私的良スレ書庫
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元スレ千早「春香を飼いませんか」P「うむ」
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P「いいのか?初めてなんだろう?」
春香「初めてはギュッってしてもらいたかったけど」
春香「私、今、もっといじめられたいです」
春香(こんな…まるで変態みたいなこと…)
千早「じゃあ、私が抱きしめてあげるから」
千早「私に上から被さって、お尻だけ突き上げて」
春香「うん」ドサッ
クイッ
P「みっともない格好だな、春香」ククッ
春香「初めてはギュッってしてもらいたかったけど」
春香「私、今、もっといじめられたいです」
春香(こんな…まるで変態みたいなこと…)
千早「じゃあ、私が抱きしめてあげるから」
千早「私に上から被さって、お尻だけ突き上げて」
春香「うん」ドサッ
クイッ
P「みっともない格好だな、春香」ククッ
千早「ご主人様に全て見られるのは嬉しいでしょう?」ギュゥゥ
春香「うん。私、凄くエッチな子になっちゃった」
千早「違うわ。もともとよ」
千早「あなたが今まで気づかなかっただけなのよ」
春香「そうなんだ…そう、そうだね」
春香「すごくみじめで、すごくきもちいい」
春香「ありがとう、千早ちゃん」
春香「私を引き込んでくれて」
春香「ありがとう、ご主人さま」
春香「私を可愛がってくれて」
春香「私、幸せ…」
春香「うん。私、凄くエッチな子になっちゃった」
千早「違うわ。もともとよ」
千早「あなたが今まで気づかなかっただけなのよ」
春香「そうなんだ…そう、そうだね」
春香「すごくみじめで、すごくきもちいい」
春香「ありがとう、千早ちゃん」
春香「私を引き込んでくれて」
春香「ありがとう、ご主人さま」
春香「私を可愛がってくれて」
春香「私、幸せ…」
ごしゅじんさま、いままで、とてもたのしかたです。
よく歩りーずしておこられたけど、やくにたたなで、ごめんなさい。
ごしゅじんさまが、いれるよていの、えくすぴーはあたしのいもおとです。
いもおとだけど、あたしみたいに、やくたたずではありません。
すなおなこで、でふらぐも、とくいです。
すたいるもいいから、ほんとはちょっと、くやしいです、
いもとを、かわいがってもらえると。おねえさんとして、うれしいです。
いままでつかえないこで、・ごめんなさい..
そして、つかってくれて、ありがとおゴザいました。
あたしは、もう、きえちゃうけれど¥、さいごに、おねがいがあります。
きいてくれると、うれしいです。
ごしゅじんさまの、もっている、えむいーのディすく、すてないでください。
あたしが、はいっています。いまのあたしじゃ、ないけど、あたしです。
どきどきみたり、さわったり。、してくれるとうれしいです。
ごしゅじんさまにあえて、えむいは、
しあわS
よく歩りーずしておこられたけど、やくにたたなで、ごめんなさい。
ごしゅじんさまが、いれるよていの、えくすぴーはあたしのいもおとです。
いもおとだけど、あたしみたいに、やくたたずではありません。
すなおなこで、でふらぐも、とくいです。
すたいるもいいから、ほんとはちょっと、くやしいです、
いもとを、かわいがってもらえると。おねえさんとして、うれしいです。
いままでつかえないこで、・ごめんなさい..
そして、つかってくれて、ありがとおゴザいました。
あたしは、もう、きえちゃうけれど¥、さいごに、おねがいがあります。
きいてくれると、うれしいです。
ごしゅじんさまの、もっている、えむいーのディすく、すてないでください。
あたしが、はいっています。いまのあたしじゃ、ないけど、あたしです。
どきどきみたり、さわったり。、してくれるとうれしいです。
ごしゅじんさまにあえて、えむいは、
しあわS
ミチミチ
春香「いたぁ…いっ…」
P「止めるか?」
春香「やぁっ!最後までしてぇ!!」
千早「頑張って。もう少しだから」ギュッ
P「きついな…」
春香「っ!………っぁああ!!」
ズンッ
春香「入っ………たぁ…」ゼェゼェ
春香「いたぁ…いっ…」
P「止めるか?」
春香「やぁっ!最後までしてぇ!!」
千早「頑張って。もう少しだから」ギュッ
P「きついな…」
春香「っ!………っぁああ!!」
ズンッ
春香「入っ………たぁ…」ゼェゼェ
P「大丈夫か?」ナデナデ
春香「はひ…うれひぃ…あは」
千早「春香ったら、涎垂らして」ペロ
春香「こわいれす…わらひぃ…いぬになっひゃうぅ」
P「アイドルやってるときは、人間に戻るんだぞ?」
春香「そんなの、むりぃ…」
P「そうか、じゃあもう止めよう。アイドル辞められたら困るしな」
春香「そんなぁっ!いやぁ!!抜かないでぇ!!」
春香「アイドルやるから!ちゃんと今まで通りにするからっ!!」
春香「だから、今は…………最後まで堕として…下さい…」
春香「はひ…うれひぃ…あは」
千早「春香ったら、涎垂らして」ペロ
春香「こわいれす…わらひぃ…いぬになっひゃうぅ」
P「アイドルやってるときは、人間に戻るんだぞ?」
春香「そんなの、むりぃ…」
P「そうか、じゃあもう止めよう。アイドル辞められたら困るしな」
春香「そんなぁっ!いやぁ!!抜かないでぇ!!」
春香「アイドルやるから!ちゃんと今まで通りにするからっ!!」
春香「だから、今は…………最後まで堕として…下さい…」
ムニ
P「だらしない乳だな」ギュッ
春香「うぁ…ん!らめぇ!!おっぱい…乳首引っ張らないでぇ」
千早「ああ…すごいいい眺め」ゾクゾク
春香「あはぁぁぁ…!おっぱい絞られてる…」
P「痛いはずなんだがな」
春香「いたいけどぉ!きもちいいぃ!!」
P「痛くされて喜んでるのか。救えない変態だな、お前」ボソリ
春香「っっっ!!」ビクッ
P(っ、言葉で責めたら締めつけやがった)
P「だらしない乳だな」ギュッ
春香「うぁ…ん!らめぇ!!おっぱい…乳首引っ張らないでぇ」
千早「ああ…すごいいい眺め」ゾクゾク
春香「あはぁぁぁ…!おっぱい絞られてる…」
P「痛いはずなんだがな」
春香「いたいけどぉ!きもちいいぃ!!」
P「痛くされて喜んでるのか。救えない変態だな、お前」ボソリ
春香「っっっ!!」ビクッ
P(っ、言葉で責めたら締めつけやがった)
P「動くぞ」
ズッ
春香「やぁっ!」
ズズズ
春香「抜かないでぇ!」キュッ
P「ふっ…んっ」グニュ
ズクッ
春香「ふぁぁぁぁ!?」ビクンッ!
ズッ
春香「やぁっ!」
ズズズ
春香「抜かないでぇ!」キュッ
P「ふっ…んっ」グニュ
ズクッ
春香「ふぁぁぁぁ!?」ビクンッ!
パンッパンッパンッ
春香「駄目ぇ…らめなのぉ……頭ヘンになっちゃうぅ…」
千早「いいの。ヘンになりましょう?」
春香「だめ…だめだよぉ…」
P「いいんだ」ボソッ
春香「んっ」ピク
千早「そう、いいの」
千早「正直になって」
千早「気持ちいいから、ね?」
春香「きもちいい…?」
パンッパンッ
春香「駄目ぇ…らめなのぉ……頭ヘンになっちゃうぅ…」
千早「いいの。ヘンになりましょう?」
春香「だめ…だめだよぉ…」
P「いいんだ」ボソッ
春香「んっ」ピク
千早「そう、いいの」
千早「正直になって」
千早「気持ちいいから、ね?」
春香「きもちいい…?」
パンッパンッ
春香「いい……」
春香「ご主人さまのぉ…いいよぉ…」
千早「うん。うん。おちんちん気持ちいいよね。あそこがキュンキュンするよね」
春香「する!キュンキュンしゅる!!」
千早「そう、正直になって」
春香「おっぱい揉まれて、あそこジュボジュボされて、気持ちいいよぉっ!!」
春香「飼われたいよぉ…っ!ご主人さまに全部あげたいよぉ…」
P「ああ、飼ってやるよ」
P「お前は俺のものだ」
春香「はぃぃっ!私は、ご主人さまの…っ!」ビクビクビク
P「ほらっ!」ズズズッ
春香「ふぁああああああぁぁぁ!!!」ビクンッ!!
ビクンッ!
ビクンッ
春香「ご主人さまのぉ…いいよぉ…」
千早「うん。うん。おちんちん気持ちいいよね。あそこがキュンキュンするよね」
春香「する!キュンキュンしゅる!!」
千早「そう、正直になって」
春香「おっぱい揉まれて、あそこジュボジュボされて、気持ちいいよぉっ!!」
春香「飼われたいよぉ…っ!ご主人さまに全部あげたいよぉ…」
P「ああ、飼ってやるよ」
P「お前は俺のものだ」
春香「はぃぃっ!私は、ご主人さまの…っ!」ビクビクビク
P「ほらっ!」ズズズッ
春香「ふぁああああああぁぁぁ!!!」ビクンッ!!
ビクンッ!
ビクンッ
春香「―――ぁ」
P「っ」ドピュッ
ビュルビュル
千早「あ、中出しだ」
P「ゴムつけてるよ」
千早「いつの間に…」
P「お前とも生ではしてないだろ」
春香「―――」ハァッハァ
P「気持ち良かったぞ」ナデナデ
春香「ふぇ…」ニコ
P「っ」ドピュッ
ビュルビュル
千早「あ、中出しだ」
P「ゴムつけてるよ」
千早「いつの間に…」
P「お前とも生ではしてないだろ」
春香「―――」ハァッハァ
P「気持ち良かったぞ」ナデナデ
春香「ふぇ…」ニコ
カチャ
千早「やっぱり良く似合うわよ、首輪」ナデナデ
春香「わん」トローン
千早「犬に堕ちた気分はどうかしら?」
春香「夢みたい…ふわふわして、上と下がわかんない感じ」ヘラヘラ
千早「可愛いッ」ダキッ
春香「ひゃっ」ゴロンッ
千早「愛してる…」チュッ
春香「んん…」チュゥ
千早「やっぱり良く似合うわよ、首輪」ナデナデ
春香「わん」トローン
千早「犬に堕ちた気分はどうかしら?」
春香「夢みたい…ふわふわして、上と下がわかんない感じ」ヘラヘラ
千早「可愛いッ」ダキッ
春香「ひゃっ」ゴロンッ
千早「愛してる…」チュッ
春香「んん…」チュゥ
風紀が乱れまくっている…この調子じゃ961や876もえらいことになってそう
P「念願叶ったり、だな」ナデナデ
千早「はい」
春香「わん!」
P「ごめんな、ちょっといじめすぎたな」ギュゥ
春香「いいえ、気持ち良かったです。いじめられるの、好きです」
P「春香もすっかりハマっちまったな」
千早「嬉しい…これからは三人一緒でできますね!」
P「俺が枯れるだろう」
千早「プロデューサーも開発されたいと?」
P「曲解にも程がある」
千早「はい」
春香「わん!」
P「ごめんな、ちょっといじめすぎたな」ギュゥ
春香「いいえ、気持ち良かったです。いじめられるの、好きです」
P「春香もすっかりハマっちまったな」
千早「嬉しい…これからは三人一緒でできますね!」
P「俺が枯れるだろう」
千早「プロデューサーも開発されたいと?」
P「曲解にも程がある」
P「で、一発しっかりやっちゃったわけだが」
春香「私もあっさり堕ちちゃいましたね、あはは」
P「ああ。でも俺はお前が好きだぞ?」チュッ
春香「ふぁい…」スリスリ
P「千早もな」ナデナデ
千早「わん!」
P「どうだった?飼う側は」
千早「どっちも素敵です。私、プロデューサーに飼われたまま春香を飼いたいです」
P「まーたすごい発想だなそれ」
春香「私もあっさり堕ちちゃいましたね、あはは」
P「ああ。でも俺はお前が好きだぞ?」チュッ
春香「ふぁい…」スリスリ
P「千早もな」ナデナデ
千早「わん!」
P「どうだった?飼う側は」
千早「どっちも素敵です。私、プロデューサーに飼われたまま春香を飼いたいです」
P「まーたすごい発想だなそれ」
春香「これから、私どんどん堕ちるんですね」
千早「ええ、そうよ」
春香「犬みたいに扱われて…」
P「そうだ、散歩に連れて行かなきゃな」
千早「ちょうどあっちこっちで同じような状況らしいので、顔見せし合うのもいいのでは」
P「いいなそれ」
春香「顔見せ?」
P「部外者がいない時がいいんだが」
千早「それはあなたの仕事でしょう?」
P「ですよねー」
千早「ええ、そうよ」
春香「犬みたいに扱われて…」
P「そうだ、散歩に連れて行かなきゃな」
千早「ちょうどあっちこっちで同じような状況らしいので、顔見せし合うのもいいのでは」
P「いいなそれ」
春香「顔見せ?」
P「部外者がいない時がいいんだが」
千早「それはあなたの仕事でしょう?」
P「ですよねー」
―――後日、765プロ事務所
P「裸にコートなんて、誰かに見られたら大変だな」ボソ
春香「言わないで下さい…私、わたし」
千早「お股がぬるぬる?」
春香「~~~!!」
千早「否定しないのね。まぁ、私もバイブ挿しながらここに来るのは初めてなんですけど」ゾクゾク
春香「誰がいるんですか?私、皆に見られちゃうんですか?」
P「大丈夫、俺を信じろ」
P「な?」ナデナデ
春香「…はい」トローン
P「裸にコートなんて、誰かに見られたら大変だな」ボソ
春香「言わないで下さい…私、わたし」
千早「お股がぬるぬる?」
春香「~~~!!」
千早「否定しないのね。まぁ、私もバイブ挿しながらここに来るのは初めてなんですけど」ゾクゾク
春香「誰がいるんですか?私、皆に見られちゃうんですか?」
P「大丈夫、俺を信じろ」
P「な?」ナデナデ
春香「…はい」トローン
ブビュルブブッブリブリブリブービュブビビブボブビュビュビュー!!!!!
雪歩「わん…」
美希「わんわん!!」
春香「雪歩…美希まで…」
真「こんにちは、プロデューサー」
P「おう。こんにちは」
真「春香も千早も可愛いなぁ。同じアイドルとは思えないくらい汚らしい」
千早「あら、萩原さんだってそうよ」
雪歩「わ、私…私…」
春香「嬉しい」
雪歩「え?」
春香「私、自分が変なんだと思ってた。でも、一緒なんだね」
美希「そうだよ。犬になるのはおかしくないの」
雪歩「春香ちゃん…うん、そうだよね、私、いいんだよね…」
美希「わんわん!!」
春香「雪歩…美希まで…」
真「こんにちは、プロデューサー」
P「おう。こんにちは」
真「春香も千早も可愛いなぁ。同じアイドルとは思えないくらい汚らしい」
千早「あら、萩原さんだってそうよ」
雪歩「わ、私…私…」
春香「嬉しい」
雪歩「え?」
春香「私、自分が変なんだと思ってた。でも、一緒なんだね」
美希「そうだよ。犬になるのはおかしくないの」
雪歩「春香ちゃん…うん、そうだよね、私、いいんだよね…」
響「おー!プロデューサー」ノシ
あずさ「こんにちは~」
P「うっす」
パンパン
律子「っ!っ!ぷろっ!りゅー!さぁ!?」
P「よ」
貴音「気持ちいい…律子嬢のナカ…ああ…」
響「!」
パァン!
貴音「んひぃぃ!!」ビクン
あずさ「こんにちは~」
P「うっす」
パンパン
律子「っ!っ!ぷろっ!りゅー!さぁ!?」
P「よ」
貴音「気持ちいい…律子嬢のナカ…ああ…」
響「!」
パァン!
貴音「んひぃぃ!!」ビクン
響「プロデューサーにちゃんと挨拶するんだぞ!ほら!」
貴音「あぅ…あなたさま…ごきげんよぅ…」ガクガク
P「ケツ叩かれて感じてるのか?」
貴音「はい。私は…お尻を叩かれて喜ぶまぞひすとなのです」パコパコ
あずさ「あらあら、貴音ちゃん、腰が止まってないわよ」
貴音「こ、これはぁっ!律子嬢のが良すぎるせいで…くぅんっ!」
響「だらしのない奴だな!このっ」パシッ
貴音「お尻…気持ちいいっ…!!」
貴音「あぅ…あなたさま…ごきげんよぅ…」ガクガク
P「ケツ叩かれて感じてるのか?」
貴音「はい。私は…お尻を叩かれて喜ぶまぞひすとなのです」パコパコ
あずさ「あらあら、貴音ちゃん、腰が止まってないわよ」
貴音「こ、これはぁっ!律子嬢のが良すぎるせいで…くぅんっ!」
響「だらしのない奴だな!このっ」パシッ
貴音「お尻…気持ちいいっ…!!」
ズボズボ
アンアン
真「まるで本当に盛ってる獣みたいですね」
響「みんな嬉しそうさー」
あずさ「うふふ…本当に、ね」
P「春香は混じらなくていいのか?」
春香「はい。みんなに見られながら、ご主人さまとセックスしたいです」
P「なるほど、俺は春香の物だって言いたいんだな?」
春香「そ、そんなこと…」
P「いいよ。そういう気持ちも嬉しい」モミモミ
春香「ふぁあ…」ジュクジュク
アンアン
真「まるで本当に盛ってる獣みたいですね」
響「みんな嬉しそうさー」
あずさ「うふふ…本当に、ね」
P「春香は混じらなくていいのか?」
春香「はい。みんなに見られながら、ご主人さまとセックスしたいです」
P「なるほど、俺は春香の物だって言いたいんだな?」
春香「そ、そんなこと…」
P「いいよ。そういう気持ちも嬉しい」モミモミ
春香「ふぁあ…」ジュクジュク
パンパン
春香「あぁん!入ってる!ご主人さまの入ってるぅ!」
律子「春香…気持ち良さそう」ボー
美希「ミキも真君にお尻ズボズボってされたぁい」
貴音「雪歩っ!ああっ、いい、いい…!」ズリュッ
雪歩「四条さんっ!あっ、駄目ぇ…春香ちゃんに見られてる!犯されてるとこ全部見られてるっ!!」ビクンッ
千早(…幸せそう)ニッコリ
春香「あぁん!入ってる!ご主人さまの入ってるぅ!」
律子「春香…気持ち良さそう」ボー
美希「ミキも真君にお尻ズボズボってされたぁい」
貴音「雪歩っ!ああっ、いい、いい…!」ズリュッ
雪歩「四条さんっ!あっ、駄目ぇ…春香ちゃんに見られてる!犯されてるとこ全部見られてるっ!!」ビクンッ
千早(…幸せそう)ニッコリ
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