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元スレカレン「ゼロ、今日は何の日か知っていますか?」ゼロ「平日だな」
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黒の騎士団アジト
カレン「……」
ゼロ「どうした?」
カレン「いえ……なんでもありません……」
ゼロ「……?」
藤堂「ゼロ、少し良いか?」
ゼロ「どうした?」
藤堂「団員のプロフィール表を読んでいて気づいたのだが、本日はどうやら紅月の誕生日のようだ」
ゼロ「なに?」
藤堂「早急に誕生日会を開くべきだ。こういう行事は戦士の士気を上げるのに有効だからな」
ゼロ(カレンめ。素直に言えばきちんと準備をして祝ってやるのに。高い忠誠心が余計な遠慮を生んだか)
カレン「……」
ゼロ「どうした?」
カレン「いえ……なんでもありません……」
ゼロ「……?」
藤堂「ゼロ、少し良いか?」
ゼロ「どうした?」
藤堂「団員のプロフィール表を読んでいて気づいたのだが、本日はどうやら紅月の誕生日のようだ」
ゼロ「なに?」
藤堂「早急に誕生日会を開くべきだ。こういう行事は戦士の士気を上げるのに有効だからな」
ゼロ(カレンめ。素直に言えばきちんと準備をして祝ってやるのに。高い忠誠心が余計な遠慮を生んだか)
会議室
ゼロ「集まったようだな」
扇「……」
藤堂「……」
ディートハルト「……」
神楽耶「ゼロ様!!どうしてもっと早く伝えてくれなかったのですか?!このままでは満足のいく贈り物ができませんわ!」
C.C.「私はチーズくんのぬいぐるみがいい。最近、こぉーんなに大きなやつがあるんだ」
ゼロ「扇よ、何故、黙っていた?」
扇「すまない。すっかり忘れていた。最近、色々あったから」
ゼロ「言い訳はいい!!会場の飾りつけはどうなっている!?」
ディートハルト「今、急ピッチで進めております。予定通りならば2時間後には……」
ゼロ「1時間15分で終わらせろ」
ディートハルト「伝えておきます」
藤堂「会場は紅月の嗜好に合わせて格納庫で執り行う。紅蓮も傍にいるほうが嬉しいはずだ」
ゼロ「残る問題はプレゼントとケーキだな」
ゼロ「集まったようだな」
扇「……」
藤堂「……」
ディートハルト「……」
神楽耶「ゼロ様!!どうしてもっと早く伝えてくれなかったのですか?!このままでは満足のいく贈り物ができませんわ!」
C.C.「私はチーズくんのぬいぐるみがいい。最近、こぉーんなに大きなやつがあるんだ」
ゼロ「扇よ、何故、黙っていた?」
扇「すまない。すっかり忘れていた。最近、色々あったから」
ゼロ「言い訳はいい!!会場の飾りつけはどうなっている!?」
ディートハルト「今、急ピッチで進めております。予定通りならば2時間後には……」
ゼロ「1時間15分で終わらせろ」
ディートハルト「伝えておきます」
藤堂「会場は紅月の嗜好に合わせて格納庫で執り行う。紅蓮も傍にいるほうが嬉しいはずだ」
ゼロ「残る問題はプレゼントとケーキだな」
神楽耶「こぉーんなに大きいんですか?」
C.C.「そうとも。こぉぉーんなに大きな奴だ」
神楽耶「それは少し見てみたいですね」
C.C.「だろ?」
藤堂「ケーキは現在、千葉を中心に四聖剣が作製している」
ゼロ「間に合いそうか」
藤堂「1時間で完成させる」
ゼロ「よし」
扇「プレゼントは今、玉城に買いに行かせている」
ゼロ「何を購入するつもりだ?」
扇「それは玉城のセンスに任せたが……」
ゼロ「黒の騎士団からのプレゼントであることを奴は把握しているのだろうな」
扇「え……」
ゼロ「一人の男が贈るような品物ではカレンを落胆させるだけだぞ」
扇「しまった。なら、無理だ。玉城はポケットマネーで出すって言ってたから……きっと、つまらないモノだと思う」
C.C.「そうとも。こぉぉーんなに大きな奴だ」
神楽耶「それは少し見てみたいですね」
C.C.「だろ?」
藤堂「ケーキは現在、千葉を中心に四聖剣が作製している」
ゼロ「間に合いそうか」
藤堂「1時間で完成させる」
ゼロ「よし」
扇「プレゼントは今、玉城に買いに行かせている」
ゼロ「何を購入するつもりだ?」
扇「それは玉城のセンスに任せたが……」
ゼロ「黒の騎士団からのプレゼントであることを奴は把握しているのだろうな」
扇「え……」
ゼロ「一人の男が贈るような品物ではカレンを落胆させるだけだぞ」
扇「しまった。なら、無理だ。玉城はポケットマネーで出すって言ってたから……きっと、つまらないモノだと思う」
ゼロ「ちぃ……使えぬ男め……!!」
藤堂「しかし、ゼロよ。時間が圧倒的に足りない。やはり急場凌ぎで済ませるしかないのではないか?」
ゼロ「待て。カレンの次に誕生日が近いものは誰だ」
藤堂「それは……」
神楽耶「こぉぉーんなに大きければ置き場所がないと思いますが」
C.C.「心配するな。私がベッドとして使ってやる」
神楽耶「まぁ。贅沢ですのね」
ゼロ「神楽耶様か!?」
藤堂「……」
ゼロ「……藤堂。まさかとは思うが……神楽耶様の誕生日会の準備は……」
藤堂「既に始めていた」
ゼロ「ならば、カレンは神楽耶様との明らかな差に愕然とし、士気を底まで下げるではないか!!!」
藤堂「……」
ゼロ「カレンは黒の騎士団のエースだぞ。そのカレンが士気を落とせば、全体にも影響が出る!!それが分からないお前ではないはず!!!」
藤堂「かといって神楽耶様の誕生日会のクオリティを下げるわけにもいかん!!ここは紅月に涙をのんでもらうしかあるまい!!」
藤堂「しかし、ゼロよ。時間が圧倒的に足りない。やはり急場凌ぎで済ませるしかないのではないか?」
ゼロ「待て。カレンの次に誕生日が近いものは誰だ」
藤堂「それは……」
神楽耶「こぉぉーんなに大きければ置き場所がないと思いますが」
C.C.「心配するな。私がベッドとして使ってやる」
神楽耶「まぁ。贅沢ですのね」
ゼロ「神楽耶様か!?」
藤堂「……」
ゼロ「……藤堂。まさかとは思うが……神楽耶様の誕生日会の準備は……」
藤堂「既に始めていた」
ゼロ「ならば、カレンは神楽耶様との明らかな差に愕然とし、士気を底まで下げるではないか!!!」
藤堂「……」
ゼロ「カレンは黒の騎士団のエースだぞ。そのカレンが士気を落とせば、全体にも影響が出る!!それが分からないお前ではないはず!!!」
藤堂「かといって神楽耶様の誕生日会のクオリティを下げるわけにもいかん!!ここは紅月に涙をのんでもらうしかあるまい!!」
ゼロ「ふざけるな!!!そんな独善が許されるわけあるかぁ!!!」バンッ!!!
扇「すまない……全部、俺の責任だ……」
ゼロ「その通りだ!!扇要!!!」
扇「すまない……すまない……」
ゼロ「今は謝罪の言葉より、打開案をその口から吐き出せ!!」
神楽耶「でも、そのチーズさんは図体ばかり大きくて、なーんの役にも立ちそうにありませんわね」
C.C.「そう思うだろ?それが違うんだよ。今回のチーズくんはできるやつだ」
神楽耶「できる?」
ゼロ「会自体は豪奢にできない。それは分かっている。ならばこそ、その差を埋めるだけの贈与をしなければならない」
藤堂「確かに……だが……」
ディートハルト「ゼロ。紅月カレンは紅蓮をこよなく愛しています。何か新しい武装をつけることはできないでしょうか?」
ゼロ「ラクシャータ、どうだ?」
ラクシャータ「欠陥品でいいならつけてあげられるけど、そんなのカレンは望んでないだろうし、私もつけたくないよ」
ゼロ「そうだな……」
藤堂「万策尽きたか……やはり、市販のもので我慢してもらうしか……」
扇「すまない……全部、俺の責任だ……」
ゼロ「その通りだ!!扇要!!!」
扇「すまない……すまない……」
ゼロ「今は謝罪の言葉より、打開案をその口から吐き出せ!!」
神楽耶「でも、そのチーズさんは図体ばかり大きくて、なーんの役にも立ちそうにありませんわね」
C.C.「そう思うだろ?それが違うんだよ。今回のチーズくんはできるやつだ」
神楽耶「できる?」
ゼロ「会自体は豪奢にできない。それは分かっている。ならばこそ、その差を埋めるだけの贈与をしなければならない」
藤堂「確かに……だが……」
ディートハルト「ゼロ。紅月カレンは紅蓮をこよなく愛しています。何か新しい武装をつけることはできないでしょうか?」
ゼロ「ラクシャータ、どうだ?」
ラクシャータ「欠陥品でいいならつけてあげられるけど、そんなのカレンは望んでないだろうし、私もつけたくないよ」
ゼロ「そうだな……」
藤堂「万策尽きたか……やはり、市販のもので我慢してもらうしか……」
ゼロ「くそ……そんなことでは……カレンは……!!」
カレン『ゼロ、正直、失望しました。がっかりです』
ゼロ「―――それだけは避けなければ……!!」
C.C.「なんと対話ができるチーズくんなんだ」
神楽耶「ぬいぐるみなのにですか?」
C.C.「ああ。挨拶したら挨拶を―――」
ゼロ「C.C.!!」
C.C.「なんだ?」
ゼロ「ぬいぐるみが喋るのか」
C.C.「そうだが?」
藤堂「……!!」ガタッ
神楽耶「え?なんですか?」
ゼロ「ラクシャータ!!」
ラクシャータ「パーティー開始には間に合わないかもしれないけど、なんとかしてみる」
C.C.「なんだ、会議は終わりか?」
カレン『ゼロ、正直、失望しました。がっかりです』
ゼロ「―――それだけは避けなければ……!!」
C.C.「なんと対話ができるチーズくんなんだ」
神楽耶「ぬいぐるみなのにですか?」
C.C.「ああ。挨拶したら挨拶を―――」
ゼロ「C.C.!!」
C.C.「なんだ?」
ゼロ「ぬいぐるみが喋るのか」
C.C.「そうだが?」
藤堂「……!!」ガタッ
神楽耶「え?なんですか?」
ゼロ「ラクシャータ!!」
ラクシャータ「パーティー開始には間に合わないかもしれないけど、なんとかしてみる」
C.C.「なんだ、会議は終わりか?」
廊下
カレン(ゼロは私の誕生日を知らなかった。まぁ、当然ね)
カレン(私ったら、ゼロに変な期待しすぎ。バカね……)
カレン(そもそも私個人のことで時間を割くなんて馬鹿馬鹿しいにも程があるし。我侭よね、こういうのは。神楽耶様だってそんなこと言わないのに)
カレン(紅月カレン!!しっかりしなさい!!あんたはゼロの親衛隊なんだから!!)
カレン「よーし!!今日も頑張ろう!!」
ゼロ「ここに居たのか」
カレン「あ、ゼロ!!何か御用でしょうか!?」
ゼロ「元気だな。何かあったのか?」
カレン「いえ!!ゼロのためにいつでも元気でいようと思いなおしたところです!!!」
ゼロ「それは頼もしいな。そんなお前にはいつも助けられている」
カレン「い、いえ……そ、そんな……こと……」モジモジ
ゼロ「カレン、日頃の礼がしたい。格納庫に来てくれるか」
カレン「え……」
ゼロ「行くぞ」
カレン(ゼロは私の誕生日を知らなかった。まぁ、当然ね)
カレン(私ったら、ゼロに変な期待しすぎ。バカね……)
カレン(そもそも私個人のことで時間を割くなんて馬鹿馬鹿しいにも程があるし。我侭よね、こういうのは。神楽耶様だってそんなこと言わないのに)
カレン(紅月カレン!!しっかりしなさい!!あんたはゼロの親衛隊なんだから!!)
カレン「よーし!!今日も頑張ろう!!」
ゼロ「ここに居たのか」
カレン「あ、ゼロ!!何か御用でしょうか!?」
ゼロ「元気だな。何かあったのか?」
カレン「いえ!!ゼロのためにいつでも元気でいようと思いなおしたところです!!!」
ゼロ「それは頼もしいな。そんなお前にはいつも助けられている」
カレン「い、いえ……そ、そんな……こと……」モジモジ
ゼロ「カレン、日頃の礼がしたい。格納庫に来てくれるか」
カレン「え……」
ゼロ「行くぞ」
格納庫
カレン「あの……ゼロ……?」
ゼロ「……」
カレン「こ、こんな真っ暗なところで……あの……何を……?」
ゼロ「カレン……」
カレン「は、はい!!」
カレン(もしかして……もしかして……)
ゼロ「カレンは本当に良くやってくれている。窮地に陥っても、私のために紅蓮で駆るその姿は何度礼をしてもし尽くせない」
カレン「それが私の役目だと思っていますから!!」
ゼロ「ありがとう」
カレン「ゼロ……」
ゼロ「カレン……」
カレン(歯は磨いたし朝にシャワーもしたしそれから脇と足の臭いには気を遣ってるし下着はうん大丈夫洗濯したばかりのやつだしゼロに身を委ねれば―――)
ゼロ「ライトアップだ!!!」パチンッ
カレン「え?」
カレン「あの……ゼロ……?」
ゼロ「……」
カレン「こ、こんな真っ暗なところで……あの……何を……?」
ゼロ「カレン……」
カレン「は、はい!!」
カレン(もしかして……もしかして……)
ゼロ「カレンは本当に良くやってくれている。窮地に陥っても、私のために紅蓮で駆るその姿は何度礼をしてもし尽くせない」
カレン「それが私の役目だと思っていますから!!」
ゼロ「ありがとう」
カレン「ゼロ……」
ゼロ「カレン……」
カレン(歯は磨いたし朝にシャワーもしたしそれから脇と足の臭いには気を遣ってるし下着はうん大丈夫洗濯したばかりのやつだしゼロに身を委ねれば―――)
ゼロ「ライトアップだ!!!」パチンッ
カレン「え?」
扇「カレン!!!誕生日おめでとう!!!」
カレン「え?え?」
藤堂「おめでとう」パチパチ
千葉「紅月、おめでとう」パチパチ
卜部「おめでとう」パチパチ
仙波「めでたいな」パチパチ
朝比奈「これでまた大人の女に少し近づいたね」
ディートハルト「笑ってください」
カレン「あ、あの……」
ディートハルト「困っている様子もキュートですね」カシャ
神楽耶「カレンさん、おめでとうございますわ」
C.C.「誕生日を祝ってもらえるなんて、この幸せ者め」
カレン「……」
ゼロ「どうした、カレン。ケーキならあそこにあるぞ」
カレン「あの……ゼロ……わ、私の誕生日……知っていて……くれたのですか……?」
カレン「え?え?」
藤堂「おめでとう」パチパチ
千葉「紅月、おめでとう」パチパチ
卜部「おめでとう」パチパチ
仙波「めでたいな」パチパチ
朝比奈「これでまた大人の女に少し近づいたね」
ディートハルト「笑ってください」
カレン「あ、あの……」
ディートハルト「困っている様子もキュートですね」カシャ
神楽耶「カレンさん、おめでとうございますわ」
C.C.「誕生日を祝ってもらえるなんて、この幸せ者め」
カレン「……」
ゼロ「どうした、カレン。ケーキならあそこにあるぞ」
カレン「あの……ゼロ……わ、私の誕生日……知っていて……くれたのですか……?」
>脇と足の臭いには気を使ってる
つまり気を使わないと臭いということか・・・
つまり気を使わないと臭いということか・・・
>>33
汗が出るだろ、戦闘員でパイロットだし
汗が出るだろ、戦闘員でパイロットだし
>>33
女が臭くないといつから錯覚していた?
女が臭くないといつから錯覚していた?
ゼロ「当然だ!!!団員のプロフィール程度、完璧に把握している!!!」
カレン「ゼロぉ!!」
ゼロ「今日はカレンの記念日だ!!!戦いで積もった日頃の陰惨はここで清算しろ!!!そして全力でカレンを祝え!!!」
「「おぉぉー!!!」」
カレン「……っ」
ゼロ「カレン?どうした?まさか、こういう行事は好みではなかったか?」
カレン「ち、違います……わ、私……嬉しくて……」
ゼロ「喜んでいるなら結構だ」
カレン「ゼロ!!嬉しいです!!あの、あの……このご恩は一生忘れません!!」
ゼロ「違うな。間違っているぞ。カレン」
カレン「え?」
ゼロ「これは私が君に対する恩返しだ。主賓はふてぶてしく持て成しを受ければいい。ありがたがる必要などどこにもない」
カレン「ゼロぉ……素敵です……好き……」ボソッ
ゼロ「フハハハ!!酒はないが、大いに盛り上がれ!!!」
「「おぉぉー!!!」」
カレン「ゼロぉ!!」
ゼロ「今日はカレンの記念日だ!!!戦いで積もった日頃の陰惨はここで清算しろ!!!そして全力でカレンを祝え!!!」
「「おぉぉー!!!」」
カレン「……っ」
ゼロ「カレン?どうした?まさか、こういう行事は好みではなかったか?」
カレン「ち、違います……わ、私……嬉しくて……」
ゼロ「喜んでいるなら結構だ」
カレン「ゼロ!!嬉しいです!!あの、あの……このご恩は一生忘れません!!」
ゼロ「違うな。間違っているぞ。カレン」
カレン「え?」
ゼロ「これは私が君に対する恩返しだ。主賓はふてぶてしく持て成しを受ければいい。ありがたがる必要などどこにもない」
カレン「ゼロぉ……素敵です……好き……」ボソッ
ゼロ「フハハハ!!酒はないが、大いに盛り上がれ!!!」
「「おぉぉー!!!」」
>>36
ゼロ「これは私が君に対する恩返しだ。主賓はふてぶてしく持て成しを受ければいい。ありがたがる必要などどこにもない」
↓
ゼロ「これは君に対する恩返しだ。主賓はふてぶてしく持て成しを受ければいい。ありがたがる必要などどこにもない」
ゼロ「これは私が君に対する恩返しだ。主賓はふてぶてしく持て成しを受ければいい。ありがたがる必要などどこにもない」
↓
ゼロ「これは君に対する恩返しだ。主賓はふてぶてしく持て成しを受ければいい。ありがたがる必要などどこにもない」
>>38
下段真ん中だけ卑猥すぎるよね?ね?
下段真ん中だけ卑猥すぎるよね?ね?
扇「カレン、ケーキだ」
カレン「ありがとうございます!!」
千葉「私たちが作ったものだ。口に合えばいいが」
カレン「ありがとうございます!!」
ディートハルト「この様子を録画して、黒の騎士団のイメージアップとして使用してもよろしいですか?」
カレン「ありがとうございます!!」
藤堂「少し手洗いに行ってくる」
カレン「ありがとうございます!!」
ゼロ「このカレンを模した砂糖菓子がすごいな」
千葉「自信作だからな」
カレン「ありがとうございます!!」
神楽耶「飲み物を注いでもらえますか?」
カレン「ありがとうございます!!」
C.C.「カレンって良く見るとあまり可愛くないな」
カレン「ありがとうございます!!」
カレン「ありがとうございます!!」
千葉「私たちが作ったものだ。口に合えばいいが」
カレン「ありがとうございます!!」
ディートハルト「この様子を録画して、黒の騎士団のイメージアップとして使用してもよろしいですか?」
カレン「ありがとうございます!!」
藤堂「少し手洗いに行ってくる」
カレン「ありがとうございます!!」
ゼロ「このカレンを模した砂糖菓子がすごいな」
千葉「自信作だからな」
カレン「ありがとうございます!!」
神楽耶「飲み物を注いでもらえますか?」
カレン「ありがとうございます!!」
C.C.「カレンって良く見るとあまり可愛くないな」
カレン「ありがとうございます!!」
>>38
なぜナナリーとかぐや様だけスカトロプレイの準備をしてるんでしょうか
なぜナナリーとかぐや様だけスカトロプレイの準備をしてるんでしょうか
>>38
会長圧倒的やないか
会長圧倒的やないか
ゼロ(どうやらカレンは心から楽しんでいるようだな。だが、まだこれからだぞ、カレン。この程度で喜んでいては昇天してしまうかもな)
ラクシャータ「ゼロぉ」
ゼロ「出来たのか」
ラクシャータ「でも、声の録音がねえ」
ゼロ「パターンは?」
ラクシャータ「急造品だから、まだ数パターンしかできあがってないんだよ」
ゼロ「やはり時間が足りないのか」
ラクシャータ「今日のところは誰かにその場で声を発してもらうしかないかもね」
ゼロ「声か……」
C.C.「カレンは全然、可愛くないな」
カレン「ありがとうございます!!」
C.C.「……つまらん」
ゼロ「C.C.、こっちにこい」
C.C.「なんだ?」
ゼロ「頼みたいことがある」
ラクシャータ「ゼロぉ」
ゼロ「出来たのか」
ラクシャータ「でも、声の録音がねえ」
ゼロ「パターンは?」
ラクシャータ「急造品だから、まだ数パターンしかできあがってないんだよ」
ゼロ「やはり時間が足りないのか」
ラクシャータ「今日のところは誰かにその場で声を発してもらうしかないかもね」
ゼロ「声か……」
C.C.「カレンは全然、可愛くないな」
カレン「ありがとうございます!!」
C.C.「……つまらん」
ゼロ「C.C.、こっちにこい」
C.C.「なんだ?」
ゼロ「頼みたいことがある」
>>38
かぐや様wwww何する気だよwwww
かぐや様wwww何する気だよwwww
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