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元スレシャア「七咲逢は私の母になってくれるかもしれない女性だ」
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とある中華料理店
ガララ
ディアッカ「らっしゃい…げっ、またあいつらかよ……」
シャア「味噌ラーメン一つ」
アムロ「僕は麻婆豆腐」
カミーユ「チャーハンで」
ディアッカ「あいよ…」
サイ・サイシー「店長、元気ないみたいだけどどうかしたのかい?」
ディアッカ「あいつらだよ」
サイ・サイシー「あいつら? ……げぇ、またあの変態三人かよ。店長、もうあいつら入店禁止にしようぜ?」
ガララ
ディアッカ「らっしゃい…げっ、またあいつらかよ……」
シャア「味噌ラーメン一つ」
アムロ「僕は麻婆豆腐」
カミーユ「チャーハンで」
ディアッカ「あいよ…」
サイ・サイシー「店長、元気ないみたいだけどどうかしたのかい?」
ディアッカ「あいつらだよ」
サイ・サイシー「あいつら? ……げぇ、またあの変態三人かよ。店長、もうあいつら入店禁止にしようぜ?」
ディアッカ「そうしたいのは山々だけどよ、一応客だからな。それにああいう奴らは何するか分からねえし」
サイ・サイシー「喧嘩ならオイラがいるから大丈夫だって」
ディアッカ「裁判ざたにでもされたらまずいだろ。こっちが有利でも何するかわかんねえし。営業する時間が無くなる」
サイ・サイシー「うーん…」
ディアッカ「他の客の迷惑にでもならない限り追い出せねえよ。とにかくお前も手伝え。最近あまり手伝ってないんだからよ」カシャカシャ
サイ・サイシー「へーい」カシャカシャ
ディアッカ「お待ち…」ガタッ
シャア「ふっ、来たか」
アムロ「待ってたよ。はるか」
カミーユ「ハハハ、梨穂子の熱で俺まで熱くなって来たよ」
ディアッカ「……」
サイ・サイシー「喧嘩ならオイラがいるから大丈夫だって」
ディアッカ「裁判ざたにでもされたらまずいだろ。こっちが有利でも何するかわかんねえし。営業する時間が無くなる」
サイ・サイシー「うーん…」
ディアッカ「他の客の迷惑にでもならない限り追い出せねえよ。とにかくお前も手伝え。最近あまり手伝ってないんだからよ」カシャカシャ
サイ・サイシー「へーい」カシャカシャ
ディアッカ「お待ち…」ガタッ
シャア「ふっ、来たか」
アムロ「待ってたよ。はるか」
カミーユ「ハハハ、梨穂子の熱で俺まで熱くなって来たよ」
ディアッカ「……」
シャア「麺がつやつやしてるよ。逢。まるで君の水泳で鍛えられた美しい身体の様だ」
七咲(シャアの脳内ボイス)「ふふ、褒めてくれてありがとうございます先輩」
アムロ「はるか、今日も情熱的な色だ。ツンと突き出た豆腐がキュートだよ」
森島(アムロの脳内ボイス)「そんなにジロジロ見ないで…隠せないんだから恥ずかしいよう」
アムロ「豆腐って小さいのだな…」
カミーユ「ボリューム満点だな梨穂子は。お米にダイブしたら埋もれてしまいそうだよ」
梨穂子(カミーユの脳内ボイス)「もーう、またそうやって身体の事言うー!気にしてるんだからね」
カミーユ「ハハハ、ごめんごめん。梨穂子は今のままが可愛いんだよ」
ディアッカ(キメェ…)
七咲(シャアの脳内ボイス)「ふふ、褒めてくれてありがとうございます先輩」
アムロ「はるか、今日も情熱的な色だ。ツンと突き出た豆腐がキュートだよ」
森島(アムロの脳内ボイス)「そんなにジロジロ見ないで…隠せないんだから恥ずかしいよう」
アムロ「豆腐って小さいのだな…」
カミーユ「ボリューム満点だな梨穂子は。お米にダイブしたら埋もれてしまいそうだよ」
梨穂子(カミーユの脳内ボイス)「もーう、またそうやって身体の事言うー!気にしてるんだからね」
カミーユ「ハハハ、ごめんごめん。梨穂子は今のままが可愛いんだよ」
ディアッカ(キメェ…)
シャア「行くよ。逢」
七咲(脳内ボイス)「はい…先輩」
アムロ「触るよ。はるか」
森島(脳内ボイス)「優しくしてね…ダーリン」
カミーユ「包み込んでくれ、梨穂子」
梨穂子(脳内ボイス)「うん…好きにしていいよ」
七咲(脳内ボイス)「はい…先輩」
アムロ「触るよ。はるか」
森島(脳内ボイス)「優しくしてね…ダーリン」
カミーユ「包み込んでくれ、梨穂子」
梨穂子(脳内ボイス)「うん…好きにしていいよ」
ズズズ、モグモグ
シャア「くぅ、なんてスベスベした麺なんだ!」
アムロ「豆腐がとろけて香辛料が頭を刺激するよう!!」
カミーユ「梨穂子のグリーンピース! 梨穂子のグリーンピース!! コロコロ舌で転がすのが止められない!!!」
サイ・サイシー「店長、ありゃやっぱり営業妨害だって」
ディアッカ「分かってるけどこういう時に限って客があいつらだけだから追い出しづらいんだよ」
サイ・サイシー「店長って見た目の割には小心者だよなぁ」
ディアッカ「馬鹿言うな。戦場じゃあ一つのミスが命取りなんだよ。ここも戦場と同じだ」
シャア「逢の濃厚なスープが身体に染み込んでくる! 逢の唾液の様に濃厚なスープが!!!」
アムロ「麻婆豆腐が口の中でラブリーダンスしてるぞ!」
カミーユ「梨穂子が俺を満たしてくれるぅ!」
ディアッカ「けどウゼェ…」
シャア「くぅ、なんてスベスベした麺なんだ!」
アムロ「豆腐がとろけて香辛料が頭を刺激するよう!!」
カミーユ「梨穂子のグリーンピース! 梨穂子のグリーンピース!! コロコロ舌で転がすのが止められない!!!」
サイ・サイシー「店長、ありゃやっぱり営業妨害だって」
ディアッカ「分かってるけどこういう時に限って客があいつらだけだから追い出しづらいんだよ」
サイ・サイシー「店長って見た目の割には小心者だよなぁ」
ディアッカ「馬鹿言うな。戦場じゃあ一つのミスが命取りなんだよ。ここも戦場と同じだ」
シャア「逢の濃厚なスープが身体に染み込んでくる! 逢の唾液の様に濃厚なスープが!!!」
アムロ「麻婆豆腐が口の中でラブリーダンスしてるぞ!」
カミーユ「梨穂子が俺を満たしてくれるぅ!」
ディアッカ「けどウゼェ…」
カミーユ「梨穂子! 俺を満たしてくれえ!」
アムロ「はるかぁ! 刺激がサイコ・ウェーブ!!」
シャア「逢! 一緒に溶け合おう! 一つになろう!」
シャア「ヌゥン!!」ビクン!
シャア「ふう…」
アムロ「また違う世界に行っちゃったよ」
カミーユ「俺も小さな梨穂子達(チャーハンの具)を身体で感じましたよ」
シャア「私も、逢と激しい事をしてしまったからちょっと失禁してしまった」ニヤリ
アムロ「こ・い・つぅ~~!!」
カミーユ「ハハハ、クワトロ大尉は興奮しすぎですよ」
サイ・サイシー「うわ…」
ディアッカ「早く出てけよ…」
アムロ「はるかぁ! 刺激がサイコ・ウェーブ!!」
シャア「逢! 一緒に溶け合おう! 一つになろう!」
シャア「ヌゥン!!」ビクン!
シャア「ふう…」
アムロ「また違う世界に行っちゃったよ」
カミーユ「俺も小さな梨穂子達(チャーハンの具)を身体で感じましたよ」
シャア「私も、逢と激しい事をしてしまったからちょっと失禁してしまった」ニヤリ
アムロ「こ・い・つぅ~~!!」
カミーユ「ハハハ、クワトロ大尉は興奮しすぎですよ」
サイ・サイシー「うわ…」
ディアッカ「早く出てけよ…」
ガララ
アムロ「ふう、腹も心も満たされた」テクテク
シャア「ああ。ところでアムロ、カミーユ、今度の日曜日、遊園地に行かないか?」
カミーユ「良いですね。それ」
アムロ「賛成だ」
シャア「もちろん、彼女達も一緒にだ」ニヤリ
アムロ「もちろんさ!」キラン
アムロ「ふう、腹も心も満たされた」テクテク
シャア「ああ。ところでアムロ、カミーユ、今度の日曜日、遊園地に行かないか?」
カミーユ「良いですね。それ」
アムロ「賛成だ」
シャア「もちろん、彼女達も一緒にだ」ニヤリ
アムロ「もちろんさ!」キラン
日曜日
シャア「おはよう。アムロ」
アムロ「おはよう。シャア」
カミーユ「おはようございます。二人共」
シャア「全員彼女(抱き枕)はちゃんと連れて来てるな。では電車に乗ろう」
シャア「おはよう。アムロ」
アムロ「おはよう。シャア」
カミーユ「おはようございます。二人共」
シャア「全員彼女(抱き枕)はちゃんと連れて来てるな。では電車に乗ろう」
ガタンゴトン、ガタンゴトン
ヒソヒソ、チラチラ、ナニアレ…キモイ、アタマオカシイダロ
カミーユ「俺達、何か言われてますよ」
シャア「ふっ、きっと私達のラブラブオーラを見て嫉妬してるのさ」
アムロ「やれやれ、参っちゃうな」
シャア「なら嫉妬する気が失せるくらい彼らに私達の愛の絆を見せ付けてやろう」
シャア「ん…チュパ…ブチュル(抱き枕にキスをしてる)」
アムロ「アム…レロ……チュプウ」
カミーユ「俺は梨穂子のお腹を…ハム、フム…チュウ~~~~!!」
カシャカシャカシャ!!
シャア「写メールとは…私達の愛が他者の思い出にまでなるのか…チュウ」
アムロ「きっとブログやツイッターにも載るぞ…レロレロレロ」
カミーユ「ハハ、どんどん伝われ。世界に拡がれ。俺達のアマガミライフ…チュ!」
ヒソヒソ、チラチラ、ナニアレ…キモイ、アタマオカシイダロ
カミーユ「俺達、何か言われてますよ」
シャア「ふっ、きっと私達のラブラブオーラを見て嫉妬してるのさ」
アムロ「やれやれ、参っちゃうな」
シャア「なら嫉妬する気が失せるくらい彼らに私達の愛の絆を見せ付けてやろう」
シャア「ん…チュパ…ブチュル(抱き枕にキスをしてる)」
アムロ「アム…レロ……チュプウ」
カミーユ「俺は梨穂子のお腹を…ハム、フム…チュウ~~~~!!」
カシャカシャカシャ!!
シャア「写メールとは…私達の愛が他者の思い出にまでなるのか…チュウ」
アムロ「きっとブログやツイッターにも載るぞ…レロレロレロ」
カミーユ「ハハ、どんどん伝われ。世界に拡がれ。俺達のアマガミライフ…チュ!」
遊園地・受付
ミユ「あ、あの大人六枚ですか?」
シャア「そうだ。彼女達は高校生だから大人料金の筈だ」
ミユ「え、えっと、抱き枕は人ではなく物なので三枚で済むかと…」
シャア「君、失礼な事を言うな。彼女達は見た目は抱き枕だが私達にとっては立派な人間だ!」
アムロ「物扱いなんて酷すぎるぞ」
カミーユ「この非常識! 差別女!」
シャア「今言った事を撤回したまえ」
ミユ「は、はい…大人六枚で大丈夫です……」
シャア「次からは気をつけたまえ」スタスタ
ミユ「何…あの人達……」
ミユ「あ、あの大人六枚ですか?」
シャア「そうだ。彼女達は高校生だから大人料金の筈だ」
ミユ「え、えっと、抱き枕は人ではなく物なので三枚で済むかと…」
シャア「君、失礼な事を言うな。彼女達は見た目は抱き枕だが私達にとっては立派な人間だ!」
アムロ「物扱いなんて酷すぎるぞ」
カミーユ「この非常識! 差別女!」
シャア「今言った事を撤回したまえ」
ミユ「は、はい…大人六枚で大丈夫です……」
シャア「次からは気をつけたまえ」スタスタ
ミユ「何…あの人達……」
ルイス「ねえねえ沙慈、次はあのジェットコースターに乗ってみない?」
沙慈「ええ…あれはちょっとキツイかな…」
ルイス「えー、沙慈の意気地無しー」
沙慈「ハハ…」
ルイス「もう…げぇ、何あれ?」
沙慈「え?」
シャア・アムロ・カミーユ「アハハハハハ!!」
ルイス「抱き枕持ってキモい…ありえない」
沙慈「ああ、あれはアマガミの抱き枕だね」
ルイス「アマガミ? 何それ?」
沙慈「PS2の恋愛ゲームでね、結構人気があったんだよ。今でもまだ人気があるかも」
沙慈「ええ…あれはちょっとキツイかな…」
ルイス「えー、沙慈の意気地無しー」
沙慈「ハハ…」
ルイス「もう…げぇ、何あれ?」
沙慈「え?」
シャア・アムロ・カミーユ「アハハハハハ!!」
ルイス「抱き枕持ってキモい…ありえない」
沙慈「ああ、あれはアマガミの抱き枕だね」
ルイス「アマガミ? 何それ?」
沙慈「PS2の恋愛ゲームでね、結構人気があったんだよ。今でもまだ人気があるかも」
沙慈「アニメ化、漫画化、ドラマCD、フィギュア、その他色々。その人気からPSPからエビコレ+(プラス)版って言う追加版(?)も出たくらい」
沙慈「恋愛ゲームだけどちょっとエッチでマニアックなネタ…いや、全体的にちょっと変態チックな内容のゲームなんだ」
沙慈「主人公の橘純一はそんなゲームに相応しい変態な人間なんだ。けど同時に紳士的な一面も持ち合わせてたからユーザー達からは紳士や変態紳士、橘さんと呼ばれてた」
沙慈「僕が漫画版でオススメしたいのは東雲太郎先生のヤングアニマル版アマガミだね」
沙慈「あの人はキミキスでもそうだったけど微エロが素晴らしいんだ。そこらのエロ漫画じゃ太刀打ち出来ないくらいエロい。特にキスシーンが最高だね」
沙慈「ただ、途中から少しずつ絵が変わってきて、薫編の時はかなり変わってたよ」
沙慈「しかも各ヒロインと結ばれるまでのエピソードを漫画で再現するとかなり時間が掛かるんだ。おまけに、ヤングアニマルは隔週連載だから余計に時間がかかる。
さらに体調不良(多分)も重なったから全てのヒロインのエピソードを載せる事は出来なかったんだ」
沙慈「ただ、結ばれた後のエピソード(後日談?)は先に特別読切として全てのヒロインの分はちゃんと掲載されてからそこだけが唯一の救いだよ。絵柄も崩壊してないのが多いしね」
沙慈「東雲先生以外のアマガミなら桜小鉄先生や上乃龍也先生がオススメかな。
ピアイ才先生のあまがみっ! も面白いよ」
沙慈「アニメ版も良かった。さらに後日談となるアマガミSS+も良かった。アニメであんな変態プレイをしてくれるとは思わなかったよ。一体どれだけの人が壁を殴ったのか分からない。僕は殴ってないけど」
沙慈「とにかくアマガミは良かったなあ。ただ、欲を言えばサブヒロインも攻略したかったよ。出てくれないかな? 確かに高橋先生は後でオマケのやつで一応出来たけどさ」
沙慈「ちなみに抱き枕は同人系が多いんだ」
沙慈「恋愛ゲームだけどちょっとエッチでマニアックなネタ…いや、全体的にちょっと変態チックな内容のゲームなんだ」
沙慈「主人公の橘純一はそんなゲームに相応しい変態な人間なんだ。けど同時に紳士的な一面も持ち合わせてたからユーザー達からは紳士や変態紳士、橘さんと呼ばれてた」
沙慈「僕が漫画版でオススメしたいのは東雲太郎先生のヤングアニマル版アマガミだね」
沙慈「あの人はキミキスでもそうだったけど微エロが素晴らしいんだ。そこらのエロ漫画じゃ太刀打ち出来ないくらいエロい。特にキスシーンが最高だね」
沙慈「ただ、途中から少しずつ絵が変わってきて、薫編の時はかなり変わってたよ」
沙慈「しかも各ヒロインと結ばれるまでのエピソードを漫画で再現するとかなり時間が掛かるんだ。おまけに、ヤングアニマルは隔週連載だから余計に時間がかかる。
さらに体調不良(多分)も重なったから全てのヒロインのエピソードを載せる事は出来なかったんだ」
沙慈「ただ、結ばれた後のエピソード(後日談?)は先に特別読切として全てのヒロインの分はちゃんと掲載されてからそこだけが唯一の救いだよ。絵柄も崩壊してないのが多いしね」
沙慈「東雲先生以外のアマガミなら桜小鉄先生や上乃龍也先生がオススメかな。
ピアイ才先生のあまがみっ! も面白いよ」
沙慈「アニメ版も良かった。さらに後日談となるアマガミSS+も良かった。アニメであんな変態プレイをしてくれるとは思わなかったよ。一体どれだけの人が壁を殴ったのか分からない。僕は殴ってないけど」
沙慈「とにかくアマガミは良かったなあ。ただ、欲を言えばサブヒロインも攻略したかったよ。出てくれないかな? 確かに高橋先生は後でオマケのやつで一応出来たけどさ」
沙慈「ちなみに抱き枕は同人系が多いんだ」
ルイス「……」ジッー
沙慈「どうしたの?」
ルイス「沙慈ってそういうオタクっぽいのが趣味なの」
沙慈「ち、違うよ! 姉さんがそういうのが好きだからたまたま覚えてただけだよ!」
ルイス「ウソッー!? 沙慈、絶対そういうのが好きみたいに喋ってたしー!彼女がいるのに恋愛ゲームが好きだなんてありえなーい」
沙慈「だから違うってば! 誤解だよ!」
沙慈「それに、僕はルイス一筋だから!」
ルイス「もーう、沙慈ったら///」
沙慈「どうしたの?」
ルイス「沙慈ってそういうオタクっぽいのが趣味なの」
沙慈「ち、違うよ! 姉さんがそういうのが好きだからたまたま覚えてただけだよ!」
ルイス「ウソッー!? 沙慈、絶対そういうのが好きみたいに喋ってたしー!彼女がいるのに恋愛ゲームが好きだなんてありえなーい」
沙慈「だから違うってば! 誤解だよ!」
沙慈「それに、僕はルイス一筋だから!」
ルイス「もーう、沙慈ったら///」
バーニィ「あの…お客様」
シャア「何だね?」
バーニィ「抱き枕を持ってジェットコースターに乗るのはやめてもらえないでしょうか?」
シャア「何を言っている? 彼女は私の隣に乗ってもらうんだ。馬鹿な事を言うな」
バーニィ「困ります。抱き枕で席を埋めないでください」
シャア「何故困る? 彼女も立派な客だぞ」
バーニィ「ですから、ただの荷物に席を埋められたら困るんですよ」
シャア「ふざけるな! 私の彼女を荷物扱いするな!」
アムロ「君、今の発言はかなり問題があるぞ」
カミーユ「こいつ差別野郎ですよ! 最低だ!」
バーニィ「ちょっ、後ろにもたくさん人がいるのに抱き枕なんかに席埋められたら堪ったもんじゃないでしょ!!」
シャア「何だね?」
バーニィ「抱き枕を持ってジェットコースターに乗るのはやめてもらえないでしょうか?」
シャア「何を言っている? 彼女は私の隣に乗ってもらうんだ。馬鹿な事を言うな」
バーニィ「困ります。抱き枕で席を埋めないでください」
シャア「何故困る? 彼女も立派な客だぞ」
バーニィ「ですから、ただの荷物に席を埋められたら困るんですよ」
シャア「ふざけるな! 私の彼女を荷物扱いするな!」
アムロ「君、今の発言はかなり問題があるぞ」
カミーユ「こいつ差別野郎ですよ! 最低だ!」
バーニィ「ちょっ、後ろにもたくさん人がいるのに抱き枕なんかに席埋められたら堪ったもんじゃないでしょ!!」
シャア「抱き枕なんかにだと!? 貴様ァ! 謝れ、逢に謝れ!」
アムロ「はるかに謝れよ童貞野郎!」
カミーユ「よくも梨穂子を豚って言ったな! 修正してやる!!」
バーニィ「何なんだよアンタ達は!?」
ザワザワ、ネエ、マダ? マエハナニヲシテルンダ?
バーニィ「後ろが…あー、分かりましたよ。とっととその抱き枕と一緒に乗って下さい」
シャア「始めからそうしたまえ。全く、酷い遊園地だ」
アムロ「訴えてもいいくらいだよ」
カミーユ「地獄に堕ちろよ!」
バーニィ「最悪だ…」
アムロ「はるかに謝れよ童貞野郎!」
カミーユ「よくも梨穂子を豚って言ったな! 修正してやる!!」
バーニィ「何なんだよアンタ達は!?」
ザワザワ、ネエ、マダ? マエハナニヲシテルンダ?
バーニィ「後ろが…あー、分かりましたよ。とっととその抱き枕と一緒に乗って下さい」
シャア「始めからそうしたまえ。全く、酷い遊園地だ」
アムロ「訴えてもいいくらいだよ」
カミーユ「地獄に堕ちろよ!」
バーニィ「最悪だ…」
数分後
シャア「ここの従業員は教育がなってないな」
アムロ「本当だよ。でもジェットコースターですっきりしたけど」
カミーユ「俺もです。梨穂子なんてキャーキャー鳴いて可愛かったです」
シャア「よし、では次のアトラクションを楽しもう」
アムロ「ああ」
カミーユ「ですね」
数時間後
シャア「ええい! 変な目で見る人間ばかりだ!」
アムロ「なんて奴らだ! 俺達はただデートをしてるだけなのに!」
カミーユ「絶叫系は特に酷い! あいつら心が狭すぎですよ!」
シャア「よし! 憂さ晴らしに食事をしよう!」
シャア「ここの従業員は教育がなってないな」
アムロ「本当だよ。でもジェットコースターですっきりしたけど」
カミーユ「俺もです。梨穂子なんてキャーキャー鳴いて可愛かったです」
シャア「よし、では次のアトラクションを楽しもう」
アムロ「ああ」
カミーユ「ですね」
数時間後
シャア「ええい! 変な目で見る人間ばかりだ!」
アムロ「なんて奴らだ! 俺達はただデートをしてるだけなのに!」
カミーユ「絶叫系は特に酷い! あいつら心が狭すぎですよ!」
シャア「よし! 憂さ晴らしに食事をしよう!」
お昼
シャア「フッ、 食事が美味い」
アムロ「なんだかんだで今日は楽しいな」
カミーユ「ですね。こんな可愛い彼女とデート出来るなんて幸せ者ですよ」
シャア「アマガミに出会えて本当に良かった。そうでなければ逢には会えなかった」
アムロ「俺もはるかに会えて良かった」
カミーユ「俺も梨穂子と会ってない人生なんて想像出来ませんよ」
シャア「アニメ版も良かった。あれは思わず興奮してしまったよ。本来なら壁を殴ってた所だが、その時にはもう逢と結ばれてたから問題なかった」
アムロ「他の男と結ばれるのは嫌だけど、橘さんならしょうがないな」
カミーユ「俺は逆に不満でした。梨穂子の扱いが酷すぎる! オムニバスなんだから結ばれても良いだろって思いました」
シャア「フッ、 食事が美味い」
アムロ「なんだかんだで今日は楽しいな」
カミーユ「ですね。こんな可愛い彼女とデート出来るなんて幸せ者ですよ」
シャア「アマガミに出会えて本当に良かった。そうでなければ逢には会えなかった」
アムロ「俺もはるかに会えて良かった」
カミーユ「俺も梨穂子と会ってない人生なんて想像出来ませんよ」
シャア「アニメ版も良かった。あれは思わず興奮してしまったよ。本来なら壁を殴ってた所だが、その時にはもう逢と結ばれてたから問題なかった」
アムロ「他の男と結ばれるのは嫌だけど、橘さんならしょうがないな」
カミーユ「俺は逆に不満でした。梨穂子の扱いが酷すぎる! オムニバスなんだから結ばれても良いだろって思いました」
コイツら追い詰めた結果地球粛清とか始まったら太刀打ち出来ねーぞ。
UCのパイロットトップ3でしかもこんだけ意気投合してて連携してくるとかある意味夢の展開なのにwwwwww
UCのパイロットトップ3でしかもこんだけ意気投合してて連携してくるとかある意味夢の展開なのにwwwwww
アムロ「確かにあれは可哀相だった。キスは疎か告白すら無いなんて、スタッフは梨穂子の事が嫌いだとしか思えないような内容だったよ」
シャア「2ちゃんねるで出た各ヒロインのキスシーンを集めた画像の中で、梨穂子だけはシュークリームを食べてる画像だったよ…幼なじみの扱いは昔より酷くなってる。
そんな扱いにした連中(スタッフ)は一体何を考えているのだ!」
カミーユ「だから俺、連中にチン毛送り付けてやりましたよ」
アムロ「さっすがカミーユ! 梨穂子への愛は誰よりも強い!」
シャア「連中の驚いた顔が容易に想像出来る」
シャア「2ちゃんねるで出た各ヒロインのキスシーンを集めた画像の中で、梨穂子だけはシュークリームを食べてる画像だったよ…幼なじみの扱いは昔より酷くなってる。
そんな扱いにした連中(スタッフ)は一体何を考えているのだ!」
カミーユ「だから俺、連中にチン毛送り付けてやりましたよ」
アムロ「さっすがカミーユ! 梨穂子への愛は誰よりも強い!」
シャア「連中の驚いた顔が容易に想像出来る」
まあこいつらジュドーさんひとりに負けてるがなwww
すぐ復活するけど
すぐ復活するけど
>>93
ロランは間違いなく止める方に入ってくれる
ロランは間違いなく止める方に入ってくれる
カミーユ「ざまあ見ろですよ。でも、アマガミSS+でやっと梨穂子が結ばれて良かったです。その時俺、泣いちゃいましたし」
アムロ「きっとお前の想いが届いたんだよ」
シャア「梨穂子ファンも大喜びだっただろう。しかし、+でも逢は絶好調だった。股枕、あれを見た瞬間、私は逢の子宮に還りたくなったよ」
アムロ「はるかの幸せジャンピングも最高だったけど、あの子守唄は凄かったと思うよ。はるか好きの俺でも、アレは最強クラスだって頷ける」
カミーユ「きっとあの時、全ての七咲好きは赤ちゃんに戻りたいと思った筈です」
シャア「本当に、私は逢と結ばれて幸せだよ」
アムロ「この幸せ者~~」
シャア「フッ、止してくれ」
シャア・アムロ・カミーユ「アハハハハハハハハハハ!!!!!」
アムロ「きっとお前の想いが届いたんだよ」
シャア「梨穂子ファンも大喜びだっただろう。しかし、+でも逢は絶好調だった。股枕、あれを見た瞬間、私は逢の子宮に還りたくなったよ」
アムロ「はるかの幸せジャンピングも最高だったけど、あの子守唄は凄かったと思うよ。はるか好きの俺でも、アレは最強クラスだって頷ける」
カミーユ「きっとあの時、全ての七咲好きは赤ちゃんに戻りたいと思った筈です」
シャア「本当に、私は逢と結ばれて幸せだよ」
アムロ「この幸せ者~~」
シャア「フッ、止してくれ」
シャア・アムロ・カミーユ「アハハハハハハハハハハ!!!!!」
>>93
バナージ辺りはスト子を彼女にして参戦しそうだな
バナージ辺りはスト子を彼女にして参戦しそうだな
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