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    元スレ千早「春香を飼いませんか」P「うむ」

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    タグ : - アイドルマスター + - 春香 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    202 = 131 :

    そろそろ7時だぞ

    204 = 127 :

    「いいのか?初めてなんだろう?」

    春香「初めてはギュッってしてもらいたかったけど」

    春香「私、今、もっといじめられたいです」

    春香(こんな…まるで変態みたいなこと…)

    千早「じゃあ、私が抱きしめてあげるから」

    千早「私に上から被さって、お尻だけ突き上げて」

    春香「うん」ドサッ

    クイッ

    「みっともない格好だな、春香」ククッ

    206 = 127 :

    千早「ご主人様に全て見られるのは嬉しいでしょう?」ギュゥゥ

    春香「うん。私、凄くエッチな子になっちゃった」

    千早「違うわ。もともとよ」

    千早「あなたが今まで気づかなかっただけなのよ」

    春香「そうなんだ…そう、そうだね」

    春香「すごくみじめで、すごくきもちいい」

    春香「ありがとう、千早ちゃん」

    春香「私を引き込んでくれて」

    春香「ありがとう、ご主人さま」

    春香「私を可愛がってくれて」

    春香「私、幸せ…」

    208 :

    ごしゅじんさま、いままで、とてもたのしかたです。
    よく歩りーずしておこられたけど、やくにたたなで、ごめんなさい。
    ごしゅじんさまが、いれるよていの、えくすぴーはあたしのいもおとです。
    いもおとだけど、あたしみたいに、やくたたずではありません。
    すなおなこで、でふらぐも、とくいです。
    すたいるもいいから、ほんとはちょっと、くやしいです、
    いもとを、かわいがってもらえると。おねえさんとして、うれしいです。
    いままでつかえないこで、・ごめんなさい..
    そして、つかってくれて、ありがとおゴザいました。
    あたしは、もう、きえちゃうけれど¥、さいごに、おねがいがあります。
    きいてくれると、うれしいです。
    ごしゅじんさまの、もっている、えむいーのディすく、すてないでください。
    あたしが、はいっています。いまのあたしじゃ、ないけど、あたしです。
    どきどきみたり、さわったり。、してくれるとうれしいです。
    ごしゅじんさまにあえて、えむいは、
    しあわS

    210 = 127 :

    ミチミチ

    春香「いたぁ…いっ…」

    「止めるか?」

    春香「やぁっ!最後までしてぇ!!」

    千早「頑張って。もう少しだから」ギュッ

    「きついな…」

    春香「っ!………っぁああ!!」

    ズンッ

    春香「入っ………たぁ…」ゼェゼェ

    213 = 208 :

    俺も美少女に生まれて可愛がられたい・・・(´・ω・`)

    214 = 127 :

    「大丈夫か?」ナデナデ

    春香「はひ…うれひぃ…あは」

    千早「春香ったら、涎垂らして」ペロ

    春香「こわいれす…わらひぃ…いぬになっひゃうぅ」

    「アイドルやってるときは、人間に戻るんだぞ?」

    春香「そんなの、むりぃ…」

    「そうか、じゃあもう止めよう。アイドル辞められたら困るしな」

    春香「そんなぁっ!いやぁ!!抜かないでぇ!!」

    春香「アイドルやるから!ちゃんと今まで通りにするからっ!!」

    春香「だから、今は…………最後まで堕として…下さい…」

    220 = 127 :

    ムニ

    「だらしない乳だな」ギュッ

    春香「うぁ…ん!らめぇ!!おっぱい…乳首引っ張らないでぇ」

    千早「ああ…すごいいい眺め」ゾクゾク

    春香「あはぁぁぁ…!おっぱい絞られてる…」

    「痛いはずなんだがな」

    春香「いたいけどぉ!きもちいいぃ!!」

    「痛くされて喜んでるのか。救えない変態だな、お前」ボソリ

    春香「っっっ!!」ビクッ

    (っ、言葉で責めたら締めつけやがった)

    221 = 127 :

    「動くぞ」

    ズッ

    春香「やぁっ!」

    ズズズ

    春香「抜かないでぇ!」キュッ

    「ふっ…んっ」グニュ

    ズクッ

    春香「ふぁぁぁぁ!?」ビクンッ!

    222 = 127 :

    パンッパンッパンッ

    春香「駄目ぇ…らめなのぉ……頭ヘンになっちゃうぅ…」

    千早「いいの。ヘンになりましょう?」

    春香「だめ…だめだよぉ…」

    「いいんだ」ボソッ

    春香「んっ」ピク

    千早「そう、いいの」

    千早「正直になって」

    千早「気持ちいいから、ね?」

    春香「きもちいい…?」

    パンッパンッ

    224 = 127 :

    春香「いい……」

    春香「ご主人さまのぉ…いいよぉ…」

    千早「うん。うん。おちんちん気持ちいいよね。あそこがキュンキュンするよね」

    春香「する!キュンキュンしゅる!!」

    千早「そう、正直になって」

    春香「おっぱい揉まれて、あそこジュボジュボされて、気持ちいいよぉっ!!」

    春香「飼われたいよぉ…っ!ご主人さまに全部あげたいよぉ…」

    「ああ、飼ってやるよ」

    「お前は俺のものだ」

    春香「はぃぃっ!私は、ご主人さまの…っ!」ビクビクビク

    「ほらっ!」ズズズッ

    春香「ふぁああああああぁぁぁ!!!」ビクンッ!!

    ビクンッ!

    ビクンッ

    225 = 127 :

    春香「―――ぁ」

    「っ」ドピュッ

    ビュルビュル

    千早「あ、中出しだ」

    「ゴムつけてるよ」

    千早「いつの間に…」

    「お前とも生ではしてないだろ」

    春香「―――」ハァッハァ

    「気持ち良かったぞ」ナデナデ

    春香「ふぇ…」ニコ

    227 = 127 :

    カチャ

    千早「やっぱり良く似合うわよ、首輪」ナデナデ

    春香「わん」トローン

    千早「犬に堕ちた気分はどうかしら?」

    春香「夢みたい…ふわふわして、上と下がわかんない感じ」ヘラヘラ

    千早「可愛いッ」ダキッ

    春香「ひゃっ」ゴロンッ

    千早「愛してる…」チュッ

    春香「んん…」チュゥ

    228 :

    風紀が乱れまくっている…この調子じゃ961や876もえらいことになってそう

    229 :

    朝から最高だなこの野郎

    231 = 127 :

    「念願叶ったり、だな」ナデナデ

    千早「はい」

    春香「わん!」

    「ごめんな、ちょっといじめすぎたな」ギュゥ

    春香「いいえ、気持ち良かったです。いじめられるの、好きです」

    「春香もすっかりハマっちまったな」

    千早「嬉しい…これからは三人一緒でできますね!」

    「俺が枯れるだろう」

    千早「プロデューサーも開発されたいと?」

    「曲解にも程がある」

    232 :

    234 = 127 :

    「で、一発しっかりやっちゃったわけだが」

    春香「私もあっさり堕ちちゃいましたね、あはは」

    「ああ。でも俺はお前が好きだぞ?」チュッ

    春香「ふぁい…」スリスリ

    「千早もな」ナデナデ

    千早「わん!」

    「どうだった?飼う側は」

    千早「どっちも素敵です。私、プロデューサーに飼われたまま春香を飼いたいです」

    「まーたすごい発想だなそれ」

    236 = 228 :

    一方、真はドロドロ3Pを満喫していた

    237 = 127 :

    春香「これから、私どんどん堕ちるんですね」

    千早「ええ、そうよ」

    春香「犬みたいに扱われて…」

    「そうだ、散歩に連れて行かなきゃな」

    千早「ちょうどあっちこっちで同じような状況らしいので、顔見せし合うのもいいのでは」

    「いいなそれ」

    春香「顔見せ?」

    「部外者がいない時がいいんだが」

    千早「それはあなたの仕事でしょう?」

    「ですよねー」

    238 = 127 :

    ―――後日、765プロ事務所

    「裸にコートなんて、誰かに見られたら大変だな」ボソ

    春香「言わないで下さい…私、わたし」

    千早「お股がぬるぬる?」

    春香「~~~!!」

    千早「否定しないのね。まぁ、私もバイブ挿しながらここに来るのは初めてなんですけど」ゾクゾク

    春香「誰がいるんですか?私、皆に見られちゃうんですか?」

    「大丈夫、俺を信じろ」

    「な?」ナデナデ

    春香「…はい」トローン

    239 :

    ブビュルブブッブリブリブリブービュブビビブボブビュビュビュー!!!!!

    240 = 127 :

    雪歩「わん…」

    美希「わんわん!!」

    春香「雪歩…美希まで…」

    「こんにちは、プロデューサー」

    「おう。こんにちは」

    「春香も千早も可愛いなぁ。同じアイドルとは思えないくらい汚らしい」

    千早「あら、萩原さんだってそうよ」

    雪歩「わ、私…私…」

    春香「嬉しい」

    雪歩「え?」

    春香「私、自分が変なんだと思ってた。でも、一緒なんだね」

    美希「そうだよ。犬になるのはおかしくないの」

    雪歩「春香ちゃん…うん、そうだよね、私、いいんだよね…」

    241 = 228 :

    よくない、絶対によくない そしてもっとよくなくなるべき

    242 :

    キチクマコトデース!

    243 = 233 :

    俺も飼われたい

    244 = 228 :

    外道まこちんはもっとやれ

    245 = 127 :

    「おー!プロデューサー」ノシ

    あずさ「こんにちは~」

    「うっす」

    パンパン

    律子「っ!っ!ぷろっ!りゅー!さぁ!?」

    「よ」

    貴音「気持ちいい…律子嬢のナカ…ああ…」

    「!」

    パァン!

    貴音「んひぃぃ!!」ビクン

    246 = 127 :

    「プロデューサーにちゃんと挨拶するんだぞ!ほら!」

    貴音「あぅ…あなたさま…ごきげんよぅ…」ガクガク

    「ケツ叩かれて感じてるのか?」

    貴音「はい。私は…お尻を叩かれて喜ぶまぞひすとなのです」パコパコ

    あずさ「あらあら、貴音ちゃん、腰が止まってないわよ」

    貴音「こ、これはぁっ!律子嬢のが良すぎるせいで…くぅんっ!」

    「だらしのない奴だな!このっ」パシッ

    貴音「お尻…気持ちいいっ…!!」

    247 = 127 :

    ズボズボ

    アンアン

    「まるで本当に盛ってる獣みたいですね」

    「みんな嬉しそうさー」

    あずさ「うふふ…本当に、ね」

    「春香は混じらなくていいのか?」

    春香「はい。みんなに見られながら、ご主人さまとセックスしたいです」

    「なるほど、俺は春香の物だって言いたいんだな?」

    春香「そ、そんなこと…」

    「いいよ。そういう気持ちも嬉しい」モミモミ

    春香「ふぁあ…」ジュクジュク

    248 = 228 :

    何だこの堕落しきった事務所…

    249 :

    響が貴音に飼われてると思ってたが…これは……

    250 = 127 :

    パンパン

    春香「あぁん!入ってる!ご主人さまの入ってるぅ!」

    律子「春香…気持ち良さそう」ボー

    美希「ミキも真君にお尻ズボズボってされたぁい」

    貴音「雪歩っ!ああっ、いい、いい…!」ズリュッ

    雪歩「四条さんっ!あっ、駄目ぇ…春香ちゃんに見られてる!犯されてるとこ全部見られてるっ!!」ビクンッ

    千早(…幸せそう)ニッコリ


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