私的良スレ書庫
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元スレシャア「七咲逢は私の母になってくれるかもしれない女性だ」
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シャア『ふっふふん♪ ふっふふん♪ ふふんふんふん♪』
ハマーン「鼻歌…」
マシュマー「抱き枕も座らせるのか…」
シャア『いただきます』
ハマーン「抱き枕以外は普通の食事のようだな」
マシュマー「ええ…なっ!?」
シャア『ハム…アム』
ハマーン「何……!?」
マシュマー「口の中に入れてる唐揚げを少し出して抱き枕の顔に押し付けてるだと……!?」
シャア『逢の唾液が混ざった唐揚げ、美味しいよ』
ハマーン「俗物…いや、変態か」
ハマーン「鼻歌…」
マシュマー「抱き枕も座らせるのか…」
シャア『いただきます』
ハマーン「抱き枕以外は普通の食事のようだな」
マシュマー「ええ…なっ!?」
シャア『ハム…アム』
ハマーン「何……!?」
マシュマー「口の中に入れてる唐揚げを少し出して抱き枕の顔に押し付けてるだと……!?」
シャア『逢の唾液が混ざった唐揚げ、美味しいよ』
ハマーン「俗物…いや、変態か」
シャア『唐揚げの油が混ざった逢の口の中を私は感じてみたい』ポロン
ハマーン「ズボンを下ろしただと!?」
シャア『逢…』スリスリ
マシュマー「唐揚げの油まみれの抱き枕に股間を擦り付けてるだと!?」
シャア『ヌルヌルして気持ち良いよ。逢』スリスリ
マシュマー「くっ、早送りを」
ハマーン「やめろ! そのまま見続ける!」
マシュマー「しかし、このような醜い映像をハマーン様に見せるわけには…」
ハマーン「……構わん」
ハマーン「ズボンを下ろしただと!?」
シャア『逢…』スリスリ
マシュマー「唐揚げの油まみれの抱き枕に股間を擦り付けてるだと!?」
シャア『ヌルヌルして気持ち良いよ。逢』スリスリ
マシュマー「くっ、早送りを」
ハマーン「やめろ! そのまま見続ける!」
マシュマー「しかし、このような醜い映像をハマーン様に見せるわけには…」
ハマーン「……構わん」
>>156
え?
え?
シャア『逢…逢、逢!』
シャア『ふぅん!』ピクン
シャア『ふぅ…』
ハマーン「シャア……ん、抱き枕に変な液体が付いてるな」
マシュマー「うっ! (くっ、修正する部分を股間だけにしたのはまずかった。まさか自慰までするとは…)」
マシュマー(こんな事なら部下達に怪しい部分は全て修正しろと言っとくべきだった。いや、それ以前に私も修正や編集に携わるべきだった。
部下達に任せて自分はアマガミをやってようと言う考えが甘かった)
ハマーン「ティッシュで抱き枕を拭いてる…そのティッシュをごみ箱に捨てる」
シャア『股間…洗うか』スタスタ
ハマーン「下半身丸出しで浴室に行ったか」
数分後
シャア『……』スタスタ、スッ、テクテク
ジャー!
シャア『……』ゴシゴシ
ハマーン「無言で抱き枕の顔を台所で洗っているな…」
シャア『ふぅん!』ピクン
シャア『ふぅ…』
ハマーン「シャア……ん、抱き枕に変な液体が付いてるな」
マシュマー「うっ! (くっ、修正する部分を股間だけにしたのはまずかった。まさか自慰までするとは…)」
マシュマー(こんな事なら部下達に怪しい部分は全て修正しろと言っとくべきだった。いや、それ以前に私も修正や編集に携わるべきだった。
部下達に任せて自分はアマガミをやってようと言う考えが甘かった)
ハマーン「ティッシュで抱き枕を拭いてる…そのティッシュをごみ箱に捨てる」
シャア『股間…洗うか』スタスタ
ハマーン「下半身丸出しで浴室に行ったか」
数分後
シャア『……』スタスタ、スッ、テクテク
ジャー!
シャア『……』ゴシゴシ
ハマーン「無言で抱き枕の顔を台所で洗っているな…」
ブオーン
ハマーン「ドライヤーで乾かし…」
シャア『さて、食事の続きだ』
数十分後
シャア『夕食の後はデザートだ』
ハマーン「デザート?」
シャア「行こう、逢」
ハマーン「何をするつもりだ?」
マシュマー(……まさか)
ハマーン「ドライヤーで乾かし…」
シャア『さて、食事の続きだ』
数十分後
シャア『夕食の後はデザートだ』
ハマーン「デザート?」
シャア「行こう、逢」
ハマーン「何をするつもりだ?」
マシュマー(……まさか)
バサッ
ハマーン「布団を敷いて何をするつもりなのだ?」
マシュマー「ハマーン様、ここはスキップしましょう」
ハマーン「何だと?」
マシュマー「奴はこのまま寝るのでしょう。ならばそれを見ても意味がありません」
ハマーン「抱き枕も持ってきてか? 明らかにただの就寝とは思えん」
マシュマー「せいぜい抱き枕を抱いて寝るだけかと」
ハマーン「布団を敷いて何をするつもりなのだ?」
マシュマー「ハマーン様、ここはスキップしましょう」
ハマーン「何だと?」
マシュマー「奴はこのまま寝るのでしょう。ならばそれを見ても意味がありません」
ハマーン「抱き枕も持ってきてか? 明らかにただの就寝とは思えん」
マシュマー「せいぜい抱き枕を抱いて寝るだけかと」
ハマーン「では尚更見なければ駄目だ。シャアがどのようにしてあの女を抱くのか」
マシュマー「ですが…」
ハマーン「ごまかしても無駄だぞ。貴様は何かを隠している。何かを知っている」
マシュマー「そ、それは…」
ハマーン「顔に書いてあるぞ。仮に私がNTではなかったとしても分かるぞ」
マシュマー「う…」
ハマーン「それだけではない。私も何となく嫌な予感を感じるのだ。だから私に見せろ」
マシュマー「……はい」
ハマーン「さて、シャアよ、この悪寒の正体を私に見せてみるがいい!」
マシュマー「ですが…」
ハマーン「ごまかしても無駄だぞ。貴様は何かを隠している。何かを知っている」
マシュマー「そ、それは…」
ハマーン「顔に書いてあるぞ。仮に私がNTではなかったとしても分かるぞ」
マシュマー「う…」
ハマーン「それだけではない。私も何となく嫌な予感を感じるのだ。だから私に見せろ」
マシュマー「……はい」
ハマーン「さて、シャアよ、この悪寒の正体を私に見せてみるがいい!」
抱き枕とかレベル低いな
紗江ちゃんなら俺の隣で寝てるんだがな
紗江ちゃんなら俺の隣で寝てるんだがな
シャア『ふふ』ゴロン
シャア『逢、愛してるよ』ギュー
ハマーン「ぐぬぬ…あの女狐め」
マシュマー(ハマーン様のプレッシャーがすごい)
シャア『逢、もっとくっつきたい』チュ!
ハマーン「俗物があ……」ピクピク
マシュマー(お、恐ろしい…)
シャア『アーイ♪ アーイ♪ 愛してる♪ アーイ♪ アーイ♪ 愛してる♪ アーイ♪ アーイ♪ 愛してる♪』ゴロンゴロン
マシュマー「抱き枕を抱いてゴロゴロ転がるとは……ひぃ!?」
ハマーン「フッー…フッー…」ゴゴゴゴ
シャア『逢、愛してるよ』ギュー
ハマーン「ぐぬぬ…あの女狐め」
マシュマー(ハマーン様のプレッシャーがすごい)
シャア『逢、もっとくっつきたい』チュ!
ハマーン「俗物があ……」ピクピク
マシュマー(お、恐ろしい…)
シャア『アーイ♪ アーイ♪ 愛してる♪ アーイ♪ アーイ♪ 愛してる♪ アーイ♪ アーイ♪ 愛してる♪』ゴロンゴロン
マシュマー「抱き枕を抱いてゴロゴロ転がるとは……ひぃ!?」
ハマーン「フッー…フッー…」ゴゴゴゴ
シャア『こうして抱きしめてるとハァハァ安心するよハァハァ。どんなに恐ろしい事も嵐もハァハァへっちゃらさ。離さないよ、逢。何があっても』
ハマーン「そうかぁ、私など恐るるに足らずか!」ゴゴゴゴ!
マシュマー「ハマーン様! れ、冷静に!」ガタガタ
ヌギヌギ
マシュマー「! 裸になった…まさか」
シャア『キス…甘いキスをしよう。私と逢の一番柔らかい所だ』チュ、チュプ、パッ、
ハマーン「俗物が俗物が俗物が俗物が俗物が俗物が俗物が俗物が俗物が俗物が」ゴゴゴゴ
マシュマー「あわわわわわわわわ」ガタガタ
シャア『一番柔らかい所が触れ合うハァハァ温かいハァハァ…二つの丸いピンクの突起物も触れ合って電気が走るハァハァ…逢の大事な命が還る楽園の入口と私の硬い突起物が触れ合うハァハァ愛おしい』チュパチュパスリスリコスコス
ハマーン「シャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!」ゴゴゴゴ
マシュマー「」ジョロロ-
ハマーン「そうかぁ、私など恐るるに足らずか!」ゴゴゴゴ!
マシュマー「ハマーン様! れ、冷静に!」ガタガタ
ヌギヌギ
マシュマー「! 裸になった…まさか」
シャア『キス…甘いキスをしよう。私と逢の一番柔らかい所だ』チュ、チュプ、パッ、
ハマーン「俗物が俗物が俗物が俗物が俗物が俗物が俗物が俗物が俗物が俗物が」ゴゴゴゴ
マシュマー「あわわわわわわわわ」ガタガタ
シャア『一番柔らかい所が触れ合うハァハァ温かいハァハァ…二つの丸いピンクの突起物も触れ合って電気が走るハァハァ…逢の大事な命が還る楽園の入口と私の硬い突起物が触れ合うハァハァ愛おしい』チュパチュパスリスリコスコス
ハマーン「シャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!」ゴゴゴゴ
マシュマー「」ジョロロ-
シャア『逢! 逢! 受け止めてくれ! 私の想いを!』シコシコ
シャア『アマガミィ!』ビクンビクン
シャア『ふう…』バサッバサッ、ゴシゴシ、ポイッ
マシュマー「なんという醜態…」
ハマーン「この…」ゴゴゴゴ
マシュマー「ひっ!?」
ハマーン「俗物がああああああああああああ!!!」
バチバチ、ボン!
マシュマー「は、ハマーン様のプレッシャーでテレビが壊れた…」
シャア『アマガミィ!』ビクンビクン
シャア『ふう…』バサッバサッ、ゴシゴシ、ポイッ
マシュマー「なんという醜態…」
ハマーン「この…」ゴゴゴゴ
マシュマー「ひっ!?」
ハマーン「俗物がああああああああああああ!!!」
バチバチ、ボン!
マシュマー「は、ハマーン様のプレッシャーでテレビが壊れた…」
ハマーン「……マシュマー」
マシュマー「はい!」
ハマーン「すまんな。少し興奮し過ぎた。続きを見たい。予備のテレビを用意しろ」
マシュマー「ハッ!」
ハマーン「ついでに下も新しいのに変えろ。濡れてては見づらいだろう?」
マシュマー「お、お心づかいに感謝します!」
マシュマー「はい!」
ハマーン「すまんな。少し興奮し過ぎた。続きを見たい。予備のテレビを用意しろ」
マシュマー「ハッ!」
ハマーン「ついでに下も新しいのに変えろ。濡れてては見づらいだろう?」
マシュマー「お、お心づかいに感謝します!」
>部下達に任せて自分はアマガミをやってようと言う考えが甘かった
お ま え モ カ
お ま え モ カ
それから…
マシュマー(全て見たが酷かった)
シャア『逢、君の体全てにかけるよ』
マシュマー(フィギュアや漫画にぶっかけ)
シャア『今日は逢の女体盛りだ』
マシュマー(抱き枕で女体盛り)
シャア『逢、今日は一緒にお風呂に入ろう』
マシュマー(フィギュアや抱き枕を風呂場に持っていく)
シャア『逢の子守唄、心が安らぐ』
マシュマー(アマガミSS+で七咲逢が歌った子守唄を抱き枕を抱きながら聞き、そして赤ちゃん返り)
シャア『逢…母さん…ママ、逢ママ』
マシュマー(人に見られたら確実に黒歴史に載る程の醜態だった)
マシュマー(全て見たが酷かった)
シャア『逢、君の体全てにかけるよ』
マシュマー(フィギュアや漫画にぶっかけ)
シャア『今日は逢の女体盛りだ』
マシュマー(抱き枕で女体盛り)
シャア『逢、今日は一緒にお風呂に入ろう』
マシュマー(フィギュアや抱き枕を風呂場に持っていく)
シャア『逢の子守唄、心が安らぐ』
マシュマー(アマガミSS+で七咲逢が歌った子守唄を抱き枕を抱きながら聞き、そして赤ちゃん返り)
シャア『逢…母さん…ママ、逢ママ』
マシュマー(人に見られたら確実に黒歴史に載る程の醜態だった)
ハマーン「マシュマー、ごみ箱に入っていたあの大量のちり紙は自慰によるものだったのだな」
マシュマー「……はい(何度も出してはティッシュに包んで捨てる。あれはもうごまかせない)」
ハマーン「何故鼻水だと嘘をついた?」
マシュマー「……純粋なハマーン様に男の薄汚い真実を伝えるなどあってはならないと思いまして」
ハマーン「たわけ。自慰を知ってる時点で私は純粋でも何でもない。下らん嘘を着くな」
マシュマー「申し訳ありません(だがその下らない嘘を信じたハマーン様は純粋カワイイ)」
ハマーン「だが、シャアとあの女の生活は大体分かった」
マシュマー「これからどうなさるのですか?」
ハマーン「決まっている。責めるのみだ」
マシュマー「……はい(何度も出してはティッシュに包んで捨てる。あれはもうごまかせない)」
ハマーン「何故鼻水だと嘘をついた?」
マシュマー「……純粋なハマーン様に男の薄汚い真実を伝えるなどあってはならないと思いまして」
ハマーン「たわけ。自慰を知ってる時点で私は純粋でも何でもない。下らん嘘を着くな」
マシュマー「申し訳ありません(だがその下らない嘘を信じたハマーン様は純粋カワイイ)」
ハマーン「だが、シャアとあの女の生活は大体分かった」
マシュマー「これからどうなさるのですか?」
ハマーン「決まっている。責めるのみだ」
これグレミーも確実にアマガミストだよな
そしてドン引きするプルツー
そしてドン引きするプルツー
黒歴史の真実を知って尚まだしがみつくか
哀れな女だなハマーン・カーン
哀れな女だなハマーン・カーン
ナチュラルに飲みかけのペットボトルからグビグビ飲んだりいきなりシャアの歯ブラシで歯を磨き出す
このハマーン様もどこかなかなか危ない
このハマーン様もどこかなかなか危ない
>>183
そもそも自宅隠し撮りして裸やオナヌーガン見する時点で…
そもそも自宅隠し撮りして裸やオナヌーガン見する時点で…
なかよししかクリアしてないんだが好きに進むなら俺も変態にならなければいけないのか・・・?
ナカヨシこそ変態オブ変態ルートだろ
スキに入ったらちょっと愛しちゃうだけだ
スキに入ったらちょっと愛しちゃうだけだ
数日後
シャア(最近ハマーンがしつこい)
ハマーン『シャア! 一緒に食事をするぞ』
ハマーン『シャア! たまには私に先輩と呼ばれてみたくないか?』
ハマーン『シャア! ひざ枕をしてやろう』
ハマーン『シャア! どうだ私の競泳水着は? 下に顔を埋めてみたいなら別に構わんぞ?』
ハマーン『シャア! 眠くないか? 眠いのならば私が子守唄を歌ってやろう』
ハマーン『シャア! ポンプ小屋で私のスカートのポケットに手を入れながらキスしたくないか?』
ハマーン『シャア! 私のフィギュアと抱き枕をやろう。これで思う存分心を癒せ!』
ハマーン『シャア! 私自身が抱き枕になってやる!』
シャア(くっ、最近のハマーンは一体何なのだ!? 欝陶しいぞ!)
シャア(最近ハマーンがしつこい)
ハマーン『シャア! 一緒に食事をするぞ』
ハマーン『シャア! たまには私に先輩と呼ばれてみたくないか?』
ハマーン『シャア! ひざ枕をしてやろう』
ハマーン『シャア! どうだ私の競泳水着は? 下に顔を埋めてみたいなら別に構わんぞ?』
ハマーン『シャア! 眠くないか? 眠いのならば私が子守唄を歌ってやろう』
ハマーン『シャア! ポンプ小屋で私のスカートのポケットに手を入れながらキスしたくないか?』
ハマーン『シャア! 私のフィギュアと抱き枕をやろう。これで思う存分心を癒せ!』
ハマーン『シャア! 私自身が抱き枕になってやる!』
シャア(くっ、最近のハマーンは一体何なのだ!? 欝陶しいぞ!)
シャア「とにかく、早くアパートに戻ろう」
アパート
シャア「今日は逢と同じ競泳水着を着て風呂に入るか」
シャア「ん…さすがにきついな」ググッ
シャア「ふう、入った。ピチピチだな。今の私は男の娘か。ハハハ」
シャア「では逢(抱き枕)、一緒に入ろう」
アパート
シャア「今日は逢と同じ競泳水着を着て風呂に入るか」
シャア「ん…さすがにきついな」ググッ
シャア「ふう、入った。ピチピチだな。今の私は男の娘か。ハハハ」
シャア「では逢(抱き枕)、一緒に入ろう」
>>194
俺でも鬱陶しいと思うわw
俺でも鬱陶しいと思うわw
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