私的良スレ書庫
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元スレシャア「七咲逢は私の母になってくれるかもしれない女性だ」
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風呂場
シャア「この格好で一度は漏らしてみたかった」
シャア「ん…水着から尿が漏れて…凄まじい解放感だ」シャアアア
シャア「見てるか逢……君の温もり(水着の締め付け)を感じながらの放尿は気持ち良いよ」
シャア「今度は一緒に漏らし合おう」キュキュ(後ろに穴を開けた抱き枕にシャワーホースを突っ込み、七咲の股からお湯が出るようにする。ちなみに穴が開けられてるのは予備の抱き枕)
シャアアアア
シャア「あああ……私と逢は今、互いに水着を着たまま漏らし合っている。なんて素晴らしいんだ」チョロロ
シャア「逢、私と君は最高の放尿カップルだ」
シャア「この格好で一度は漏らしてみたかった」
シャア「ん…水着から尿が漏れて…凄まじい解放感だ」シャアアア
シャア「見てるか逢……君の温もり(水着の締め付け)を感じながらの放尿は気持ち良いよ」
シャア「今度は一緒に漏らし合おう」キュキュ(後ろに穴を開けた抱き枕にシャワーホースを突っ込み、七咲の股からお湯が出るようにする。ちなみに穴が開けられてるのは予備の抱き枕)
シャアアアア
シャア「あああ……私と逢は今、互いに水着を着たまま漏らし合っている。なんて素晴らしいんだ」チョロロ
シャア「逢、私と君は最高の放尿カップルだ」
シャア「ふう…気持ち良かった」
シャア「さて、シャワーで下を綺麗にして、水着姿のまま君の子宮(風呂)の中に入るか」
ハマーン「シャア!」ガララ
シャア「ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!??????」
シャア「さて、シャワーで下を綺麗にして、水着姿のまま君の子宮(風呂)の中に入るか」
ハマーン「シャア!」ガララ
シャア「ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!??????」
男が風呂入ってるところに突撃するハマーン様はおかしいかわいい
ハマーン「なっ…貴様は何をしているのだ!?」
シャア「それはこっちの台詞だハマーン。一体どうやって家に入った!?」
ハマーン「こ、このアパートの管理人から鍵を借りた」
シャア「何だと!? どうやって?」
ハマーン「貴様には関係ない」
シャア「ぬう…待て、あの管理人(マリナ)、最近体がふっくらしてきてるな」
シャア「まさかハマーン、貴様物で釣ったな!」
ハマーン「ふん、鋭いじゃないか」
シャア「ナドレからヴァーチェみたいな体つきになるには相当時間が掛かる。それはつまり随分前から管理人を支配していたということか」
シャア「それはこっちの台詞だハマーン。一体どうやって家に入った!?」
ハマーン「こ、このアパートの管理人から鍵を借りた」
シャア「何だと!? どうやって?」
ハマーン「貴様には関係ない」
シャア「ぬう…待て、あの管理人(マリナ)、最近体がふっくらしてきてるな」
シャア「まさかハマーン、貴様物で釣ったな!」
ハマーン「ふん、鋭いじゃないか」
シャア「ナドレからヴァーチェみたいな体つきになるには相当時間が掛かる。それはつまり随分前から管理人を支配していたということか」
シャア「何が目的だ?」
ハマーン「目的…それは……いや、それよりも何だその格好は?」
シャア「逢と入浴を楽しんでただけだ。よくも邪魔をしてくれたな」
ハマーン「俗物め…シャア、私のフィギュアと抱き枕はどうした? どこにも無いぞ?」
シャア「あんな物捨てた」
ハマーン「何!?」
シャア「あんな呪いのグッズ、傍にあるだけで凄まじいプレッシャーを感じる。私と逢の体に悪い」
ハマーン「き、貴様…」
シャア「それよりもハマーン、いくら管理人を物で釣ったからとはいえ、これは不法侵入ではないか?」
ハマーン「う……」
ハマーン「目的…それは……いや、それよりも何だその格好は?」
シャア「逢と入浴を楽しんでただけだ。よくも邪魔をしてくれたな」
ハマーン「俗物め…シャア、私のフィギュアと抱き枕はどうした? どこにも無いぞ?」
シャア「あんな物捨てた」
ハマーン「何!?」
シャア「あんな呪いのグッズ、傍にあるだけで凄まじいプレッシャーを感じる。私と逢の体に悪い」
ハマーン「き、貴様…」
シャア「それよりもハマーン、いくら管理人を物で釣ったからとはいえ、これは不法侵入ではないか?」
ハマーン「う……」
シャア「そこまでして何がしたいのだ貴様は?」
ハマーン「それは…」
シャア「迷惑だ。出てけ」
ハマーン「私はただ…」
シャア「聞こえなかったのか? 出てけ! 警察を呼ぶぞ!」
ハマーン「……」プルプル
ハマーン『ダッ!タタタタ…』
シャア「全く、やっている時に勝手に鍵を借りて風呂場にまで押しかけてくるとはとんでもない変質者だな」
シャア「逢、邪魔者はいなくなった。また二人だけの世界に戻ろう」チュ
ハマーン「それは…」
シャア「迷惑だ。出てけ」
ハマーン「私はただ…」
シャア「聞こえなかったのか? 出てけ! 警察を呼ぶぞ!」
ハマーン「……」プルプル
ハマーン『ダッ!タタタタ…』
シャア「全く、やっている時に勝手に鍵を借りて風呂場にまで押しかけてくるとはとんでもない変質者だな」
シャア「逢、邪魔者はいなくなった。また二人だけの世界に戻ろう」チュ
数十分後
シャア「風呂は楽しかったな」
ピンポーン
シャア「誰だ?」
ガチャ
シャア「マシュマー?」
マシュマー「シャア・アズナブル、入るぞ」
シャア「何だ急に?」
マシュマー「貴様、今日もアマガミをしてたな」
シャア「それがどうした?」
シャア「風呂は楽しかったな」
ピンポーン
シャア「誰だ?」
ガチャ
シャア「マシュマー?」
マシュマー「シャア・アズナブル、入るぞ」
シャア「何だ急に?」
マシュマー「貴様、今日もアマガミをしてたな」
シャア「それがどうした?」
マシュマー「毎日毎日アマガミばかり。貴様、ハマーン様がいつも貴様をどんな思いで見つめてるのか知らないのか?」
シャア「知らんよ」
マシュマー「き、貴様、そんなにアマガミが楽しいか? 中毒にも程があるぞ!!」
シャア「それを言ったら君だって同じだろう?」
マシュマー「な、何?」
シャア「私には分かるぞ。君もアマガミストだと。君はハマーンに隠れてアマガミをしてるのだろう? 顔に書いてある」
マシュマー「くっ……そうだ。私もアマガミストだ! だが貴様は行き過ぎてる。七咲逢に異常とも言える程執着している」
シャア「執着…いや違う。私のは執着ではない。自ら愛のホイホイに飛び込み、その愛の粘着剤に絡まれる事を望む若さ溢れた愚か者さ」
マシュマー「自分で愚か者と言うな」
マシュマー「貴様、何故ハマーン様の気持ちが分からない?」
シャア「何?」
シャア「知らんよ」
マシュマー「き、貴様、そんなにアマガミが楽しいか? 中毒にも程があるぞ!!」
シャア「それを言ったら君だって同じだろう?」
マシュマー「な、何?」
シャア「私には分かるぞ。君もアマガミストだと。君はハマーンに隠れてアマガミをしてるのだろう? 顔に書いてある」
マシュマー「くっ……そうだ。私もアマガミストだ! だが貴様は行き過ぎてる。七咲逢に異常とも言える程執着している」
シャア「執着…いや違う。私のは執着ではない。自ら愛のホイホイに飛び込み、その愛の粘着剤に絡まれる事を望む若さ溢れた愚か者さ」
マシュマー「自分で愚か者と言うな」
マシュマー「貴様、何故ハマーン様の気持ちが分からない?」
シャア「何?」
このシャアからアマガミを葬り去ったらどんな行動に出るんだろ
シロッコもアマガミやってるように思えた
シロッコもアマガミやってるように思えた
マシュマー「朝昼晩、頭の中は七咲逢の事ばかり。貴様の脳みそにはそれしか詰まってないのか?」
シャア「当然だ」エッヘン
マシュマー「なっ…」
シャア「それの何がいけない?」
マシュマー「あのだな…ハマーン様は貴様の事が好きなのだぞ? 何故その気持ちに応えない?」
シャア「何だと? それで最近しつこかったのか。だが私は惨事はララァとごく一部の少女以外興味がない」
マシュマー「き、貴様ァ! ハマーン様だぞ? あのハマーン様だぞ? 何が不満だ?」
マシュマー「そもそも今貴様が愛している七咲逢は、二次元のハマーン様と言っても過言ではないのだぞ!!」
シャア「貴様、撤回しろ! 逢をハマーンと同じにするなぁ!」
シャア「当然だ」エッヘン
マシュマー「なっ…」
シャア「それの何がいけない?」
マシュマー「あのだな…ハマーン様は貴様の事が好きなのだぞ? 何故その気持ちに応えない?」
シャア「何だと? それで最近しつこかったのか。だが私は惨事はララァとごく一部の少女以外興味がない」
マシュマー「き、貴様ァ! ハマーン様だぞ? あのハマーン様だぞ? 何が不満だ?」
マシュマー「そもそも今貴様が愛している七咲逢は、二次元のハマーン様と言っても過言ではないのだぞ!!」
シャア「貴様、撤回しろ! 逢をハマーンと同じにするなぁ!」
マシュマー「何!? 七咲とハマーン様、一体どこが違う? 確かに多少の違いはあるが、それでも七咲はハマーン様に似ている!! 特にあの凛々しさはハマーン様と重なる所がある!」
シャア「ハァ…マシュマー、同じアマガミストとして、逢好きとして失望したよ」
マシュマー「いや、私は七咲逢の事は気には入ってるが、私が向ける彼女への想いは好意とは微妙に違う」
シャア「何?」
マシュマー「確かに攻略もしたが、どちらかと言えば崇拝や尊敬に近い」
シャア「では本命は別にいるのか?」
マシュマー「ああ」
シャア「一体誰だ?」
マシュマー「……中多紗江だ」
シャア「ハァ…マシュマー、同じアマガミストとして、逢好きとして失望したよ」
マシュマー「いや、私は七咲逢の事は気には入ってるが、私が向ける彼女への想いは好意とは微妙に違う」
シャア「何?」
マシュマー「確かに攻略もしたが、どちらかと言えば崇拝や尊敬に近い」
シャア「では本命は別にいるのか?」
マシュマー「ああ」
シャア「一体誰だ?」
マシュマー「……中多紗江だ」
シャア「意外だな。君が中多紗江を選ぶとは。何故彼女を?」
マシュマー「……私の周りの女性陣は行動的だったり、気が強かったり、凛々しかったりする女性が多いだろう?」
マシュマー「簡単に纏めれば孤高を恐れず、一人で生きていけそうな逞しさある女性陣が多い。それが表面的なモノでも内面的なモノでもだ」
マシュマー「だが勘違いするな。だからと言ってそれが嫌と言う訳ではない。特にハマーン様は最高だ」
マシュマー「だが中多紗江には違う魅力がある。穿かないんだ。獣に襲われたら穿かなく散ってしまう小動物の様に弱々しい少女だ」
シャア「悪く言えば臆病で内気だ」
マシュマー「そこに私は萌えた。いや、キュン死した」
マシュマー「……私の周りの女性陣は行動的だったり、気が強かったり、凛々しかったりする女性が多いだろう?」
マシュマー「簡単に纏めれば孤高を恐れず、一人で生きていけそうな逞しさある女性陣が多い。それが表面的なモノでも内面的なモノでもだ」
マシュマー「だが勘違いするな。だからと言ってそれが嫌と言う訳ではない。特にハマーン様は最高だ」
マシュマー「だが中多紗江には違う魅力がある。穿かないんだ。獣に襲われたら穿かなく散ってしまう小動物の様に弱々しい少女だ」
シャア「悪く言えば臆病で内気だ」
マシュマー「そこに私は萌えた。いや、キュン死した」
マシュマー「彼女は他の女性陣にはない魅力がある。優しく介抱してあげないと命を落としかねないパンダの赤ん坊の様に弱々しく見え、ハムスターの様に臆病、だが愛おしさがある」
シャア「つまり守ってあげたくなるのか」
マシュマー「ああ。彼女に惹かれた理由は悪く言えば無い物ねだりだろう。だが例えそうだとしても、キュン死したのは事実だ。私は中多紗江を優しく抱きしめ守ってあげたくなる程、彼女が愛おしい!」
マシュマー「先輩に敬意を払う態度も加わってさらに愛おしい。そこは七咲逢も変わらないのだが。少なくとも二次元では紗江が最高だ」
シャア「成る程。確かにそういう魅力はある」
マシュマー「ハッ! 私とした事が本題を忘れていた。シャア、貴様何故七咲がハマーン様に似てないと言える?」
シャア「つまり守ってあげたくなるのか」
マシュマー「ああ。彼女に惹かれた理由は悪く言えば無い物ねだりだろう。だが例えそうだとしても、キュン死したのは事実だ。私は中多紗江を優しく抱きしめ守ってあげたくなる程、彼女が愛おしい!」
マシュマー「先輩に敬意を払う態度も加わってさらに愛おしい。そこは七咲逢も変わらないのだが。少なくとも二次元では紗江が最高だ」
シャア「成る程。確かにそういう魅力はある」
マシュマー「ハッ! 私とした事が本題を忘れていた。シャア、貴様何故七咲がハマーン様に似てないと言える?」
シャア「当然だ逢とハマーンは全く違う。まず逢は関係が進展してない状態でもハマーンの様なプレッシャーは出さないし態度のでかさも全く違う」
マシュマー「だ、だがデレに入れば…」
シャア「いや、進展した所で意味はない。まず七咲はツンデレではない。どちらかと言えば素直クール寄りの女性だ」
シャア「恋仲に発展してもクールな態度と面倒見の良さと優しさは以前と変わらない。好きか好きじゃないかの違いだ。いや…優しさはデレに入ればより強力になるか」
シャア「だがハマーンは違う。ハマーンは一時的にはおしとやかにはなるだろう。だが時間が経てば倦怠期の夫婦の様に態度がでかくなる」
マシュマー「き、貴様ァ…」プルプル
マシュマー「だ、だがデレに入れば…」
シャア「いや、進展した所で意味はない。まず七咲はツンデレではない。どちらかと言えば素直クール寄りの女性だ」
シャア「恋仲に発展してもクールな態度と面倒見の良さと優しさは以前と変わらない。好きか好きじゃないかの違いだ。いや…優しさはデレに入ればより強力になるか」
シャア「だがハマーンは違う。ハマーンは一時的にはおしとやかにはなるだろう。だが時間が経てば倦怠期の夫婦の様に態度がでかくなる」
マシュマー「き、貴様ァ…」プルプル
シャア「夫婦になるパターンも考えてみよう。私は逢の尻に敷かれるだろう。だがそれは良い意味でだ。母親の様な厳しさもあるが、同時に優しさもある」
シャア「時にそれがこそばゆくて、安らぎを感じるだろう。飴と鞭が9対1の割合。私の心が病んだ時には、彼女はきっと、
childlikeになった私を母親の様に慰め、赤ん坊をあやす様に私に温もりを与えてくれるだろう」
シャア「だがハマーンの場合は悪い意味でいや、言葉の通り私を尻に敷くだろう」
シャア「七咲の場合はその愛情ある厳しさは刺激の良いモノになるが、ハマーンの場合は厳しさと言う生温いモノではない。プレッシャーだ。その凄まじいプレッシャーは体に毒だ」
シャア「最初は優しくても次第に関係が惰性になり、夜のシミュレーションも次第にマンネリになり、彼女の欲求に応えられなくなったら最悪だろう」
シャア「仕事帰りが鬱になり、常に鬼嫁の言いなりになる。心の底から甘える事が出来なくなる」
シャア「まずハマーンは圧倒的に母性が足りなさすぎる。そんな人間が逢と同じだと?」
シャア「冗談ではない!」
マシュマー「死ねぇ!!」バキィ!
シャア「うげぇ!?」メキョ
シャア「時にそれがこそばゆくて、安らぎを感じるだろう。飴と鞭が9対1の割合。私の心が病んだ時には、彼女はきっと、
childlikeになった私を母親の様に慰め、赤ん坊をあやす様に私に温もりを与えてくれるだろう」
シャア「だがハマーンの場合は悪い意味でいや、言葉の通り私を尻に敷くだろう」
シャア「七咲の場合はその愛情ある厳しさは刺激の良いモノになるが、ハマーンの場合は厳しさと言う生温いモノではない。プレッシャーだ。その凄まじいプレッシャーは体に毒だ」
シャア「最初は優しくても次第に関係が惰性になり、夜のシミュレーションも次第にマンネリになり、彼女の欲求に応えられなくなったら最悪だろう」
シャア「仕事帰りが鬱になり、常に鬼嫁の言いなりになる。心の底から甘える事が出来なくなる」
シャア「まずハマーンは圧倒的に母性が足りなさすぎる。そんな人間が逢と同じだと?」
シャア「冗談ではない!」
マシュマー「死ねぇ!!」バキィ!
シャア「うげぇ!?」メキョ
シャア「くっ、マシュマー貴様…」
マシュマー「これ以上ハマーン様を侮辱するな。全く、ハマーン様が不憫過ぎる」
マシュマー「シャア・アズナブル、せめて少しくらいハマーン様の気持ちに応えろ」
シャア「そうは言ってもだな」
マシュマー「ふん、これでよく変態紳士と名乗れるな。橘純一の足元にも及ばん」
シャア「何?」
マシュマー「橘純一は変態だが同時に紳士としての器も持ち合わせている。何せあの絢辻詞を唯一救う事が出来る男だからな。紳士の私から見ても彼は充分紳士だ。
変態と紳士、本来相反するものを彼は見事に共存させている」
マシュマー「だからこそ彼は変態紳士と称賛される」
マシュマー「だが貴様は違う。貴様はただの変態だ。変態愚者だ。貴様のやってる事は自己の欲求を極限にまで満たそうとしてる異常者だ」
シャア「む…」
マシュマー「これ以上ハマーン様を侮辱するな。全く、ハマーン様が不憫過ぎる」
マシュマー「シャア・アズナブル、せめて少しくらいハマーン様の気持ちに応えろ」
シャア「そうは言ってもだな」
マシュマー「ふん、これでよく変態紳士と名乗れるな。橘純一の足元にも及ばん」
シャア「何?」
マシュマー「橘純一は変態だが同時に紳士としての器も持ち合わせている。何せあの絢辻詞を唯一救う事が出来る男だからな。紳士の私から見ても彼は充分紳士だ。
変態と紳士、本来相反するものを彼は見事に共存させている」
マシュマー「だからこそ彼は変態紳士と称賛される」
マシュマー「だが貴様は違う。貴様はただの変態だ。変態愚者だ。貴様のやってる事は自己の欲求を極限にまで満たそうとしてる異常者だ」
シャア「む…」
マシュマー「そんな貴様に七咲逢を愛する資格はない」
シャア「言ってくれるな」
マシュマー「悔しければ少しでもハマーン様の気持ちに応えろ」
シャア「それが逢を愛するのとどう関係する?」
マシュマー「もし、ハマーン様が橘純一の事を好きだとしよう。それで橘純一がハマーン様の事を好んでいなかったとしても、彼は貴様の様にハマーン様を無下に扱ったりはしないだろう」
シャア「……つまりハマーンの気持ちにちゃんと応えない限り、私に逢を愛する資格はないと?」
マシュマー「そうだ」
シャア「ふっ、いいだろう。そこまで言われたら仕方がない。受けて立とう」
シャア「言ってくれるな」
マシュマー「悔しければ少しでもハマーン様の気持ちに応えろ」
シャア「それが逢を愛するのとどう関係する?」
マシュマー「もし、ハマーン様が橘純一の事を好きだとしよう。それで橘純一がハマーン様の事を好んでいなかったとしても、彼は貴様の様にハマーン様を無下に扱ったりはしないだろう」
シャア「……つまりハマーンの気持ちにちゃんと応えない限り、私に逢を愛する資格はないと?」
マシュマー「そうだ」
シャア「ふっ、いいだろう。そこまで言われたら仕方がない。受けて立とう」
翌日
ハマーン「」ズーン
プルルル!
ハマーン「!! 着信がシャア!?」ピッ
ハマーン「な、何の用だ?」
シャア『ハマーン、昨日は君を乱暴に追い出してすまなかった』
ハマーン「わ、私にも非があったからな。気にするな」
シャア『ハマーン、今までずっと君の想いに気付いてやれなかったが、ようやく応えてやれそうだよ』
ハマーン「!! シャア、それは…」
シャア『今度の日曜日、一緒にデートしよう』
ハマーン「!!」パアアア
シャア『場所は私が決める。その時はまた連絡する』
ハマーン「あ、ああ!!」キラキラ
ハマーン「」ズーン
プルルル!
ハマーン「!! 着信がシャア!?」ピッ
ハマーン「な、何の用だ?」
シャア『ハマーン、昨日は君を乱暴に追い出してすまなかった』
ハマーン「わ、私にも非があったからな。気にするな」
シャア『ハマーン、今までずっと君の想いに気付いてやれなかったが、ようやく応えてやれそうだよ』
ハマーン「!! シャア、それは…」
シャア『今度の日曜日、一緒にデートしよう』
ハマーン「!!」パアアア
シャア『場所は私が決める。その時はまた連絡する』
ハマーン「あ、ああ!!」キラキラ
もうハマーン様にはフロンタルあたりで我慢してもらったほうが・・・
日曜日
ハマーン「シャアめ、自分から予定を立てておいて遅刻するとは、だらし無い奴め」ドキドキ
ハマーン「マシュマー、聞こえるか?」
マシュマー『はい。通信に問題はありません』
ハマーン「もしもの時のボディガードは頼んだぞ」
マシュマー『ハッ! 常に遠くから見守ります…ハマーン様、シャアが現れました』
ハマーン「き、来たか」
シャア「すまない、待たせた」
ハマーン「5分の遅刻だが許してやる」
マシュマー(本当は一時間も待っていたと言うのに、ハマーン様はなんと気遣いのあるお方だ)
ハマーン「シャアめ、自分から予定を立てておいて遅刻するとは、だらし無い奴め」ドキドキ
ハマーン「マシュマー、聞こえるか?」
マシュマー『はい。通信に問題はありません』
ハマーン「もしもの時のボディガードは頼んだぞ」
マシュマー『ハッ! 常に遠くから見守ります…ハマーン様、シャアが現れました』
ハマーン「き、来たか」
シャア「すまない、待たせた」
ハマーン「5分の遅刻だが許してやる」
マシュマー(本当は一時間も待っていたと言うのに、ハマーン様はなんと気遣いのあるお方だ)
数時間後
ハマーン「♪」
マシュマー(今の所普通のデート。ハマーン様のあんな幸せな顔を見るのは初めてだ)
シャア「どうしたハマーン? 上の空だな」
ハマーン「き、気のせいだ」
シャア「そうか。ハマーン、次にデートする所は少し面白いぞ」
ハマーン「そうか、それは楽しみだな」ドキドキ
ハマーン「♪」
マシュマー(今の所普通のデート。ハマーン様のあんな幸せな顔を見るのは初めてだ)
シャア「どうしたハマーン? 上の空だな」
ハマーン「き、気のせいだ」
シャア「そうか。ハマーン、次にデートする所は少し面白いぞ」
ハマーン「そうか、それは楽しみだな」ドキドキ
なんつーか逆シャアの総帥の格好したシャアとZZ時の格好のハマーンが遊園地でデートしてる想像だけで吹くわww
数十分後
マシュマー(ゲームセンターらしき場所に着いた。ここでゲームでもするのか?)
ハマーン「シャア、このコクピットらしき台は何だ?」
シャア「これは脳内イメージ再現コクピットだ。これはカップル同士で行う新世代デートスポットさ」
ハマーン「か、カップル同士…使い方は?」ドキドキ
シャア「簡単さ。コクピットに乗り、イメージ再現ヘルメットを被るだけだ。被る事により、脳内でイメージしてる世界が映像となって再現される。簡単に言えば仮想空間が出来上がる」
ハマーン「それは何の意味がある?」
シャア「それは、現実世界では絶対出来ない事が出来ると言うことだ。生身のまま宇宙空間をデートしたり、
この地球上には絶対に存在しないであろう、幻想的な場所でデートが出来たりする」
ハマーン「映像だけで楽しいのか?」
シャア「心配するな。五感もある程度再現される」
ハマーン「ほう、それは興味深い」
シャア「世界の構成は私がやる。ハマーン、思う存分楽しもう」
ハマーン「期待してるよ。シャア」
マシュマー(ゲームセンターらしき場所に着いた。ここでゲームでもするのか?)
ハマーン「シャア、このコクピットらしき台は何だ?」
シャア「これは脳内イメージ再現コクピットだ。これはカップル同士で行う新世代デートスポットさ」
ハマーン「か、カップル同士…使い方は?」ドキドキ
シャア「簡単さ。コクピットに乗り、イメージ再現ヘルメットを被るだけだ。被る事により、脳内でイメージしてる世界が映像となって再現される。簡単に言えば仮想空間が出来上がる」
ハマーン「それは何の意味がある?」
シャア「それは、現実世界では絶対出来ない事が出来ると言うことだ。生身のまま宇宙空間をデートしたり、
この地球上には絶対に存在しないであろう、幻想的な場所でデートが出来たりする」
ハマーン「映像だけで楽しいのか?」
シャア「心配するな。五感もある程度再現される」
ハマーン「ほう、それは興味深い」
シャア「世界の構成は私がやる。ハマーン、思う存分楽しもう」
ハマーン「期待してるよ。シャア」
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