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元スレ千早「春香を飼いませんか」P「うむ」
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P「ああ、風呂くらい一緒に入ってもいいと思うぞ」
千早「もちろんです」ビシィ
P「裸を見られるのに慣れておかないとな」
P「それと、当然だがアイドル活動に支し障りないようにな」
P「俺も外では今まで通りに接するし」
P「あくまでプライベートでの躾けだ。そこははっきりさせよう」
千早「ええ、そうですね」
千早「もちろんです」ビシィ
P「裸を見られるのに慣れておかないとな」
P「それと、当然だがアイドル活動に支し障りないようにな」
P「俺も外では今まで通りに接するし」
P「あくまでプライベートでの躾けだ。そこははっきりさせよう」
千早「ええ、そうですね」
千早「とりあえず春香には一人暮らしという方向でご両親と話し合ってもらいましょう」
千早「それで私とルームシェアという体裁をとればいいんです。それならご両親も説得させやすいでしょうし」
千早「まぁプロデューサーの部屋に住む事になりますが」
P「実際お前の部屋にスペースないからなぁ」
千早「住めない事もないですし、カモフラージュくらいはしますけど」
千早「三人でまぐわうには少し手狭ですからね。壁も厚くないですし」クッ
P「防音性はこういう時重要だよなぁ」
千早「職業柄私たち声大きいですし」
千早「それで私とルームシェアという体裁をとればいいんです。それならご両親も説得させやすいでしょうし」
千早「まぁプロデューサーの部屋に住む事になりますが」
P「実際お前の部屋にスペースないからなぁ」
千早「住めない事もないですし、カモフラージュくらいはしますけど」
千早「三人でまぐわうには少し手狭ですからね。壁も厚くないですし」クッ
P「防音性はこういう時重要だよなぁ」
千早「職業柄私たち声大きいですし」
―――数日後、夜
春香「ふつつか者ですがよろしくお願いします」
P「こちらこそよろしくお願いします」
春香「男の人と同居なんてバレたら大変ですねぇ」
P「一応拠点は千早の家だからな?」
春香「わかってます。あくまで“遊びに来ただけ”ですよね。泊まりで」
P「案外乗り気なんだな」
春香「そ、それは…その」モジモジ
春香「す、好きな人と同じ部屋で暮らせるんですよ?調教されちゃうって言っても、誘惑には抗いがたいというか」モジモジ
P(可愛い)
春香「…そういうの抜きにして、一緒にいられるのが嬉しいんです///」カァァァ
P「そうだな」ナデナデ
春香「うぅ…」ドキドキ
P(やっぱり敷居が高いか。調教とか意識せずにいてもらいたいんだがなぁ)
春香「ふつつか者ですがよろしくお願いします」
P「こちらこそよろしくお願いします」
春香「男の人と同居なんてバレたら大変ですねぇ」
P「一応拠点は千早の家だからな?」
春香「わかってます。あくまで“遊びに来ただけ”ですよね。泊まりで」
P「案外乗り気なんだな」
春香「そ、それは…その」モジモジ
春香「す、好きな人と同じ部屋で暮らせるんですよ?調教されちゃうって言っても、誘惑には抗いがたいというか」モジモジ
P(可愛い)
春香「…そういうの抜きにして、一緒にいられるのが嬉しいんです///」カァァァ
P「そうだな」ナデナデ
春香「うぅ…」ドキドキ
P(やっぱり敷居が高いか。調教とか意識せずにいてもらいたいんだがなぁ)
千早(混ざりたいけどいじらしい春香を第三者として眺めていたいこのジレンマ)
P「そういえば、千早はどうするんだ。春香を巻き込んだのはもともとお前だろう」
春香「千早ちゃんもここに住む?」
千早「半々くらいにするつもりです。一応うちに住んでる体でカモフラージュしますし」
千早「それに春香はプロデューサーの事が大好きだそうなので、二人きりの時間を作ってあげたいな、と」
春香「べ、別にそんな気を遣わなくても…」
千早「それとも、初夜をじっくり鑑賞してもいいのかしら」
春香「やめて下さいお願いしますそんなことしません」
P「そういえば、千早はどうするんだ。春香を巻き込んだのはもともとお前だろう」
春香「千早ちゃんもここに住む?」
千早「半々くらいにするつもりです。一応うちに住んでる体でカモフラージュしますし」
千早「それに春香はプロデューサーの事が大好きだそうなので、二人きりの時間を作ってあげたいな、と」
春香「べ、別にそんな気を遣わなくても…」
千早「それとも、初夜をじっくり鑑賞してもいいのかしら」
春香「やめて下さいお願いしますそんなことしません」
P「いや、まぁ…俺は別に無理矢理押し倒す気もないからな?」
千早「もしかして不能?」
P「ちげーよアイドルが不能とか言うなよ単純に春香の意思を尊重するだけだから」
春香「で、でも…」
春香「だんだん、私から求めるようにてなづけるつもりなんですよね…」
千早「エロ同人みたいに!」グッ
P「アイドルがry」
千早「もしかして不能?」
P「ちげーよアイドルが不能とか言うなよ単純に春香の意思を尊重するだけだから」
春香「で、でも…」
春香「だんだん、私から求めるようにてなづけるつもりなんですよね…」
千早「エロ同人みたいに!」グッ
P「アイドルがry」
春香(それが、怖い。千早ちゃんみたいになるのは、なんだか怖い)
P「あー、うむ、そうだな…」
P「少なくとも俺はお前から求めない限りエロい事はしないし、自分から求めるように変えたりしないぞ?」
P「それをやりたいのはむしろ千早だしな」
千早「ぐぬぬ」
P「俺も春香が好きだからな。酷い事はしないよ」ニコッ
春香「プロデューサー…」
P「あー、うむ、そうだな…」
P「少なくとも俺はお前から求めない限りエロい事はしないし、自分から求めるように変えたりしないぞ?」
P「それをやりたいのはむしろ千早だしな」
千早「ぐぬぬ」
P「俺も春香が好きだからな。酷い事はしないよ」ニコッ
春香「プロデューサー…」
千早(悪役にされた感が…まぁ、いいですけど)
千早(春香は私への不信感を抱くと同時に、プロデューサーは信用した)
千早(結果、私との対比でプロデューサーの意思は春香に浸透しやすくなる)
千早(プロデューサーの言葉は優しい。自分を思いやっていると考える)
千早(私の言葉を怪しみ、プロデューサーの言葉に耳を貸す。無意識にそんな状態になったら…)
千早(一気に堕ちるんじゃないかしら)ゾクゾク
P(一気には堕としたくないな。じわりじわりだ。変わったという自覚は与えたくない)
P(気づいた時にはもう遅い、いつの間にか犬になっていた。それが理想)
P(その時、春香はどんな顔をしてくれるだろうか…)ゾクゾク
千早(春香は私への不信感を抱くと同時に、プロデューサーは信用した)
千早(結果、私との対比でプロデューサーの意思は春香に浸透しやすくなる)
千早(プロデューサーの言葉は優しい。自分を思いやっていると考える)
千早(私の言葉を怪しみ、プロデューサーの言葉に耳を貸す。無意識にそんな状態になったら…)
千早(一気に堕ちるんじゃないかしら)ゾクゾク
P(一気には堕としたくないな。じわりじわりだ。変わったという自覚は与えたくない)
P(気づいた時にはもう遅い、いつの間にか犬になっていた。それが理想)
P(その時、春香はどんな顔をしてくれるだろうか…)ゾクゾク
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f⌒}/: : : : : : : : : : : : : : : : `丶
r─‐rァ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\r‐、
{ /: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ト、.ハ
フ/: : : :/: :/: : : : : :|: : : : : : : : : : ヽ: :(`ヽ}_」
く/: : : :/: :/: : : : :/: |: : : : : :|: : : : : :|: : ヘ. |
': : : :/: :/: : : /:/: :/!:}: : : : :}: : : : : :|: : : :ヽ}>
' : : : |: /|__/|ノ|: / |ハ: : : : ハ: : : |: :|: : : : : |〉
,': : : : |/ ´ 二ヽ.´ └‐ 、トl: : : }: :|: : : : : |
ハ: : : : :} /什ハミ ィ=ミヽノ、:|: : : : : }
,': |: : :|: | 〈rっじノ 什ハ `ヽ リ: : : : : | 優しくしてくださいね……?
l: :|: : :|::ハ //// じノrっノ,ハ: : : : ::|__ノl
i: :|: : :|:|T!. ' /////,': : : : : }::|: /
.〈|:/|: : :|ハ|ヘ /: : : :/:/: |ヽ
|' ハ: : | ヘ \ - 、__ /: : : :/:/|: ,' ハ
.ハ ヽ:| \ \  ̄` , ィ/イ: : /l//|/ }
{ ', ハヽ \ \ , </ ./: :/// /
ハ ∨ヽ\ `ヽ. `¨´ , イ // ./ //
ヽ\ハ \\ /`O≦-、 // / /
、 l\_>-へ-、>' \イ/ // / }
> 、| /、 ヽ ヽ\ Y rュ \ // / ./
} |ヽ } |〉}フ_ | r.、,--‐─ 、>'‐< /
U し'_/J > 、Y /´_厂r‐\‐一'//
{_,しし'´ノ ,へ}_ //〉
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ハ: : : : :} /什ハミ ィ=ミヽノ、:|: : : : : }
,': |: : :|: | 〈rっじノ 什ハ `ヽ リ: : : : : | 優しくしてくださいね……?
l: :|: : :|::ハ //// じノrっノ,ハ: : : : ::|__ノl
i: :|: : :|:|T!. ' /////,': : : : : }::|: /
.〈|:/|: : :|ハ|ヘ /: : : :/:/: |ヽ
|' ハ: : | ヘ \ - 、__ /: : : :/:/|: ,' ハ
.ハ ヽ:| \ \  ̄` , ィ/イ: : /l//|/ }
{ ', ハヽ \ \ , </ ./: :/// /
ハ ∨ヽ\ `ヽ. `¨´ , イ // ./ //
ヽ\ハ \\ /`O≦-、 // / /
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> 、| /、 ヽ ヽ\ Y rュ \ // / ./
} |ヽ } |〉}フ_ | r.、,--‐─ 、>'‐< /
U し'_/J > 、Y /´_厂r‐\‐一'//
{_,しし'´ノ ,へ}_ //〉
`´ > 、
P「で、千早さん」
千早「はい」
P「これからどうする?」
千早「とりあえず脱ぎましょう」
春香「早いです!」
千早「春香、早いという事はあなた、いずれ脱ぐ気があると?」
P「ほう」
春香「ち、違うよ!そういう意味じゃなくてっ」
千早「はい」
P「これからどうする?」
千早「とりあえず脱ぎましょう」
春香「早いです!」
千早「春香、早いという事はあなた、いずれ脱ぐ気があると?」
P「ほう」
春香「ち、違うよ!そういう意味じゃなくてっ」
千早「一緒にお風呂入りましょ♪」
春香「う…」
春香「それは…変なことしなければいやじゃ、ないけど」
千早「きた!裸の付き合いきた!」
P「なんでもいいけど着替えがないぞ」
千早「パジャマ…うちから取ってきますね。歯ブラシとかも一緒に」
P「必要なものは明日本格的にそろえるか」
春香「う…」
春香「それは…変なことしなければいやじゃ、ないけど」
千早「きた!裸の付き合いきた!」
P「なんでもいいけど着替えがないぞ」
千早「パジャマ…うちから取ってきますね。歯ブラシとかも一緒に」
P「必要なものは明日本格的にそろえるか」
P「…」
春香「…」
P「…」ポン
春香「…」スリスリ
P「…」ナデナデ
春香「…」キュン
P「…」
春香「…」スリスリ
P「…」
春香「…」スリスリ
P「…」ナデナデ
春香「♪」ギュー
P「…」ギュー
春香「…」
P「…」ポン
春香「…」スリスリ
P「…」ナデナデ
春香「…」キュン
P「…」
春香「…」スリスリ
P「…」
春香「…」スリスリ
P「…」ナデナデ
春香「♪」ギュー
P「…」ギュー
春香「恋人みたいですねー」ギュー
P「そういや、結局うやむやにしてたな。付き合うか」ギュー
春香「はい!よろしくお願いします!」
P「俺の担当アイドルがこんなに肉食系なわけがない」
春香「ひっどーい!」
P「ま、これからよろしくな」チュッ
春香「んっ」チュゥ
ペロペロ
春香「っ!?」
チュパチュパ
P「そういや、結局うやむやにしてたな。付き合うか」ギュー
春香「はい!よろしくお願いします!」
P「俺の担当アイドルがこんなに肉食系なわけがない」
春香「ひっどーい!」
P「ま、これからよろしくな」チュッ
春香「んっ」チュゥ
ペロペロ
春香「っ!?」
チュパチュパ
春香「ぷは。いきなり舌入れるとか酷いです!」
P「絡めてきたくせに」
春香「舌でツンツンされたら拒めないじゃないですかぁ…」
P「まぁ、悪かったよ。お前から求めてこない限り舌は入れない事にしよう」
春香「…優しいですね」
P「彼女だしな」
春香「えへへ」
チュッ
P「絡めてきたくせに」
春香「舌でツンツンされたら拒めないじゃないですかぁ…」
P「まぁ、悪かったよ。お前から求めてこない限り舌は入れない事にしよう」
春香「…優しいですね」
P「彼女だしな」
春香「えへへ」
チュッ
千早「ただいま」
春香「おかえりー」ギュー
P「おまえんちじゃねーからな…?」ナデナデ
千早「…?」
春香「どうかした?」
千早「いえ。随分と仲良くなったのね」
P「千早も混ざるか?」
千早「いえ、私は遠慮しておきます」
P「その返しはやめろ…」
春香「おかえりー」ギュー
P「おまえんちじゃねーからな…?」ナデナデ
千早「…?」
春香「どうかした?」
千早「いえ。随分と仲良くなったのね」
P「千早も混ざるか?」
千早「いえ、私は遠慮しておきます」
P「その返しはやめろ…」
春香「彼女だよ!彼女!!」ニコニコ
千早「本当に嬉しそうね」
春香「嬉しいもん!」
千早「じゃあ私じゃなくてプロデューサーと一緒にお風呂入る?」ニコ
春香「ふぇっ!?」
春香「え、えーとそれは…」モジモジ
千早「恥ずかしがらなくてもいいのに」
千早「本当に嬉しそうね」
春香「嬉しいもん!」
千早「じゃあ私じゃなくてプロデューサーと一緒にお風呂入る?」ニコ
春香「ふぇっ!?」
春香「え、えーとそれは…」モジモジ
千早「恥ずかしがらなくてもいいのに」
千早「…予想以上に二人が仲良くてショックです」
P「そりゃ両想いだからな」
千早「プロデューサー、本気で好きなんですね」
P「お前だって大切だぞ」
千早「…」ピクッ
P「アイドルとして」
P「…そしてペットとして、な」ボソッ
千早「はいっ」ゾクゾク
P「そりゃ両想いだからな」
千早「プロデューサー、本気で好きなんですね」
P「お前だって大切だぞ」
千早「…」ピクッ
P「アイドルとして」
P「…そしてペットとして、な」ボソッ
千早「はいっ」ゾクゾク
春香「わ、私もね、千早ちゃんのこと、変なこと強要しなければ好きだよ?」
千早「…そう、わかったわ」
千早「春香はただ、私の痴態を眺めてくれればいい」
千早「百聞は一見に如かずとはよく言ったものね!」
春香「う、うーん…?」
P「まぁ、俺も千早の振る舞いには慣れておいた方がいいと思う」
P「色々ショックだろうけど」
春香「わかりました…」
千早「…そう、わかったわ」
千早「春香はただ、私の痴態を眺めてくれればいい」
千早「百聞は一見に如かずとはよく言ったものね!」
春香「う、うーん…?」
P「まぁ、俺も千早の振る舞いには慣れておいた方がいいと思う」
P「色々ショックだろうけど」
春香「わかりました…」
ヌギヌギ
千早「春香って普通に胸大きいわね」ジトー
春香「そ、そうかな?」
千早(四つん這いにして後ろから絞るように揉みしだきたい)
春香「…千早ちゃんはさ、プロデューサーのこと、好き?」
千早「ええ」
春香「ッ…そう、だよね」
千早「あんなに優れたプロデューサーも飼い主もそうそういないわ」
春香「あ、そっちですか…」
千早「春香って普通に胸大きいわね」ジトー
春香「そ、そうかな?」
千早(四つん這いにして後ろから絞るように揉みしだきたい)
春香「…千早ちゃんはさ、プロデューサーのこと、好き?」
千早「ええ」
春香「ッ…そう、だよね」
千早「あんなに優れたプロデューサーも飼い主もそうそういないわ」
春香「あ、そっちですか…」
ゴシゴシ
千早「プロデューサーを取られると思った?」
春香「そ、そんなんじゃないよ」
千早「私はプロデューサ-よりあなたの方が好きよ?」ムニムニ
春香「ひゃんっ!?」
千早「このお尻がいつも電車の中でさわさわされていると思うと…」クッ
春香「されてないから!」
千早「プロデューサーを取られると思った?」
春香「そ、そんなんじゃないよ」
千早「私はプロデューサ-よりあなたの方が好きよ?」ムニムニ
春香「ひゃんっ!?」
千早「このお尻がいつも電車の中でさわさわされていると思うと…」クッ
春香「されてないから!」
千早「………しい」
春香「え?」
千早「羨ましい」
千早「春香に突っ込めるモノを持ってるプロデューサーが」
春香「………」
千早「これは冗談じゃないわ」
千早「本当にあなたが好きなの。犯したいくらい」
春香「え?」
千早「羨ましい」
千早「春香に突っ込めるモノを持ってるプロデューサーが」
春香「………」
千早「これは冗談じゃないわ」
千早「本当にあなたが好きなの。犯したいくらい」
春香「でも、私は友達としてしか、千早ちゃんを―――」
千早「わかってる」
千早「その気持ちが嬉しいから」
千早「でも、これくらいは許してね…」ギュゥ
春香「うん……わかった」
春香(色々とおかしい気もするけど)
春香「ありがとう、千早ちゃん」
千早「わかってる」
千早「その気持ちが嬉しいから」
千早「でも、これくらいは許してね…」ギュゥ
春香「うん……わかった」
春香(色々とおかしい気もするけど)
春香「ありがとう、千早ちゃん」
カポーン
春香「便利なSEだね」
千早「何の話?」ムニムニ
春香「ううん、なんでもない。それより…」
春香(後ろから千早ちゃんに抱きしめられるような体勢で湯船に浸かってるんだけど…)
春香「おっぱい揉むの、やめてくれないかな…?」
千早「これくらいは、許してね…」モミモミ
春香「駄目です。やめて下さい」
千早「ぐすん…」
春香「便利なSEだね」
千早「何の話?」ムニムニ
春香「ううん、なんでもない。それより…」
春香(後ろから千早ちゃんに抱きしめられるような体勢で湯船に浸かってるんだけど…)
春香「おっぱい揉むの、やめてくれないかな…?」
千早「これくらいは、許してね…」モミモミ
春香「駄目です。やめて下さい」
千早「ぐすん…」
P「…なにがあった」
千早「別に何も」ニコニコ
春香「いっぱいセクハラされました…」
P「そ、そうか…交代で入ってくるが…千早、ほどほどにな?」
千早「はい」キリッ
P「春香、身の危険を感じたら風呂場まで逃げてこい。いいな」
春香「はい…そうします」
千早「別に何も」ニコニコ
春香「いっぱいセクハラされました…」
P「そ、そうか…交代で入ってくるが…千早、ほどほどにな?」
千早「はい」キリッ
P「春香、身の危険を感じたら風呂場まで逃げてこい。いいな」
春香「はい…そうします」
千早「さて」ガサゴソ
春香「わっ…」
千早「首輪にリードに…犬耳としっぽ…と」ガサゴソ
春香「…」ジリジリ
千早「なんで逃げるの?」
春香「身の危険を感じたので」
千早「あら、誰もつけろとは言ってないわ」クイクイ
春香「千早ちゃんの手が言ってるじゃない…」
春香「わっ…」
千早「首輪にリードに…犬耳としっぽ…と」ガサゴソ
春香「…」ジリジリ
千早「なんで逃げるの?」
春香「身の危険を感じたので」
千早「あら、誰もつけろとは言ってないわ」クイクイ
春香「千早ちゃんの手が言ってるじゃない…」
千早「残念だわ、春香には犬耳が似合うと思ったのに」
春香「…」
千早「プロデューサーも犬耳春香とか見たいでしょうに」
春香「その手には乗らないよ!」
千早「まぁいいわ。私がつけるから」
千早「これつけると、プロデューサーがよく撫でてくれるのよねー」ポヤヤヤ
春香「っ…」
千早「プロデューサーもヤる気だしてくれて、春香の前で襲ってくれるかもー(棒読み)」
春香「だ、だめーっ!」
千早(計画通り)
春香「…」
千早「プロデューサーも犬耳春香とか見たいでしょうに」
春香「その手には乗らないよ!」
千早「まぁいいわ。私がつけるから」
千早「これつけると、プロデューサーがよく撫でてくれるのよねー」ポヤヤヤ
春香「っ…」
千早「プロデューサーもヤる気だしてくれて、春香の前で襲ってくれるかもー(棒読み)」
春香「だ、だめーっ!」
千早(計画通り)
P「…」
春香「うう…」チョコン
P(あざと可愛い)
春香「ど、どうですか?」
P「似合ってるよ。ああ、可愛い」ナデナデ
春香「えへへぇ///」
P(千早、グッジョブ!!)b
千早(>▽<)b
春香「うう…」チョコン
P(あざと可愛い)
春香「ど、どうですか?」
P「似合ってるよ。ああ、可愛い」ナデナデ
春香「えへへぇ///」
P(千早、グッジョブ!!)b
千早(>▽<)b
面白いな。愛のあるド外道って感じか?
楽しんでます。go on.
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