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    元スレ千早「春香を飼いませんか」P「うむ」

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    タグ : - アイドルマスター + - 春香 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 228 :

    貴音が見境ねぇww

    252 = 233 :

    小鳥さんは?

    253 :

    おめこプロか

    254 :

    >>252
    一人寂しく……

    255 = 127 :

    ~~~

    「あずささんのところへ?」

    千早「ええ。律子とつがいになろうかと」

    千早「春香を大切にしてあげてください」

    「それでいいのか?」

    千早「確かに春香と絡み合うのは気持ち良かった」

    千早「でも、春香は私よりあなたといたほうが幸せで」

    千早「私は不純物になってしまってる気がしたんです」

    千早「春香は、そうは思わないでしょうけど、事実ですから」

    256 = 127 :

    「だが、お前は―――」

    千早「本業は歌ですから」

    千早「春香やあなたと一緒にいると、本当に溺れてしまいそうで」

    「そうか…お前が決めた事だ。何も言わないよ」

    「今まで、ありがとうな」

    千早「プロデューサーの躾け、最高でした」

    千早「最後に、頭撫でてくれますか」

    「ああ」ナデナデ

    千早「んっ」スリスリ

    258 :

    ちひゃー

    259 = 127 :

    ―――公園、深夜

    「ほら、コート脱げ」

    春香「で、でも」

    「誰も来ないさ、ほら」グッ

    春香「うぅ…」ハラリ

    春香「外なのに…誰かに見られちゃうかもしれないのに」クチュクチュ

    「濡れてるじゃないか。挿入れて欲しいのか?」

    春香「あぁ…おちんちん欲しい…ください」サワサワ

    「帰ったらな」プイ

    春香「そんな…我慢できません」

    「おあずけだ。いいな?」ナデナデ

    260 = 127 :

    「砂場で小便してこい」

    春香「はい」

    春香「ご主人さま、私のおしっこ、見てて下さい」

    春香(M字開脚がこんなに自然にできちゃうなんて…)

    春香(私、変態だなぁ)

    春香「んっ」

    春香「見て、見て下さい!」

    春香「んんぁっ」ヒクッ

    プシャァァァァ

    春香「あぁぁぁ…」ジョロロロ

    春香(おしっこ出てる…外で…ご主人さまの前で…出しちゃってるよぉ…)

    「よくできたな。ウチに帰ったらたくさんご褒美やるからな」

    春香「!」

    春香「わん!」

    261 :

    なんだろう勃起が止まらない

    262 = 127 :

    「はいさーいっ!」

    「おう、響」

    春香「あっ…」

    貴音「わん!」

    「プロデューサーも散歩かー?」

    「まぁな」

    263 = 127 :

    貴音「わぅぅん」

    「よしよし、いっていいぞ」

    貴音「くふぅん」

    春香「わっ」

    「ごめんなプロデューサー、二人に汚いもの見せちゃって」

    「構わないよ。貴音だって可愛いさ」

    265 = 127 :

    貴音「あぁぁぁぁ」プシャァァァ

    春香「ガニ股でおっぱい揺らしながらおしっこしてる…」チラッ

    貴音「…」ニコッ

    春香「気持ちいいの?」

    貴音「ええ、春香。私をもっと見て…」

    春香「うぅ」ゴクッ

    「…響ー、夜も遅いが時間あるか?」

    「大丈夫だけど…?」

    266 = 127 :

    ―――プロデューサーの部屋

    貴音「は、はやくっ、はやくぅぅ!」フリフリ

    「おあずけだぞ」

    貴音「くふぅん」

    春香「アレ、なんで貴音さんが」

    「ペニスバンドっていって…いや、知ってるよな、うん」

    春香「まさか」

    「そのまさか」

    貴音「挿入れたぁい…ご主人さまぁぁ…」

    「…」コクッ

    「よしっ!」

    267 = 131 :

    ほう

    268 = 261 :

    響が堕ちないで飼う側ってのが中々
    響は一度落ちたら公私の区別つかなくなりそうだからな
    アイドル活動を保ってるという現状では実に正解

    269 = 127 :

    春香「きゃぁっ!」ドサッ

    貴音「ああぁ…春香ぁ…もう濡れているのですね」クチュ

    春香「や、やだやめて…」

    貴音「大丈夫…これだけ濡れていれば、ろーしょんなど不要」

    グッ

    春香「やだ!助けて!ご主人さまのがいいっ!!」

    春香「ご主人さま…」

    「大丈夫だよ、ほら力抜いてやれ」ナデナデ

    春香「そん、な…」

    270 = 127 :

    ズズズ

    春香「くひゃぁんっ」

    「あははっ、春香、涎だらだらだぞー」

    春香「ご主人さまぁ!私、私ぃ」

    「そうだな、俺の目の前で他の犬と交尾してるんだ」

    春香「ごめんなさいっ!でも、気持ちいいですっ!」

    「ああ、もっと気持ち良くなっていいぞ」クリッ

    春香「あはぁっ!?」

    貴音「乳首…春香の…ああぁ…しゃぶりたぁい」

    272 :

    うわ、追いついた……ムクムク

    273 = 228 :

    ゲッスゲスな真クンも見てみたいかなーって
    年少組は無事なようだな、よかった…

    274 :

    追いついた
    素晴らしいな

    275 = 127 :

    春香「うっ…うぅぅ…」グズッ

    春香「交尾しちゃってりゅぅ…」

    春香「ご主人さまだけのものになりたかったのにぃ…」

    パンパン

    ビクッ

    「腰が跳ねてるぞ」ツツツ

    春香「っっっ!!??」ピンッ

    276 = 127 :

    春香「―――」

    春香(貴音さんのおっぱいが…当たってる…)

    春香(やわらかい)

    春香(ご主人さまぁ…ご主人さまの顔…こんなに近くに)

    チュゥ

    春香(よかった…嫌わないで。ご主人さまのが好きだから)

    春香(また…イっちゃ…う…)

    277 = 228 :

    はるるんがところどころいやがってるのが最高にゲスい

    278 :

    ふぅ…

    279 = 127 :

    ―――後日

    雪歩「ひゃん!」ズニュニュニュ

    美希「あはっ、雪歩のナカ、ぬるぬるなの」グリグリ

    雪歩「いいよぉ…美希ちゃんが入ってくるよぉ」

    春香「あの、ご主人さま…」スリスリ

    「ん?」

    春香「私は…」

    「今日は見学だけな」ナデナデ

    春香「…はい」スリスリ

    280 = 152 :

    飼い主落とせばペットも一緒についてくるんじゃね?

    281 = 127 :

    雪歩「プロデューサーと春香ちゃんが見てるぅ…」

    美希「いつもより締まりがいいの。雪歩は見られると興奮する変態さんだね☆」

    雪歩「言わないでぇ」

    美希「本当のことなの」

    春香「雪歩…雪歩もあんなになっちゃうんだ…」クチュ…

    「春香、おあずけだ」

    春香「…ふぇ?」

    「手でいじるな」グッ

    春香「ああぁ…」ゾクッ

    282 :

    ゲスなやよいはよ

    284 = 127 :

    雪歩「真ちゃぁぁん!見ないでぇ!!みないでぇぇぇぇぇ!!」

    美希「見て!もっとミキを見て!いっぱいっ!!ミキいっぱいイクからぁ!!」

    春香「はぁ…はぁ…」

    「二人がイクまでおあずけな」

    春香「そんなの…私、どうにかなっちゃいます」トローン

    春香「おちんぽ…しゃぶらせてください…」

    「どこでそんな言葉使い習ったんだよ」

    春香「千早ちゃんがこういうと喜ぶって」

    「まぁ嬉しいが…でも駄目なものは駄目だ」

    286 = 127 :

    雪歩「あぁうぁ…」ビクビクッ

    春香「イった!雪歩がイキましたよ!」クネクネ

    「美希はまだまだだな」

    美希「うんッ!見ててね、雪歩壊しちゃうからァァ!!」パンパン

    春香「そんなぁ…」

    287 = 127 :

    「プロデューサーもなかなかキツいですね…」ボソッ

    「二人同時に手玉に取るお前のがすごいわ」

    「本当は男の人に手玉に取られたかったんだけどなぁ」

    「取ってやろうか」

    「いいんですか!?」

    「あー…いや、待て、春香の顔がいよいよ病んできたな;」

    「ま、まぁもうすぐ美希もイキますし;」

    289 = 127 :

    美希「んんっ―――!!」

    春香「イッたぁ…ご主人さまぁ…はやくぅ」

    「よしよし、良く耐えたな。ご褒美だ」チュッ

    春香「ん」レロ

    チュバッ

    ピチャピチャ

    モミモミ

    クチュクチュ

    「うわぁ…さすがだなぁ」

    「それにしても…春香、本当にうれしそうだ」

    290 = 127 :

    ―――後日、あずさ宅

    律子「うちのアイドルはみんなこうなのかしら」

    春香「ですねぇ、あはは」

    律子「笑い事じゃないわ!初めは、こんなつもりじゃ…」

    あずさ「でも、律子さん初めからヨガりまくりでしたけど」

    律子「う、それは…」

    「低年齢組は俺と小鳥さんが死守するから」

    千早「そういえば小鳥さんは」

    「あの人見る専だからな。今までの録画で楽しみまくってるぞ」

    291 = 127 :

    千早「どう、今の生活は」

    春香「すごく気持ちいいよ」

    春香「こんなにされて、それでもアイドル続けられてるのが不思議なくらい」

    律子「今のところ誰も活動には支障をきたしてないからいいんだけど」

    「真のところは心配だな。ストッパーがいないし」

    あずさ「大丈夫ですよ。みんなで見守っていけば」ウフフ

    292 = 127 :

    春香「千早ちゃん、またご主人さまのところに来ない?」

    千早「え?」

    春香「たまには、また千早ちゃんとキスとかしたいなぁ、って」

    律子「スワッピングとかいいですね」

    あずさ「あら~、素敵ですね」

    「………ふむ」

    294 = 127 :

    律子「いいんですよ、別に春香は固定で」ボソ

    「あん?」

    律子「顔に出てますよ。他の飼い主にはやりたくないって」

    「…そうか。別にいいんだがな」

    律子「ちゃんと受け止めて上げて下さいよ。みんな、春香のこと祝福してるんだから」

    「そうか。道理でハーレムルートにいかないはずだ」

    296 = 127 :

    春香「アイドルの私と、犬の私」

    春香「どっちが本当の私なんだか、よくわからなくなっちゃいました」

    春香「プロデューサーさん、私、どっちなんでしょう」

    「そうだな、どっちもお前だよ。どちらが正しいわけじゃない」

    「でも、俺は春香がお菓子作ってるところとか家庭的で好きだぞ」

    春香「ここまでの流れとか全否定じゃないですか」


    おわり


    以上です。支援、保守ありがとうございました。
    何度も中断をはさんでしまってすみませんでした。
    遅くなったけどりっちゃん誕生日おめでとう。

    298 = 177 :

    乙でした

    300 = 152 :

    乙 ハーレムルートもオナシャス!


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