私的良スレ書庫
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元スレシャア「七咲逢は私の母になってくれるかもしれない女性だ」
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ピピピッ! ピピピッ! ピピピッ!
シャア「ん……朝か」カチン
シャア「おはよう、逢(抱き枕)」チュ
シャア「…今日も輝かしいアマガミライフが始まる」
シャア「ん……朝か」カチン
シャア「おはよう、逢(抱き枕)」チュ
シャア「…今日も輝かしいアマガミライフが始まる」
シャア「おはようアムロ!」
アムロ「おはようシャア」
アムロ「シャア、今日も上機嫌だな」
シャア「当たり前だ。昨日も逢とたくさん愛し合ったからな」
アムロ「全く、七咲も甘えん坊な彼氏を持って大変だな。でも七咲が相手ならそうなっても仕方がないな」
シャア「最初は突っ掛かりつらいが付き合い始めれば彼女程素晴らしい女性はいない」
シャア「彼女は私の理想の女性であり理想の母親だ。時に厳しくそして濃厚なくらい優しい。正にアマガミ」
アムロ「確かに七咲はいい子だからな。でもお前なら紗江ちゃんも選びそうだったんだけどな」
シャア「確かに紗枝ちゃんも素晴らしい。あのふかふかボディは魅力的だ。だが母性が足りない。将来性はあるかもしれないが、やはり七咲の様な海よりも深い母性には劣る」
シャア「ところでアムロ、そういう君も森島先輩にじゃれ放題してるじゃないか」
アムロ「ハハハ、まあな。俺もはるかの様な魅力的な年上の女性が彼女で幸せだよ」
アムロ「俺とはるかの毎日は、ラブリーラブリーワァオワァオワァオ♪ さ」
アムロ「おはようシャア」
アムロ「シャア、今日も上機嫌だな」
シャア「当たり前だ。昨日も逢とたくさん愛し合ったからな」
アムロ「全く、七咲も甘えん坊な彼氏を持って大変だな。でも七咲が相手ならそうなっても仕方がないな」
シャア「最初は突っ掛かりつらいが付き合い始めれば彼女程素晴らしい女性はいない」
シャア「彼女は私の理想の女性であり理想の母親だ。時に厳しくそして濃厚なくらい優しい。正にアマガミ」
アムロ「確かに七咲はいい子だからな。でもお前なら紗江ちゃんも選びそうだったんだけどな」
シャア「確かに紗枝ちゃんも素晴らしい。あのふかふかボディは魅力的だ。だが母性が足りない。将来性はあるかもしれないが、やはり七咲の様な海よりも深い母性には劣る」
シャア「ところでアムロ、そういう君も森島先輩にじゃれ放題してるじゃないか」
アムロ「ハハハ、まあな。俺もはるかの様な魅力的な年上の女性が彼女で幸せだよ」
アムロ「俺とはるかの毎日は、ラブリーラブリーワァオワァオワァオ♪ さ」
この前アマガミスレでアムロとシャアがアマガミで言い争うSS書いてってレスしたかいがあった
シャア「のろけるなよ」
アムロ「お前だって」
シャア・アムロ「ハハハハハハハハハハハ!!!!」
シャア・アムロ「アマガミ~イヤッフー!」
シャア「アムロ、今日も一日良い事がある様に彼女達に祈ろう」
アムロ「ああ」
シャア「七咲ーーーー! 私だああああああああああああああああ!!!!!」
アムロ「森島せんぱぁああああああああああああああい!!!!!」
シャア「逢ーーーーーーーー!!! 愛してるぞおおおおおおおおおおおおお!!!!」
アムロ「はるかぁあああああああああああ!!!!! ラブラブラブリィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!」
アムロ「お前だって」
シャア・アムロ「ハハハハハハハハハハハ!!!!」
シャア・アムロ「アマガミ~イヤッフー!」
シャア「アムロ、今日も一日良い事がある様に彼女達に祈ろう」
アムロ「ああ」
シャア「七咲ーーーー! 私だああああああああああああああああ!!!!!」
アムロ「森島せんぱぁああああああああああああああい!!!!!」
シャア「逢ーーーーーーーー!!! 愛してるぞおおおおおおおおおおおおお!!!!」
アムロ「はるかぁあああああああああああ!!!!! ラブラブラブリィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!」
カミーユ「二人ともおはようございます。今日も絶好調ですね」
シャア「カミーユか。おはよう」
アムロ「おはようカミーユ」
カミーユ「また互いの彼女自慢ですか?」
アムロ「まあそんな所だな」
カミーユ「二人の愛は相変わらず凄いですね。でも、僕の梨穂子への愛も負けてませんよ」
アムロ「ハハ、相変わらずお前も梨穂子とラブラブだなぁ」
カミーユ「もちろんですよ。ただ、あまりにもラブラブ過ぎて僕、幸せ太りしそうですよ」
シャア「カミーユには梨穂子の様な優しい子がよく合ってるよ」
カミーユ「いやぁ、梨穂子を見てると体が興奮して毎日修正したくなるんですよ」
シャア「若いな。羨ましいよ」
カミーユ「大尉やアムロさんだって、憧れるくらいお似合いのカップルですよ」
アムロ「まあな」
シャア・アムロ・カミーユ「ハハハハハハハハハハハ!!!!!」
シャア「カミーユか。おはよう」
アムロ「おはようカミーユ」
カミーユ「また互いの彼女自慢ですか?」
アムロ「まあそんな所だな」
カミーユ「二人の愛は相変わらず凄いですね。でも、僕の梨穂子への愛も負けてませんよ」
アムロ「ハハ、相変わらずお前も梨穂子とラブラブだなぁ」
カミーユ「もちろんですよ。ただ、あまりにもラブラブ過ぎて僕、幸せ太りしそうですよ」
シャア「カミーユには梨穂子の様な優しい子がよく合ってるよ」
カミーユ「いやぁ、梨穂子を見てると体が興奮して毎日修正したくなるんですよ」
シャア「若いな。羨ましいよ」
カミーユ「大尉やアムロさんだって、憧れるくらいお似合いのカップルですよ」
アムロ「まあな」
シャア・アムロ・カミーユ「ハハハハハハハハハハハ!!!!!」
ララァ、セイラさん、ハマーン様、ファを片っ端から呼んでこなきゃ
アムロ「カミーユも今日一日良い事があるように彼女に祈れよ」
カミーユ「そうですね」
カミーユ「梨穂子! 梨穂子!! 梨穂子はかわいいなあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
カミーユ「そのだらし無い体、修正してやるうううううううううう!!!!!」
アムロ「中々良い叫びじゃないか」
カミーユ「ありがとうございます」
カミーユ「そうですね」
カミーユ「梨穂子! 梨穂子!! 梨穂子はかわいいなあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
カミーユ「そのだらし無い体、修正してやるうううううううううう!!!!!」
アムロ「中々良い叫びじゃないか」
カミーユ「ありがとうございます」
いい加減デブ子のこと 梨穂子って呼ぶのよそうぜ
いくらなんでもかわいそう
いくらなんでもかわいそう
ジュドー「三人とも何やってんの」
シャア「ジュドーか」
ジュドー「もしかして、またアマガミで盛り上がってるとか?」
シャア「ああ。だが、アマガミで盛り上がってるのではなく正確には自分達の彼女の事で盛り上がっていたのだ」
ジュドー(似たようなモノだと思うんだけどなー…)
アムロ「そういえばジュドーは誰が好きなんだっけ?」
ジュドー「俺? 好きって言われてもなあ、アムロさん達に無理矢理アニメ視聴に付き合わされただけだし。寧ろ二次元じゃなくてリアルの女の子に目を向けるべきだと思うよ」
アムロ「これだからいつも女をはべらせてるリア充は」
シャア「惨事の女などララァと一部を除いた少女以外は全員腐食したMSの装甲以下だ。ジャンク屋にも売り飛ばせん」
カミーユ「ここから消えていなくなれー!」
シャア「ジュドーか」
ジュドー「もしかして、またアマガミで盛り上がってるとか?」
シャア「ああ。だが、アマガミで盛り上がってるのではなく正確には自分達の彼女の事で盛り上がっていたのだ」
ジュドー(似たようなモノだと思うんだけどなー…)
アムロ「そういえばジュドーは誰が好きなんだっけ?」
ジュドー「俺? 好きって言われてもなあ、アムロさん達に無理矢理アニメ視聴に付き合わされただけだし。寧ろ二次元じゃなくてリアルの女の子に目を向けるべきだと思うよ」
アムロ「これだからいつも女をはべらせてるリア充は」
シャア「惨事の女などララァと一部を除いた少女以外は全員腐食したMSの装甲以下だ。ジャンク屋にも売り飛ばせん」
カミーユ「ここから消えていなくなれー!」
ジュドー「酷い言われようだな…まあ俺も気になる子がいない訳じゃないんだけどね」
シャア「ほう、それは誰かね?」
ジュドー「美也だね」
シャア「何故美也なのだ?」
ジュドー「俺、妹いるでしょ? だから妙に父性本能くすぐられるんだよね」
シャア「美也は君より年上ではないか?」
ジュドー「そうなんだけど、年上の割には見た目も中身も子供っぽいから、何かほっとけないんだよね。でも恋愛感情は無いよ」
カミーユ「こいつ近親相姦野郎ですよ! 気持ち悪い!!」
アムロ「年上の妹だなんてマニアックだな」
シャア「ほう、それは誰かね?」
ジュドー「美也だね」
シャア「何故美也なのだ?」
ジュドー「俺、妹いるでしょ? だから妙に父性本能くすぐられるんだよね」
シャア「美也は君より年上ではないか?」
ジュドー「そうなんだけど、年上の割には見た目も中身も子供っぽいから、何かほっとけないんだよね。でも恋愛感情は無いよ」
カミーユ「こいつ近親相姦野郎ですよ! 気持ち悪い!!」
アムロ「年上の妹だなんてマニアックだな」
ジュドー「いや待ってよ! 恋愛感情はないからね! 兄として放っとけないって言う感覚だから! 恋愛ゲームのキャラにそんな事言うのは変だけどさ」
カミーユ「嘘だ! 本当はリィナとセ○クス出来ないから代わりに美也でヌいてるんですよ! こいつ異常ですよ!!」
ジュドー「ちょ!? 俺はともかくリィナまで出すなよ! いくらカミーユさんでも言って良い事と悪い事があるぞ!」
カミーユ「キ○ガイめ! 歪んだ思考の持ち主め!!」
ジュドー「恋愛感情抜きで見守りたいキャラとかいるでしょ! 俺は近親相姦でも何でもないぞ!」
アムロ「まあまあ二人とも、そこまでにしとくんだ」
シャア「そうだ。熱くなりすぎた」
カミーユ「すみません、このキ○ガイの性癖が許せなくて…」
シャア「仕方がない。世の中には特殊な性癖の持ち主がいるんだ。我々にはどうしようもない」
ジュドー「だからそうじゃないって言ってるでしょ…アンタ達の方がよっぽど異常な性癖の持ち主だろ」
カミーユ「嘘だ! 本当はリィナとセ○クス出来ないから代わりに美也でヌいてるんですよ! こいつ異常ですよ!!」
ジュドー「ちょ!? 俺はともかくリィナまで出すなよ! いくらカミーユさんでも言って良い事と悪い事があるぞ!」
カミーユ「キ○ガイめ! 歪んだ思考の持ち主め!!」
ジュドー「恋愛感情抜きで見守りたいキャラとかいるでしょ! 俺は近親相姦でも何でもないぞ!」
アムロ「まあまあ二人とも、そこまでにしとくんだ」
シャア「そうだ。熱くなりすぎた」
カミーユ「すみません、このキ○ガイの性癖が許せなくて…」
シャア「仕方がない。世の中には特殊な性癖の持ち主がいるんだ。我々にはどうしようもない」
ジュドー「だからそうじゃないって言ってるでしょ…アンタ達の方がよっぽど異常な性癖の持ち主だろ」
シャア「ふざけるな! 私達のどこが異常性癖者だ!」
アムロ「ジュドー、優しくしてやったら調子に乗るなんて最低だぞ!」
カミーユ「お前見たいな奴がいるから世界は平和にならないんだ!」
ジュドー「だってアンタらのやってる事オタクってレベルじゃないぞ! 変態だ!」
シャア「逢を愛する事が変態だと……!? 謝れ! 逢に謝れ!」
アムロ「はるかを侮辱するなぁ!」
カミーユ「よくも梨穂子の事を豚呼ばわりしたな!!」
ジュドー「別にヒロインは侮辱してないよ!!アンタ達の愛し方が異常なんだよ!! 変態紳士だっけ?それが可愛く見えるくらいだ!自分達がやってる事、客観的に見た事ないの?」
カミーユ「黙れぇ!!」バキィ
ジュドー「ぶほぉ!? ……さすがにこれは本気で怒るぞ!!」
アムロ「はるかに謝るまで許さないぞ! 加勢するぞカミーユ!」
シャア「ジュドー、君は全国のアマガミストに土下座するべきだ。体で教えてやる!」
アムロ「ジュドー、優しくしてやったら調子に乗るなんて最低だぞ!」
カミーユ「お前見たいな奴がいるから世界は平和にならないんだ!」
ジュドー「だってアンタらのやってる事オタクってレベルじゃないぞ! 変態だ!」
シャア「逢を愛する事が変態だと……!? 謝れ! 逢に謝れ!」
アムロ「はるかを侮辱するなぁ!」
カミーユ「よくも梨穂子の事を豚呼ばわりしたな!!」
ジュドー「別にヒロインは侮辱してないよ!!アンタ達の愛し方が異常なんだよ!! 変態紳士だっけ?それが可愛く見えるくらいだ!自分達がやってる事、客観的に見た事ないの?」
カミーユ「黙れぇ!!」バキィ
ジュドー「ぶほぉ!? ……さすがにこれは本気で怒るぞ!!」
アムロ「はるかに謝るまで許さないぞ! 加勢するぞカミーユ!」
シャア「ジュドー、君は全国のアマガミストに土下座するべきだ。体で教えてやる!」
カミーユ「侮辱される辛さを思い知れよ!」
ジュドー「常識持てよ!」バキィ
カミーユ「うげぇ!?」バタン
アムロ「こいつぅ、やらせるか!」
ジュドー「良い大人が」ゴスッ
アムロ「ひぃん!?」バタン
シャア「ええい!! リア充め」
ジュドー「何やってんの!!」ドゴッ
シャア「にゃあ!?」バタン
シャア「痛い…逢、助けてくれ」
アムロ「痛いよう…痛いよう…恐いよはるかぁ~」
カミーユ「暴力はいけない暴力はいけない暴力はいけない暴力はいけない…梨穂子はどこだ?」
ジュドー(ろくでなしばかりだな)
ジュドー「常識持てよ!」バキィ
カミーユ「うげぇ!?」バタン
アムロ「こいつぅ、やらせるか!」
ジュドー「良い大人が」ゴスッ
アムロ「ひぃん!?」バタン
シャア「ええい!! リア充め」
ジュドー「何やってんの!!」ドゴッ
シャア「にゃあ!?」バタン
シャア「痛い…逢、助けてくれ」
アムロ「痛いよう…痛いよう…恐いよはるかぁ~」
カミーユ「暴力はいけない暴力はいけない暴力はいけない暴力はいけない…梨穂子はどこだ?」
ジュドー(ろくでなしばかりだな)
格闘戦ならカミーユが勝つかと思ったが…
梨穂子に牙を抜かれたか
梨穂子に牙を抜かれたか
シャア「ダメージが大きすぎる…二人共、アマガミ成文を補給するぞ」
アムロ「ああ……はるか、はるかの膝の裏」ペロペロ
カミーユ「梨穂子…もっと指にしゃぶりついてくれ。梨穂子ォ!」ジュプジュプ
シャア「逢の股…水着で隠された逢の股…還りたい。逢の中に還りたい!」クンクン
ジュドー(うわぁ、何もない所で何してんのこの三人は…アムロさんはエア舐め。シャアさんは何か臭いでも嗅いでるのか?
カミーユさんは自分の人差し指しゃぶってるし…)
アムロ「ああ……はるか、はるかの膝の裏」ペロペロ
カミーユ「梨穂子…もっと指にしゃぶりついてくれ。梨穂子ォ!」ジュプジュプ
シャア「逢の股…水着で隠された逢の股…還りたい。逢の中に還りたい!」クンクン
ジュドー(うわぁ、何もない所で何してんのこの三人は…アムロさんはエア舐め。シャアさんは何か臭いでも嗅いでるのか?
カミーユさんは自分の人差し指しゃぶってるし…)
シャア「ふう、補給完了だ。今日はここまでにしておこう」
アムロ「これ以上やるのは大人げないからな。もう許すよ」
ジュドー「駄目な悪人の捨て台詞みたいだな…」
シャア「さて、今日も良い一日である事を願おう」
アムロ「ああ。アマガミパワーで今日もウルトラハッピーだ!」
カミーユ「キ○ガイ! キ○ガイ!! この異常性癖!!! 病院で一生生活してろ!!刑務所に送り込まれろ!!!」
ジュドー「何で俺の先輩はこんな奴らばかりなんだろう…」
アムロ「これ以上やるのは大人げないからな。もう許すよ」
ジュドー「駄目な悪人の捨て台詞みたいだな…」
シャア「さて、今日も良い一日である事を願おう」
アムロ「ああ。アマガミパワーで今日もウルトラハッピーだ!」
カミーユ「キ○ガイ! キ○ガイ!! この異常性癖!!! 病院で一生生活してろ!!刑務所に送り込まれろ!!!」
ジュドー「何で俺の先輩はこんな奴らばかりなんだろう…」
シャア「全く、今朝は酷い目にあった」
アムロ「リア充はいつも上から目線だ」
カミーユ「あんな頭のおかしい人間だとは思いませんでしたよ」
シャア「よし、では気分を一新する為に中華料理店に行こう」
カミーユ「いいですね」
アムロ「うん。体も心も充電しないとな」
アムロ「リア充はいつも上から目線だ」
カミーユ「あんな頭のおかしい人間だとは思いませんでしたよ」
シャア「よし、では気分を一新する為に中華料理店に行こう」
カミーユ「いいですね」
アムロ「うん。体も心も充電しないとな」
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