」
美希「……IAの予選」
P「……そっか。残念だったな」
美希「……。……たの」
P「うん?」
美希「……真君も春香も落ちたの。竜宮小町以外はみんな」
P「……」
美希「でも……みんな、笑ってたの」
>>379
不正して72いかないとは…千早お前…
不正して72いかないとは…千早お前…
美希「予選……落ちたのに。合格……できなかったのに。負けちゃった、のに」ヒクッ
美希「真君、も。はる、かも……でこちゃんも! みんな笑ってたの……!」グスッ
美希「おかしいの! みんな……なんで笑えるの!?」ポロポロ
美希「ミキは悔しいの……折角、おじさんにレッスンつけて、もら、って……」
美希「が、がん、ばったのに……! もっと……もっと上に行けると思ったのに……!」
美希「うわあああああああん!!!!」
P「……」
P「……やっぱり、美希がいいなあ」ボソッ
P(でもそれなら……今の『おじさん』のままでは駄目なんだ)
美希「真君、も。はる、かも……でこちゃんも! みんな笑ってたの……!」グスッ
美希「おかしいの! みんな……なんで笑えるの!?」ポロポロ
美希「ミキは悔しいの……折角、おじさんにレッスンつけて、もら、って……」
美希「が、がん、ばったのに……! もっと……もっと上に行けると思ったのに……!」
美希「うわあああああああん!!!!」
P「……」
P「……やっぱり、美希がいいなあ」ボソッ
P(でもそれなら……今の『おじさん』のままでは駄目なんだ)
>>393
???「じ、自分天才だからな!きっと961のが合うに決まってるぞ!」
???「じ、自分天才だからな!きっと961のが合うに決まってるぞ!」
>>394
ペットを飼う予定はないよ^^
ペットを飼う予定はないよ^^
美希「おじさん! お願いなの!」
美希「ミキにもっともっともっと! レッスンをつけてほしいの!」
美希「ミキはキラキラしたいの! ずっとずっと、ステージで歌っていたいの!」
美希「だから!」
P「自己紹介が遅れました」
美希「え……?」
P「765プロの星井美希さん」
美希「おじ、さん……?」
P「初めまして。961プロのプロデューサーです」
美希「ミキにもっともっともっと! レッスンをつけてほしいの!」
美希「ミキはキラキラしたいの! ずっとずっと、ステージで歌っていたいの!」
美希「だから!」
P「自己紹介が遅れました」
美希「え……?」
P「765プロの星井美希さん」
美希「おじ、さん……?」
P「初めまして。961プロのプロデューサーです」
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