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元スレ美柑「ふーん、リトがプロデューサーねぇ」
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「本当に…本当にありがとうございました!」ペコペコ
リト「いえ…お母さん見つかってよかったな。もう一人で勝手にどこかに行ったりしちゃダメだぞ?」
女の子「うんっ!お兄ちゃん、いっしょにお母さんさがしてくれて、どうもありがとっ!」
リト「どういたしまして」
女の子「お兄ちゃん、こんどいっしょにあそんでね!じゃあ、ばいばい~♪」
リト「おう、気をつけて帰れよ~」
リト「………」
リト「……ふぅ、帰るか」
パチパチパチ
リト「?」
?「おっと、すまない…驚かせてしまったみたいだね」
リト「いえ…あの、俺に何かご用ですか?」
?「それなんだが…とりあえず自己紹介からしておこう。私はこういう者だ」スッ
リト「いえ…お母さん見つかってよかったな。もう一人で勝手にどこかに行ったりしちゃダメだぞ?」
女の子「うんっ!お兄ちゃん、いっしょにお母さんさがしてくれて、どうもありがとっ!」
リト「どういたしまして」
女の子「お兄ちゃん、こんどいっしょにあそんでね!じゃあ、ばいばい~♪」
リト「おう、気をつけて帰れよ~」
リト「………」
リト「……ふぅ、帰るか」
パチパチパチ
リト「?」
?「おっと、すまない…驚かせてしまったみたいだね」
リト「いえ…あの、俺に何かご用ですか?」
?「それなんだが…とりあえず自己紹介からしておこう。私はこういう者だ」スッ
リト「……765プロダクション…社長の高木さん?!」
社長「うむ、私は765プロというまだまだ小さなが芸能事務所の社長をしている高木という者だ」
リト「あ…え、えと、俺は結城リトです」
社長「結城リト君か。ふむ…早速だが、折り入って君に頼みがある」
リト「(芸能事務所の社長が俺に頼みたい事?)なんですか?」
社長「では率直に言おう。結城リト君、是非我が765プロのプロデューサーになってはくれないか?」
リト「プロデューサー…って、えぇぇー!?」
社長「はっは、いきなりで驚いてしまうのも無理はないな。それで、どうかね?ウチでプロデューサーやってみないか?」
社長「うむ、私は765プロというまだまだ小さなが芸能事務所の社長をしている高木という者だ」
リト「あ…え、えと、俺は結城リトです」
社長「結城リト君か。ふむ…早速だが、折り入って君に頼みがある」
リト「(芸能事務所の社長が俺に頼みたい事?)なんですか?」
社長「では率直に言おう。結城リト君、是非我が765プロのプロデューサーになってはくれないか?」
リト「プロデューサー…って、えぇぇー!?」
社長「はっは、いきなりで驚いてしまうのも無理はないな。それで、どうかね?ウチでプロデューサーやってみないか?」
リト「あ、あの、いきなりそんな事言われても…俺、普通の高校生ですし」
社長「安心してくれたまえ。ウチには中学生アイドルも多数在籍しているし、何も問題はない」
リト「え、でもそれってアイドルの話じゃ…」
社長「たとえ君が高校生であろうと、プロデュース能力さえあれば必要とされる…この世界は実力がすべてなのだよ」
リト「はぁ……でも、なんで俺なんですか?」
社長「安心してくれたまえ。ウチには中学生アイドルも多数在籍しているし、何も問題はない」
リト「え、でもそれってアイドルの話じゃ…」
社長「たとえ君が高校生であろうと、プロデュース能力さえあれば必要とされる…この世界は実力がすべてなのだよ」
リト「はぁ……でも、なんで俺なんですか?」
社長」「先ほどの君の動きを見てね」
リト「?」
社長「迷子の女の子を助けてあげていただろう?必死になってお母さんを捜していた君の姿…なかなかかっこよかったぞ」
リト「見てたんですか?…なんか恥ずかしいな」
リト「?」
社長「迷子の女の子を助けてあげていただろう?必死になってお母さんを捜していた君の姿…なかなかかっこよかったぞ」
リト「見てたんですか?…なんか恥ずかしいな」
社長「いやぁ、感心してしまったよ。それにティン!と来たのだよ…私の元プロデューサーとしての直感ってヤツだ。君には女の子をプロデュースする才能がある」
リト「女の子をプロデュースする才能…」
リト「女の子をプロデュースする才能…」
社長「うむ。初めは泣いていた女の子だったが、君と一緒に行動していくうちに泣き止み、そしていつの間にか希望に満ちた表情で君について行っていた…私の時は全く泣き止んでくれなかったというのに…」
リト「え」
リト「え」
社長「そして最後にはあの信頼しきった笑顔だ。一緒に遊ぶ約束までしてもらってなんと羨ま…
リト「………」
社長「コホン…女の子に信頼されるというのはプロデューサーに最も求められる事のうちのひとつなのだよ」
リト「………」
社長「コホン…女の子に信頼されるというのはプロデューサーに最も求められる事のうちのひとつなのだよ」
社長「つまり、あんなにも早く女の子の信頼を得られる君には間違いなくプロデューサーとしての才能がある!」
リト「うーん、正直あんまりよくわからないですけど…でも俺、プロデューサーがどんな仕事するのかとか全然知りませんし、ありがたいお話ですけど――」
社長「おっと、やはり返事をくれるのは今すぐでなくていい。じっくりと考えてから答えを出すのも悪くないと思うのだがね」
リト「はぁ」
社長「とにかく…何かわからないことがあれば事務所に電話してくれればいいし、なんだったら直接事務所まで話を聞きに来てくれたまえ」
リト「うーん、正直あんまりよくわからないですけど…でも俺、プロデューサーがどんな仕事するのかとか全然知りませんし、ありがたいお話ですけど――」
社長「おっと、やはり返事をくれるのは今すぐでなくていい。じっくりと考えてから答えを出すのも悪くないと思うのだがね」
リト「はぁ」
社長「とにかく…何かわからないことがあれば事務所に電話してくれればいいし、なんだったら直接事務所まで話を聞きに来てくれたまえ」
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リト「って訳なんだけど…美柑はどう思う?」
美柑「ふーん、リトがプロデューサーねぇ…」
セリーヌ「まうー」
リト「まだやると決まった訳じゃないぞ」
リト「って訳なんだけど…美柑はどう思う?」
美柑「ふーん、リトがプロデューサーねぇ…」
セリーヌ「まうー」
リト「まだやると決まった訳じゃないぞ」
美柑「お父さんとお母さんはなんて言ってるの?……って聞くまでもないけどね」
リト「自分のやりたいようにやれってさ」
美柑「そっか…で、リト自身はどう思ってるの?プロデューサーやってみたいの?」
リト「そうだな…実は少し興味あるかも」ポリポリ
リト「自分のやりたいようにやれってさ」
美柑「そっか…で、リト自身はどう思ってるの?プロデューサーやってみたいの?」
リト「そうだな…実は少し興味あるかも」ポリポリ
美柑「……へー、リトがそんなこと言うなんてちょっと意外かも」
リト「へへっ、プロデューサーの才能がある…是非ウチで働いてくれだなんて言われちまって、少しのぼせてるのかもな」
美柑「うーん…でも、その社長さんの言ってる事も少しわかる気がするかも」
リト「そうか?自分じゃ全然わからないけどな」
リト「へへっ、プロデューサーの才能がある…是非ウチで働いてくれだなんて言われちまって、少しのぼせてるのかもな」
美柑「うーん…でも、その社長さんの言ってる事も少しわかる気がするかも」
リト「そうか?自分じゃ全然わからないけどな」
美柑「もしかしたら……女の子の気持ちに鈍感なのも才能のうちなのかもねー」
リト「ん、何か言ったか?」
美柑「別になーんにも!…でもね、リト」
リト「?」
セリーヌ「まう?」
美柑「私はいつでもリトを応援してるからね!」
リト「ん、何か言ったか?」
美柑「別になーんにも!…でもね、リト」
リト「?」
セリーヌ「まう?」
美柑「私はいつでもリトを応援してるからね!」
リト「美柑……おう、サンキューな美柑!よーし、明日はさっそく事務所に話を聞きに行ってくるぜ!」
美柑「頑張ってね、リト!」
セリーヌ「まうー!」
―――――――――――――――
リト「ここかぁ…765プロ」
リト「まだまだ小さい事務所って言ってたけど、全然そうは見えないぞ」
リト「なんだか緊張するな…よし、とりあえず入るか」ウィーン
社長「ん…?おおっ、結城リト君!来てくれたかね」
リト「はい!今日はよろしくお願いします」
美柑「頑張ってね、リト!」
セリーヌ「まうー!」
―――――――――――――――
リト「ここかぁ…765プロ」
リト「まだまだ小さい事務所って言ってたけど、全然そうは見えないぞ」
リト「なんだか緊張するな…よし、とりあえず入るか」ウィーン
社長「ん…?おおっ、結城リト君!来てくれたかね」
リト「はい!今日はよろしくお願いします」
社長「いやいや、わざわざ話を聞きに来てくれてありがとう。こちらこそよろしく頼むよ。まずはプロデューサーがどんな仕事なのか、じっくりと話を聞いてみてくれたまえ」
リト「はい……って、あれ?社長さんはどちらへ?」
社長「私はこれからどうしても外せない大事な用があってね。すまないがプロデューサーについては…小鳥君」
小鳥「はい社長」
リト「はい……って、あれ?社長さんはどちらへ?」
社長「私はこれからどうしても外せない大事な用があってね。すまないがプロデューサーについては…小鳥君」
小鳥「はい社長」
社長「彼女は我社の事務全般を担当してくれている音無小鳥君だ」
小鳥「事務の音無小鳥です。よろしくお願いしますね!えっと…結城…」
リト「あ、結城リトです。今日はよろしくお願いします」
小鳥「結城リトさんですね!あなたが新しいプロデューサー候補…」
社長「コホン…」
小鳥「あっ、スミマセン…」
リト「新しいプロデューサー『候補』?」
社長「いずれはわかる事だ、正直に話そう。実は…」
小鳥「事務の音無小鳥です。よろしくお願いしますね!えっと…結城…」
リト「あ、結城リトです。今日はよろしくお願いします」
小鳥「結城リトさんですね!あなたが新しいプロデューサー候補…」
社長「コホン…」
小鳥「あっ、スミマセン…」
リト「新しいプロデューサー『候補』?」
社長「いずれはわかる事だ、正直に話そう。実は…」
―――――――――――
リト「…って事なんだ」
美柑「ふーん…そのアメリカに留学中のプロデューサーさんってそんなにすごい人なんだぁ」
リト「無名のアイドル達をたった1年で、アイドルアカデミーの大賞に受賞されるほどのトップアイドルにしちゃったらしいからな」
美柑「でもさ、そのプロデューサーさんが担当してたアイドルって3人だけなんでしょ?」
リト「…って事なんだ」
美柑「ふーん…そのアメリカに留学中のプロデューサーさんってそんなにすごい人なんだぁ」
リト「無名のアイドル達をたった1年で、アイドルアカデミーの大賞に受賞されるほどのトップアイドルにしちゃったらしいからな」
美柑「でもさ、そのプロデューサーさんが担当してたアイドルって3人だけなんでしょ?」
リト「3人だけと言っても、同時に3人をプロデュースするのって相当大変みたいだぞ」
美柑「ううん、そうじゃなくて…そのプロデューサーさんが戻ってくるまでは他のプロデューサーには付きたくないって事なんでしょ?」
美柑「その担当してもらった3人が~って話ならわかるけど、所属してるアイドル全員が~ってのはちょっとねぇ…」
リト「実際に嫌だと口には出さないらしいけどな…自分達のプロデューサーはあの人だけだーって」
リト「それと、アイドル達がプロデューサーとして認めているのはその人ともう1人」
美柑「アイドルアルティメイトで優勝した竜宮小町のプロデューサーだけって事かぁ」
リト「みたいだな」
美柑「ううん、そうじゃなくて…そのプロデューサーさんが戻ってくるまでは他のプロデューサーには付きたくないって事なんでしょ?」
美柑「その担当してもらった3人が~って話ならわかるけど、所属してるアイドル全員が~ってのはちょっとねぇ…」
リト「実際に嫌だと口には出さないらしいけどな…自分達のプロデューサーはあの人だけだーって」
リト「それと、アイドル達がプロデューサーとして認めているのはその人ともう1人」
美柑「アイドルアルティメイトで優勝した竜宮小町のプロデューサーだけって事かぁ」
リト「みたいだな」
美柑「それでリトはプロデューサー『候補』なんだー。アイドル達に認められないとプロデューサーじゃないって…なんか変だね」
リト「ああ、でもプロデューサー『候補』な理由はそれだけじゃないんだ」
美柑「え、どういう事?」
リト「765プロはIAもIUも制覇したいわば天下の765プロだから、そこのプロデューサーになるためには試験も必要なんだってさ」
リト「ああ、でもプロデューサー『候補』な理由はそれだけじゃないんだ」
美柑「え、どういう事?」
リト「765プロはIAもIUも制覇したいわば天下の765プロだから、そこのプロデューサーになるためには試験も必要なんだってさ」
美柑「…まぁ、確かに素人のリトがいきなり芸能事務所のプロデューサーだなんて虫が良すぎる話だもんね。それで試験って具体的に何をするの?」
リト「…アイドルをプロデュースする事だって」
美柑「えっ、でもアイドル達は新しいプロデューサーが付く事を嫌がってるんでしょ?」
リト「…アイドルをプロデュースする事だって」
美柑「えっ、でもアイドル達は新しいプロデューサーが付く事を嫌がってるんでしょ?」
リト「ああ。だから俺がプロデュースするアイドルは自分で見つけなきゃいけないらしい」
美柑「自分でアイドルを見つける?もしかして、リトが女の子のスカウトから何から全部1からやるって事?」
リト「そういう事になるな」
美柑「えーっ、女の子をスカウトするのなんてきっと大変だよ!…リト、できるの?」
リト「正直どうなるかわからない…けど、絶対にプロデューサーになって見返してやるって決めたんだ」
美柑「見返してやるって…誰を?」
リト「……765プロのアイドル達」
美柑「自分でアイドルを見つける?もしかして、リトが女の子のスカウトから何から全部1からやるって事?」
リト「そういう事になるな」
美柑「えーっ、女の子をスカウトするのなんてきっと大変だよ!…リト、できるの?」
リト「正直どうなるかわからない…けど、絶対にプロデューサーになって見返してやるって決めたんだ」
美柑「見返してやるって…誰を?」
リト「……765プロのアイドル達」
―――――
社長「それでは小鳥君、結城リト君の事は頼んだよ」
小鳥「はい、わかりました社長……では結城さん、行きましょうか」
リト「はい」
?「あ、ピヨちゃんヤッホ→☆あれ、その人誰?もしかしてまた新しいプロデューサー?」
社長「それでは小鳥君、結城リト君の事は頼んだよ」
小鳥「はい、わかりました社長……では結城さん、行きましょうか」
リト「はい」
?「あ、ピヨちゃんヤッホ→☆あれ、その人誰?もしかしてまた新しいプロデューサー?」
小鳥「あら亜美ちゃん。ええ、そうよ」
リト「結城リトです。実はまだプロデューサーになるって決めた訳じゃないですけど、まずはプロデューサーがどんな仕事なのか話を聞きに
?「あんたがプロデューサー?ふんっ、無理に決まってるわよ」
リト「?!」
リト「結城リトです。実はまだプロデューサーになるって決めた訳じゃないですけど、まずはプロデューサーがどんな仕事なのか話を聞きに
?「あんたがプロデューサー?ふんっ、無理に決まってるわよ」
リト「?!」
ToLoveるからは
ヤミ、モモ、ナナ
もしくは
ララ、古手川、春菜
をプロデュース
ヤミ、モモ、ナナ
もしくは
ララ、古手川、春菜
をプロデュース
?「伊織ちゃん、ダメよいきなりそんな事言っちゃ」
伊織「あずさもちゃんと見なさいよ。だってそいつまだ子供じゃない」
リト「………」
「なになにどうかしたの?」
「また新しいプロデューサーなの?ハニーの代わりなんてどこにもいないのっ!」
「自分、プロデューサーが帰ってくるまでは1人でも頑張れるぞ」
「新しいプロデューサーですか?ボクより大人しそうですね」
「………ふぅ。ボイストレーニングに行ってきます」
「ではわたくしはらぁめんを食べに行って参ります」
「うぅ、ファンじゃない男の人はまだまだ苦手ですぅ」
「うっうー!おはようございまーす!あれ、みなさんどうかしたんですか?」
「はぁ…兄ちゃん早くアメリカから帰ってきてくれないかなぁ」
伊織「あずさもちゃんと見なさいよ。だってそいつまだ子供じゃない」
リト「………」
「なになにどうかしたの?」
「また新しいプロデューサーなの?ハニーの代わりなんてどこにもいないのっ!」
「自分、プロデューサーが帰ってくるまでは1人でも頑張れるぞ」
「新しいプロデューサーですか?ボクより大人しそうですね」
「………ふぅ。ボイストレーニングに行ってきます」
「ではわたくしはらぁめんを食べに行って参ります」
「うぅ、ファンじゃない男の人はまだまだ苦手ですぅ」
「うっうー!おはようございまーす!あれ、みなさんどうかしたんですか?」
「はぁ…兄ちゃん早くアメリカから帰ってきてくれないかなぁ」
小鳥「みんな…」
リト「あ、あの…」
美希「ミキ的には早く諦めた方がいいって思うな」
リト「えっ…」
春香「私、思うんですけど…プロデューサーさんの代わりなんて誰にもできないと思います!」
リト「あ、あの…」
美希「ミキ的には早く諦めた方がいいって思うな」
リト「えっ…」
春香「私、思うんですけど…プロデューサーさんの代わりなんて誰にもできないと思います!」
響「自分もそう思うぞ!みんなもそう思うだろ?」
やよい「………」
真「………」
雪歩「………」
響「……あれ?みんなどうしたんだ?」
一同「………」
響「………」
やよい「………」
真「………」
雪歩「………」
響「……あれ?みんなどうしたんだ?」
一同「………」
響「………」
響「……ねえ――」
伊織「あんたいくつなの?」
リト「16歳ですけど…」
響「おっ、自分と同じだぞ!」
伊織「なんだ、まだ高校生じゃない」
春香「プロデューサーさんが高校生って……なんか変な感じだね」
伊織「あんたいくつなの?」
リト「16歳ですけど…」
響「おっ、自分と同じだぞ!」
伊織「なんだ、まだ高校生じゃない」
春香「プロデューサーさんが高校生って……なんか変な感じだね」
美希がハニー呼びってことはアイマス2的にはPは美希ルートなんですねヒャッハー
千早「私は実力さえあれば年齢などは関係ないと思いますけど」
美希「あはっ、千早さんまだいたんだー!」
あずさ「あらあら、そんな事言っちゃダメよ、美希ちゃん」
千早「くっ…」
伊織「でもま、千早の言う事も一理あるわね」
美希「あはっ、千早さんまだいたんだー!」
あずさ「あらあら、そんな事言っちゃダメよ、美希ちゃん」
千早「くっ…」
伊織「でもま、千早の言う事も一理あるわね」
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