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    元スレ千早「春香を飼いませんか」P「うむ」

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    101 = 1 :

    「明日も予定入ってるし、そろそろ寝るか?」

    千早「そうですね、ラジオの収録でしたっけ」

    春香「あの、この耳は…」

    「外してもいいけど…もうしばらく眺めてていいか?」

    春香「はい、構いませんけど」モジモジ

    「春香に犬衣装を検討するべきかもしれん」

    春香「衣装ですか」

    102 = 1 :

    春香「うーん…いやだなぁ」

    春香「この耳を見せるのは、プロデューサーさんと千早ちゃんだけにしたいなぁ」ボソ

    千早「はぅっ」キュン

    「殺傷力たけぇよ」ガシガシ

    春香「ひゃっ!」

    千早(抱きたい。性的な意味で)

    「そうだな、俺達で独占するか」

    春香「…はい///」

    103 = 1 :

    千早「寝るときのポジションだけれど」

    春香「…私が真ん中?」

    千早「「何か問題が?」」

    春香「挟まれるといざという時逃げられないじゃないですか…」

    千早「大丈夫、ちょっと嗅ぐだけだから!」

    「髪の毛くらい許してやってくれ」

    春香「やめて!シャンプーの匂いしかしないから!!」

    千早「春香の髪というところに意義があるのよ!」

    104 = 1 :

    「俺は春香と抱き合って寝たい」

    春香「は、恥ずかしいです!」

    「駄目か…?」

    春香「だ、駄目じゃないですけど」

    「けど?」

    春香「こ、興奮しちゃって眠れないじゃないですか」

    春香「明日に支障がでるのは…」

    「そうか…」ナデナデ

    「こうしてても春香は落ち着けないのか…哀しいなぁ」ギュッ

    春香「うぅ…いじわる…」

    105 :

    106 = 1 :

    「やわらけー」ギュッ

    千早「いい匂い」クンカクンカ

    春香「プロデューサーさん、ナデナデしてください」

    「こうか?」ナデ

    春香「はい、これ、落ち着きます」フニャ

    「そうか、じゃ寝付くまでこうしててやる」ナデナデ

    春香「ふぁ…ありがとうございます」

    千早「くー」zzz

    「千早はもう寝たか」

    春香「あはは。おやすみなさい、プロデューサー」

    「ああ、おやすみ、春香」

    107 = 1 :

    ―――数日後、夜

    「そろそろ慣れてきたか?」

    春香「そうですね。いつでも嫁入りできますよ!」

    「はは、頼もしい」ナデナデ

    春香「えへへ」

    (頭を撫でるのも違和感なし、と)

    春香「…本当は、お邪魔だったりしません?」

    「なんで?」

    春香「もともと千早ちゃんが言いだしっぺなのに、こんなに面倒見てもらって」

    春香「プロデューサーさん自身の時間がなくなってるような気がして」

    「ああ、いいんだよ」

    「春香といるのが楽しいから」

    109 = 1 :

    春香「でも、その…」

    「ん?」

    春香「やっぱり、そういう時間とかも必要じゃないですか///」フリフリ

    「………あー、そういうことか」

    「大丈夫だよ。そっちの処理はちゃんとしてるから」

    春香「えっ?」

    春香「もしかして…千早ちゃんと?」

    「ああ。たまにな」

    春香「そうだったんだ…」

    110 = 27 :

    そこの描写はどこにあるんだ

    111 = 1 :

    「お前に頼むわけにもいかないし、アイツもせがんでくるからな」

    春香「あ、あはは、ごめんなさい、変な話ふっちゃいましたね」

    「ごめんな」ギュ

    春香「…いえ」ギュウ

    「ハグにもだいぶ慣れたよな、春香」

    春香「毎晩抱かれてれば慣れますよ!」

    「変な言い方しないの」ポン

    112 = 1 :

    春香「…」ジー

    「千早に処理してもらってたのが余程ショックだったのか」

    春香「ち、違いますよ」チラッ

    (視線があざとい)

    「千早は完全に慣れてるから。お前は無理しなくていいぞ」

    「それとも、シたいのか?」

    春香「そ、そんなわけないじゃないですか」カァァ

    春香「まぁ?興味がないわけじゃないですけど?」ドキドキ

    114 = 1 :

    「まぁ、独占欲はこれで勘弁してくれ」チュッ

    春香「んー」チュゥ

    「キスも自然にできるようになったな」

    春香「唇が触れ合うのって安心できますよね」

    「全くだ」

    春香「でも―――いいんですか…?」

    「なにが?」

    春香「私、いいとこどりしてる気がして」

    115 = 1 :

    春香「キスもハグもなでなでも、ほっとできるし幸せになれます」

    春香「でも、恋人ってもっといろいろするじゃないですか」

    春香「私が嫌だからって、そういうのをしないのは…」

    「いいんだよ」

    「俺はお前が大切なんだから」

    「お前がしたくないことはさせたくない」

    116 = 1 :

    春香「じゃあ、逆にわがまま言っていいですか」

    春香「もう、千早ちゃんと隠れてそういうことしないで」ギュ…

    春香「プロデューサーさんも千早ちゃんも大好きだから」

    春香「これ以上嫉妬したくないんです…」

    「嫉妬するのはそんなに嫌なことか?」

    春香「当たり前ですっ」

    春香「千早ちゃんに嫉妬してる時、私自身がすごく醜くなってるって自分でわかるんです」

    117 = 1 :

    「いいじゃないか、醜くても」

    春香「よくないです」

    「心の底まで綺麗な人間なんていないぞ」

    「だから、春香がそういう嫌な事を感じた時でも、俺にできるだけ教えて欲しい」

    「春香のこと、もっと知りたいから」

    春香「…そんなこと言われたって」

    「これは俺のわがままだな」

    「恋人として、お前の苦しみも知りたい」

    (お高く留まってちゃ犬っころに堕ちてこれないし、な)

    118 = 1 :

    「俺が千早と肉体関係にあるのが嫌なら、やめる。千早にそう言おう」

    「ある意味じゃ不倫みたいなもんだしな」

    「その代わり、春香の悩みは全部俺に教えて欲しい」

    「それで、どうだ」

    春香「はい…わかりました。ごめんなさい」

    「謝るなよ、そういうこと言われるのも、案外嬉しいんだぞ」ギュ

    「それと、明日からちょっと風呂が長引くかもな」

    春香「もう…」クスッ

    119 = 1 :

    ―――翌日

    千早「そう、そんな事が」

    「つーわけでな、しばらくおあずけだ」

    千早「くっ」

    「お前もちょっとジャンキー気味だしな。ここらで離れるのもいい」

    千早「別に挿入まではしてないのですが」

    「チンコ臭いアイドルとか売れねえだろ」

    千早「この業界枕営業なんてザラです」

    「お前は枕ってレベルじゃねーから。AV女優か」

    千早「んあー?」

    「とぼけるな」

    122 = 87 :

    124 :

    さるさん
    いつになったら解除されるの…?

    127 :

    てす

    128 = 127 :

    「性欲ありあまってるなら雪歩あたり捕まえればいいじゃないか」

    千早「あら、萩原さんなら先日真が堕としましたよ」

    「マジで?」

    千早「まともな男性がほとんどいない環境ですし、女同士で食い合うのも当然と言えば当然でしょう」

    「ドライだなぁ」

    「ってちょっと待て。真って確か美希と…」

    千早「ええ。とってもスクールデイズなことになりそうですね」

    千早「我那覇さんも四条さんとくっついてますし、あずささんも律子を調教中ですし」

    129 :

    この事務所はもうだめだ

    130 :

    やよいは?やよいは無事なの?

    131 :

    ま、まだ年少組が残ってる……!

    132 = 127 :

    千早「やはり高槻さんぺろぺろするべきですね」キリッ

    「低年齢組には手を出すな…ってか事務所内そんなことになってんのかよ」

    「あんまり公然としても困るんだよな。伊織や亜美真美には健全でいてもらいたい」

    千早「今のところ問題になるほどではないですね。みんなプライベートで楽しんでるだけですから」

    千早「まぁ、私と春香があなたを独占してるのが原因なのですけれど」

    「俺がハーレム築くのとどっちがよかったやら」

    千早「現状でいいんじゃないですか?」

    千早「ハーレムじゃ春香が今ほど幸せな顔をしてくれるとは思えません」

    133 = 127 :

    千早「それはそうとじっくりしすぎじゃないですか?」

    「そうか?」

    千早「春香はもっと貪欲な娘です」

    「あいつから言いだすまで手は出さない」

    千早「人の尊厳は―――少なくとも私を除いてですが―――勝手に堕ちたりしません」

    「水は低きに流れ、人の心もまた、低きに流れるってクゼが言ってた」

    千早「それじゃ遅すぎるんです。背中を押してやらないと。勝手に堕ちていくくらいの力で」

    「具体的には?」

    千早「私のせいにするのが手っ取り早いのではないかと」

    千早「私なら、プロデューサーの家にピンクなローターの一つでも忘れていくでしょう」

    「あー。参ったな。そりゃ長湯確定だな」

    134 = 131 :

    ペースあげすぎるとまたサル食らうぞ  ④

    135 :

    しえんぬ

    136 = 127 :

    ―――数日後、夜

    春香「いいお湯でした」ホカホカ

    「じゃ、俺も風呂入るかね」

    春香「千早ちゃんは今日はもう来ないんですか?」

    「ああ、自分の部屋でカモフラージュだとよ」

    「あいつもちょっと依存気味だったからな。突然の禁欲生活ってのもあるし」

    春香「悪いことしちゃったかな…」

    「気にすんな。お前は俺の彼女だろ?」ギュッ

    春香「そうですね…」チュッ

    138 :

    しえん

    139 :

    俺の大好きなはるちはPじゃないか。この3人の絡みは至高

    140 = 127 :

    春香「ん…?」ガサ

    春香「千早ちゃんのバッグ?」

    春香「忘れてっちゃったのかな」

    ~~~

    『忘れてっちゃったのかな』

    千早「よし、盗聴器はバレてないわ」

    ~~~

    「春香が風呂に入ってる間に用意は済ませたが…」

    「バッグにすぐ気づくのかねぇ?違和感持たれちゃアウトだしなぁ」

    「ただの長湯だけにならなきゃいいが」

    141 :

    リモコンローター?

    142 = 127 :

    春香「これって…」

    春香「…」カチッ

    ブブブ

    春香「どうしよう…」

    春香「千早ちゃんが使ってるやつ…?」

    ブブブ

    春香「…」ゴクッ

    春香(プロデューサーさんも千早ちゃんも禁欲状態だけど)

    春香(私だって…そうなんだよね)

    143 = 127 :

    ブブブ

    春香「当ててみるだけ。そう、ちょっとした興味なんだから」ボソボソ

    春香「胸…」ドキドキ

    ツンッ

    春香「んっ」

    ブブブ

    春香「指と違って…ヘンな感じ…」

    春香「やだ…乳首勃っちゃう…」

    春香「んっ…ふぅぅ…」ツンツン

    144 = 131 :

    はるるーん はるるーん うわあああああん

    145 = 127 :

    千早「ハァ…春香……可愛い声…」クチュクチュ

    『お股に当ててみたら…どんな感じなんだろう…?』

    千早「クリ…ぅんっ!」ビクン

    千早「いいわよ…とっても…」

    『ひゃぁん!?』

    『…聞こえちゃったかな』

    千早「大丈夫よ。プロデューサーは分かってるもの」

    『もうちょっと、もうちょっとだけ』

    146 = 138 :

    しえん

    147 = 127 :

    春香「はぁっ…はぁっ…」クチュクチュ

    春香「プロデューサーさんっ…!」

    春香「千早ちゃん…!」

    春香「ごめんなさい…ごめんっっ!」ビクンッ!

    春香「気持ちぃ…」クチュクチュ

    春香「お豆に当てるの…すごいよ…」ギュゥゥゥ

    春香「もうすぐお風呂から出ちゃう…!」

    春香「はやく、イかないと…」クチュクチュ

    ピンポーン

    春香「っ!?」

    千早「プロデューサー?春香?いませんか?」

    「春香ー、ちょっと出てくれないかー?」

    春香「は、はい!」ガサゴソ

    148 = 127 :

    春香「どうしたの…?」ジュン

    千早(ああ…エッチな貌…)

    千早「忘れ物しちゃって。プロデューサーは?」

    春香「お風呂」

    「今上がったぞー」ホカホカ

    千早「すみません。忘れ物をしてしまって」

    「そうか。これか?」

    千早「はい」

    春香(うう…イけなかったなぁ」ドクドク

    149 = 141 :

    つまり、いくまでオナニーしたことがあると

    150 = 127 :

    「春香?どうした?」

    春香「ふぇ?」

    「顔が赤いぞ」ソッ

    春香「そ、そうですか」ドキッ

    千早「あら本当。熱があるのかしら」ペタ

    春香(近い…あぅ!い、息が耳に)

    「横になるか?…よいしょっと」

    春香「ふぁ…」

    春香(プロデューサー…近い…顔…)


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