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元スレ千早「春香を飼いませんか」P「うむ」
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>>252
一人寂しく……
一人寂しく……
~~~
P「あずささんのところへ?」
千早「ええ。律子とつがいになろうかと」
千早「春香を大切にしてあげてください」
P「それでいいのか?」
千早「確かに春香と絡み合うのは気持ち良かった」
千早「でも、春香は私よりあなたといたほうが幸せで」
千早「私は不純物になってしまってる気がしたんです」
千早「春香は、そうは思わないでしょうけど、事実ですから」
P「あずささんのところへ?」
千早「ええ。律子とつがいになろうかと」
千早「春香を大切にしてあげてください」
P「それでいいのか?」
千早「確かに春香と絡み合うのは気持ち良かった」
千早「でも、春香は私よりあなたといたほうが幸せで」
千早「私は不純物になってしまってる気がしたんです」
千早「春香は、そうは思わないでしょうけど、事実ですから」
P「だが、お前は―――」
千早「本業は歌ですから」
千早「春香やあなたと一緒にいると、本当に溺れてしまいそうで」
P「そうか…お前が決めた事だ。何も言わないよ」
P「今まで、ありがとうな」
千早「プロデューサーの躾け、最高でした」
千早「最後に、頭撫でてくれますか」
P「ああ」ナデナデ
千早「んっ」スリスリ
千早「本業は歌ですから」
千早「春香やあなたと一緒にいると、本当に溺れてしまいそうで」
P「そうか…お前が決めた事だ。何も言わないよ」
P「今まで、ありがとうな」
千早「プロデューサーの躾け、最高でした」
千早「最後に、頭撫でてくれますか」
P「ああ」ナデナデ
千早「んっ」スリスリ
―――公園、深夜
P「ほら、コート脱げ」
春香「で、でも」
P「誰も来ないさ、ほら」グッ
春香「うぅ…」ハラリ
春香「外なのに…誰かに見られちゃうかもしれないのに」クチュクチュ
P「濡れてるじゃないか。挿入れて欲しいのか?」
春香「あぁ…おちんちん欲しい…ください」サワサワ
P「帰ったらな」プイ
春香「そんな…我慢できません」
P「おあずけだ。いいな?」ナデナデ
P「ほら、コート脱げ」
春香「で、でも」
P「誰も来ないさ、ほら」グッ
春香「うぅ…」ハラリ
春香「外なのに…誰かに見られちゃうかもしれないのに」クチュクチュ
P「濡れてるじゃないか。挿入れて欲しいのか?」
春香「あぁ…おちんちん欲しい…ください」サワサワ
P「帰ったらな」プイ
春香「そんな…我慢できません」
P「おあずけだ。いいな?」ナデナデ
P「砂場で小便してこい」
春香「はい」
春香「ご主人さま、私のおしっこ、見てて下さい」
春香(M字開脚がこんなに自然にできちゃうなんて…)
春香(私、変態だなぁ)
春香「んっ」
春香「見て、見て下さい!」
春香「んんぁっ」ヒクッ
プシャァァァァ
春香「あぁぁぁ…」ジョロロロ
春香(おしっこ出てる…外で…ご主人さまの前で…出しちゃってるよぉ…)
P「よくできたな。ウチに帰ったらたくさんご褒美やるからな」
春香「!」
春香「わん!」
春香「はい」
春香「ご主人さま、私のおしっこ、見てて下さい」
春香(M字開脚がこんなに自然にできちゃうなんて…)
春香(私、変態だなぁ)
春香「んっ」
春香「見て、見て下さい!」
春香「んんぁっ」ヒクッ
プシャァァァァ
春香「あぁぁぁ…」ジョロロロ
春香(おしっこ出てる…外で…ご主人さまの前で…出しちゃってるよぉ…)
P「よくできたな。ウチに帰ったらたくさんご褒美やるからな」
春香「!」
春香「わん!」
響「はいさーいっ!」
P「おう、響」
春香「あっ…」
貴音「わん!」
響「プロデューサーも散歩かー?」
P「まぁな」
P「おう、響」
春香「あっ…」
貴音「わん!」
響「プロデューサーも散歩かー?」
P「まぁな」
貴音「わぅぅん」
響「よしよし、いっていいぞ」
貴音「くふぅん」
春香「わっ」
響「ごめんなプロデューサー、二人に汚いもの見せちゃって」
P「構わないよ。貴音だって可愛いさ」
響「よしよし、いっていいぞ」
貴音「くふぅん」
春香「わっ」
響「ごめんなプロデューサー、二人に汚いもの見せちゃって」
P「構わないよ。貴音だって可愛いさ」
貴音「あぁぁぁぁ」プシャァァァ
春香「ガニ股でおっぱい揺らしながらおしっこしてる…」チラッ
貴音「…」ニコッ
春香「気持ちいいの?」
貴音「ええ、春香。私をもっと見て…」
春香「うぅ」ゴクッ
P「…響ー、夜も遅いが時間あるか?」
響「大丈夫だけど…?」
春香「ガニ股でおっぱい揺らしながらおしっこしてる…」チラッ
貴音「…」ニコッ
春香「気持ちいいの?」
貴音「ええ、春香。私をもっと見て…」
春香「うぅ」ゴクッ
P「…響ー、夜も遅いが時間あるか?」
響「大丈夫だけど…?」
―――プロデューサーの部屋
貴音「は、はやくっ、はやくぅぅ!」フリフリ
響「おあずけだぞ」
貴音「くふぅん」
春香「アレ、なんで貴音さんが」
P「ペニスバンドっていって…いや、知ってるよな、うん」
春香「まさか」
P「そのまさか」
貴音「挿入れたぁい…ご主人さまぁぁ…」
P「…」コクッ
響「よしっ!」
貴音「は、はやくっ、はやくぅぅ!」フリフリ
響「おあずけだぞ」
貴音「くふぅん」
春香「アレ、なんで貴音さんが」
P「ペニスバンドっていって…いや、知ってるよな、うん」
春香「まさか」
P「そのまさか」
貴音「挿入れたぁい…ご主人さまぁぁ…」
P「…」コクッ
響「よしっ!」
響が堕ちないで飼う側ってのが中々
響は一度落ちたら公私の区別つかなくなりそうだからな
アイドル活動を保ってるという現状では実に正解
響は一度落ちたら公私の区別つかなくなりそうだからな
アイドル活動を保ってるという現状では実に正解
春香「きゃぁっ!」ドサッ
貴音「ああぁ…春香ぁ…もう濡れているのですね」クチュ
春香「や、やだやめて…」
貴音「大丈夫…これだけ濡れていれば、ろーしょんなど不要」
グッ
春香「やだ!助けて!ご主人さまのがいいっ!!」
春香「ご主人さま…」
P「大丈夫だよ、ほら力抜いてやれ」ナデナデ
春香「そん、な…」
貴音「ああぁ…春香ぁ…もう濡れているのですね」クチュ
春香「や、やだやめて…」
貴音「大丈夫…これだけ濡れていれば、ろーしょんなど不要」
グッ
春香「やだ!助けて!ご主人さまのがいいっ!!」
春香「ご主人さま…」
P「大丈夫だよ、ほら力抜いてやれ」ナデナデ
春香「そん、な…」
ズズズ
春香「くひゃぁんっ」
響「あははっ、春香、涎だらだらだぞー」
春香「ご主人さまぁ!私、私ぃ」
P「そうだな、俺の目の前で他の犬と交尾してるんだ」
春香「ごめんなさいっ!でも、気持ちいいですっ!」
P「ああ、もっと気持ち良くなっていいぞ」クリッ
春香「あはぁっ!?」
貴音「乳首…春香の…ああぁ…しゃぶりたぁい」
春香「くひゃぁんっ」
響「あははっ、春香、涎だらだらだぞー」
春香「ご主人さまぁ!私、私ぃ」
P「そうだな、俺の目の前で他の犬と交尾してるんだ」
春香「ごめんなさいっ!でも、気持ちいいですっ!」
P「ああ、もっと気持ち良くなっていいぞ」クリッ
春香「あはぁっ!?」
貴音「乳首…春香の…ああぁ…しゃぶりたぁい」
ゲッスゲスな真クンも見てみたいかなーって
年少組は無事なようだな、よかった…
年少組は無事なようだな、よかった…
春香「うっ…うぅぅ…」グズッ
春香「交尾しちゃってりゅぅ…」
春香「ご主人さまだけのものになりたかったのにぃ…」
パンパン
ビクッ
P「腰が跳ねてるぞ」ツツツ
春香「っっっ!!??」ピンッ
春香「交尾しちゃってりゅぅ…」
春香「ご主人さまだけのものになりたかったのにぃ…」
パンパン
ビクッ
P「腰が跳ねてるぞ」ツツツ
春香「っっっ!!??」ピンッ
春香「―――」
春香(貴音さんのおっぱいが…当たってる…)
春香(やわらかい)
春香(ご主人さまぁ…ご主人さまの顔…こんなに近くに)
チュゥ
春香(よかった…嫌わないで。ご主人さまのが好きだから)
春香(また…イっちゃ…う…)
春香(貴音さんのおっぱいが…当たってる…)
春香(やわらかい)
春香(ご主人さまぁ…ご主人さまの顔…こんなに近くに)
チュゥ
春香(よかった…嫌わないで。ご主人さまのが好きだから)
春香(また…イっちゃ…う…)
―――後日
雪歩「ひゃん!」ズニュニュニュ
美希「あはっ、雪歩のナカ、ぬるぬるなの」グリグリ
雪歩「いいよぉ…美希ちゃんが入ってくるよぉ」
春香「あの、ご主人さま…」スリスリ
P「ん?」
春香「私は…」
P「今日は見学だけな」ナデナデ
春香「…はい」スリスリ
雪歩「ひゃん!」ズニュニュニュ
美希「あはっ、雪歩のナカ、ぬるぬるなの」グリグリ
雪歩「いいよぉ…美希ちゃんが入ってくるよぉ」
春香「あの、ご主人さま…」スリスリ
P「ん?」
春香「私は…」
P「今日は見学だけな」ナデナデ
春香「…はい」スリスリ
雪歩「プロデューサーと春香ちゃんが見てるぅ…」
美希「いつもより締まりがいいの。雪歩は見られると興奮する変態さんだね☆」
雪歩「言わないでぇ」
美希「本当のことなの」
春香「雪歩…雪歩もあんなになっちゃうんだ…」クチュ…
P「春香、おあずけだ」
春香「…ふぇ?」
P「手でいじるな」グッ
春香「ああぁ…」ゾクッ
美希「いつもより締まりがいいの。雪歩は見られると興奮する変態さんだね☆」
雪歩「言わないでぇ」
美希「本当のことなの」
春香「雪歩…雪歩もあんなになっちゃうんだ…」クチュ…
P「春香、おあずけだ」
春香「…ふぇ?」
P「手でいじるな」グッ
春香「ああぁ…」ゾクッ
雪歩「真ちゃぁぁん!見ないでぇ!!みないでぇぇぇぇぇ!!」
美希「見て!もっとミキを見て!いっぱいっ!!ミキいっぱいイクからぁ!!」
春香「はぁ…はぁ…」
P「二人がイクまでおあずけな」
春香「そんなの…私、どうにかなっちゃいます」トローン
春香「おちんぽ…しゃぶらせてください…」
P「どこでそんな言葉使い習ったんだよ」
春香「千早ちゃんがこういうと喜ぶって」
P「まぁ嬉しいが…でも駄目なものは駄目だ」
美希「見て!もっとミキを見て!いっぱいっ!!ミキいっぱいイクからぁ!!」
春香「はぁ…はぁ…」
P「二人がイクまでおあずけな」
春香「そんなの…私、どうにかなっちゃいます」トローン
春香「おちんぽ…しゃぶらせてください…」
P「どこでそんな言葉使い習ったんだよ」
春香「千早ちゃんがこういうと喜ぶって」
P「まぁ嬉しいが…でも駄目なものは駄目だ」
追いついたwwww
紫炎
雪歩「あぁうぁ…」ビクビクッ
春香「イった!雪歩がイキましたよ!」クネクネ
P「美希はまだまだだな」
美希「うんッ!見ててね、雪歩壊しちゃうからァァ!!」パンパン
春香「そんなぁ…」
春香「イった!雪歩がイキましたよ!」クネクネ
P「美希はまだまだだな」
美希「うんッ!見ててね、雪歩壊しちゃうからァァ!!」パンパン
春香「そんなぁ…」
真「プロデューサーもなかなかキツいですね…」ボソッ
P「二人同時に手玉に取るお前のがすごいわ」
真「本当は男の人に手玉に取られたかったんだけどなぁ」
P「取ってやろうか」
真「いいんですか!?」
P「あー…いや、待て、春香の顔がいよいよ病んできたな;」
真「ま、まぁもうすぐ美希もイキますし;」
P「二人同時に手玉に取るお前のがすごいわ」
真「本当は男の人に手玉に取られたかったんだけどなぁ」
P「取ってやろうか」
真「いいんですか!?」
P「あー…いや、待て、春香の顔がいよいよ病んできたな;」
真「ま、まぁもうすぐ美希もイキますし;」
美希「んんっ―――!!」
春香「イッたぁ…ご主人さまぁ…はやくぅ」
P「よしよし、良く耐えたな。ご褒美だ」チュッ
春香「ん」レロ
チュバッ
ピチャピチャ
モミモミ
クチュクチュ
真「うわぁ…さすがだなぁ」
真「それにしても…春香、本当にうれしそうだ」
春香「イッたぁ…ご主人さまぁ…はやくぅ」
P「よしよし、良く耐えたな。ご褒美だ」チュッ
春香「ん」レロ
チュバッ
ピチャピチャ
モミモミ
クチュクチュ
真「うわぁ…さすがだなぁ」
真「それにしても…春香、本当にうれしそうだ」
―――後日、あずさ宅
律子「うちのアイドルはみんなこうなのかしら」
春香「ですねぇ、あはは」
律子「笑い事じゃないわ!初めは、こんなつもりじゃ…」
あずさ「でも、律子さん初めからヨガりまくりでしたけど」
律子「う、それは…」
P「低年齢組は俺と小鳥さんが死守するから」
千早「そういえば小鳥さんは」
P「あの人見る専だからな。今までの録画で楽しみまくってるぞ」
律子「うちのアイドルはみんなこうなのかしら」
春香「ですねぇ、あはは」
律子「笑い事じゃないわ!初めは、こんなつもりじゃ…」
あずさ「でも、律子さん初めからヨガりまくりでしたけど」
律子「う、それは…」
P「低年齢組は俺と小鳥さんが死守するから」
千早「そういえば小鳥さんは」
P「あの人見る専だからな。今までの録画で楽しみまくってるぞ」
千早「どう、今の生活は」
春香「すごく気持ちいいよ」
春香「こんなにされて、それでもアイドル続けられてるのが不思議なくらい」
律子「今のところ誰も活動には支障をきたしてないからいいんだけど」
P「真のところは心配だな。ストッパーがいないし」
あずさ「大丈夫ですよ。みんなで見守っていけば」ウフフ
春香「すごく気持ちいいよ」
春香「こんなにされて、それでもアイドル続けられてるのが不思議なくらい」
律子「今のところ誰も活動には支障をきたしてないからいいんだけど」
P「真のところは心配だな。ストッパーがいないし」
あずさ「大丈夫ですよ。みんなで見守っていけば」ウフフ
春香「千早ちゃん、またご主人さまのところに来ない?」
千早「え?」
春香「たまには、また千早ちゃんとキスとかしたいなぁ、って」
律子「スワッピングとかいいですね」
あずさ「あら~、素敵ですね」
P「………ふむ」
千早「え?」
春香「たまには、また千早ちゃんとキスとかしたいなぁ、って」
律子「スワッピングとかいいですね」
あずさ「あら~、素敵ですね」
P「………ふむ」
律子「いいんですよ、別に春香は固定で」ボソ
P「あん?」
律子「顔に出てますよ。他の飼い主にはやりたくないって」
P「…そうか。別にいいんだがな」
律子「ちゃんと受け止めて上げて下さいよ。みんな、春香のこと祝福してるんだから」
P「そうか。道理でハーレムルートにいかないはずだ」
P「あん?」
律子「顔に出てますよ。他の飼い主にはやりたくないって」
P「…そうか。別にいいんだがな」
律子「ちゃんと受け止めて上げて下さいよ。みんな、春香のこと祝福してるんだから」
P「そうか。道理でハーレムルートにいかないはずだ」
春香「アイドルの私と、犬の私」
春香「どっちが本当の私なんだか、よくわからなくなっちゃいました」
春香「プロデューサーさん、私、どっちなんでしょう」
P「そうだな、どっちもお前だよ。どちらが正しいわけじゃない」
P「でも、俺は春香がお菓子作ってるところとか家庭的で好きだぞ」
春香「ここまでの流れとか全否定じゃないですか」
おわり
以上です。支援、保守ありがとうございました。
何度も中断をはさんでしまってすみませんでした。
遅くなったけどりっちゃん誕生日おめでとう。
春香「どっちが本当の私なんだか、よくわからなくなっちゃいました」
春香「プロデューサーさん、私、どっちなんでしょう」
P「そうだな、どっちもお前だよ。どちらが正しいわけじゃない」
P「でも、俺は春香がお菓子作ってるところとか家庭的で好きだぞ」
春香「ここまでの流れとか全否定じゃないですか」
おわり
以上です。支援、保守ありがとうございました。
何度も中断をはさんでしまってすみませんでした。
遅くなったけどりっちゃん誕生日おめでとう。
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