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元スレ千早「春香を飼いませんか」P「うむ」
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P「明日も予定入ってるし、そろそろ寝るか?」
千早「そうですね、ラジオの収録でしたっけ」
春香「あの、この耳は…」
P「外してもいいけど…もうしばらく眺めてていいか?」
春香「はい、構いませんけど」モジモジ
P「春香に犬衣装を検討するべきかもしれん」
春香「衣装ですか」
千早「そうですね、ラジオの収録でしたっけ」
春香「あの、この耳は…」
P「外してもいいけど…もうしばらく眺めてていいか?」
春香「はい、構いませんけど」モジモジ
P「春香に犬衣装を検討するべきかもしれん」
春香「衣装ですか」
春香「うーん…いやだなぁ」
春香「この耳を見せるのは、プロデューサーさんと千早ちゃんだけにしたいなぁ」ボソ
千早「はぅっ」キュン
P「殺傷力たけぇよ」ガシガシ
春香「ひゃっ!」
千早(抱きたい。性的な意味で)
P「そうだな、俺達で独占するか」
春香「…はい///」
春香「この耳を見せるのは、プロデューサーさんと千早ちゃんだけにしたいなぁ」ボソ
千早「はぅっ」キュン
P「殺傷力たけぇよ」ガシガシ
春香「ひゃっ!」
千早(抱きたい。性的な意味で)
P「そうだな、俺達で独占するか」
春香「…はい///」
千早「寝るときのポジションだけれど」
春香「…私が真ん中?」
P千早「「何か問題が?」」
春香「挟まれるといざという時逃げられないじゃないですか…」
千早「大丈夫、ちょっと嗅ぐだけだから!」
P「髪の毛くらい許してやってくれ」
春香「やめて!シャンプーの匂いしかしないから!!」
千早「春香の髪というところに意義があるのよ!」
春香「…私が真ん中?」
P千早「「何か問題が?」」
春香「挟まれるといざという時逃げられないじゃないですか…」
千早「大丈夫、ちょっと嗅ぐだけだから!」
P「髪の毛くらい許してやってくれ」
春香「やめて!シャンプーの匂いしかしないから!!」
千早「春香の髪というところに意義があるのよ!」
P「俺は春香と抱き合って寝たい」
春香「は、恥ずかしいです!」
P「駄目か…?」
春香「だ、駄目じゃないですけど」
P「けど?」
春香「こ、興奮しちゃって眠れないじゃないですか」
春香「明日に支障がでるのは…」
P「そうか…」ナデナデ
P「こうしてても春香は落ち着けないのか…哀しいなぁ」ギュッ
春香「うぅ…いじわる…」
春香「は、恥ずかしいです!」
P「駄目か…?」
春香「だ、駄目じゃないですけど」
P「けど?」
春香「こ、興奮しちゃって眠れないじゃないですか」
春香「明日に支障がでるのは…」
P「そうか…」ナデナデ
P「こうしてても春香は落ち着けないのか…哀しいなぁ」ギュッ
春香「うぅ…いじわる…」
P「やわらけー」ギュッ
千早「いい匂い」クンカクンカ
春香「プロデューサーさん、ナデナデしてください」
P「こうか?」ナデ
春香「はい、これ、落ち着きます」フニャ
P「そうか、じゃ寝付くまでこうしててやる」ナデナデ
春香「ふぁ…ありがとうございます」
千早「くー」zzz
P「千早はもう寝たか」
春香「あはは。おやすみなさい、プロデューサー」
P「ああ、おやすみ、春香」
千早「いい匂い」クンカクンカ
春香「プロデューサーさん、ナデナデしてください」
P「こうか?」ナデ
春香「はい、これ、落ち着きます」フニャ
P「そうか、じゃ寝付くまでこうしててやる」ナデナデ
春香「ふぁ…ありがとうございます」
千早「くー」zzz
P「千早はもう寝たか」
春香「あはは。おやすみなさい、プロデューサー」
P「ああ、おやすみ、春香」
―――数日後、夜
P「そろそろ慣れてきたか?」
春香「そうですね。いつでも嫁入りできますよ!」
P「はは、頼もしい」ナデナデ
春香「えへへ」
P(頭を撫でるのも違和感なし、と)
春香「…本当は、お邪魔だったりしません?」
P「なんで?」
春香「もともと千早ちゃんが言いだしっぺなのに、こんなに面倒見てもらって」
春香「プロデューサーさん自身の時間がなくなってるような気がして」
P「ああ、いいんだよ」
P「春香といるのが楽しいから」
P「そろそろ慣れてきたか?」
春香「そうですね。いつでも嫁入りできますよ!」
P「はは、頼もしい」ナデナデ
春香「えへへ」
P(頭を撫でるのも違和感なし、と)
春香「…本当は、お邪魔だったりしません?」
P「なんで?」
春香「もともと千早ちゃんが言いだしっぺなのに、こんなに面倒見てもらって」
春香「プロデューサーさん自身の時間がなくなってるような気がして」
P「ああ、いいんだよ」
P「春香といるのが楽しいから」
春香「でも、その…」
P「ん?」
春香「やっぱり、そういう時間とかも必要じゃないですか///」フリフリ
P「………あー、そういうことか」
P「大丈夫だよ。そっちの処理はちゃんとしてるから」
春香「えっ?」
春香「もしかして…千早ちゃんと?」
P「ああ。たまにな」
春香「そうだったんだ…」
P「ん?」
春香「やっぱり、そういう時間とかも必要じゃないですか///」フリフリ
P「………あー、そういうことか」
P「大丈夫だよ。そっちの処理はちゃんとしてるから」
春香「えっ?」
春香「もしかして…千早ちゃんと?」
P「ああ。たまにな」
春香「そうだったんだ…」
P「お前に頼むわけにもいかないし、アイツもせがんでくるからな」
春香「あ、あはは、ごめんなさい、変な話ふっちゃいましたね」
P「ごめんな」ギュ
春香「…いえ」ギュウ
P「ハグにもだいぶ慣れたよな、春香」
春香「毎晩抱かれてれば慣れますよ!」
P「変な言い方しないの」ポン
春香「あ、あはは、ごめんなさい、変な話ふっちゃいましたね」
P「ごめんな」ギュ
春香「…いえ」ギュウ
P「ハグにもだいぶ慣れたよな、春香」
春香「毎晩抱かれてれば慣れますよ!」
P「変な言い方しないの」ポン
春香「…」ジー
P「千早に処理してもらってたのが余程ショックだったのか」
春香「ち、違いますよ」チラッ
P(視線があざとい)
P「千早は完全に慣れてるから。お前は無理しなくていいぞ」
P「それとも、シたいのか?」
春香「そ、そんなわけないじゃないですか」カァァ
春香「まぁ?興味がないわけじゃないですけど?」ドキドキ
P「千早に処理してもらってたのが余程ショックだったのか」
春香「ち、違いますよ」チラッ
P(視線があざとい)
P「千早は完全に慣れてるから。お前は無理しなくていいぞ」
P「それとも、シたいのか?」
春香「そ、そんなわけないじゃないですか」カァァ
春香「まぁ?興味がないわけじゃないですけど?」ドキドキ
P「まぁ、独占欲はこれで勘弁してくれ」チュッ
春香「んー」チュゥ
P「キスも自然にできるようになったな」
春香「唇が触れ合うのって安心できますよね」
P「全くだ」
春香「でも―――いいんですか…?」
P「なにが?」
春香「私、いいとこどりしてる気がして」
春香「んー」チュゥ
P「キスも自然にできるようになったな」
春香「唇が触れ合うのって安心できますよね」
P「全くだ」
春香「でも―――いいんですか…?」
P「なにが?」
春香「私、いいとこどりしてる気がして」
春香「キスもハグもなでなでも、ほっとできるし幸せになれます」
春香「でも、恋人ってもっといろいろするじゃないですか」
春香「私が嫌だからって、そういうのをしないのは…」
P「いいんだよ」
P「俺はお前が大切なんだから」
P「お前がしたくないことはさせたくない」
春香「でも、恋人ってもっといろいろするじゃないですか」
春香「私が嫌だからって、そういうのをしないのは…」
P「いいんだよ」
P「俺はお前が大切なんだから」
P「お前がしたくないことはさせたくない」
春香「じゃあ、逆にわがまま言っていいですか」
春香「もう、千早ちゃんと隠れてそういうことしないで」ギュ…
春香「プロデューサーさんも千早ちゃんも大好きだから」
春香「これ以上嫉妬したくないんです…」
P「嫉妬するのはそんなに嫌なことか?」
春香「当たり前ですっ」
春香「千早ちゃんに嫉妬してる時、私自身がすごく醜くなってるって自分でわかるんです」
春香「もう、千早ちゃんと隠れてそういうことしないで」ギュ…
春香「プロデューサーさんも千早ちゃんも大好きだから」
春香「これ以上嫉妬したくないんです…」
P「嫉妬するのはそんなに嫌なことか?」
春香「当たり前ですっ」
春香「千早ちゃんに嫉妬してる時、私自身がすごく醜くなってるって自分でわかるんです」
P「いいじゃないか、醜くても」
春香「よくないです」
P「心の底まで綺麗な人間なんていないぞ」
P「だから、春香がそういう嫌な事を感じた時でも、俺にできるだけ教えて欲しい」
P「春香のこと、もっと知りたいから」
春香「…そんなこと言われたって」
P「これは俺のわがままだな」
P「恋人として、お前の苦しみも知りたい」
P(お高く留まってちゃ犬っころに堕ちてこれないし、な)
春香「よくないです」
P「心の底まで綺麗な人間なんていないぞ」
P「だから、春香がそういう嫌な事を感じた時でも、俺にできるだけ教えて欲しい」
P「春香のこと、もっと知りたいから」
春香「…そんなこと言われたって」
P「これは俺のわがままだな」
P「恋人として、お前の苦しみも知りたい」
P(お高く留まってちゃ犬っころに堕ちてこれないし、な)
P「俺が千早と肉体関係にあるのが嫌なら、やめる。千早にそう言おう」
P「ある意味じゃ不倫みたいなもんだしな」
P「その代わり、春香の悩みは全部俺に教えて欲しい」
P「それで、どうだ」
春香「はい…わかりました。ごめんなさい」
P「謝るなよ、そういうこと言われるのも、案外嬉しいんだぞ」ギュ
P「それと、明日からちょっと風呂が長引くかもな」
春香「もう…」クスッ
P「ある意味じゃ不倫みたいなもんだしな」
P「その代わり、春香の悩みは全部俺に教えて欲しい」
P「それで、どうだ」
春香「はい…わかりました。ごめんなさい」
P「謝るなよ、そういうこと言われるのも、案外嬉しいんだぞ」ギュ
P「それと、明日からちょっと風呂が長引くかもな」
春香「もう…」クスッ
―――翌日
千早「そう、そんな事が」
P「つーわけでな、しばらくおあずけだ」
千早「くっ」
P「お前もちょっとジャンキー気味だしな。ここらで離れるのもいい」
千早「別に挿入まではしてないのですが」
P「チンコ臭いアイドルとか売れねえだろ」
千早「この業界枕営業なんてザラです」
P「お前は枕ってレベルじゃねーから。AV女優か」
千早「んあー?」
P「とぼけるな」
千早「そう、そんな事が」
P「つーわけでな、しばらくおあずけだ」
千早「くっ」
P「お前もちょっとジャンキー気味だしな。ここらで離れるのもいい」
千早「別に挿入まではしてないのですが」
P「チンコ臭いアイドルとか売れねえだろ」
千早「この業界枕営業なんてザラです」
P「お前は枕ってレベルじゃねーから。AV女優か」
千早「んあー?」
P「とぼけるな」
さるさん
いつになったら解除されるの…?
いつになったら解除されるの…?
毎時0分に解除
支援0なら6分に一回 支援一回につき1レス多く投下できる 他のスレに書き込むのも有効
支援0なら6分に一回 支援一回につき1レス多く投下できる 他のスレに書き込むのも有効
P「性欲ありあまってるなら雪歩あたり捕まえればいいじゃないか」
千早「あら、萩原さんなら先日真が堕としましたよ」
P「マジで?」
千早「まともな男性がほとんどいない環境ですし、女同士で食い合うのも当然と言えば当然でしょう」
P「ドライだなぁ」
P「ってちょっと待て。真って確か美希と…」
千早「ええ。とってもスクールデイズなことになりそうですね」
千早「我那覇さんも四条さんとくっついてますし、あずささんも律子を調教中ですし」
千早「あら、萩原さんなら先日真が堕としましたよ」
P「マジで?」
千早「まともな男性がほとんどいない環境ですし、女同士で食い合うのも当然と言えば当然でしょう」
P「ドライだなぁ」
P「ってちょっと待て。真って確か美希と…」
千早「ええ。とってもスクールデイズなことになりそうですね」
千早「我那覇さんも四条さんとくっついてますし、あずささんも律子を調教中ですし」
千早「やはり高槻さんぺろぺろするべきですね」キリッ
P「低年齢組には手を出すな…ってか事務所内そんなことになってんのかよ」
P「あんまり公然としても困るんだよな。伊織や亜美真美には健全でいてもらいたい」
千早「今のところ問題になるほどではないですね。みんなプライベートで楽しんでるだけですから」
千早「まぁ、私と春香があなたを独占してるのが原因なのですけれど」
P「俺がハーレム築くのとどっちがよかったやら」
千早「現状でいいんじゃないですか?」
千早「ハーレムじゃ春香が今ほど幸せな顔をしてくれるとは思えません」
P「低年齢組には手を出すな…ってか事務所内そんなことになってんのかよ」
P「あんまり公然としても困るんだよな。伊織や亜美真美には健全でいてもらいたい」
千早「今のところ問題になるほどではないですね。みんなプライベートで楽しんでるだけですから」
千早「まぁ、私と春香があなたを独占してるのが原因なのですけれど」
P「俺がハーレム築くのとどっちがよかったやら」
千早「現状でいいんじゃないですか?」
千早「ハーレムじゃ春香が今ほど幸せな顔をしてくれるとは思えません」
千早「それはそうとじっくりしすぎじゃないですか?」
P「そうか?」
千早「春香はもっと貪欲な娘です」
P「あいつから言いだすまで手は出さない」
千早「人の尊厳は―――少なくとも私を除いてですが―――勝手に堕ちたりしません」
P「水は低きに流れ、人の心もまた、低きに流れるってクゼが言ってた」
千早「それじゃ遅すぎるんです。背中を押してやらないと。勝手に堕ちていくくらいの力で」
P「具体的には?」
千早「私のせいにするのが手っ取り早いのではないかと」
千早「私なら、プロデューサーの家にピンクなローターの一つでも忘れていくでしょう」
P「あー。参ったな。そりゃ長湯確定だな」
P「そうか?」
千早「春香はもっと貪欲な娘です」
P「あいつから言いだすまで手は出さない」
千早「人の尊厳は―――少なくとも私を除いてですが―――勝手に堕ちたりしません」
P「水は低きに流れ、人の心もまた、低きに流れるってクゼが言ってた」
千早「それじゃ遅すぎるんです。背中を押してやらないと。勝手に堕ちていくくらいの力で」
P「具体的には?」
千早「私のせいにするのが手っ取り早いのではないかと」
千早「私なら、プロデューサーの家にピンクなローターの一つでも忘れていくでしょう」
P「あー。参ったな。そりゃ長湯確定だな」
―――数日後、夜
春香「いいお湯でした」ホカホカ
P「じゃ、俺も風呂入るかね」
春香「千早ちゃんは今日はもう来ないんですか?」
P「ああ、自分の部屋でカモフラージュだとよ」
P「あいつもちょっと依存気味だったからな。突然の禁欲生活ってのもあるし」
春香「悪いことしちゃったかな…」
P「気にすんな。お前は俺の彼女だろ?」ギュッ
春香「そうですね…」チュッ
春香「いいお湯でした」ホカホカ
P「じゃ、俺も風呂入るかね」
春香「千早ちゃんは今日はもう来ないんですか?」
P「ああ、自分の部屋でカモフラージュだとよ」
P「あいつもちょっと依存気味だったからな。突然の禁欲生活ってのもあるし」
春香「悪いことしちゃったかな…」
P「気にすんな。お前は俺の彼女だろ?」ギュッ
春香「そうですね…」チュッ
春香「ん…?」ガサ
春香「千早ちゃんのバッグ?」
春香「忘れてっちゃったのかな」
~~~
『忘れてっちゃったのかな』
千早「よし、盗聴器はバレてないわ」
~~~
P「春香が風呂に入ってる間に用意は済ませたが…」
P「バッグにすぐ気づくのかねぇ?違和感持たれちゃアウトだしなぁ」
P「ただの長湯だけにならなきゃいいが」
春香「千早ちゃんのバッグ?」
春香「忘れてっちゃったのかな」
~~~
『忘れてっちゃったのかな』
千早「よし、盗聴器はバレてないわ」
~~~
P「春香が風呂に入ってる間に用意は済ませたが…」
P「バッグにすぐ気づくのかねぇ?違和感持たれちゃアウトだしなぁ」
P「ただの長湯だけにならなきゃいいが」
春香「これって…」
春香「…」カチッ
ブブブ
春香「どうしよう…」
春香「千早ちゃんが使ってるやつ…?」
ブブブ
春香「…」ゴクッ
春香(プロデューサーさんも千早ちゃんも禁欲状態だけど)
春香(私だって…そうなんだよね)
春香「…」カチッ
ブブブ
春香「どうしよう…」
春香「千早ちゃんが使ってるやつ…?」
ブブブ
春香「…」ゴクッ
春香(プロデューサーさんも千早ちゃんも禁欲状態だけど)
春香(私だって…そうなんだよね)
ブブブ
春香「当ててみるだけ。そう、ちょっとした興味なんだから」ボソボソ
春香「胸…」ドキドキ
ツンッ
春香「んっ」
ブブブ
春香「指と違って…ヘンな感じ…」
春香「やだ…乳首勃っちゃう…」
春香「んっ…ふぅぅ…」ツンツン
春香「当ててみるだけ。そう、ちょっとした興味なんだから」ボソボソ
春香「胸…」ドキドキ
ツンッ
春香「んっ」
ブブブ
春香「指と違って…ヘンな感じ…」
春香「やだ…乳首勃っちゃう…」
春香「んっ…ふぅぅ…」ツンツン
千早「ハァ…春香……可愛い声…」クチュクチュ
『お股に当ててみたら…どんな感じなんだろう…?』
千早「クリ…ぅんっ!」ビクン
千早「いいわよ…とっても…」
『ひゃぁん!?』
『…聞こえちゃったかな』
千早「大丈夫よ。プロデューサーは分かってるもの」
『もうちょっと、もうちょっとだけ』
『お股に当ててみたら…どんな感じなんだろう…?』
千早「クリ…ぅんっ!」ビクン
千早「いいわよ…とっても…」
『ひゃぁん!?』
『…聞こえちゃったかな』
千早「大丈夫よ。プロデューサーは分かってるもの」
『もうちょっと、もうちょっとだけ』
春香「はぁっ…はぁっ…」クチュクチュ
春香「プロデューサーさんっ…!」
春香「千早ちゃん…!」
春香「ごめんなさい…ごめんっっ!」ビクンッ!
春香「気持ちぃ…」クチュクチュ
春香「お豆に当てるの…すごいよ…」ギュゥゥゥ
春香「もうすぐお風呂から出ちゃう…!」
春香「はやく、イかないと…」クチュクチュ
ピンポーン
春香「っ!?」
千早「プロデューサー?春香?いませんか?」
P「春香ー、ちょっと出てくれないかー?」
春香「は、はい!」ガサゴソ
春香「プロデューサーさんっ…!」
春香「千早ちゃん…!」
春香「ごめんなさい…ごめんっっ!」ビクンッ!
春香「気持ちぃ…」クチュクチュ
春香「お豆に当てるの…すごいよ…」ギュゥゥゥ
春香「もうすぐお風呂から出ちゃう…!」
春香「はやく、イかないと…」クチュクチュ
ピンポーン
春香「っ!?」
千早「プロデューサー?春香?いませんか?」
P「春香ー、ちょっと出てくれないかー?」
春香「は、はい!」ガサゴソ
春香「どうしたの…?」ジュン
千早(ああ…エッチな貌…)
千早「忘れ物しちゃって。プロデューサーは?」
春香「お風呂」
P「今上がったぞー」ホカホカ
千早「すみません。忘れ物をしてしまって」
P「そうか。これか?」
千早「はい」
春香(うう…イけなかったなぁ」ドクドク
千早(ああ…エッチな貌…)
千早「忘れ物しちゃって。プロデューサーは?」
春香「お風呂」
P「今上がったぞー」ホカホカ
千早「すみません。忘れ物をしてしまって」
P「そうか。これか?」
千早「はい」
春香(うう…イけなかったなぁ」ドクドク
P「春香?どうした?」
春香「ふぇ?」
P「顔が赤いぞ」ソッ
春香「そ、そうですか」ドキッ
千早「あら本当。熱があるのかしら」ペタ
春香(近い…あぅ!い、息が耳に)
P「横になるか?…よいしょっと」
春香「ふぁ…」
春香(プロデューサー…近い…顔…)
春香「ふぇ?」
P「顔が赤いぞ」ソッ
春香「そ、そうですか」ドキッ
千早「あら本当。熱があるのかしら」ペタ
春香(近い…あぅ!い、息が耳に)
P「横になるか?…よいしょっと」
春香「ふぁ…」
春香(プロデューサー…近い…顔…)
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